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「glee」第5話「The Rhodes Not Taken」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 13.2010 Glee 3 comments 0 trackback
グリー部ではレイチェルの不在をクインやティナで補っていたが、クインの妊娠は隠しとおせず、ティナも実力不足で先行き不安。
そんな時、カーメル校が実力のある生徒に無理な留年をさせてレベルを上げていることを知ったウィルは、かつての在校生を担ぎ出すことを考える。そして単位が足りずに卒業出来ていなかったエイプリルに、復学とグリー部復活を勧めることに。
エイプリルはグリー部時代のウィルのあこがれのひとだったが、しかし今は夢破れ酒浸りで苦しい生活を送っていた。しかも唐突な彼女の登場にグリー部の生徒たちは不快感を隠せない。
しかしウィルに説得を頼まれたエイプリルは、部員たちに個別に飲酒や万引きなどイケナイことを教え、受け入れられたものの生徒たちに悪影響が・・・

一方、エマから「グリー部で頑張れば奨学金の可能性が」とそそのかされ、フィンはレイチェルの呼び戻しを画策、レイチェルの想いにつけこむ格好で二人での練習やボーリングデートを持ちかける。ちょうどサンディに才能を全否定され、降板の危機にあったレイチェルは心が揺れる。
フィンの説得とキスでいったん復帰を決意したレイチェルだったが、クインの妊娠を聞いて激怒。グリー部はレイチェル抜き&エイプリルがリードで初のリサイタルを開くことに・・・

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毎週キメの曲が頭の中をぐーるぐる。
やっとほっほっほーが抜けたかと思ったら、今度は日曜日からずっと、さんばーーーーーでぃとぅぅぅらーーーぶ♪ですよ。困ったものだ。
なんという(色んな意味で)中毒性のあるドラマ。久々に「あぁ早く次の話が見たい」と思えるドラマに出会った感じだ。

この回はKristin Chenowethの魅力爆発。彼女は「プッシング・デイジー」でも素晴らしい美声を披露しているが(吹き替え版だと、シーズン1は歌まで吹き替えられていたけど)、彼女が歌い始めるとその場が彼女のオンステージになってしまう存在なのだ。
彼女みたいな人がGleeで毎週歌ってくれたら、と思わなくもないが、それはそれでアンサンブルのバランスを壊してしまうような。前回のエピが歌少なめだったこともあって、今回のゲスト出演でこれでもかと彼女の歌が画面からあふれてくる状態に幸せな気持ちになった。
あの歌声はまさに神様からの授かりもの・・・
しかし、あのウェイターの子(リバブでくるくる回ってたのは彼なのね)が22歳なのに留年して高校生でございってステージに立つのはまだしも「ちょっと老けてるね」で済むかもしれないが(だって、グリー部のメンバーの俳優さんたちみんな20代だから・・・)エイプリルじゃ「先生か父兄が入ってる?」って感じだと思う。
高校生カウボーイズにリアルなパツキンお色気もってきたら、ちょっとキツイ、いやかなり反則。でもやっぱり歌を聞くとスゴイ・・・彼女がそれでスポットライトに目覚めてしまったらレイチェル復帰の道は閉ざされるのか?と思ったが、やはりエイプリルは大人だった。

テリじゃなくてエイプリルが初恋の人だった、という秘密が!テリがその情報にかかわらずにエマだけがイライラしてるのがおかしかった。テリが知ったらエライことになったはず。
でもウィルとのデュエット最高だった~!生徒たちのフレッシュなグリーもステキなのだが、時々差し挟まれる大人たちの歌も圧巻なのだなぁ。選曲もいいし。
生徒たちのラブストーリーはもう幼く感じるヨゴレた年齢なので、ウィルたちの大人のビタースイートな部分により共感を感じる。なので大人たちの歌を織り交ぜることでストーリーがただの学園ものでは終わらない深みが出るのだな。

「主役でいるよりみんなの友達でいたい」
レイチェル、散々みんなを振り回してその結論はないだろ!とは思いつつも。よかった、ちゃんと彼女なりの答えが出せて。
もしエイプリルが高校時代そのことに気づいていたら、今ごろ酒浸りの生活を送らずに、誰か支えになってくれる人と出会えていたのかもしれない。
まさにSomebody to Love・・・
これからのエイプリルがもう少し立ち直って、少しでもチャンスに出会えますように。どうやら彼女またこの先出てくるみたいだけど。

しかし・・・フィンとウィルはこの先どういう形でそれぞれの真実を知ることになるのだろう。誰も傷つかずには終わらないだろう。
あぁ先が読めない。そして次のエピを見るまではさんば~~~でぃ~~~~とぅ~~~~(止まらない)


【 使用曲リスト 】

「Don't Stop Believin'」Journey (クインのソロで練習のシーン)
「Maybe This Time」 ミュージカルCabaretより (メンバーの前でエイプリルが歌った)
「Alone」 Heart (エイプリルとウィルのカラオケデュエット)
「Last Name」 Carrie Underwood (リサイタル一幕目)
「Somebody to Love」 Queen (リサイタル2幕目)


【 脇俳優チェック 】

◆元グリー部のエイプリル ....  Kristin Chenoweth
オフィシャルサイトあり。
「プッシングデイジー」のオリーヴ・スヌーク役でおなじみ。パイメイカーネッドの店「パイの穴蔵」の店員で、ネッドに片思いしていたが、チャックの登場で思いは砕かれてしまった。それでもチャックと親友になりエマーソンの探偵業に手を貸している。オリーブの演技でエミー賞助演女優賞を受賞。
「アグリーベティ」第1シーズン23話「イースト・サイド物語」では、ベティのヘンリーとの恋愛談を恋愛映画になぞらえてうっとりしていた歯医者の女性役で登場。彼女が教えてくれたおかげでチャーリーの浮気が発覚した。
「ザ・ホワイトハウス」第6~7シーズンでは、アナベス・ショット役でサブレギュラー。初登場は第6シーズン4話「始動」。CJが補佐官になったことで、報道官になったトビーのサポート役でホワイトハウスに採用された。その後選挙戦に参加することになったレオの広報担当に転身、レオに最後まで献身的に仕えた。
「きみはいい人 チャーリー・ブラウン(You're a Good Man, Charlie Brown)」のサリー役でトニー賞を受賞するなどミュージカル女優としても活躍している。
映画「奥様は魔女」では、ニコール・キッドマン演じるイザベルの風変わりな隣人マリア・ケリー役で映画デビュー。「ピンク・パンサー」にもチェリー役で出演している。

◆カーメル校で留年してグリー部に在籍するウェイター .... Jayson Blair
「CSI:NY3」5話「オイディプスの悲劇」では、タトゥーの彫り師Yモンスターことアルバート役。スーサイドガールのオーメンから「AL」への愛の言葉の入ったタトゥーを頼まれて、自分のことだと勘違いしたことから悲劇が起こる。

◆エイプリルを咎めて追い出した不動産屋 .... Susan Leslie
オフィシャルサイトあり。
「デスパレートな妻たち」第3シーズン14話「よみがえった記憶」では、イアンの妻ジェーンの友人で、イアン狙いのリンと一緒にジェーンの葬儀に参列していた女性役。
「BONES」第1シーズン13話「家族の庭」では、ギャングの抗争で見せしめか銃で撃たれたホセの手当てをした女医役で登場。
「ジョーイ」第1シーズン6話「ジョーイの皿は大きい?」では、ジョーイが受けに行ったオーディションの受付の女性役。「役名:キレやすい男」のオーディションだったため、ジョーイは受付でキレてみせた。しかしみんなやったと思っていたそのギャグは誰もしてなくて、笑顔であきれられてしまう。
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「glee」第4話「Preggers」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 05.2010 Glee 3 comments 0 trackback
【カートとアメフト部】
ゲイであることを父に伏せているカートはグリー部に入っていることなど正直に説明できない。そこでフットボール部に入ったと嘘をつくが、「デビュー戦を見に行く」と言われて墓穴を掘ってしまう。
そこでフィンに頼んで入部テストを受けることにするが、音楽に合わせてダンスするスタイルでのキッカーの才能をケン先生に認められて入部を許される。
フィンは負けてばかりのアメフト部をなんとかてこ入れするため、ダンスをアメフトに取り入れようとアメフト部とグリー部の相互交流を提案するが・・・

【フィンとクインの妊娠問題】
フィンはクインから妊娠を告げられる。セックスはしていないはずだが、二人でホットタブに入っていた時のコトだと言われると、知識の少ないフィンはそういうものだと思ってしまう。
どうしたらいいかわからなくなったフィンは、他に相談できずにウィルに打ち明ける。そのことを家でウィルから聞かされたテリは、ウィルを騙し通すために子供を自分が引き取ろうとクインに接近する。
しかしクインは、お腹の子の本当の父親がパックだということで悩みを募らせていた・・・

【レイチェルの脱退問題】
スー先生はTV番組にコーナーを持つことになり、底辺校の教師からの脱却を目指そうとする。ところが放送局のマックランから「チアからグリー部への移籍」が問題にされる。
そこで本格的にグリー部を潰すために、サンディと校長を懐柔して別の部活動を立ち上げてレイチェルの引き抜きをはかる。「ウェストサイド物語」のソロを任せてもらえなかったレイチェルはウィルに不満を抱えていたのだ・・・

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ほっほっほ~ほっほっほ~♪
もう・・・なんという出落ち。
このエピの冒頭のシーンのせいで、日曜からずっと頭の中で「ほっほっほ~」とビヨンセが踊り続けているのをなんとかしてください。
冒頭の「踊ってみた」動画録画シーンにつきるな、と思っていたら・・・アメフト部の試合のダンスシーンでも笑いが止まらなくて、さらにエンドクレジットのあとに本家ほっほっほ~を流すとは!まったくもってFOXのいけず!
ダメ押しにダメ押しを繰り返して、エンドレスでほっほっほ~ほっほっほ~♪

それでもカートの父がわが子の本質をきちんと受け止めてくれる人でよかった。フィンに受け入れられず、それで父親にも拒絶されたら繊細なカートがかわいそうで。
三歳にしてハイヒールとは・・・まさに三つ子の魂百までという
カートのところは母親を早くに亡くしてるんだな。そういえばフィンのところは母子家庭で・・・もしやこの先・・・・ いやまさかそんな安易な設定はないか、ははははは。

しかしアメフト部はケン先生がアメフト好きじゃないのに顧問をやってるだけあって激弱だったのだな。
今回は究極の騙し手としてあのビヨンセ猫だましが成功したが、次からは通用しないと思うんだなー。ダンスの練習に力入れるのもリズム感アップとしてはいいかもしれないけど、根本的に何かが間違ってるような。
そして次々にグリー部に入ってきてさらにガタガタになっていくという・・・どうなるアメフト部?

クインの妊娠問題は・・・パックは熟女狙いじゃなかっただなんて!(そこ?問題はそこなの?)
クイン自身は泣いて困って見せてるけど、そこでものすごい冷徹な計算によってきちんと最善の答えが脳内ではじかれてるような。もし先に正直にパックに妊娠を打ち明けていたら、パックはビビって逃げ、フィンにも捨てられていただろう。フィンならなんだかんだいって自分の責任から逃げたりはしない、という読みは大正解。
しかしパックがいろんな要素(フィンに対するプライドとか、クインに対する本気度とか)で食い下がってくるところまでは予想外だったのかも。
そこにさらに予想外のテリが絡んできた、と。高校生カップルの妊娠した子供を先生夫婦が引き取るとか・・・なんかそれ「コールドケース」にあったなぁ。そのパターンだとフィンが被害者になってしまうのだけど(おい)。
テリのその計画は、無事に赤ちゃんゲットしたとしてもバレると思うし・・・フィンが優しくなってしまったから、子供は手放せないっていう方向に話がいってしまうのではないだろうか。いつバレるかもはや時間の問題・・・

それにしてもだんだん「レイチェルうざい派」が発生してきそうな気配。
レイチェルみたいな「私が私が」っていう押し出しが強い方がソロをとらせたらうまくいくのだろうが、クラブ活動だからみんなで楽しくの部分も必要だし、ティナが自信をもって堂々と歌えるようになったら部全体の底上げになるわけだし・・・
そこでレイチェルが譲れる曲であればまだしもだったのだろうけど。教師としてウィルの判断は柔軟性が足りないと見るべきか、それとも指導者として毅然とした態度は正しいと見るべきか。
どうかなぁ、レイチェルのことはテキトーに持ち上げつつティナには他に頑張りどころを見つけてあげればよかったんじゃないかな。辞められてしまっては元も子もない気も。
でもサンディは他のキャストメンバーをみつけてこれるのだろうか。スー先生の策略はプランAまではうまくいくのだが、その先まで考えてなさそうなのが微妙だ。
それでも、校長のムンバイ航空の動画を見つけてくるという情報収集力はただものではない。
それにしても校長・・・意外と足が綺麗・・・

1話目は安定、2話目は波乱、3話目は安定、そして今回は波乱で終わった。だからきっと次回はメデタシな終了をするに違いない・・・・ってそろそろ作り手の側もこのパターンを裏切るかな?


【 使用曲リスト 】

「Single Ladies (Put a Ring on It)」 by Beyonce (冒頭や、試合の場面)
「Taking Chances」 by Celine Dion (レイチェルのオーディション)
「Tonight」 from West Side Story (ティナが練習で歌った場面)


【 脇俳優チェック 】

◆カートの父 .... Mike O'Malley
「マイネームイズアール」では、アールに警官バッジを盗まれた(第1シーズン22話「バッジをなくした警官」)ことで人生が変わったスチュアート役。スチュアートの姉妹は全員警官で、母は警察署長という環境で常にダメ人間扱いされていた。「ブラザーフッド」でメアリーケイト役を演じていたKerry O'Malleyの兄弟。第3シーズン19話「カルマの導く愛」では、ビリーを車で轢いた犯人だったことが発覚。毎日彼女を見舞ううちに想いを寄せるようになる。

◆放送局のマックラング .... Kurt Fuller
「アグリー・ベティ」第2シーズン1話「悲しみを越えて」では、アマンダの養父役。アマンダはずっと養父母のことを実の両親だと思ってきたが、フェイの娘だったことを知って、思い切って両親にそのことをぶつけるために突然帰宅したところ、両親は4Pの最中でアマンダはショック。
「ボストンリーガル」第2シーズンでは、デニースの離婚裁判の夫側代理人となった牧師役。彼がやり手だったために、サラが牧師を誘惑するという奥の手を使う。
「マイネームイズアール」第2シーズン21話「悪ガキ母校に帰る」では、アールのいたずらをひきついだ生徒たちのせいでやる気をなくした教師の一人として登場している。
「HOUSE」第1シーズン8話「医療不信」で、梅毒のせいでハウスに萌え萌えになってしまったおばあさん患者ジョージアの息子役で登場していた。今までまじめだった母親がいきなり頭の中がピンク色にお花が咲いてしまったので頭を抱えていたのだった。ちなみにその時母親のジョージア役を演じていたのは、レックス母フィリス役のShirley Knight。
「デスパレートな妻たち」第2シーズンでは、レックスの死に不審を抱いた担当刑事役を演じている。
「名探偵Mr.モンク」第1シーズン8話(NHK放送順による)「同居人に文句あり」では、秘密が掘り返されるのを妨害するため事件を起こした市長補佐役で登場していた。
「エイリアス」第3シーズンではNSC(国家安全保障会議)の上層部リンゼイ役。
「ザ・ホワイトハウス3」ではシチュエーションルームでシャリーフ暗殺について話し合われているときのアドバイザーとして20、21話に登場している。
映画の出演作も多数で、「最終絶叫計画」の保安官役など様々な映画で脇を固めている
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「glee」第3話「Acafellas」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 28.2010 Glee 2 comments 0 trackback
ウィルは内緒にしておくはずの妊娠を、黙っておけずに両親に報告してしまい、テリは内心大慌て。
ウィルの「父親になる自信がない」という不安を聞いた父は、「自分が夢を諦めてしまったことで、父親としての自信を見せられなかったせいだ」と。いい父親の条件は「度胸だ」と言われ、ウィルはプレッシャーに感じる。
さらに、クインらチアガールズの企みで、言わざるを得ない状態に追い込まれたレイチェルが「ウィルの振付じゃ勝てないから、有名振付師ダコタ・スタンリーを呼ぶべきだ」と提案。ダンスが苦手で自信を失ったウィルは、グリー部の練習から追い出されるように。
そんな悩みを抱えたウィルの周辺の男たち(テリの店のハワード、学校の職員のアンリ、ケン先生)でアカペラグループ「アカフェラス」が結成され、自分たちで歌うことに目覚め始め、ウィルは夫婦仲も(テリの妊娠狙いだが)盛り上がった。そして小さいながらもファーストライブを成功させたことで、ウィルは「夢を叶えた」と自信を取り戻したが・・・

しかし一方、振付師ダコタを雇うことについて、ウィルに悪いからと反対のフィンと、クインにジェラシーを抑えられずフィンに八つ当たりするレイチェルの関係は悪化。
カートを思うメルセデスの気持ちにつけこんで「協力する」とクインたちが接近。カートはゲイだとレイチェルとティナ忠告したことから、メンバー同士に亀裂が入り始めていた・・・

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アカフェラス最高っすね!!
グリー部の歌だけでも充分ワクワクできるのだが、アカフェラスの登場でまた違った楽しみができたという感じだ。
キャストはここまで、「歌う人とそうでない人」がいるのかなーと思っていたのだが、一番歌わなさそうなケン先生までが歌って踊っていたので、これは・・・キャスト全員歌える人を揃えたのだな。まだ歌っていないエマやスー先生、もしかしたら校長先生まで美声を期待できるのだろうか。
ウィルパパは・・・今回はあれだけだったけど、この先を見越して歌える人をキャスティングしたってことだったりして。

ともあれアカフェラスはイイ!!1話目で出てきたグズなハワードまで歌ってるし!おやじダンサーズっぽかった前半のメンバーもよかったが、後半の入れ替え後も熟女狙い感アリアリで。
パックの「熟女狙いビーム」がスー先生を射抜いていたが、これは何かのフラグが立ったのだろうか?禁断の・・・とか?(つか、スー先生は中の人の「属性」のイメージがあって、男のコにときめくのはちょっと微妙)
サンディのムリムリなラップもちょっとかわいくていいし、何よりウィルの魅力が引き立つのでずっとアカフェラスはやっていって欲しいが・・・このままアカフェラスとしての活動も続いていくのだろうか?なんやかんやでグリー部に吸収されてしまうような気が・・・

2話目まではメインのレイチェルとフィンにスポットライトが当たっていたが、やっとグリー部の他のメンバーも描かれるようになってきた。
メルセデスがあまりに乙女で・・・いじらしくて切なくなってしまった。だけど歌はパワフルというそのギャップ。カートはどう見たってゲイっ子なのに、恋って切ないなぁ。
しかもそれを打ち明けられて、拒絶するんじゃなくて友達として受け入れて励ますのだ。なかなかできることではない。メルセデスかわいいやつ・・・「女子高生に見えない」とか「トシいくつだ」とか思ってごめん。
これで次はティナについて掘り下げられるのだろうか?今のところイマイチ読めない人種バランスキャラで落ち着いてる彼女だが、どんな方向に描かれるのだろうか。
アーティは・・・「実はメガネ外すとイケメンなんです」ていう少女漫画ちっくな路線とか?

「腋の匂いをかいでみな それが惨敗の匂いさ 部屋が臭くなるよ」
スー先生!いつかこれ使わせていただきます!(どこで)
彼女はとことんヒールなところが魅力的だ。なのに若造の歌にドキっとしてみたり、小娘に自分の脆さを看破されてダメ出しされたりの意外性もステキ。
要は「アグリー・ベティ」のウィルミナポジションで、「悪党だけど憎めない」の路線なのだろうが、「実はいい人」っていう一面を早くから見せすぎるとキャラがゆるくなるので、ワルの魅力全開でいってほしいものだ。

振付師のスタンリーがなかなかいい味出していて、レイチェルに鼻の整形しろとか、フィンに「でかくて邪魔」とか、あああ言っちゃったよなことをズバズバ。見た目だけのことだとほんとに「お前が言うな」なんだけど。
でもそれで「自分たちだけの持つ個性で勝利を目指せる」という気づきをもたらしてくれたのだから、彼のエリート主義も反面教師的に役に立ったわけだ。
フィンなんて表面的な属性は「フットボールのスターでイケメン」と勝ち組なのに、内面的なものは自信がなくて優柔不断でまるで「小さなウィル」
そんな彼がウィルに感謝の言葉を言うシーンで、フィンは彼にとって擬似父なんだなと思った。ウィルが父から「父と息子」の関係について語られるが、ウィルの息子はおそらく登場することはないだろう。
ウィルは自分でも気づかないうちに、フィンに父として自信を見せ、度胸を教えていた。二人は「父のない子と子のない父と」かな。お互いに望んでも得られないものを(ウィルはまだそれとは気付いていないのだが)無意識に補い合っている存在になっているようだ。
・・・でも騙して入部させたんだけどね!

今回のエンドはメデタシめでたしだったけれど、それがいつまでも続くわけじゃない。
でもゴタゴタしても、歌がある!また次が楽しみだ。


【 使用曲リスト 】

「For He's a Jolly Good Fellow」(アカフェラス結成の場面)
「This is How We Do It」 Montell Jordan(アカフェラスの最初の練習)
「Poison」 Bell Biv DeVoe (アカフェラス初ライブ)
「Mercy」 Duffy (カーメル校の練習曲)
「Bust Your Windows」 Jazmine Sullivan(メルセデスのソロ 洗車チア)
「I Wanna Sex You Up」 Color Me Badd(アカフェラスPTA会でのライブ)


【 脇俳優チェック 】

◆ジョシュ・グローバン本人 .... Josh Groban
オフィシャルサイト日本版ワーナーミュージック公式サイトより
歌手としてブレイクするきっかけになったのは、「アリーmyラブ」第4シーズン23話「新たな出発」でプロムをドタキャンされたことで訴訟を起こそうとした青年マルコム役。その出演時の歌の素晴らしさから問い合わせが殺到して、第5シーズン7話「悲劇からの再起」に再登場。マルコムの父である牧師が妻を殺されたことで信仰を失い、解雇されたことが不当だとして訴訟を起こす。

◆振付師のダコタ・スタンリー .... Whit Hertford
子役から活躍。「フルハウス」ではステフの同級生ウォルター役。第3シーズン4話「ステフの熱き友情」では、彼の口の形がアヒルっぽいことから「アヒル」と呼んでからかってしまったことでステフは居残りに。ジェシーに諭されてステフは謝るが、そのことでウォルターはステフをGFと勘違いし、逆にステフはクラスメートたちにからかわれる立場になってしまう。その後のエピでは賢い子の設定に。

◆ウィルの父 .... Victor Garber
「エイリアス」のシドニーの父親ジャック・ブリストウ役でおなじみ。
「アグリーベティ」第2シーズン4話「女は強し」では、ライター講座のバレット教授役。生徒には厳しいが、ベティの作品を評価してメディアに紹介しようとしてくれるいい人。しかしその作品は課題に切羽詰ったベティが、ダニエルから預かった原稿を盗作したものだった。
「リ・ジェネシス3」13話「未来への警鐘」では、タイタス亡き後のスポンサーとして現れた、オーフランダー・ドックハイマー社の創始者オリビエ・ロス役で登場。彼はグリーンウェイ研究所の爆破で娘を亡くしたことで常軌を逸し・・・
映画「キューティ・ブロンド」では、ハーバードロースクールの教授のキャラハン役。優秀な成績を上げたエルを裁判の助手に抜擢し、働きを評価するふりをしてセクハラをはたらく。
「タイタニック」では、タイタニック号の設計者トーマス・アンドリュース役。沈みゆく船と運命をともにした。
「めぐり逢えたら」では、トム・ハンクス演じるサムの親友グレッグ役。彼の妻のスージーはトム・ハンクスの妻リタ・ウィルソンが演じている。
4月からAXNで放送予定の「弁護士イーライのふしぎな日常」では、主人公イーライの弁護士事務所のシニアパートナーで、イーライの婚約者テイラーの父ジョーダン・ウェザーズビー役としてレギュラーで登場予定。

◆ウィルの母 .... Debra Monk
「ダメージ」第1シーズンではエレンの母デニース・パーソンズ役で、第3シーズンにも登場予定。
「デスパレートな妻たち3」8話「知られざる正体」では、ガブリエルのモデルエージェントマルセラ役で登場。華やかな仕事をしていた時代の夢を見ているガブリエルに、キビシイ現実を見せる役柄。
「グレイズ・アナトミー」第3シーズン以降では、ジョージの母ルイーズ・オマリー役。
「NYPDブルー」では、シポウィッツの元妻でアンディJr.の母ケイティ役。
映画「プロデューサーズ」では、マックスが資金調達のためにジゴロよろしくお相手している老婦人の一人で「なめて噛んで」のひと。
「マディソン郡の橋」では、フランチェスカの日常にちょこちょこ割り込んでくるお隣さんのマッジ役を演じてる。その他「ダークウォーター」など。
舞台での活躍も多く、2007年のトニー賞でも主演女優賞にノミネートされている。
「クローザー」第5シーズン3話に登場予定。

◆カーメル校のアンドレア .... Vivian Nixon
練習がつらくて吐いていた女の子。
「フェーム/青春の旅立ち」でダンス教師リディア・グラントを演じていたDebbie Allenと、元NBAプレイヤーNorman Nixonの間に生まれた娘。ブロードウェイミュージカル「Hot Feet」(Earth, Wind and Fire の曲で構成されたミュージカル)で主人公のカリンバ役を演じている。
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「glee」第2話 @FOX特派員試写会

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 28.2009 Glee 1 comments 0 trackback
2話目です。
アップの都合上、こちらが上になるかと思いますが・・・FOXの特派員試写会で「glee」を見てきた感想になります。
「glee」は2月から本放送スタートですが、1月にプレビュー放送がありますが、それは1話だけですので2話はネタバレになります。
もしネタバレを避けたい場合はお気をつけくださいませ。

試写会はもちろん暗がりなので、その中でメモしながら画面を見ているわけですが、後から読み返すと何書いてるかわからなくなることが多いのです。今回のメモは、学校だけに登場人物が多くて、いつもに増して意味不明で苦心惨憺です。
しかし、今回1話目と2話目を2時間通して見たわけですが、改めてメモを見てみると・・・1話目の中身が濃い!こんなに話がぎっちぎちに詰まっていて、「え、これって2話目じゃなかったっけ、こんなに1話目に詰まってたんだっけ」という感じです。
かといってついていけないほどテンポが早いわけではなく。歌とナレーションでストーリーやキャラクターの説明がすとんすとんと進んでいくので情報が多いんですね。

踊るように歌うように、実にリズミカルに進んでいく「glee」ワールドをぜひぜひお楽しみください。


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glee(グリー)
本放送 2010年2月7日(土) 23:00~ FOXにてスタート 

より早く観たい人は・・・

2010年FOX新作5タイトル 第1話 スペシャルプレビューのお知らせ
2010年1月25日(月)~29日(金)の5日間 gleeを始め、Castle、 Californication、 バーン・ノーティスなどFOXの新作5タイトルが観れる!
Gleeは1月28日 24:00~放送

もっと早く観たい人は・・・

◆1月1日24:00~ シークレットプレビュー

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ウィルが戻ってきたことでグリー部は活気を取り戻し、あらためて大会に向けての練習を始動させた。
ところがウィルはスーから「グリー大会に出場するのには12人メンバーが必要」だと聞かされ、新たな部員獲得のために全校集会の時に曲を発表することに。
ウィルは自分が優勝した時のディスコミュージックをやろうと提案するが、生徒たちには古臭い。そこで生徒たちは相談して、ウィルに内緒で曲をセクシーなものに変更してしまうが、それが大騒ぎに・・・

練習でフィンと接するうちに、レイチェルは次第に彼への想いを募らせるようになるが、フィンにはチア部の恋人クインがいる。それで悩んでいるところをエマに見つかって相談したことから、レイチェルはフィンと共通点を持つため、フィンとクインがメンバーである禁欲クラブに参加することに。
フィンはクインのかたくなな禁欲に我慢できず、レイチェルの誘いにふらつきかけてしまう。そこでクインはレイチェルをブロックするためにグリー部に応募することに・・・

テリは妊娠したことで広い家に住みたいと言い出した。ウィルは転職をやめた負い目から、バイトをしてテリの希望の新居を買うことにするが、それでも足りずに学校の用務員の仕事も引き受ける。
それをエマに手伝ってもらったことで二人の距離は接近するが・・・

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ドラマ全体のハーモニーはすばらしいのだが・・・主人公なのに、ウィルは二枚目でもないけどオヤジっていうほどオヤジでもないし、地味だなぁと思った1話目。
ところが2話目で、カニエ・ウェストの曲を歌ってる時のウィルを見てカッコイイ!と思ってしまった。やはり、楽器弾いたり歌ったりすると殿方は5割増しでカッコよく見えるものだ。
何しろウィルは・・・良い人すぎるんだよなぁ。だから時々歌ってるシーンが出てくるといいのだけど。

キャラクターのからみで、何本かポイントとなる柱があるのだけれど、大きいところで恋愛の二本柱がある。生徒たちのと大人たちのだ。
生徒たちのはかなり典型的というか、「フットボールのヒーローとチアリーダー」のありがちなカップルに、目立たない子が横恋慕、というパターン。ひと昔前までのハリウッドでは「ブロンド:善」「黒髪:悪」というパターンだったのだが、最近はわざとやってるんだろうなぁと思うほどほとんどひっくり返っている事の方が多い。
製作者たちが昔チアリーダーに振られたりしたのか?と勘ぐりたくなるほどにブロンドのチアリーダーは大抵いじめ役の性悪だ。
そして黒髪のレイチェルは、日本の少女漫画だったら食パンくわえて「チコクチコク!」って言いながら角で学校の人気者にぶつかってしまうような、ドジで妄想癖のあるいじめられっ子パターン。
フィンなんて、コンプレックスの塊の上に優柔不断だしあんまりいいとこない・・・とか言ったらダメ?
「車の練習」のトラウマはちょっとかわいそうだけど。

この三角関係、フィンがクインに触れることができないっていうあたり「プッシング・デイジー」の三角関係みたい・・・(って、自分よっぽどチャックが嫌いなんだな)。オリーヴのようにレイチェルが思いを歌に託してるあたりもかぶる。
しかし「禁欲クラブ」っていう訳がちょっと微妙。デス妻で使われていた「純潔クラブ」っていう表現が(さすがNHKだけあって、そういう遠まわしな物言いについてはプロ)非常にフィットしていたのだけど。

その生徒たちの恋愛構図がそのまま大人になったようなのが、ウィルたちの恋愛・・・とはいっても、ウィルがエマのことについてはどう思ってるか今ひとつ微妙なのだが。
テリの想像妊娠のことがバレたとはいっても、ウィルとテリはそんなに関係が決定的に冷めてるわけじゃないから、エマの立場は本当に一方的で、しかもウィルがムダに優しくするから期待しちゃってかわいそうなくらいだ。
そこにごりごりと割り込もうとしてくるケン先生は・・・まぁかっこよくはないし性格もイマイチでホメるところあんまりないけど(そこまで言わんでも)、ウィルから離れようとするエマの努力の向ける方向としては・・・うーん。

今のところ、まだ生徒たちはフィンとレイチェル以外は「その他大勢」な感じだが、彼らのキャラクターが掘り下げられるようになったらなかなか面白いことになりそうな気が。
それと、ぜひ掘り下げて欲しいのはスー先生。彼女のキャラはとっても深そう。
クインに対して「若い頃の自分を見るようだ」の台詞にはちょっと吹いてしまった。これで、実は「スー先生は高校時代ウィルのことが」とかいうベタな展開には・・・いや、あってもおかしくないかも。
何しろ、「大会出場は12人」とかわざわざ教えてあげてるからなぁ。スー先生、実はイジワルじゃなくて親切なんじゃ?

さて・・・やっとこの宿題を片付けたので、年末年始はなんとか「アグリーベティ」のたまった分を片付けて、と。
「BONES」も・・・と思ったら、あああ、「サマンサWho!?」の未放送分が正月特番で放送されるし!!
来年もたまったまんまのドラマライフになりそうです。
多分年内、まだアップはできると思いますが、ひとまずここで区切りがついたので「皆様良いお年を」と年末のご挨拶を言わせてください・・・

来年も、皆様にとって素晴らしいドラマとの出会いがありますように。良いお年を。


【 脇俳優チェック 】

◆テリの姉ケンドラ .... Jennifer Aspen
「ボストンリーガル」第3シーズン16話「人体標本と地球外生命体」では、父親の遺体が「大酒飲みのせいで肝臓がぼろぼろで、性病もち」という科学標本にされて博物館に展示されたため、取り返そうとして捕まったモーリーン役。アランが弁護を担当して無罪に持ち込む。
「クリミナルマインド」第3シーズン15話「死の天使」では、火災犠牲者の保護者連続殺人事件で、BAUが犯人をプロファイルしてたどり着いた時、最後に狙われていたターゲットのローリー・アン役。彼女は近寄ってきた男が犯人だと気づき、車をわざと衝突させる。
「グレイズ・アナトミー」第3シーズン10話「寄り添える相手」では、分離手術を行うことになった結合双生児ワイズマン兄弟の、片割れジェイクの恋人エレナ役。エレナと二人きりになることもできないからと分離手術をすることになったが、エレナは心優しい双子のもう一方ピートのことも気になっている。
「Shark」第1シーズン14話「パパラッチの追跡」では、車で墜落死した女優テイラーの後見人&継父バビッシュの愛人エイプリル役。バビッシュを疑ったスタークは、エイプリルにバビッシュの本性を証言させようとするが、エイプリルが事件を暴露本や映画化しようと企んでいることが弁護側に暴かれてしまう。
「クローザー」第3シーズン12話「重ねられたウソ(前・後編)」では、 被害者オリバー・ヘンリーの元妻バレリー役。弁護士事務所の共同経営者だったが、彼女の浪費癖のために離婚。
「CSI:3」7話「ラスベガスの掟」では、ニックが担当した宝石店強盗事件で、宝石店に指輪をクリーニングに出した夫妻の妻役を演じている。強盗はあっさり捕まるが、盗まれた指輪が返ってきたことで彼女が指輪の石を売って模造品に変えていたことがバレてしまう。
「フレンズ」第9シーズン13話「モニカ 大人気の秘密」では、ロスがレイチェルに嫉妬して、見返すためにセントラルパークでナンパした女性ミシェル役で登場。ロスは長く付き合っているフリをしたかったが、レイチェルにはすぐばれてしまう。
「サンフランシスコの空の下」第4~6シーズンでは、チャーリーと恋人になって妊娠したものの、後に子供を置いて去るダフネ役を演じている。
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「glee」第1話 @FOX特派員試写会

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 26.2009 Glee 6 comments 0 trackback
またまた、FOXの特派員試写会に行ってまいりました。22日だったんですが、年末大忙しでアップが遅くなってしまいました。
今回は、2月から放送になる「glee」です。1、2話を先行視聴してまいりました。



いやーこれがですね。 絶 対 !! オススメです!!試写会上映中笑い声起こりまくり、かなり盛り上がっていました。
これはもう私は断然オススメしたいです。楽しい楽しいドラマです。
「ミュージカル」なんですが・・・ミュージカルと言うと、タモリみたいに「えぇ~」って嫌がって拒否反応示される方時々いらっしゃるんですが、これはそういう固定観念をとっぱらって見て欲しい一本です。
歌って踊って笑って。人が死んで血みどろでエログロなドラマ続きでちょっとお疲れな皆様に、昨今こんなに楽しいドラマもあるんだなぁとニコニコできますよ。

ところで試写会恒例のおみやですが・・・



FOXさん特製2010年カレンダーと、FOXオリジナルチロルチョコ~!もったいなくて食べれないっすよ!
え?カレンダーがいきなり12月になってるって?そりゃーギブスですから!下のディノッゾとジヴァはちょっとゴツイ(おい)・・・じゃなくて。
ふふふ、NCISのスピンオフLAで来年は楽しめますよってことですね!

それはともかく。「glee」を2月まで待ちきれない方にはスペシャルプレビューが1月にありますので、ぜひぜひ。

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glee(グリー)
本放送 2010年2月7日(土) 23:00~ FOXにてスタート 

より早く観たい人は・・・

2010年FOX新作5タイトル 第1話 スペシャルプレビューのお知らせ
2010年1月25日(月)~29日(金)の5日間 gleeを始め、Castle、 Californication、 バーン・ノーティスなどFOXの新作5タイトルが観れる!
Gleeは1月28日 24:00~放送

もっと早く観たい人は・・・

◆1月1日24:00~ シークレットプレビュー

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1月に発表予定のゴールデングローブ賞のドラマ部門では、「glee」は他のドラマを抑えて最多ノミネートだそうで。
このドラマ、実はアメリカでは「アメリカン・アイドル」の次の時間帯に放送されていたそうです。あのスーパーハイパー視聴率な番組の後にもってこられたら、ただでさえスゴイことになるわけですが・・・日本でも、アメアイの後枠で同様に放送するのだそうです。
アメアイですっかり頭が音楽モードになった後に見ると、かなりキケンです。思わずAmazonやiTunesで「ぽちっとな」とやらかしてしまいそう。
FOXさんも、HPで使用曲をiTMSにリンクはったりしちゃダメですからね・・・絶対やっちゃだめですよ・・・あああ。

Glee: The Music, Vol. 1 Glee: The Music, Vol. 2


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高校のスペイン語教師のウィル・シュースターは、グリー部の顧問サンディがクビになったと聞いて名乗りを上げた。彼はかつて学校のグリー部で優勝して輝いていた時代が忘れられずにいたのだ。
そこで部員の募集オーディションを行うが、応募してきたのはパワフルすぎるメルセデス、車椅子のアーティ、いじめられっ子のカート、ゲイ夫婦の養女でスター志望のレイチェルというはみだし者ぞろいだったが、歌への情熱は溢れていた。
ウィルは、彼に密かに想いを寄せる進路指導教師のエマのアドバイスで、リーダー格の子を入部させようとするが、現在はチア部とフットボールが花形で、そちらに予算を割いているためグリー部の扱いは最悪で、グリーとの掛け持ちを頼むが生徒たちにも笑われてしまう。
しかしフットボール部員の中でフィンの歌がうまいことに気づいたウィルは、半ば脅すようにして入部させることに。
そして昨年の優勝校カーメル校の発表会を見に行ったところ、あまりの実力差に愕然とさせられる。そんな時ウィルの妻テリが妊娠し、ウィルは生活のために学校を辞める決心をするが・・・

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すでにある曲を使うミュージカルのことを「ジュークボックス・ミュージカル」というが、その場合ある特定のグループかミュージシャンの曲をフューチャーしてその世界観を劇にはめこむようになっているものが多い。ABBAの「マンマ・ミーア」やQueenの「We Will Rock You」などがそうだ。
映画「ムーラン・ルージュ」もジュークボックス・ミュージカルだが、アーティストを限定せず、いろんな既存の曲を使いながら、逆に作品の世界に曲を引っぱりこんだ作りになっていた。
「glee」は、「ムーラン・ルージュ」方式で「ドラマでジュークボックス・ミュージカルをやろう」という、実に大胆な試みだ。
何しろ1話目だけで使用されてる曲が20曲超えてるという。よく聞いてみると、BGMも全部アカペラコーラスで新規に録音されてるのだ。どんだけ歌ってるんだという。

「グリー」というと、日本でも「〇〇大学グリークラブ」とかあるように「合唱」のことだが、日本の合唱部だとそんなに動くというイメージはないが、アメリカのグリーは、高校生なのに歌いながら踊る踊る踊る!!そりゃーエンタメの世界の層が厚いわけだと改めて感心させられる。
日本のは「合唱部」だけど、「グリー部」は別物、という感じがする。
グリー部を舞台にしていることで、練習やオーディションがミュージカルの歌の場面で、歌ってる個々の事情や感情が曲の歌詞で表現されるようになっている。
例えば、レイチェルがオーディションで歌ったのは「レ・ミゼラブル」のエポニーヌの歌「On My Own」だが、個性的すぎて学校の中ではいじめられて孤独、でも歌で自分を表現できる情熱が曲にぴったり。カートが歌ったのは「シカゴ」の「Mr. Cellophane」で、まさに目立たなくていじめられっ子のカートのテーマ曲!
でも、歌えば彼らはスゴイ。それぞれにコンプレックスとか色々抱えているのだが、歌ってる時の彼らは本当に輝いている。あぁ青春だなぁ、音楽って最高だなぁとストレートに実感できるのだ。

生徒たちの青春の悩みだけではなく、教師同士にもリアルに大人の悩みがあり、ウィルは夫婦間のすれ違いや生活の問題を抱えている。そしてそれがすべて歌うことにつながっていく。
レイチェルは歌うことで悩みを解消しようとするが、フィンにとっては歌うことで悩みが増えたり。ウィルにとって歌は「過去の栄光」なのに、グリー部に力を入れようとすると、高校時代の恋人だった妻から「もう高校は終わった」と否定されてしまう。
国も人種も違うし重なる部分がそんなにあるとも思えないのに、それぞれの抱えているものがリアルに切なくて、とても共感できるのが不思議だ。
それは歌の力とともに、脚本のウマさがあるんだろうと思う。展開としては歌とキャラに頼るところが大きいのだが、キャラクターの個性の強烈さだけでも十分インパクトが強いのだが、それ以外のところでもカラっと明るくてケラケラ笑ってしまう。
とにかく見ていて楽しい。文句なしで楽しいのだ。ゴールデングローブ賞の最多ノミネートというのもうなずける。不況だなんだと暗い時代に、このドラマの明るさは本当に救われるし夢がある。

脇チェックではレギュラー陣以外を挙げているが・・・
レギュラー陣では、チアの顧問のスー先生(Jane Lynch)は「クリミナル・マインド」のリードのお母さん役の人。上の画像の仏頂面が彼女だ。まったく真逆の役を楽しそうに演じている。彼女のふとした意味ありげな微笑にとっても深読みしてしまいそう。強烈なキャラがクセになりそう。
ウィルの妻テリ(Jessalyn Gilsig)は、「Heroes」のクレアの実母メレディスや、「NIP/TUCK」のジーナ役でおなじみ。
進路指導のエマは、「Heroes」でヒロの想い人チャーリー&「アグリーベティ」でベティの恋敵チャーリー役。潔癖症の彼女は2話まではまだ歌ってないけれど、そのうち歌って踊る展開もあったりするのだろうか?
フィン先生(Matthew Morrison)は、「CSI:マイアミ5」19話「黒い手帖」でルームサービスを持ってきたホテルのボーイで実は犯人のジェシー役。
車椅子のアーティ(Kevin McHale)はメガネで冴えない感じだけれど、すでに解散したボーイズバンド「NLT」のメンバーで、メガネを取ると実は美形だったりする。
でも実力派もいるけれどそんなに有名どころがいるわけでもない、という地味なラインナップで、これだけの分厚いモノが作れるアメリカの底力ったら・・・不況でギンギンにお金をかけた大作が作れなくても、アイディア次第でいいものはできるっていういい見本かもしれない。

2月スタートということであと1ヶ月以上またないといけないのが待ち遠しいくらいだ。
来年は色んなドラマがスタートするので楽しみが多いが、その中でもこれは大当たり。これを見たらみんなきっと歌いたくなるかも。あんなふうに歌って踊ったら気持ちいいだろうなぁと思う。
日本でもドラマを真似て歌って踊ってのグリー部ができたりして・・・

ところで今回2話目も見たのだけれど、それはまだ完成していないのでチョット後で・・・


【 脇俳優チェック 】

◆元グリー部の顧問でゲイのサンディ ....  Stephen Tobolowsky
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン10話「過去と現在」では、DARPAの研究員Dr.マックス・ミルクマン役。政府の洗脳研究についてCJが記者から聞かれ、気になって調べ始めたことでホワイトハウスに説明にきてもらった研究者。
「CSI:8」16話「CSI:ハリウッド」では、コメディドラマ「アナベル」のプロデューサーのスペンサー役。主演女優アナベルのわがままに振り回され、彼女が殺害されてもむしろそれをネタにしようと遺体の写真を撮って笑うような業界人。
「ボストンリーガル」第3シーズン16話「人体標本と地球外生命体」では、「地球外生命体を見た」と言ったために解雇された医師アルビン・アジナビナクロフト役。アランに弁護を頼むが、病院側の弁護士が人格の変わったジェリーだったため、アランは意外に苦戦を強いられる。
「Heroes」第2シーズンから謎の組織のトップボブ・ビショップ役でサブレギュラー。彼も錬金能力を持つ能力者の一人。
「クローザー」第1シーズン10話「尽くしすぎた男」では、お馬鹿な三兄妹のいる名家ダットン家のお抱え弁護士のブルーム役で登場。ブルーム家執事が殺害され、挙動不審な子供たちに疑いがかかり、彼も奔走するが、実は・・・
「CSI:マイアミ」の第1シーズンと第3シーズンに登場している州の検事補ハフマン。事件がこじれたり複雑化したりしてデイド郡からフロリダ州の扱いになると登場していた。
「デスパレートな妻たち2」22話「気がつけば独り」では、スーザンの家が(イーディによる)放火だと判明したので、保険金がすぐには下りないと言いにきた保険屋バド・ペンロッド役。
「シカゴホープ」「ザ・プラクティス」「あなたにムチュー」などなど多数のドラマのゲストで、しかもドクターや弁護士など頭脳労働者タイプの役で登場することが多い。
「メメント」ではレナードの手に彫られた「サミー・ジャンキスを忘れるな」のジャンキス役。前向性健忘症になったと訴えたがレナードが嘘と見破って保険金が下りなかった男だ。
「恋はデジャヴ」ではビル・マーレイの同級生ネッド役。繰り返される同じ日の中で必ず会う相手だ。「カントリー・ベアーズ」では、ハーレイ・ジョエル・オスメント演じる(声)ベアリーが実子(のつもりで)暮らしている人間の一家バリントン家のパパ役。その他多くの作品に出演している。

◆ケン・タナカ先生 .... Patrick Gallagher
カナダ出身で、カナダとアメリカの両方の作品で活躍している。
映画「ナイトミュージアム」シリーズでは、手品好きで血の気が多いものの、実は人情家のアッティラ・ザ・フン(フン族の王アッティラ)役を演じている。
「FBI~失踪者を終え」第7シーズン12話に登場予定。

◆校長先生 .... Iqbal Theba
「ER」第3シーズンではザガービー役。
「Weeds」第3シーズン5話「目には目を 銃にはクサを」では、アンディが家におしかけたゲイのサンジャイの父親役。両親は英語ができないため、サンジャイはアンディの言ってることを必死でごまかして通訳する。
「フレンズ」第5シーズン3話「フィービー、ついに出産!」では、出産するフィービーの病院で急に腎臓結石で苦しみ始めたジョーイがかかった担当ドクター役。「ほぉら元気な石ですよー」とボケてみせた。
「ザ・ホワイトハウス」第1シーズン11話「紛争調停」では、インド軍が停戦ラインを超えてパキスタンに侵入したことで、ホワイトハウスに呼びつけられたインド大使役。

◆フィンの母親 .... Romy Rosemont
「CSI:科学捜査班」第5シーズンまでは、指紋専門のラボ技術者ジャッキー役で登場、レギュラー陣と軽妙なやりとりをしていた。
「Shark」第1シーズンでは、スタークの秘書マーガレット役。
「ブラザーズ&シスターズ」第1シーズン11話「家族の日」では、ジャスティンのリハビリ施設のカウンセラー役。
「グレイズ・アナトミー」第2シーズン2話「私は底なしのグラス」では、夫の暴力に長年耐えてきたシーバート夫人役。夫が交通事故で病院にかつぎ込まれたが、息子と彼女とで事故の説明が食い違う。
「ミディアム」第1シーズン2話には、検察側の陪審員選択を助けるコンサルタントとして出演。しかしアリソンが霊能力を使って実績をあげてしまったので彼女のメンツは丸つぶれだった。
「FBI~失踪者を追え」第2シーズン15話「少年エリック 12歳」では、失踪したエリックの母役で登場。
「フレンズ」第3シーズン10話「レイチェルのトラバーユ」では、ロスがガールスカウトの少女サラに誤って足を骨折させたため、代わりにクリスマスクッキーを売ってあげることになるが、そのガールスカウトのリーダー役で登場。誰が何袋売ったかを報告してトップの子を誉めるので、ロスは対抗心メラメラ。
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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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