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アリーmyラブ2@tvk 第9話「決めつけないで」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 20.2006 アリーmyラブ 3 comments 0 trackback
もうすぐ感謝祭でアリーはイライラ。相変わらず一人で、何もいいことがないからクッションに当たりたくもなろうもの。
しかし、また!リンがさらにイライラの種を持ち込む。「部下にいやらしい目つきで見られた」というだけで、セクハラ訴訟を起こそうというのだ。
ジョンはネルに「本気のデート」に誘われるが、びびってしまってパニックになり、デートもうまくいかない。そこで相談されたビリーが余計なおせっかいをしたせいでネルが激怒してしまう。
イライラしているアリーを見かねて、レネはウォーリーとのボーリングデートをセッティングするが、ウォーリーは最低最悪な男だった・・・・


相変わらずリンちゃんの暴走は留まるところを知らず。
 「スィートハート!」
 「そんな呼び方やめて。アタシ、スィートじゃない
いきなりがっつんとかましてくれる。スィートではなく超ビターだなぁ。カカオ99%チョコ並み。歩くポリフェノールですよリンちゃん。
しかし、かわいくは呼ばれたいという複雑な乙女心か、「食べ物で呼んでほしい」と。それで「シュガーとかハニーとかパンプキン」ってどういうこと?みたいな。・・・・それは甘いじゃないですか?
それでリチャードが呼んだ名前の数々が「ポークチョップ、ロールパン、ベーコンちゃん、みかんちゃん、大豆ちゃん」て。だんだん適当になってきてる気がする。

思うのだが・・・・アリー主役じゃなくて、リチャードが一応主役の群像もので、ヘンテコ弁護士事務所の新しいタイプのシットコム、っていう位置づけだったらどうなっていただろう。多分今も続いていたかもしれないけど、ブームになって日本に売りに出されるほどのヒット作にはなっていなかったかも?
でもこの第2シーズンのメンバーでスタートしていたらどうなっていたかなぁと考えると・・・・やっぱりシットコムになってしまいそうだ。リン&ネルコンビがキャラ的に幅を利かせて、アリーは「なんかウザイ」と視聴者に言われ、ビリーは「なんでいるの?」とか言われ・・・みたいな。
その存在感のなさをカバーするために、今回はネルと絡むことになったビリー。
今の話は彼のためではないってことよね
と、図星を指されてしまっていたが・・・・要するにビリーは、この先ジョンとネルがもめることになって「事務所内恋愛は」って言われるようなことになった時、自分とアリーのことを持ち出されて立場が悪くなって、妻妾同居の心地よいバランスが崩れるのがイヤなだけなのだ。
今はみんなが見ないふりしていてくれるアリーと自分の関係に視線が集まったら、きっと自分の気持ちの隠れ不倫にジョージアが気づいてしまう、それが怖いんだな。

どんなにぶっ飛んでてもリンちゃんやアリーが支持されるのは、二人とも基本的に自分を偽っていないからだ。それがたとえ周囲に多大な迷惑をかけようとも。
だからこそ「リンはヒーロー」と呼ばれるゆえんなわけだが。
しかしビリーは常識的な振る舞いに終始しておきながら、行動原則が自己保身だ。だからウザイ。
それでもそんなキャラクターも配置しておかないと、ただのアブナイ事務所になってしまうわけだから、ビリーはそれを極めればよかったのだ、嫌われようが存在感がなかろうが。それがビリーだから。
ところが・・・・自分がわかっていないビリーはこの先「本当の自分」「新しい自分」に目覚めようとしてしまう。わかっちゃいない。ビリーがビリーじゃなくなったから存在意義を失ってしまうってことを、一番ビリー自身がわかっていないという感じ。

ビリー、リンのストレートさを見よと。
 「輝かしい未来が待ってるように見えて、本当の幸せって1つしかないのよ」
 「・・・・ってつまり?」
 「買い物!」
・・・・いや、かなわないって。誰もリンには勝てない。

唯一対抗できるリチャードも、常人では勝てない。
「(リンは)事務所にとってどんどんミルクが絞れる
   乳牛的存在だからさ」
・・・・それを、これから「寝よう」と狙ってる相手に言うかな。
そんなリチャードだからこそ、リンに対抗できるのかもしれないが。リチャードなんて「縦方向のフルチェック」なんて毎度の上に、たるみタッチまでやらかすわけだが、でもリンに訴えられずにすんでいるのはとりあえずは気に入られてるってことなんだろうなぁ。

アリーが今回紹介されたウォリーや、なんでまだレネが付き合ってるんだかわからないベンも、多分リンに訴えられるクチだろう。
下品な豚となると悪夢です」といったレベルの攻撃が、もしウォリーに浴びせられたら・・・・
悪いヤツじゃなさそうなんだけどね、彼も。でも、多分ウォリーなら・・・・「彼は私の名前をリンと呼びました」とかで訴えられそうだ。
アリーも毎回極端なネタで追っ払う羽目になるわけだが、ジョージアとのキスはなかなか熱演。もしリチャードとビリーに目撃されていたら、後々いろんな面で尾を引きそうな気がする。
女同士のキスについてネルがコメントする場面があったわけだが・・・・ネルの中の人のことを知ってから見ると、なかなかドキッとする台詞だったりするな~。

それにしても今回のネルの衣装はとてもチャーミングだった。
↓「お砂糖とミルクはいかが?」の図。

おおお、リチャードとビリーならずともごっくんだな。

ところで、アリーのキャリスタ・フロックハートが、秋からABCのテレビシリーズに登板することが決まったらしい。コメディではなく、ファミリードラマのようだ。
 『アリー・myラブ』キャリスタ・フロックハートが新ドラマに出演
「Brothers & Sisters」というタイトルのドラマで、IMDbにもキャストの予定が出始めている。けっこう知ってる顔ぶれもあったりして、なかなか楽しみだが・・・・しかし「アリー」のイメージが強い彼女のこと、どうなるだろうか。
このメンツの中で密かにニヤニヤしてしまうのは、「FBI~失踪者を追え」のジャックおやじことAnthony LaPagliaの弟Jonathan LaPagliaがいるあたりだろうか。兄ちゃんを塩抜き&等分油脂分控えめにして、ぎゅっと絞り込んだ感じの雰囲気でずいぶんさっぱり系だ。どんな感じなのか、ぜひ日本に渡ってくるようなヒット作になってほしい。(なんという遠まわしなポイントでの下心)
イメージが強いと言えば、「フェリシティの青春」のフェリシティのイメージが固定しているKeri Russellもトム・クルーズと「ミッションインポッシブル3」に出るし、「次の段階」って強烈にドカンとやらないと大変そうだ。アリーも頑張ってほしいものだ。

一週遅れてるけど、来週WOWOWの土曜放送ドラマが三本お休みになるので、そこで追いつけばいいやーと思いました。

【 使 用 楽 曲 】

★ 冒頭アリーのイライラの時の曲
アリーのテーマ曲「Tell him」。アリーのサントラの1stの9曲目。
アリー・myラブ サウンドトラック featuring ヴォンダ・シェパード

★ ジョンが部屋で踊ってる時の曲
The Pipkinsの「Gimmie Dat Ding」。第7話「突然の旅立ち」で、ジョンがステファンの死を乗り越えるための乱舞の時にもかかっていた。
70's

★ ジョンとネルの気まずいバーでのデートの時の曲
「恋のダウンタウン」などのヒット曲で有名なPetula Clarkの「This Is My Song」。アルバム「Today」の12曲目(試聴あり)
Today

★ ウォーリーの部屋の外でのセレナーデの曲
元ルイジアナ州知事をつとめたJimmie Davisの作で、選挙の時にキャンペーンソングにもなったという逸話つきの名曲「You Are My Sunshine」。色んな人がカバーしているが、コンピレーションアルバムでオーソドックスなカントリーアレンジのものに試聴があったので、ご紹介。
Americana Roots: Essential Album

★ エレインがラジカセで流したいつものジョンのテーマ曲
Barry Whiteの「You're the First, the Last, My Everyting」。アリーのサントラの3rdに入っている。
Ally Mcbeal - For Once In My Life
Ally Mcbeal - For Once In My Life


★ ラストのバーでのダンス曲
ロックンロールの原点「Johnny B. Goode」などの名曲で知られるChuck Berryの「You Never Can Tell」。この曲のタイトルは今回のエピソードの原題にもなっている。「Rock 'n' Roll Rarities 」の12曲目(試聴あり)。
Rock 'n' Roll Rarities


【 脇俳優チェック 】

◆リンの訴訟の判事 .... Larry Brandenburg
第1シーズンの1話で、一番最初にアリーがケイジ&フィッシュ事務所に来たときに担当した事件の判事。個人的な感情をもろ出しにして、ケスラー牧師対マンメイド事件でアリーを敗訴にしてしまう。(控訴してアリーは勝訴)
「名探偵Mr.モンク2」15話(NHK放送順)「ファイナルアンサー」では、あまり頭が良くなさそうなのにクイズショーで7連勝もして、番組プロデューサーであるトゥルーディの父ドワイトから不審がられる回答者バーチ役を演じていた。
「コールドケース」11話「オフィーリア」で、殺害された女子大生ホリーの父親役。父のカンで教授のことをずっと怪しんでいたがその思いがリリーによって晴らされたのだった。
映画では「ショーシャンクの空に」など、出演作はドラマ映画問わず多数。

◆相手側弁護士 .... Michael Reilly Burke
「CSI:4」23話「キメラの遺伝子」で、クームス兄弟の末弟で警備会社に勤務していたベイリー役で登場していた。「デスパレートな妻たち」では、ブリーの夫レックス役にキャスティングされていたが、パイロット撮影の段階でイメージに合わないことがわかり、降板の憂き目になってしまった。
「テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者」では主演のテッド・バンディ。ドラマはゲストであちこち顔を出している。「トゥルー・コーリング」の最終話で遺体の不倫相手ラッセル・マークスや「コールドケース」の第1話「テニスラケット」でダメ弟エリック役現代版で記憶に新しいが、古いところでは「ビバリーヒルズ青春白書」第8シーズンでケリーのクリニックに医師としてやってきたジェフ・ストックマンだったり。

◆ジョンとデート中のネルをナンパした男ショーン .... Micheal DiMaggio
「フレンズ4」10話「ロスは遠距離恋愛がお好き」で、チャンドラーがレイチェルを誰かに紹介しようとして最初に声をかけた同僚のドルー役。「誰か付き合ってる人とかいる?」と聞いたら、ナンパされたのかと思われて退かれてしまい、チャンドラーは「俺はゲイじゃない!」と叫ぶハメに。

◆リンに訴えられた部下ウィットン .... Neil Giuntoli
「CSI:4」20話「警官たちの饗宴」では、ATM泥棒ドレイク役で登場していた。
「CSI:NY」では、自転車メッセンジャーたちの無謀な運転にキレて凶行に及んだ、新聞スタンドのオヤジ役を演じていた。

◆アリーのデート相手ウォリー .... Bob Glouberman
「ザ・ホワイトハウス3」5話(NHK放送順)「ドナの日記」で、学校再建法案に賛成することの見返りに「1セント銅貨の生産を永久に中止」する法案(法定貨幣改正法)に賛成してくれとサムに提案する、議員の側近テリー・ベックウィズ役。
細かいゲスト出演が多数で、「FBI~失踪者を追え」では、第4シーズンに嘘発見器の技術官で2エピ登場する。
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アリーmyラブ2@tvk 第8話「罪作りな視線」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 13.2006 アリーmyラブ 6 comments 0 trackback
またまたリンが事務所にもめごとを持ち込んだ。
リンの所有している泥レスクラブが、地域の風紀を乱しているからと反ポルノの母親団体から訴えられたのだ。リチャードは女性陣で攻めろとネル、アリー、ジョージアの「ドリームチーム」で担当させるが、ジョージアとアリーはうんざり。
ネルはクラブの様子をジョンとリチャードに見に行かせるが、なぜかジョンはスパイ気取りでノリノリ、リチャードも泥レスに参加したりと大ハッスル。
ところが相手側弁護士レイとジョージアは、ビリーと会う前に一度だけデートした仲だった。ジョージアはアリーに「セッティングしてあげる」と言い出すが、アリーはジョージアの「本音」に気づいてしまった・・・・


ま~た来~た~♪」でリンちゃん登場。
まだこの時点ではネルもリンもゲストクレジットなんだな。でももうリンの存在感にドラマ全体が持ってかれてる感じがヒシヒシありありと。
そのリンにとことん岡惚れなリチャードは、ブーたれてるアリーとジョージアにこんな暴言を。

「ボクはこの依頼人との性的情事に努力してるわけだしぃ。
 一度くらいは自分以外の誰かのために努力してみてよぉ~


・・・・リチャードじゃなかったら言えない台詞っつーか、アリーとジョージアじゃなかったら辞めてるっていうか。お前とリンのためにみんなが努力したことが一度もないとでも?っつーかいっつも努力させられまくりじゃん!みたいな言葉さえ封殺するフィッシュ哲学。いやー「前向きに」って思わなかったらマジぶっ殺す、って感じだよなぁ。
ほんとにリチャードったら・・・泥レスのお店でウェイトレスのお姉ちゃん全員のたるみ触って、そのたび匂い嗅いでるし・・・。

今回はなかなか色んな要素がぎゅうぎゅう詰まっていたと思う。
登場人物が増えた分、各自にうまくエピソードを分配しないといけないのだが、そのバランスがちゃんとうまくいっていたかな・・・・ビリー以外は。いやーすばらしく存在感のないビリー。
本当だったら、ジョージアの「気持ちだけの不倫」にあの嫉妬深くプライドの高いビリーが突っ込んでこないわけがないのだが、余裕こいてるんだか気づいてないんだかわからないが、まったくのノーリアクションだ。
ただ、ビリー嫌いの自分としてはこれは認めたくはないが・・・・ジョージアがレイじゃなくてビリーを選んだことだけは正解だと思う。レイってどこがいいんだかよくわからないし。ちょっとドキドキしたいっていう以外に彼にキスを許す要素が何もみつからないもんなぁ。
レイと付き合うんだったら、まだしもフィッツィのほうがメリハリがあって面白いかも・・・・いや、ちょっと言ってみただけとです。

そしてそのいびつな三角関係に、やっぱり鼻面つっこんじゃったというか、ジョージアにつっこまされたというか、アリーが参入する羽目になり、そしてレネに痛いところをつかれる。
「去年一年間、ビリーと一種の不倫してたんだって」
レネ、するどいっすね。つーか気づいてないのはアリーとビリーだけで・・・なんでジョージアがカリカリしてるのか二人ともわかってないんだろうなぁ。

なんだかんだいって、エレインが一番ジョンのことを気遣っている感じだ。その方向性が正しいかどうかは別として。でも今回はあのリモコンはジョンが相当お気に入りだったわけで、エレインアイテムの中では最大のヒットではないだろうか。
割られてしまった便器の縁を持ち歩くジョンだが・・・「ドメスト」とかいう言葉が頭をぐるぐるする・・・・ううう。

しかし、今回はなんといってもリンだ。

「セックスは武器よ」
「神様は男にバカモツを与えて、女性を有利にしてくださったの」
「男は。ひと皮むけば、みんな豚なんです」

・・・・アリーならずとも、言ってしまうなぁ。「彼女はヒーローよ!」
すげーよリンちゃん。


【 使 用 楽 曲 】

☆ 泥レスにリチャードとジョンが入っていく時、ジョンがスパイモードになってる時の曲
Johnny Riversの「Secret Agent Man」。「Johnny Rivers: Greatest Hits」より6曲目(試聴あり)。65年イギリス製作のドラマ「秘密諜報員ジョン・ドレイク」のテーマ曲として知られている。
Johnny Rivers: Greatest Hits (Capitol)

☆ 泥レスの場面からバーのダブルデートへの場面で流れる「明日彼は結婚してしまう」という曲
The Shirellesの「Foolish Little Girl」。「The Very Best of the Shirelles」より14曲目(試聴あり)
The Very Best of the Shirelles

☆ 終盤、エレベーターの中やラストシーンで流れている曲
The Chiffonsの「One Fine Day」。60年代ガールズグループの代表的な彼女らにCarole KingとGerry Goffinのコンビが曲を提供してヒットしたもので、邦題は「すてきなある日」。「Absolutely the Best!」の2曲目(試聴あり)。
Absolutely the Best!


【 脇俳優チェック 】

◆泥レスクラブを訴えたストークス .... Christine Ebersole
オフィシャルサイトあり。「ザ・ホワイトハウス」のドナ役Janel Moloneyのおば。とはいっても血がつながっているわけではなく、彼女の二番目の夫Bill MoloneyがJanelのおじにあたるということだ。
コメディエンヌで舞台での活躍も多い。2001年には「42nd Street」でト最優秀ミュージカル女優賞を授賞している。ニー賞モーツァルトでは、サリエリの想い人だったがモーツァルトと関係したオペラ歌手のカテリナ・カヴァリエリ役を演じていた。そのことがきっかけでサリエリは神とモーツァルトを激しく憎むようになる。
マコーレー・カルキン主演の「リッチー・リッチ」では、カルキン坊やののんきなママレジーナ役を演じているなど、映画・テレビ・舞台と幅広く活躍。

◆判事 .... Tony Plana
オフィシャルサイトあり。70年代から舞台、映画、テレビと幅広く活躍してきたベテラン俳優。ラテンアメリカ系俳優の劇団「イーストLAクラシックシアター」の創設者であるなど、ラテン系アメリカ人俳優の重鎮的存在。
「名探偵Mr.モンク」14話「空からの水死体」には、モンクがメキシコの事件を解決しに現地に赴いたとき、メキシコでの担当刑事アラメイダ警部役で登場。
「ザ・ホワイトハウス2」13~14話(「ファーストレディの憂鬱」と「麻薬戦争」)でミッキー・トループ国務副長官役で登場。一般教書演説のレセプションからレオに「旧友に会って欲しい」という暗号で呼び出され、コロンビアで捕虜になった麻薬捜査官の救出作戦についてシチュエーションルームで話し合うという役回り。
ワールドカップイヤーということで5月末から公開で話題になっている「GOAL!」では、主人公サンティアゴの父親ハーマン役で出演している。
「24 ?」では、テロ組織のリーダー格オマール役を演じていた。「CSI:5」の12話に登場予定。他にドラマは「マイアミバイス」「ER」映画は「愛と青春の旅立ち」「サボテン・ブラザース」など。

◆泥レスの司会 .... Brad Grunberg
「フェリシティの青春」のショーン役のGreg Grunbergの兄で、「Johnny Cocktails」の名前でクレジットされることもある。
「アリーmyラブ2」8話「罪作りな視線」では、リンの所有してる泥レスの司会役で登場。「FBI~失踪者を追え」2話「少年の秘密」では、失踪した少年ゲイブがNYからテキサス行きの長距離バスのチケットを買おうとしていたのを「子供は買えない」と追い返し通報しなかった窓口の男役。
「CSI:NY」17話「転落」では、チョコレート食べたさにベランダから転落した、性格の悪い映画プロデューサーのヘックマン役で登場していた。
「NYPDブルー」ではバーテンダーのレオン役で、パイロットから12シーズンまで時々出演している。

◆ジョージアと訳アリの相手側弁護士レイ・ブラウン .... Justin Theroux
オフィシャルサイトあり。映画「マルホランド・ドライブ」で女優ワナビーなナオミ・ワッツが関係を持つ新進監督アダム役を演じていた。アダムは「変なサングラスの男」と覚えている人も多いかも。
「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」ではドリュー・バリモアの8年前の彼氏で、殺人の証言をしたことを恨んで復讐に燃えるシーマス役。背中一面にタトゥーのあるアブナイ男の役だった。
ドラマでは「Sex and the City」の第1シーズン7話「 一夫一婦制の現実」と第2シーズン15話「 恋人のファミリー」で、「NYの魅力のある30人」に選ばれた作家ジャレッドまたはヴォーン役で登場、キャリーと付き合ったりするが「早過ぎて」破局してしまう。
「Six Feet Under」では第3シーズンに8エピソードほどゲスト出演予定。他に「エイリアス」「New York Undercover」(「コールドケース」のカイト検事補ことJosh Hopkinsの兄弟役)など出演作は多数。

◆アリーをトイレから助けた救急隊員 .... Eric Scott Woods
今回一番のイケメンはレイでも判事でもなく彼だと思うのだが。公認ファンサイトあり。
「チャームド 魔女三姉妹」の第1シーズン1話で三姉妹の一人パイパーの彼氏ジェレミー役で登場していた。
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アリーmyラブ2@tvk 第7話「突然の旅立ち」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 28.2006 アリーmyラブ 7 comments 0 trackback
アリーはレネから紹介された「ハズレ男」フィッツィの対処法に悩んでいた。避けまくっているのに全然わかってくれないのだ。そんなアリーにエレインは「切る時にはズバッとぶった切るべき」という。しかし、いざぶった切ってみると「もしかしてああいうのが当たりかも?」と不安になってしまう。
ジョージアとビリーが担当したのは、肌がオレンジ色をしている体質のため、会社から解雇されてしまった女性の裁判。ところが担当判事のお気楽ボイルが、判決を出そうとした時に突然倒れて天に召されてしまった!仲が良かったウィッパーは悲しみ、しかしなぜかあまり交流のなかったビリーが激しい喪失感に落ち込んでしまう。
一方、危篤状態のステファンはもうダメかと思われていたが、ドタバタの末に息をふきかえしてジョンは一安心。しかしほっとしたのもつかの間、最大の不幸がジョンとステファンを襲う・・・・


追悼:お気楽ボイル特集、みたいな。
ボイル役のPhil Leedsの初出である第1シーズンの2話の脇チェックにも書いたが、彼がこのエピの収録の頃に亡くなったので、それを内容に盛り込んでその死を悼んだものだ。ボイルに対する思いや評価などはそのまま Phil Leeds自身への語りかけとなっているように思われる。
本当に、失うことでその存在の大きさに喪失感を感じてしまうような、愛すべき俳優さんであったと思う。アリーのスタッフにこのエピソードを作らせるほどの「お人柄」がしのばれる。

・・・・で、なぜかビリーが落ち込んでしまった。疎遠だった父親が急死して悔やんでいたことを投影したらしい。つーか、一度そういう人間関係の失敗を経験してるのに、なぜこいつは学習せんのだ?
なんでもかんでも自分に引き寄せてたら、まるでアリーだよなぁ、とビリーに厳しい(というかビリー嫌いな)自分は冷たくつっこんでしまった。
まぁ周囲のひとたちは「それどころではない」状態だったので、ビリーの落ち込みなど一顧だにされなかったわけだが。

アリーは・・・・もうフィッツィにしとけよって思ってしまったり。
でもあの「何でもあり」のエレインですら、釣り針を垂らしもしない男、フィッツィ。いやーそんなにひどいというわけじゃないと思う・・・・でもないか。
ジョンみたいに「変人だけどカワイイ」の領域にどっぷり、っていうのとは違って、フィッツィは一緒にいると「あぁやめて」「ダメだこいつ」がシンシンと降り積もっていくような、そういうタイプなんだろうなぁ。
ジョンのかわいさみたいなのは持って生まれたものみたいなとこがあるので(シリーズ最初の方は別人だった、とかいうのは、とりあえずなかったことにして)フィッツィはこれからどう頑張っても「ハズレ男」道を極めることになるんだろうけどね。
フィッツィが「お尻ぷりん」をやったら、その場で警察に通報しちゃうもんな。

そう、ジョンとネルのキスシーン。かわいんだよなこれが・・・・
ネルもきれいだし、あの「ふしだらでもいいわ」にハートをズギューンと射抜かれてしまう。
そこから3年くらいたつと、これ以上ないほど憎みあう二人になってしまうとは信じられないくらいに、微笑ましく、温かく、見ているほうがドキドキしてしまうようなラブシーンだ。
ネルはほんとに猛獣使いで、リンのみならずジョンにまで「お座り」と命じて一言で飼いならしちゃうし。天下無敵だな。

別の意味で無敵なのはやはりリン。このエピから歩いてくる時のテーマ曲がついた。
「小さい人間の肩ばかり持って!」とか
「何で私へのワビがないのよ!」とか・・・・
とりあえず、敵に回したらいかんな、と思わせるオーラがバシバシに出ているリン。
吹き替えだと微妙に伝わらないが、みんなリンに感化されて「○○(名前)はやめて!」っていう言い回しするようになってる?
でも、リンちゃんが優しいなと思ったのはステファンのためにちゃんとウェイターとケンカしてるところ。・・・でもないか?中国語で怒鳴りあってるところを見ると、リンちゃんもやはり中国四千年の血がたぎってるのねと思ったりする。
それにステファン回収にちゃんと協力してるもんなぁ、根は優しいんだ、リンちゃん。

・・・・しかし、ステファンの最後があれって、ないよなぁ。
今回は追悼式もないんだもの。


フィッツィがカラオケで歌っていたのは、Paul Ankaの「Puppy Love」
30th Anniversary Collection

ジョンがステファンの死を乗り越えるために激しく踊りまくっていた時の曲はThe Pipkinsの「Gimmie Dat Ding」。しかしThe Pipkinsのアルバムは無かったので、70年代の曲を集めたコンピレーションアルバムをご紹介。
70's

聖歌隊のリサが追悼式の時に歌っていたのは、ブロードウェイミュージカル「Pippin」の中の「Finale」というナンバー。ボブ・フォッシーの演出振付の作品で、前に、このミュージカル映画ブームの流れで映画化が決定したという話をどこかで読んだのだけど、あれはどうなったのだろう。
Pippin (1972 Original Broadway Cast)


【 脇俳優チェック 】

◆オレンジ色の肌の女性ジョアンナ .... Melanie Chartoff
赤ちゃんたちの冒険を描いたアメリカのテレビアニメ「ラグラッツ」で、ママのディディの吹き替えを担当している。映画版でも彼女が声を担当。
ラグラッツ ムービー ラグラッツのパリ探検隊 スペシャル・コレクターズ・エディション ラグラッツのGO GO アドベンチャー

◆ジョアンナを解雇した会社側弁護人 .... John Fleck
オフィシャルサイトあり。舞台がメインの俳優さんだが、テレビの出演も数多い。
日本では未放映だがスティーブン・ボティコのリーガルサスペンス「Murder One」にレギュラー出演していたが、番組自体が2年で打ち切られてしまった。
スタートレックへの出演が多く、「スタートレックDS9」ではKoval役など3役、「スタートレック エンタープライズ」ではSilk役、「スタートレック ヴォイジャー」ではAbaddon役など、特殊メイクをいいことに(?)全然違う役をやっている。

◆ハズレ男フィッツィ .... Rob Schneider
「サタデー・ナイト・ライブ」出身のコメディアンで、細かい脇役での出演作多数。「アニマル・マン」では脚本も書き主演している。
一番知られている役は、「ホーム・アローン2」でカルキン坊やを怪しみながらも色んな仕掛けでだまされてしまうプラザホテルのホテルのベルボーイ役だろうか。
ちょうどプロフィールや出演作についてはこちらの記事(ABC振興会)に詳しく載っていた。
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アリーmyラブ2@tvk 第6話「忘れられない人」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 19.2006 アリーmyラブ 4 comments 0 trackback
今回アリーが担当したのは、貞潔の誓いを破って恋人と深い仲になってしまったために、破門されたシスター。職場復帰を求める訴訟を起こすのだが、ジョンもアリーも内心それはいかんだろと思っているのが言葉の端々に出てきてしまう。
その裁判の担当判事はウィッパー。二人がまだお互いに未練ありと見たアリーは、ウィッパーを「もうじき手遅れになる」とそそのかしてしまう。
一方レネは高校時代からの付き合いのマットと再会。マットは結婚したものの妻とうまくいっておらず、誘いをかけてこられたレネはいけないと知りつつ心が揺れる・・・・
そんな中、ジョージアのトイレの中から出てきたのはステファン!驚いたジョージアとネルが投げ合ってドアにぶつけたことから、ステファンは意識不明の重態に。ジョンは心配でいてもたってもいられない。


いつもはフラフラしてるアリーに揺らがないバックアップを見せてくれるレネが、マットの登場に心がグラグラ。逆に「自分の経験」からアリーがあれこれアドバイスしたり、デートのお目付け役になったり。まぁなんつーか「妻とはうまくいってないんだ」という、かなり典型的なダメ既婚者なわけで・・・・
今回アリーは、レネを支え、ウィッパーにアドバイスをし、シスタークリスタにも何かえらそうだった。
「私たち欲しいものだけじゃなくて、
  欲しくないものまで欲しがるから。
    女だもの」


・・・・何でしょう、この余裕。

おかげでウィッパーは勘違いしてあの騒動をぶちかましてしまうわけで・・・・
そう、この回からリンに「がるるるる」の効果音がつくようになったのだった。ウィッパーとリンの絶叫合戦、おろおろのリチャードと、思えばアリーの「余計なお世話」のせいでリンが完全にリチャードに対して優位に立ったというような気がする。
つーかリチャードがリンに対して優位に立てるなんてことはありえないけどね。

しかしそのアリーの余裕を打ち砕く、神父の懺悔暴露・・・・結局これってアリーが青ざめましたっていうオチで続きがなくて終わったんだったか、どんどん記憶が曖昧になっていく感じ・・・
あんまり懺悔になってない懺悔だったので、それに神父がバラしてるってのがちょっと考えるとわかるので、アリーはわざとやりにいってわざとあけすけなうち明け話をしてるのだと思ったのに。アリーったらあまりに隙がありすぎ。

ステファン・・・・前の、笑いと涙の追悼式で終わって欲しかったかなぁと思ってしまう、奇跡の復活。どうしてもネルにジョンに対して罪悪感を抱かせることで、愛情へと変化させようというその筋運びがちょっとなぁと思う。そういうのがなくてもネルはジョンを愛したと思うのに。
それにしてもビリーは・・・・ここ2週くらいの存在の耐えられない薄さったら。こんなんだったらビリーいなくてもいいじゃん。
・・・・いてもむかつくし、いなくてもむかつくビリー。でも、今週は・・・・マットのほうがむかつくかも?


レネが昔の写真を見ながら涙ぐむ場面はVonda Shepardの「Looking For Something」。
Vonda Shepard

アリーつきのレネとマットのデート、バーでの軽快な曲はThe Manhattan Transferの「Operator」。このアルバムはほんとにいいアルバムです。
The Very Best of the Manhatan Transfer

レネがバーでマットとチークを踊ってる時のスローな曲は、「Oh, Pretty Woman」で有名なRoy Orbisonの「A Love So Beautiful」。
Essential

レネがマットがいるかどうか部屋を覗き込む場面はVonda Shepardの「Crying」、レネが最後ぐらついてしまう曲はVonda Shepardの「World Without Love」。両方とも2ndサントラに入っている。
Heart & Soul - New Songs From Ally McBeal



【 脇俳優チェック 】

◆アリーが懺悔した牧師(声だけ) .... Shea Farrell
第1シーズン18話「大人のルール」で、グレッグがアリーに見とれていたために追突事故を起こしてしまった相手タイラー氏役で登場していた。今回は声のみの出演だが彼は「アリー」のアソシエイトプロデューサー。次は第3シーズン17話に登場予定。
それ以前には「ER」でADだった。その後「ボストンパブリック」でも同様にチョイ役で4エピソード出演している。他には「ザ・プラクティス」「シカゴホープ」にも出ているらしい。

◆シスターヘレン .... Jessica Harper
オフィシャルサイトあり。最近は子供のための本や音楽などの活動がメインになってきているらしい。
しかしかつてはホラー映画の名作「決して一人では見ないでください、キャー!」の煽り文句で子供たちの心を恐怖のどん底に陥れた「サスペリア」のヒロイン役を演じていたのが彼女だ。最近では「マイノリティ・リポート」では予知能力を持つプリゴグの一人アガサの母親で、かつて殺害されたことで犯罪予知システム存続のキーとなるアン・ライブリー役を演じていた。
夫は20thFOXの共同経営者Tom Rothman。

◆レネの高校時代の恋人マット・グリフィン .... Richard T. Jones
「ブルックリン74分署」でクレメント・ジョンソン巡査役でレギュラー。日本では未放映だが「Judging Amy」でもブルース・ヴァンエクセル役でレギュラー出演している。
「CSI:マイアミ4」17話に登場予定。

◆貞潔を破ったシスタークリスタ .... Kellie Waymire
オフィシャルサイトあり。
「エバーウッド」第2シーズン11話「切れかかった絆」では、不妊に悩んで体外受精をブラウンに依頼してきたマクギンズ夫妻の妻ヘレン役で登場。結局夫が拒絶反応を示したために、体外受精をあきらめることになる。
「CSI:科学捜査班」21話「悪魔に魅入られた女」では、移動遊園地の乗り物に娘と一緒に乗っているとき、娘が亡くなったシングルマザーカーラ役を演じていた。一見事故に見えたが、調べるうちに再婚の邪魔となった娘を彼女自身の手で・・・。
「フレンズ 10」2話「ダブルデートは楽しい?」では、フィービーの友達のコリーン役。モニカとチャンドラーはフィービーにコリーンとビルの夫妻を養子の参考になればと紹介してもらう。コリーンのきっちりとした性格にモニカは惚れこむが、チャンドラーが彼らの子供にうっかり「君は養子だ」と口を滑らせてしまう。
「Six Feet Under」では指圧師ブレンダの客で、コールガールのメリッサ役で第2シーズンからサブレギュラー。ほかに「Xファイル」「スタートレック・エンタープライズ」など、多数に出演していた。
2003年12月6日に心臓疾患のため36歳の若さで死去。「エバーウッド」の出演(本国の放送は2004年1月)が遺作となり、エンドクレジットに追悼メッセージが出された。(2008/10/04追加)
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アリーmyラブ2@tvk 第5話「友達の恋人」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 12.2006 アリーmyラブ 5 comments 0 trackback
アリーはある日道端で泣いている女の子が気にかかり、親切のつもりで声をかけるが、なぜか乱闘になってまた留置所入り。レネの計らいで出してもらえるが、その女の子ハンナが「自分の彼氏を取った友達に逆に訴えられた」と聞いて弁護を引き受けてしまう。
しかしその子は弁護士を解任しまくって裁判を引き延ばし続けた札付きだったとわかるが、後の祭り。
そんな中、ジョージが新しい雑誌を立ち上げる法人化の相談にかこつけて、アリーに想いを告白してくる。しかしアリーが今どんなに好きでも、ジョージは結局「エレインの彼氏」・・・。
ジョンはカエルのステファンの大会間近なので、事務所で訓練を続けているが、ネルはカエルに拒絶反応を示してジョンを傷つける。ところがトイレに落下したステファンを、ジョン自身がリモコンで流してしまった!


友達に彼氏を取られたハンナを弁護してたら、ジョージをエレインから取るわけにはいかない、という女の仁義?その辺の筋を通すところはアリーのいいところ・・・・かな。
でも、またぶちこまれてるし。1stから含めるとアリーって何回問題起こしてるんだろう。前に査問会にもかけられたことのほうがよっぽど軽い原因だった気がするんだが。いい加減懲りろと。
ハンナが「急性無作法症候群」なら、アリーは「慢性無作法症候群」だろう。
1$の支払いというのはなかなか大岡裁きだと思う。ああいう場合アリーの費用はいくらになるんだろう?

しかしエレインと「ラフな付き合い」ってのは・・・・「何でもあり」のエレインとまるでリチャードとリンのように「寸止め」な付き合いがあるのだろうか。だとしたらエレインにとってはジョージはそうとうマジな付き合いだったんだろうなー。
ジョージのどこがカワイイのかわからないままに、腰振りダンスで去っていったと思いきや、またバーに現れたジョージ。そこでアリーがニヤニヤしてしまうのがちょっとなぁ。「エレインは知らないだろうけど、彼は私に気があって、ふっちゃったのよねぇ」みたいな優越感が・・・・
そういうのはエレインからいつか返されるぞ、と思ったりする。

「おまめちゃん」オーレンはここでの復活だったか。しかし、アリーはここぞという時に落ち度をさらされるような隠し球を相手側からぶちこまれるわけだが、相手側弁護士を蹴っただの、昔の男にペンギンさせただの、何でそんな話が外部に漏れてるんだろう。不思議だ。
オーレンは「またね」と言って去っていったが・・・・前回の脇チェックで書いたように、「またね」はなかったのだった。

ステファンの死で傷ついているジョンを、一番わかってくれたのがネルであったことがよかったよかった。ちょっとずれてる感じがしないでもないけど。
しかし、間接的にステファンの死に手を貸した三人の無責任さ・・・・特にビリーの他人事さ加減がかなりむかついた。ビリーはアリーが絡まなかったらほぼ無害だと思っていたのだが。
ジョンに打ち明けるべきだとジョージアとビリーとリチャードでもめていた時、真っ先に他人事面して、あたかもジョージアとリチャードの問題であるかのように振舞うビリー。「思いやり」とか言っておきながら、ほんとにひどいヤツ。
それなのに葬式で笑ってるし、ひどいよなー。

ネルがもう「いいひと」な感じになってしまった。もうちょっと絶対零度でいてほしかったのだが。ハムスターのミリーの逸話とか、結構泣かせるネルの少女時代の話がこれから出てくるわけだな。


★オープニング、ハンナに会う前の曲は「When the Red, Red Robin Comes Bob, Bob, Bobbin' Along」。色んな人が歌っているが、試聴出来るアルバムをご紹介。
Jazz for Kids: Sing, Clap, Wiggle and Shake

★ジョージの「腰振り歩き」のテーマはThe Human Beinzの「Nobody But Me」
The Golden Classics: Nobody But Me

★ネルが「ミリー」の話しをジョンにして慰めるシーンの曲は「What Becomes of the Brokenhearted」。2ndサントラより。
Heart & Soul - New Songs From Ally McBeal

★ラスト、アリーが去りゆくジョージがエレベーターを待っているのを切なく見つめる場面の曲は「Take Me Home」。Tom Waitsの曲なのだが、コッポラ監督の映画「One from the Heart」のサウンドトラックに「恋人たちの会話」という意匠でカントリー歌手Crystal Gayleが歌っている。映画自体失敗作といわれているが、このサウンドトラックはなかなか味があって面白い。
One from the Heart


【 脇俳優チェック 】

☆再登場の人々
 ・ ジョージ(John Ritter)は4話「男と女の処世術」からの再登場
 ・ 「また来たのか」と言っていた留置所の看守も、4話の法定侮辱罪の時の人と同じ
 ・ オーレン(Josh Ryan Evans)は第1シーズ18話「大人のルール」以来の再登場。

◆ハンナの彼氏を取った友人ローラ .... Kristin Dattilo
「エル・コロナド 秘境の神殿」のヒロイン役で一歩ブレイクに近づいた?が、日本での知名度はまだまだかな。「フレンズ 5」19話「ロスのナンパ必勝テク」では、ロスが何とか口説き落とそうとするピザの宅配人ケイトリン役。うまくナンパできずにがっくり落ち込んだロスのために、裏でレイチェルが電話番号を聞いてあげたのだった。
最近では「ディボース・ショウ」でキャサリン・ゼタ・ジョーンズの友人サラ役で、富豪と結婚したものの病気にかかってしまうギャンブルな人生を演じていた。
他には「ビバリーヒルズ高校白書」「犯罪捜査官ネイビーファイル」などゲスト出演多数。

◆スニップ判事 .... Eric Christmas
「ER ?」2話「新たなる挑戦」で、「トーマスはどこだ」と騒いでカーターを困らせ、専任看護士に逃げられてしまうヒース老人役で登場していた。
1930年代から映画、テレビ界で活躍してきた俳優で、「マウス・ハント」など。1916年生まれなのでこの回に出演の時には82歳だったが、これが遺作になって2000年に亡くなられた。
アリーにはかわいいおじいちゃん俳優が何人も出ていて、さらに放送から9年経過しているせいか、亡くなられてるという情報が多い気がする。

◆友達に彼氏を取られたハンナ .... Natasha Gregson Wagner
名女優Natalie Wood (「ウエストサイド物語」のマリア役など)の娘。Richard Gregsonとの二度目の結婚(Warren Beattyとの婚約破棄もその間にあり)での子供だが、その後離婚、一度目の結婚のRobert Wagnerとの再婚と、母親の結婚遍歴は波乱に満ちていたが、Natasha自身は両方の父親の名前を名乗っているあたり想像するほど悲惨ではないのかもしれない。
ジョン・ボンジョヴィ主演の「ヴァンパイア/黒の十字架」でバンパイアのゾーイ役。「The 4400」の第2シーズンにも出演している。
プロフィール&出演作の詳細はこちらに詳しい。

◆ローラの弁護士 .... LaTanya Richardson
夫は「スター・ウォーズ エピソード1」「アンブレイカブル」などのSamuel L. Jackson。
「マルコムX」「追跡者」、ドラマでは「ボストンパブリック」「NYPDブルー」などに出演している。

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