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「ゲーム・オブ・スローンズ」試写会 第1話「冬来たる」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 15.2013 試写会レポート 0 comments 0 trackback
明けましておめでとうございます(今更か!)
今年初めのブログアップになってしまいましたが、今年一番の目玉新作、「ゲーム・オブ・スローンズ」の試写会に行ってまいりました。

「ゲーム・オブ・スローンズ」(以下、略してGOT)は、放送される局が映画専用チャンネルのスターチャンネル。
最近では「スパルタカス」「ダウントンアビー」「フォーリングスカイズ」などの海外ドラマシリーズの放送に手を広げていてくださってて、そのコンテンツチョイスのセンスに感服しておりました。
それが、とうとう今年話題の大作GOTを放送するわけですが、やたらと他局でCM打ってるし、こんな無料試写会を開催するしで、チカラ入ってますね!

試写会会場はお台場のガンダムの足元、こんな氷のお城が会場でした。




この氷のお城は、物語のメインの主人公エダード・スタークが治める北の国、ウィンターフェルをイメージしたものと思われます。
ところが13日のお台場はとってもいい天気だったので、どんどん氷の壁が溶けていって、あたりに流れ出てました。大丈夫かなーと思ってたら、中は思ったよりもひんやり。
暖をとるために各席にひざかけが用意されており、ホットコーヒーのサービスがされていたりと、異色の試写会になりました。
(これを書いてる翌日はお台場は雪!いやースタチャンさんついてたですね!)

本作、本当に登場人物が多くて複雑で、描写も濃厚です。
公式HPの登場人物のページを傍らにおいて見ないと迷子になりそうなくらいですが、その分ハマった時にはどんハマリ間違いなしです。
ロードオブザリングとかその系統が好きな方は絶対オススメ!でもちょっとオトナ向けつーか・・・
いや、はっきり言ってエロやグロありです。多分この手の歴史ファンタジーのお好きな方は、エロとかグロの耐性ができてる方が多いと思うのですが、まったく素で入ってくる方はちょっと覚悟が必要なくらいオチチやお尻が丸出しですので。
ドラゴンもホビットも出てこない、お子様が寝静まってからこっそり見る「大人のファンタジー」だと思います。

今回のおみやは、キャラクターが絵札になっているGOTトランプです。



これはイイ!GOTグッズとか今後どんどん増やしてください!

以下はネタばれを含みますので、ご注意ください。

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『ゲーム・オブ・スローンズ』
★ スターチャンネル公式HP

1月19日 先行プレミア無料放送
1月27日 スターチャンネル3 二ヶ国語放送
1月29日 スターチャンネル1 字幕放送

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【あらすじ】
七王国からなる大陸ウェスタロスは、かつてドラゴンの末裔とされるターガリエン家によって統一されていたが、17年前ロバート・バラシオンによって悪政の王エイリスが追われ、諸王国連合を束ねるバラシオン王家の統治が始まった。しかしその統治は徐々にほつれが影を落とそうとしていた。

ロバートの親友エダード・スタークが当主である北方のウィンターフェルの北限には「壁」が築かれ、ナイツ・ウォッチと呼ばれる黒衣の騎士たちが守りを固めていた。
しかし、「壁」よりもこちらに来るはずのない北方の種族「ホワイト・ウォーカー」が、「壁」のこちら側に現れ、その襲撃から逃げたナイツ・ウォッチの脱走者がエダードのもとに送られた。
そんな中、「王の手」(補佐役)であるジョン・アリンが急死。ロバートはウィンターフェルを訪問し、エダードに「王の手」となるように命じる。しかしジョンの妻ライサからもたらされた知らせに、エダードは不吉なものを感じる。

一方、ターガリエン家の生き残りである王子ヴィセーリスは、王家を復権しようという野心に燃えていたが、国も財も失った今、彼の血統を利用しようとする商人に養われる日々を送っていた。
そしてヴィセーリスは彼らの入れ知恵で、妹のデナーリスを騎馬民族のドスラク人のカール(王)・ドロゴに売り、彼らの兵力を使って王座を奪還しようと考える。


私はこのドラマが去年エミー賞受賞した時に、原作の「七王国の玉座」を買って読み始めました。
壮大な世界観と予想を裏切るストーリー展開にすっかりハマって、これをどう映像化するのか、相当カットしているのではないかと危惧していたのですが、1話目を見た限りでは全く壊されていないことに感動しました。
本当に物語のキャラクターが画面に密に再現されていると思います。
冒頭の三人組のところなど、ウィンターフェルの凍りつくような空気の質感から始まって、原作ではつらつらと大量に描写されている事柄が、短い台詞でなんとまぁそぎ落として伝えてくるものだと感心させられました。
でも原作を読んでいない人には、あの三人の関係がよくわからないまま話が進んでしまうのでしょうが、それでもドラマとしては必要なことは説明されてるので大丈夫なんだろうなと思われます。

驚いたことに、「こいつほんとに薄っぺらくてどーしようもないやつだな!」と思って嫌っていた人物が、映像化されるとなんだかチャーミングに見えてくる不思議。
ヴィセーリスとかジェイミーとか、出てくるたびにうんざりしてたキャラなのですが、俳優さんが力いっぱい薄っぺらくしてくれるとかえって厚みが出てくるということでしょうか。
逆に、原作でいい子キャラだったジョン・スノウとかブランとかは、よりかわいくて・・・もう彼らにこれから待ち受ける苦難を思うと、出てきただけで涙ぐんでしまいそうになりました。
ブランなんてあんなにかわいくてもう・・・切ないです。
でもアリアはあんなにかわいいはずがない、と思いながら見ていました。原作で「馬面」って言われてたけど・・・でもかわいくていいのでしょう、あの場合。

そういえばダイアウルフはCGにするのだろうか、とか思っていたのですが、あれは実写?
1話目では大きくなって登場したのはブランのダイアウルフ(まだ名前はつけられてない)だけでしたが、ハスキー犬みたいな風貌で、でもちゃんと狼っぽかったです。
兄弟全員のダイアウルフがそれぞれ登場してくるのがこれから楽しみです。

デナーリスはあんな美人だとこの先見ていてつらくなりそうですが、はっきり言って彼女はエロ担当ですので、これから毎回脱いだりヤったりまみれたり、色々御苦労も多いことだと思います。
今回くらいですわね、彼女がきれいなドレス着ていられるのも・・・
そしてティリオンの安定感ときたら。彼はティリオンとして生まれた、と言ってもいいような存在感。すみずみまで本当に感心するくらい再現率が高いです。
世界観を壊さないという点でいえば、今回の試写会は吹き替えでのものだったのですが、吹き替え陣がきっちりいい仕事をされてました。
日本の吹き替えはこうでなくちゃ、というお手本を久々に見たような気がします。吹き替えでも十分に満足できる出来だと思われます。

原作を読んだ時、1話目のラストはこの場面の展開で、このセリフで切れるだろう、と予想していたのですが・・・
それがまさに的中したので、自分的には大満足です。
これからこの世界が本当に映像となって現れるのだと思うと、もうドキドキです!!

 

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「クローザー」キーラ・セジウィック来日試写会

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 04.2012 試写会レポート 0 comments 0 trackback
キーラ・セジウィック初来日クローザー試写会、行ってまいりました!

我らがブレンダですから、もう絶対会いたくて。
会えてよかったー!!ほんとにキュートできゃしゃで愛らしくて・・・
お姿をしっかり目に焼き付けてきましたよ!!

いつもの「試写会」だと、お笑いのゲストの人とかいるものなんですが、今回はキーラだけ!
ただ直前に行われたプレス向けの会見にはお笑いブッキングがあったようです。キーラ様、それ無理して笑わなくていい人だから・・・
リンク先の記事を見るとプレス向けの写真ではワンピース姿ですが、ダブルヘッダーの一般向けイベントではお召し替えされたようで、フリルのビスチェにジャケットを羽織り、下はジーンズというラフなスタイルになっていました。




今回の会場はザ・リッツカールトン東京@六本木。とってもセレブな雰囲気。

とってもいい席をゲットすることができ、とっても間近にキーラを見ることが出来ました!




MCとの一問一答でのインタビューを簡単にですが再現しておきます。

Q:日本ではどこに行かれましたか?
A:昨日到着して、まっすぐホテルに直行したのでまだどこにも行っていません。
この後夕食はお寿司の予定なので、それが楽しみ!

Q:初来日の印象は?(まだどこにも行ってないのにー)
A:日本のみなさんは礼儀正しくて優しい。ブレンダよりもいっぱい「センキュー」「アリガトウ」を言ってくれます。

Q:ファイナルシーズンを終えての感想を

A:偉大なことを成し遂げた充足感ですね。ファイナルはまさにベストシーズンといってもいいと思います。
ブレンダにとって誇れる終わり方になったと思います。

Q:ファイナルシーズンはどんな展開に
A:ブレンダが訴えられることになり、思うように仕事が出来なくなります。
今まで人生の中でしてきたさまざまな選択のツケが、公私ともにまわってきたという状況に。

Q:今までの中で思い入れのあるシーンは?
A:
1.フリッツのプロポーズ
  (第3シーズン8話「海岸線の殺人者」。更年期だと診断された産婦人科のオフィスで)
2.パイロットでポープの前妻について会話で触れるシーン
  (第1シーズン1話「偽りの素顔」。駐車場でポープの車のボンネットに座って待ってたシーン)
3.6thでブレンダがガブリエルに謝ったシーン
  (これがわからなかったのですが、6thラストあたりかな?)

Q:ブレンダを演じる上で気をつけていることは?
A:ブレンダは自分が必ず正しいと思っているのと、凶悪犯と対峙していても人に恐怖心を見せないこと、それと、ブレンダは声を失った人々=被害者の「声」になろうとしているのだ、ということです。

Q:ブレンダと自分の共通点と相違点は?
A:相違点は、ブレンダは仕事命の仕事人間だということ。
共通点は芯の強さと、チョコレート中毒ですね。

Q:お気に入りのブレンダのファッションは?
A:ブレンダは南部出身で女性らしいファッションを着こなしていて、それは自分も好きですが、自分はジーンズとかのラフなスタイルが好きです。

Q:好きな食べ物は?
A:オスシ!(もう夕食のお寿司が頭で回っているらしい)
あと野菜をいっぱい食べるようにしています。それと、魚と、鶏と・・・チョコレート!

Q:NYとLAのお気に入りの場所は?
A:NYはセントラルパークと地下鉄です。セントラルパークの近くに住んでいたので。地下鉄を使えばどこにでも歩いて行けて便利なんですよ。
LAはグリフィスパークとかが好きです。(もう一か所挙げてたのを聞き洩らし)

Q:おしどり夫婦として知られていますが、夫婦円満の秘訣は?
A:秘訣はないけど、私たちは出会えてラッキーだったのだと思います。

Q:撮影中は家族がバラバラに生活していますが
A:どんなに仕事が忙しくても、最優先は家族だということ、それを子供たちも理解してくれています。
共働きのご夫婦はたくさんいらっしゃると思いますが、家族を第一に考えることできっときずなが深まっていくのだと思います。

Q:ファイナル放送スタートに向けて、視聴者にメッセージを
A:これまでブレンダという役を心をこめて演じてきました。長く支えて下さったことをファンに感謝したいです。


以上、とっても意訳です。大体のところを拾ってるので、超訳にすらなってないのですみません。

入場の時に顔写真をひとりひとり撮影されたので、何事だ?と思ったのですが、そのポラロイドが抽選券になっていて、キーラがそれを引いて抽選で3名にサインが当たる抽選会がありました。
その抽選の箱が捜査の資料を入れる箱(コールドケースで最後に収めるあれですね)に入っていて「SUSPECT」ってマジックで書かれていて・・・
私らは容疑者かい!と思わず突っ込みました。
残念ながら外れてしまいましたが、同行したフォロワーさんがなんと当選されたので、お写真だけ撮らせていただきました・・・

これだ!これがキーラのサインだ!!


・・・ちなみに、このサインされてるのはプレスシートで、サイン抜きのものが全プレのおみやでした。

そして最前列で「プレゼントもってきました(英語)」とメッセージを書いて出したのをキーラが見つけて、プレゼントを直接受け取って、持ってきた人にハグを!!
なんという気配り!なんというサービス!!
来日セレブで自分からここまでして下さる方はなかなかないですよ・・・
もう、キーラの笑顔と優しさに胸がいっぱいになりました。素晴らしい方です。
お寿司、おいしかったでしょうか。Twitterで写真アップされてましたが。

そしてこの後にファイナルシーズンの1話、2話を上映。別エントリーでアップしますのでご覧ください。
もうね・・・ 色々ひっくり返される怒涛の展開ですよ!

ところで。開演前にステージ袖に置かれていたホワイトボードやロッカーの、「捜査班っぽいアイテム」が気になったのですが・・・


何に使うのかな、イベントでゲームでもやるのかな、と期待してたんですけど、結局何も使われずじまい。
プレス用会見の記事を見ると、プレス会見の時にそれっぽい雰囲気を演出するのに使用された?ようです。
ああ、あのホワイトボードの前でお芝居するキーラをちょっと見たかった・・・とかこれ以上の我儘は申しますまい。久々に満足度の高い試写会でした!

11月からの放送が楽しみです!!
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FOX特派員試写会 「THE KILLING~闇に眠る美少女2」1話「決意」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 25.2012 試写会レポート 0 comments 0 trackback
お次は「THE KILLING」。こちらもネタばれを避けたい場合はご注意ください。



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【 THE KILLING~闇に眠る美少女 シーズン2 】

10月25日(木)21:00スタート!!

・放送日時:毎週(木)21:00~22:00
・リピート:(金)9:00~、25:00~
      (土)5:00~、20:00~
      (日)17:00~
・字幕、全13話

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(配布資料より)
リッチモンド逮捕の決定的証拠となった橋の写真が偽造だったと気づいたリンデンは、離陸直前に飛行機を降りた。そこへリッチモンドが撃たれたというニュースが飛び込んでくる。
上司オークスの家に行った彼女は、ホールダーを殺人課に配属したのは、橋を監視する郡保安官事務所のスローンだったと知る。
リンデンはカリフォルニア行きを中止し、信頼できない相棒とは距離を置きつつ、シアトルで捜査を継続することを決意する。


こちらリメイク版シーズン1と時期をずらして、スパドラさんで本家北欧版が放映されたもので、どうしてもその内容を比べて云々しないではいられないのだが・・・
私の周囲にも、後から放映された本家の最初数話があまりにリメイク版と内容がトレースしていたので、同じものを二回見なくてもいいかなーと判断して途中でやめた、という人が結構いたりした。
でも本家を最後まで見通した人にはわかるのだけれど、最初のうちはお土地柄くらいしか違わなかった本家とリメイクが、回を追うごとに話がズレていって、リメイク版のシーズン1が終了する話数の13話あたりではもう全く別のドラマになっていたのだ。
本家はシーズン1の20話で少女殺害事件が完結しているので、「リメイク版もなんだかんだで最終的には本家と同じラストを迎えるのでは」と思っていたむきもあったりしたのだが・・・

しかしこちらのシーズン1のラストでそんな予感はしていたけれど、今回試写でシーズン2の1話目を見て・・・
「本家と犯人は別」ということだけはしっかり結論が出ているわけだ。えぇもうそれは間違いなく。だって・・・あっちでの犯人が・・・ねぇ。

それをシーズンオープニングでやってみせるあたり、「同じような結末は意地でも出してやるもんか」という脚本陣の熱意はとっても伝わった。
市長選の行方も、被害者一家の事件とのかかわりも、相棒刑事とサラの関係も、シーズン2の1話目だけで「同じようにするつもりはまったくございませんのでそのおつもりで」と言い渡された感がひしひしと。
それだと今後どうするんだろう。
シーズン1に出てきた中に犯人はいるのだろうか。いるようないないような、結構微妙なところだ。「もしかしたらあの人?」だらけで、誰が何の理由で怪しいのかもうすでにわからない。
しかも本家の方のキャラの印象が強かったりしたもので、市長候補はあっちの方がイケメンだったとか邪念も入って色々混ざってしまう。
ラーセン一家のパパのスタンだけは両方同じような俳優さんなので、そこだけは安定しているのだが、ママのミッチがそういえばどこかに行ってしまった件もあってどんどん問題が山積みだ。

そういうわけで、今のところはロージー殺害犯が誰かという手掛かりの片りんすらまったくつかめていない。
(本家でも、わかったのはラスト2話くらいだったのだから、新シーズンの頭でわかるようにするとはとても思えないわけだが)
手がかりらしきものとしては、「日本のマンガのタトゥーをした男」の存在が浮上してきたことだろうか。その伏線なのか、ジャックが「日本の漫画」を読んでいた!
日本の漫画がアメリカのドラマで出てくる時は、大体アメコミ風装丁がほどこされてるのだが、あれは日本の漫画じゃなーい!ってそれはさておき。

謎が解決するどころか、さらに謎が深まった感があるTHE KILLING、無事にサラは事件を解き明かすことが出来るのだろうか。
どうせ「事件は解決、息子と二人でサラは幸せに旅立つのでした」なんてラストはあり得ないと思われるので、せめてかわいげがない息子でもジャックの命だけは無事でお願いします。
サラが不幸になって終わるのはしょうがないとしても(おい)、ラーセン一家は立ち直って次に向かって歩き出すような終わり方であってほしい。
(そういう意味では本家のはまぁ納得のラストであったわけで)
アメリカからの情報だと、シーズン3以降は、別の局での制作&放送を目指して受け皿を模索している最中(現状見通し立たず)らしい。
ということは・・・最低限の希望としては、「ロージー殺害犯くらいは逮捕して」かなぁ。

サラ以外全員怪しすぎ・・・


【 脇俳優チェック 】

◆元郡保安官事務所スローン .... Brian Markinson
「CSI:11」7話「名前の落とし物」では、個人情報監視サービスIDプリザーブの警備主任ジュリアス役。廃棄物処理場の粉砕遺体の容器から彼の指紋が検出される。
「ザ・ファーム 法律事務所」2話「第2章:自白の行方」では、ミッチの依頼人が少女殺害容疑をかけられていた事件で、自らそれを含む連続殺害を自白してきた男カルビン・パーカー役。ミッチは裁判で彼の無罪放免にするが、調査の結果衝撃の真実に気づく。
「ルーキーブルー」第2シーズン8話「ブルーガイ」では、顔が強盗追跡用の染料で青く染まっていたため逮捕されたブルーガイ役。彼が完黙して語らないため、クリスが留置所に潜入して情報を引き出すことに。
「サイク/名探偵はサイキック?」第1シーズン9話「ショーンvsレッド・ファントム」では、ガスとオハラの大好きなコミック「グリーン・スピリット」「レッド・ファントム」の作者ヒルツ・クーラー役。しかし彼の作品は映画化されたことで駄作になっていた。
「NCIS」第4シーズン17話「棺に隠された秘密」では、霊廟で海軍兵の棺の爆発事件が発生したために、安全確保のために呼ばれた爆弾処理班隊長役。
「シャッタード 多重人格捜査官」では、ベンが診察を受けている精神科医役。ベンから酒臭く依存症ではないかと疑いをかけられる。
「Lの世界」第5~6シーズンでは、ジェニーが監督することになった映画「レズ・ガールズ」のプロデューサーアーロン・コーンブルース役。
「スーパーナチュラル」第1シーズン4話「悪魔からの伝言」では、ユナイテッド・ブリタニア航空の墜落事故で、原因究明のためディーンに助けを仰いだ警備責任者のジェリー役。
「ダークエンジェル」では、ローガンに協力して医療行為を行うドクター・カー役。

◆市長の側近アバーニ .... Colin Lawrence
「アルカトラズ」5話「看守ヘイスティングス」では、「レイの店」のバーテンダーJT役。とはいっても、レイがゴミを出そうとしている横に立っていたり、閉店時に帰りの挨拶をしている程度のわずかな出演。
「スーパーナチュラル」第5シーズン3話「それぞれの道」では、狩りをやめたサムがボビーに頼んで来てもらったハンターのレジー役。悪魔から最終戦争の引き金を引いたのがサムだと聞いて、サムのバイト先の娘リンジーを人質にとってサムを脅す。
「バトルスターギャラクティカ」では、パイロットのスカルズことハーミッシュ・マッコール中尉役。
「4400」第2シーズン3話「奇跡を売る男」では、リリーとリチャードが身を寄せた4400仲間エリックの近所の住民デヴィッド役。彼は妻のタラがリチャードと親しげに言葉を交わしているのが気に入らず、嫉妬のあまり二人を政府に通報する。

◆リッチモンドの執刀医 .... Andrew Airlie
「フリンジ」第2シーズン7話「マインド・コントロール」では、マッシブダイナミックの機密の研究者カーソン役。彼の息子タイラーが誘拐され、犯人を追いつめた警察の部隊が異常行動によって全滅するという怪奇現象が発生する。
「スーパーナチュラル」第1シーズン8話「蟲」では、高級住宅の開発業者ラリー役。その開発を行った土地に原住民の呪いがかけられていたため、サムとディーンはラリー親子と一緒に呪いに巻き込まれる。
「REAPER デビルバスター」では、サムの父オリバー氏役。重病だったオリバーは自分の健康と引き換えに悪魔に息子の魂を売ってしまったというトンデモな父親。
「Dr.HOUSE」第1シーズン1話「診察嫌い」では、ハウスがカディから押しつけられた外来患者役。彼の全身がオレンジ色という症状を見てハウスは「ビタミンの取り過ぎ、奥さんが浮気してる」と診断。
「トゥルーコーリング」19話「D.O.A.」では、心臓発作で突然死してモルグに運ばれ、トゥルーに「助けて」をした医師のコルビン役。トゥルーは彼を助けようとするが、ジャックの妨害に悩まされることに。
「名探偵モンク」第1シーズン10話「消えた証拠死体」(DVD版による NHKBS、AXNでは9話「消えた死体」)では、シャローナのデート相手ショーン役。
「4400」ではリリーの元夫ブライアン・ムーア役。リリーの失踪後築いていた新しい家庭を守るため、弁護士のブライアンはリリーから親権を剥奪。しかし後にセンターから逃げようとするリリーに手を貸すように。
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FOX特派員試写会 「BONES7」1話「埋もれた記憶」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 25.2012 試写会レポート 1 comments 0 trackback
久々の更新になります。
最近、帯3本とか尋常じゃない視聴スケジュールに追われて録画消化が追いつかなくて、ブログにまで手が回らなかったりしました。
いや~復活の意志はあるんですけどね、あるんですけど・・・ううう。

で、FOXの特派員試写会もほんとに久しぶり。
今回の試写作品は10月スタートの2本で「BONESシーズン7」「THE KILLING~闇に眠る美少女シーズン2」です。
どちらも、前シーズン「えええええ」という終わり方をしているので、続きがとっても気になるわけですが・・・

それはとりもなおさず、「次シーズンの内容をストレートに書くと、超絶にネタばれする」ということになります。
特にBONES。
「第6シーズンのラストまで見ていない方は、この先を読むことはお勧めしません」
とだけご注意申し上げておきます。

・・・ほんとですよ?

ちなみに試写会恒例のおみやですが、今回は6枚組のコースターセットでした。
図柄は「NCIS:LA」「Glee」「バーン・ノーティス」「24」「アメリカズネクストトップモデル」「ナショジオチャンネル」でした。
わーん、恐れ多くてジャック・バウアーやスー先生の顔の上にグラスなんて乗せられないよー!
実使用の段は、美モデルさんやナショジオの巨大亀さんを使わせていただきます。



では、まずBONESの方から。

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【 BONES シーズン7 】

10月19日(金)23:00スタート!!

・放送日時:毎週(金)23:00~23:55
・リピート:(金)26:00~27:00、(日)24:00~25:00、
      (月)10:30~11:30、21:00~22:00
      (金)15:00~16:00
・字幕、全13話

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(配布資料より)
ペイントボールのバトルフィールドで女性の腐乱死体が発見される。
被害者の女性には二度の捜索願いの届け出があり、ブースとスイーツが被害者の夫に証言を求めると、女性は記憶障害を患っていたことが判明。一度目の失踪後帰宅した際には、失踪時の記憶がなかったという。
一方、ブレナンとブースはふたりの間に生まれてくる子供のためにも、お互いの家を行き来する生活から、同居生活や結婚を視野に入れ始めるが・・・。


私は常々クライムドラマにおいて「チーム内には恋愛不要」だと思ってきた。
どうしてもストーリーにロマンスを盛り込みたい場合は、ギリギリのところで寸止めしておけばいい、と。
その寸止めのうまくいってるドラマがBONESで、それが魅力だと思っていたのだが・・・

しかし、一貫してブースの片思いだった思いの流れがシーズン6において逆流、その果てにブレナンとブースはとうとう結ばれることになり、最終話でブレナンが彼の子を妊娠したと告白・・・
それはブレナンを演じているエミリー・デシャネルが実際におめでただったため、その妊娠をストーリーに盛り込む必要に迫られての展開なので、仕方のないことだとわかってはいたものの。しかしブースとブレナンが一線を越えるとどんなBONESになるのか想像がつかなくて、内心この試写を見るまで戦々恐々だった。
何もブースとくっつけなくても他の人の子供でもいいじゃない、あの二人には適度の距離感が必要なんじゃないの?という私の「嫌な予感」はある意味かなり的中していたと思う。

シーズン6スタート時点で、ブレナンのお腹は結構大きい。そしてブレナンとブースは一緒に暮らしている!
あの二人が「愛してる」だの自然に口にして、普通にカップルとしてキスしてるのだ。特にブースなんて長年の思いが結実したわけだから、「好き」が駄々漏れ。
あーよかったよねブース・・・幸せなんだね、と思いながらも「そんな見てらんないようないちゃいちゃは、アンジェラとホッジスが担当なんだからあの二人に任せとけよ!」とイラッとせずにはいられないほどだ。
そして理性の申し子のはずのブレナンが・・・ホルモンに支配されて実にエモーショナル!今シーズンも気合の入ったグロさ満載の腐乱死体に、なんと感情移入して涙してしまうのだ!あのブレナンが!!
アンジェラとホッジスももちろん自分たちのベビーをラボに連れてくるとか(違反です)メロメロだし、ファミリー感にあふれたホームドラマ風BONESの趣がグロ遺体の腐臭を追いやる勢いなのだ。
なんなのもう、私の好きだったBONESはどこいっちゃったの?とつい思わずにはいられない。

しかし二人の新生活は決して順調なわけではない。双方の家を行き来してる状態で落ち着かず、新しく家を買おうかとなると意見が一致しない。
里子として育ったブレナンは、「他人と家庭を営む」ということが感覚として理解できず、学術的な知識による「家族」を実践しようとしたり、机上の理論を押しつけてブースを傷つけてしまう。
ブースにとっても、暴力的な父親のもとで育った幼少期が「家庭」への思いを強くしすぎ、さらに以前手元で成就出来なかった結婚と子育てのため「今度こそ」という意気込みが空回り気味。
なるほどあの二人はそういう設定だった。・・・だからブレナンがみごもったのが「他の男の子供」だったらストーリーがうまくまわっていかないのかも、という状況には一応納得させられた。
ブレナンはどうしてもああいう性格だし、心身の変化に頭でっかちな現実がついていっていないところが多々あるのだが、そこにアンジェラとホッジスという「色々あった」カップルの経験が生きてくるわけだ・・・
なんという「運命が用意してくれた大切なレッスン」。いやほんと、ブレナンをずっと支え続けてきたアンジェラが結婚と妊娠の先輩でよかったという感じだ。

ヒロイン女優の妊娠という、ドラマ継続の最大の危機的状況をうまいことストーリーに盛り込んだというべき・・・なのだろう。
この先夫婦捜査官状態で進んでいくのだろうが、それを見る側が新たな魅力として受け止めることができるのかどうか、このシーズンがほんとにヤマなのではないかと思う。
途中産休で中抜けしたエミリーにあわせたためこのシーズンは13話構成。他のドラマでは主人公が降りてもShow must go onだったりするのだが、BONESはブレナンの存在があってこそのBONESだから、エミリーの人生をとりこんでブレナンが進んでいくのを見守ると決めたようにも思える。

あのブレナンが母になってどう変わっていくのか・・・ うわ、まだなんか想像つかない。楽しみなような怖いような。
ウェンデルが図らずももらした「あの頭脳がもう一人増えるのか」という恐怖の一言が実現されるまで、このドラマは続いていくのだろうか。
リトルボーンズ・・・ きっと「ビッグバンセオリー」のシェルドンだな、きっと。

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【 脇俳優チェック 】

◆インターンのウェンデル .... Michael Grant Terry
ザック退場後のポスト候補として交代で出演するインターンの一人として第4シーズンから登場。インターンの中では最も安定度が高く、一時期はアンジェラと恋人同士になっていた。
「FBI~失踪者を追え」第6シーズン12話「軍事司法統一法典32条」では、失踪者ローラが退役軍人病院で出会った義足の元兵士ダニエル役。ダニエルと出会ったことでローラは次第にいい方向に影響されていたが・・・
「クリミナルマインド」第6シーズン7話「2番目の男」では、地元保安官ソルターズの息子クリス役。連続ストリッパー殺害の犯人グループの中で「副官」のポジションとして警察の情報をグループに流していた。
「ディフェンダーズ」3話「2つの嘘」では、ピートが被告メイソンの無料弁護を担当した、強盗事件の被害者ジェフ役。ジェフが嘘をついてでっちあげた事件だと気付いたピートは、ジェフに詰め寄って真実を証言させるが、それが後から問題になる。
「ヴェロニカ・マーズ」第3シーズン7話「ガッカリな男たち」では、ヴェロニカが依頼されて捜索することになった、行方不明の男子寮の学生サリー役。サリーの遠距離恋愛中の恋人メリルが彼を訪ねてきて行方不明だったため、ヴェロニカにサリーを探すように頼んできたのだった。
「CSI:NY3」9話「死の天使に乾杯」では、交通事故の被害者ニコールのBFマット・ハクスリー役。何かあったらお互いに命を絶ってあげようと約束しあっていたが、いざとなったらできなかった。
「コールドケース」第3シーズン6話「キックボード」では、スコッティたちにノードラッグデーで追い返された、ドラッグを買いに来た客の役。

◆精神科医のヤズイック .... Martin Grey
「Life 真実へのパズル」では、チャーリーが服役中に再婚した元妻ジェニファーの再婚相手マーク・コノヴァー役。チャーリーに何かと嫌がらせを受ける。
「デスパレートな妻たち」第3シーズン2話「恋は二度目から」では、カルロスとガブリエルの離婚弁護士役。二人とも財産の所有権を強硬に主張したため、弁護士に呆れられてしまう。
「コールドケース」第1シーズン20話「取引」で、バブルとディーラーの甘言にのって株に手を出し、失敗したクリーニング屋リーバーモア役。
「CSI:マイアミ3」6話「ヘルナイト」で、長期に陪審員任務を強いられたことで人生が狂ってしまい、そのため常軌を逸した行動に出た陪審員ジム・ウィルソン役。
妻は「メルローズプレイス」でマットやボビーの弁護士アリシア役や、「犯罪捜査官ネイビーファイル」のレイサム議員役を演じているAnne-Marie Johnson。

◆被害者の夫セラーノ牧師 .... Brad Greenquist
「コールドケース」第6シーズン14話「セールスマン」では、元ベトナム帰還兵のノーム役。セールスマンのロイが殺害された事件で、ロイの顧客たちの通りに住んでいて当時の人間関係を引きこもりな生活の中から語った。
「ミディアム」第3シーズン3話「パラドックス」では、クリーガー事件の被告の妻の弟マイケル・ウィリアムズ役。被告を不起訴にするため、罪状認否にあわせて人質事件を起こす。
「CSI:6」23話「ブラス警部の運命」では、容疑者が利用した1並びの電話番号のタクシー会社のマネージャー役。事情を聞きに来たヴァルタン刑事に、「ドライバーのニコが事情を知っている」と説明。
「ER」12シーズンでは、レイが14歳とは知らずに関係を持った少女ゾウイの父バトラー役で登場。7話「誘拐犯」でERに怒鳴り込んでくるが、12話「分かれた判定」ではバトラーがゾウイに暴力をふるったことでレイが激怒し、ゾウイを逃がしてバトラーに返り討ち。
「Heroes」第1シーズン13話「新たなる力」では、ヒロの父親の手下役。
「CSI:NY」第1シーズン12話「リサイクル」では、バイクメッセンジャーの刺殺に使われたアーミーナイフの持ち主で、少年性愛の前科者セオドア・ゲイツ役。
「Six Feet Under」第2シーズン5話では、ビルの管理人役。
映画「ペット・セメタリー」では、事件の発端になる男パスコー役。

◆クレアの記憶喪失期の相棒 .... Rodney Eastman
「クリミナルマインド」第3シーズン11話「父の記憶」では、連続拉致殺害事件の生存被害者カレン・フォーリーが、犯人の監禁から逃亡後に出産した息子スティーブン役。母カレンは出自や父親の真実について隠し続けていたが、スティーブンはすでに真相に気づいていた。
「Shark」第1シーズン7話「15年後のデジャヴ」では、スタークが以前弁護を担当して有罪になった少女殺害事件の被告デイヴィス役。当時の担当検事はデブリンだったが、15年後の現在手口の類似した事件が発生し、冤罪疑惑が持ち上がる。
「コールドケース」第3シーズン21話「入れ墨」では、帰還兵アーサー・プール役。戦争の悲惨な体験から逃れるため戦友たちと酒びたりになり、妻がローの人生相談に投稿することに。それに対するローの答えが離婚をそそのかすようなものだったために新聞社に怒鳴り込んだ。
「CSI:NY2」19話「スーパーヒーロー」では、スーパーマンの扮装をして人助けをしていた男クラーク役。実際のクラークは小さい頃の落下事故のせいで精神病院に入院している患者だったが、正義感が強くきれいな心の持ち主だったせいで不幸な死をとげて路地裏で遺体で発見されるハメになってしまった。
「CSI:2」10話「いとしきエリー わが娘」では、ブラス警部の娘エリーの恋人キース役。キースはドラッグの運び屋でチップ詐欺をした男の殺害への関与の容疑がかけられていたが、キース自身が保釈中に殺害されてしまい、そばにいたブラスにキース殺害容疑がかけられてしまうのだった。
「メルローズプレイス」第7シーズンでは、カイルのバンドのマネージャーのリッキー役。
映画「ダンサー」では、言葉を話せないダンサーインディアが意志を伝えるようになるための装置を開発する科学者アイザック役。「エルム街の悪夢3」から生き残りキャラとして4にも出演し、次の「夢」のトリガーとなる存在に。

◆「バイオリン男」トレバー .... Jamison Yang
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン20話「出口なし」では、危険物が発見されたというシーンで登場しているアジア系SS役。
「Dr.HOUSE」第3シーズン18話「機内感染」では、ハウスとカディの乗り合わせた飛行機の機内で発熱・発疹などの症状を発症した韓国人男性パン役。
「アグリーベティ」第1シーズン4話「『モード』のルール」では、日本人デザイナーのオーシの通訳の役。
「ミディアム」第2シーズン20話「暗闇の向こう」では、ジョーの部下エドリック役。エドリックはジョーと昇進を競うが、致命的なミスをしてしまい、それをジョーに尻拭いしてもらうことに。
「FBI~失踪者を追え3」19話「占い師アグネス」では、階段から落下したアグネスを失踪前に診察したERドクター役。
「ER」第10シーズン12話「新生児ICU」で、ニーラが担当した双子新生児の中国人両親の父親役。双子の男の子は元気だったが、女の子の方は重い障害が残る状態。夫妻は男の子を連れて先に退院するが、そのまま娘を捨てて中国に帰国してしまった。
「ザ・プラクティス」第2シーズン21話「証言台」では、ユージーンがシャツを縮められたとクレームをつけたクリーニング店の店員役。
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FOX特派員試写会「ニューガール」第1話「Pilot」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 10.2012 試写会レポート 0 comments 0 trackback
間が開いてしまいましたが、お次は「ニューガール」です。

「ダサかわ女子と三銃士」なんていう余計な邦題サブタイがついていますが・・・まぁそのまんまですね。

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●『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』
FOXチャンネルにて4月22日(日)放送スタート!
毎週(日)23:00~
クレジット:(c)2011-2012 Fox and its related entities. All rights reserved.
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(試写会資料より)
長年交際したボーイフレンドの浮気により、引越しすることになった20代後半女子のジェス。
引越し先に暮らすルームメイトは3人の独身男性:神経質なバーテンのニック、自称女ったらしのシュミット、ジムトレーナー一筋のコーチ。
彼らは失恋の痛手から干物オンナのように暮らすジェスに戸惑うが、彼女を元気づけようとパーティの話を持ちかける。



私が初めてズーイー・デシャネルを見たのは、不幸なことに(おい)シャマラン監督の「ハプニング」でした・・・
その時に「この子・・・大丈夫かな。 どこか悪いのかしら」という、非常に失礼な感想を持ったわけですが、今回その感想はそのままに、しかしジェスという役はまさにはまり役。ズーイーによってジェスというキャラがまさに生きて輝くという、こういうドラマはズーイーのパワーがものをいいます。
まさに女優の旬の輝きがドラマを照らすという、なかなか巡り合えない「生涯の一本」・・・

ヒロインもののコメディは、ヒロインはどこか不安定でぶっ飛んでる方が愛されるという法則があるような。
ダマグレのダーマとか、サマンサWhoのサマンサとか。周囲がヒロインに振り回されながらも、ウザさギリギリのところでちゃんと行動原理に筋が通ってるので愛さずにはいられない、憎めないキャラだというところにちゃんと着地した設定と演技になっている必要があるわけですが・・・・
その点、ズーイー演じるジェスはそのギリギリのところが非常に絶妙です。
何しろ、すぐ歌う(自分のテーマ曲がある!)。すぐ踊る。すぐ叫ぶし泣くし、人の話は聞かないし思いつきで行動するし制御不能。しかも失恋したてだから最悪。
TV前を占領して散らかしながら「ダーティ・ダンシング」を繰り返し見ては、ずっと「I've Had The Time of My Life」をぐずぐず歌ってるオンナなんて、関わり合いたくないめんどくさい存在でしかないわけで・・・
そんなのをうっかりルームメイトとして選んでしまった3人の男たちにとっては不運としかいいようがありません。ジェスの親友のシーシーの方が、しっかりものだしナイスバディだしナンボかお近づきになりたい。
でも、なぜかジェスのことを放っておけなくなるわけです。鬱陶しいのに。また関わってしまったらウザイことになるのに、一緒に歌ってしまうのです。
なぜ? それは彼女がジェスだから。
そういうものなのです。それが彼女ら「無敵のコメディヒロイン」のマジックなのです。彼女は彼女であることだけが答えなのです。

そんな無敵のベイビーを見守ることになったスリーメンは、女の扱い方を知らずすぐ怒鳴ってしまう「コーチ」、女だらけの職場でムダに女の扱い方に自信がある自称たらしの「シュミット」、そして失恋したての「ニック」の3人です。
そうすると・・・一人ノーマルな感じのニックが、ジェスとの恋の行方がくっつきそうでくっつかないポジションに決定かな、と容易に予想できそうな。
きっとすれ違いにすれ違いまくって引き伸ばされることでしょう。「ニックとジェスが寝る」までがドラマの折り返し地点・・・だと予想してみる。
でも、私はノーマルなニックよりシュミットの微妙にお馬鹿なたらしキャラが好きだな。女性を見るとアピールするためになぜかムダ脱ぎするとか、お馬鹿発言連発するのでそのたび罰金取られてるとか・・・男性陣の中でも彼が一番キャラが立ってると思います。多分この先、彼はゲイだと勘違いされるみたいなストーリーがありそうな、そんな予感がするとこも好き(どういう)。
とはいっても見た目の好みは断然コーチなんですが。三人のバランスはなかなか良さげです。ジェスをどう扱っていいかわからないながらも、温かく支える三人のパパって感じで。むしろ珍獣を飼ってしまった大騒動みたいではありますが。
でも、三人の男性がルームメイト募集して、そこに女子が、って・・・アメリカではそういうシェアはアリなんでしょうか。普通に危ないし普通に破綻しそうなのになぁ。

・・・ところで、コーチの鬼軍曹的なキャラはモラハラちっくでアメリカでは受け入れられるのかなぁ、極端な二人を配置したらニックだけ安牌ってのもちょっと安易だなぁ・・・と思ったら。
どうやら私の懸念が当たったのか、2話目でコーチはチェンジされてしまうようです!
うひゃぁ、シビアだよハリウッド!!
この「2話目でチェンジ」ってあまり珍しいことではないわけですが(さすがに主人公は変わらないけど、準主役級が変わるくらいは見たことあり)・・・でもこれ俳優さんが悪いわけじゃなくて、設定に忠実に力いっぱい演じたら視聴者に嫌われたっていう?だとしたら本人にしてみたらなんとも言いようのない切ないパターンですね。
でもコーチ役の俳優さんはその後、エリシャ・カスバート(「24」のキム)主演のコメディのレギュラーが決まって、そっちは続いているようなのでよかったよかった。

2話目から登場するらしい「ウィンストン」というキャラによって、ドラマがどんなふうに変わっていくのか・・・でもジェスはジェスだから相変わらずぶっ飛ばしていくのだと思います。
春からのスタートですが、フレンズみたいな「ちょっと大人になりきれない大人のラブコメ」がお好きな方におすすめです!

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【 脇俳優チェック 】

◆ニックの元カノキャロライン .... Mary Elizabeth Ellis
「コールドケース」第6シーズン12話「暗証番号」では、被害者のエドが車を修理したシェリー役。唯一エドの金に興味を示さなかった彼女に、エドは獣医になるための進学資金を遺していたのだった。
「Dr.HOUSE」第3シーズン6話「ケ・セラ・セラ」では、死亡宣告から息を吹き返し昏睡状態で運ばれた270キロの巨漢のジョージの、部屋の鍵を預っていたソフィ役。キャメロンを部屋に案内しジョージの暮らしぶりを語るが、キャメロンはその孤独な生活にハウスをダブらせる。
夫は「サード・ウォッチ」でボスコの弟マイケル役を演じていたCharlie Day。

◆ジェスのデートをドタキャンしたピーター .... Jack Yang
「BONES」第6シーズン10話「模倣の果て」では、チャイナタウンで漢方薬局を営む薬剤師のミン役。身元不明の被害者がつけていた漢方の護符から彼にたどり着くが、実は被害者は彼の婚約者ジェニーだったことから捜査の過程で容疑をかけられることに。
「CHUCK」第2シーズン14話「チャックVS親友」では、アンナの新しい彼氏ジェイソン・ワン役。インターセクトで彼が危険人物だと判明し、チャックはサラと一緒にジェイソンに接近するよう指令を受ける。アンナ&ジェイソンとカップル同士仲良くなるが、それをモーガンに見られて友情にひびが。
「NIP/TUCK」第4シーズンでは、売春組織の元締めジョーンズを脅すアジアンマフィアのリーダー格であるチヨ役。
「フリンジ」第2シーズン9話「密航船」では、密航船の生存者メイ・リンについてピーターとオリヴィアに説明してくれた中国領事役。
「グレイズアナトミー」では、みんなの行きつけ「ジョーの店」のバーテンであるジョーの、ゲイの恋人ウォルター役。初登場は第2シーズン9話「感謝祭の夜に…」。メレディスの家に感謝祭で招かれたのにメレディスたちがモメて料理どころではなく、何も食べられずに帰った。第3シーズン終盤では二人で養子をとろうと代理母に依頼するが、双子を妊娠した代理母が危機に。
「CSI:マイアミ4」5話「ペントハウススイートの情事」では、銃器担当ラボ役。銃器ラボなのにウルフは彼に足跡の解析をさせたのだった。
「カシミアマフィア」では、ミアがお見合いで紹介されて付き合ったジェイソン役。

◆4人を追い出したウェイトレス .... Hayley Marie Norman
「CSI:マイアミ9」12話「ダービーガールの死に様」では、被害者コニーが死の直前、ローラーゲームの試合中に小競り合いを起こしていたため事情を聞かれた敵チーム選手オリヴィア役。

◆タクシードライバー .... Steve Bannos
ジェスが裸コートで乗り込んだタクシーの運転手。
オフィシャルサイトあり。
「フリークス学園」では、何を教えてるのかよくわからないコーチェフスキー先生役。
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