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CSI:4 第22話「潰れた手」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 27.2005 未分類 6 comments 0 trackback
【CASE アーニー・メンロー/テディ・ケラー、デイヴィス・マリンズ】
 現 場 :テディ=ネオンサインの廃棄所
      デイヴィス=テディと共有の自宅アパート
 被害者 :アーニー・メンローことテディ・ケラーとルームメイトのデイヴィス・マリンズ
 死 因 :二人とも後頭部にニ発被弾
 関連人物:サム・ブロウン、テディのアパートの大家グリーン      
 担 当 :ギル・グリッソム、サラ・サイドル、ウォリック・ブラウン、ニック・ストークス
      ジム・ブラス警部
 背 景 :カツラとファットスーツを着た男の射殺体がネオンサインの廃棄場で発見された。
      遺体はニ発の銃創がありカジノウィスキータウンのネオンの上に倒れていた。
      ロレックスの腕時計をしていたので物盗りではない模様。身分証には「アーニー・
      メンロー」とあったが、該当者はなく偽造と判明。銃創は近距離からの発射。
      薬莢は現場になくプロの犯人が持ち帰ったものと見られた。
      手の骨折と裂傷がひどく、砕かれた状態。血痕により現場での殺害と判明。
      現場にはネオンサインの破片が散乱。遺体近くのタイヤ痕はタイヤの回転半径の大
      きい車が現場で3ポイントターンをした様子が残っていた。
      遺体はランパートカジノのレシートを所持、43万6278ドルも勝っていた。
      ウィスキータウンもランパートもサム・ブロウン所有のカジノであるため、キャサリ
      ンは捜査からはずされる。遺体の靴下に穴。

サム・ブロウンは、被害者について「いかさまをしたので、少し別室で話をして帰した」という。いかさまの方法を知るためだと。しかしその部屋は清掃したてのような匂いがあり、痕跡は何もなかった。
足の裏に痣ができており、それは靴下の穴と位置が一致していた。唇が切れて腫れ上がっていたが、死ぬ一時間前に殴られたものとみられた。
銃は22口径。手を砕くというやり口も、古いヤクザなカジノの復讐法にならっていた。

被害者の靴の裏から、しこまれたコンピューターの装置が発見された。靴が受信機となって、ルーレットの情報をやり取りしていたのだ。
ロレックスを買う時に使った本名から、遺体の身元=テディ・ケラーが判明する。
テディのアパートの大家が言うには、ルームメイトのデイヴィス・マリンズが一緒に住んでいるという。留守のようなので大家に鍵を開けてもらって室内に入ると、業務用ルーレットマシンが置かれ研究し尽くしている様子だった。
そして寝室ではデイヴィスが遺体で発見される。部屋中に変装の道具、遺体の右肩に白い物質と、襟に血液が。
部屋からの足跡を追っていくと、アパートの下にテディの遺体のあったところと同じネオンサインの破片が散乱していた。

事件を下ろされたキャサリンは、ベジッチとデート中にブロウンに出会う。ブロウンは殺害の関与を否定するが、まだ公になっていないのに被害者が「二人」と知っていた。そしてキャサリンはブロウンの乗っていた車が現場のタイヤ痕の車のタイプに近いことに気づく。
アパートの破片はテディの現場のものと一致。つまりテディの方が先に殺害されたということになる。
押収した送信機の指紋から、かつて身分証偽造で逮捕歴があったセス・ランダースという西ラスベガス大の院生が浮上する。逮捕されたセスは「死んだ二人が持ちかけてきた話」と言う。
軒並みサム・ブロウンのカジノを標的にしてきたが、カジノが古く機器がローテクなので、装置への干渉が少ないのだという。
犯行当時、テディは説教された後金を持って出てきて、再びまたどこかに連れて行かれたのだとセスは供述した。

キャサリンの進言からブロウンの車を押収すると、タイヤの半径が現場のものと一致、タイヤにネオンサインの破片が付着していた。そして車内後部座席にテディの血痕が発見されたことからサム・ブロウンを逮捕。しかしブロウンは「話をしただけ」と殺害を否定。
また、ランパートカジノで周波数を測定したところ、ローテクなカジノほどノイズが飛び交い、靴に仕込んだ装置は威力を発揮できないことがわかる。セスは危険を冒してわざとブロウンのカジノを狙ったのだ。
セスは何かブロウンに遺恨が?調べると、セスは被害者二人のアパートの大家のグリーンの息子であることが判明。昔ブロウンに「手をつぶされ」てブラックリスト入りしていた過去があった。しかしグリーンは犯行を否定。

一方セスの住んでいる学生寮のゴミ集積所から、古い22口径の銃と血の付いたシャツが発見された。銃の線状痕は一致したため凶器と断定された。
しかしセスの犯行としては凶器の選び方、証拠の処分の仕方が不自然。二件の殺害は銃弾の種類が異なっていた。銃弾の装填の順番から、テディ→デイヴィスではなく逆にデイヴィスが殺された後にテディが殺されたのだと判明する。
ゴミ集積所のシャツの血痕はデイヴィスと一致、そして裏面の上皮組織はセスと一致、セスが着ていたシャツだった。これらのより犯行につながる物的証拠の登場によって、ブロウンは無実と断定され、セスの犯行説に傾く。
しかしセスの犯行にどうしても不自然さを感じるウォリックはセスの供述を引き出そうとする。するとセスは、カジノから逃げて二人のアパートへ行ったところ遺体を発見、その時シャツに血が付着したが、父に言われてシャツを渡したのだという。
グリーンは、自分を認めてもらおうと復讐に加担した息子を裏切ったのだ。
グリーンの自宅を調べると、アパートのマスターキーにデイヴィスのシャツと同じ塗料が付着していた。その鍵の部屋からカジノで稼いだ金が発見され、入れ物のカバンには血とペイントのしみが。グリーンは金で復讐は果たしたものの、ブロウンを殺人犯に仕立てて社会的に抹殺しなければ気が済まなくなったのだ。

事件が解決し、キャサリンは放免になったブロウンに会いに行く。しかしブロウンがいかさま対策にセスを雇ったと知り、あらためてその冷徹さに慄然とする・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニックはグリッソムから昇進の推薦をされたが、新しいDNAの機械に予算がまわされるために昇進は白紙に戻り、がっかり。しかしそのことをニックの口から聞いたサラは、主任が自分を推薦してくれなかったことをニックから知らされたこと、そして主任から説明がなかったことにショックを受ける。
サラはグリッソムを非難するが、グリッソムはサラの納得のいく説明をすることができない・・・
 
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「ジョーイ」を合わせて見ている人は、第11話「マイケルはレインマン」を思い浮かべたのではないだろうか。
いかさまがばれて、「あんなこともこんなこともされちゃうのでは」とビビるジョーイたちだったけど、下された沙汰は「ブラックリスト入り」だけで、よかった一安心という・・・・

いまどき「ベガス式」は流行らないというか、リスクが高すぎなのだ。古きよき時代のように警察を抱き込むわけにもいかず、健全経営に見せかけた方が長く続けられる。素人相手ならびびらせて追い出せば済むことだから、あえて手を汚すはずもない。
それが、やたらに古めかしい「ベガス式」を強調した犯行だったわけで。
ただ・・・・ブロウンはかつて殺人を犯したのに捕まえられなかった「前科」があるので、やらないとも言い切れないところに今回の回り道があったのかも。

キャサリンは、なぜ最後に自分から会いにいったんだろう。そういう交流を持つと、事件のたびにおろされてつらい思いをすることになるのに。
でもブロウンのほうが一枚も二枚も上手で、「どんな手を使っても元は取る」というのはキャサリンの「あの金」に対してもそうなんだぞという含みを持たせていたんだろうな・・・・
こんなことを言うと「えー?」とか言われるかもしれないけど、私は今回ちょっとブロウンというひとを見直した、かな。過去は殺人も犯していてその罪はまだ償ってはいないが、少なくとも今はカジノの経営は健全に行っているようだし、ベジッチに対して「キミらは不釣合いだ!」と(花嫁の父的心理が働いたのかどうかは知らんが)と言い放つし、経営者としては有能なひとなんだよなぁと。
セスを取り込んだあたりも非凡なセンスというか。まぁそういう人間が身内として近くにいると、かなりつらいだろうけれども。ただ、キャサリンはブロウンの怖さをまだわかってないなーと思ったり。
ちなみに、サム・ブロウンが次に登場するのは第5シーズンの・・・・最終話のアレのようです。うーん、映画版を単独で見る人に、キャサリンとブロウンの複雑な関係を理解させようというのだろうか、なかなかそれは高度な。

今回は主任が受難。キャサリンになじられ、サラに責められ。
キャサリンとのことは主任は悪くないけど、サラとのことは自業自得だからなぁ。・・・・サラのステキなメジャープレイ。手を離したのは私からよみたいな。
もう、わかってることだけど、主任は言葉が足りなさ過ぎですわ。バラの花束を贈れとまでは言わないが、昆虫図鑑をプレゼントする前に、自分の口からきちんと説明すべきだろうになぁ・・・・
サラに、すべて心をぶちまけろとは言わないが、上司として部下のサラに、推薦しなかった事情を自分の口から話してやるべきだったと思う。それができないからこそ主任なんだろうとは思うが。
この「ニックから聞かされた」というのがこの先どう尾を引くか・・・・

前から気になっていたが、なぜホッジスは主任のことを「大将」と呼ぶのだろう。というか、もともと原語では何て言ってる?
ブラスとニックがセスに出会って逃げられた場面、ニックがいなかったら逃げられてただろう。警部、鍛えてなさすぎです。もし主任とかサラが一緒だったらどーすんだと。


【 脇俳優チェック 】

◆ジョセフ・グリーンことセスの父ジョー・ランダース .... Maury Chaykin
「グルメ探偵 ネロ・ウルフ」の主役のネロ・ウルフでおなじみ。美食の果てにこんな場末のギャンブラーに・・・・(違)
ショーン・コネリー主演の「エントラップメント」でヤミの美術品ブローカーで登場していた。「カミーラ あなたといた夏」ではジェシカ・タンディの息子役など、ダメとか怠惰とか薄汚い悪とか、そういうのをやらせるとピカイチな俳優さんだ。
他には「マスク・オブ・ゾロ」「マウスハント」など。

◆サム・ブロウンの弁護士 .... Mark Derwin
以前出てきた弁護士は解任したのか、新しい弁護士が出てきた。ところがこの俳優さんは「CSI:5」で別人で再登場予定だ。また、「CSI:マイアミ3」の第9話でもゲスト予定。

◆機械おたくのセス・ランダース .... Eddie Kaye Thomas
7歳で演技デビュー、20代になった頃から「アメリカン・パイ」などの青春群像ものに多く出演するように。ドラマでは「フェリシティの青春」第1シーズン6話でジュリーにアドバイスをするレンタルビデオ屋の店員PJ役で登場。

◆肉襦袢のアーニー・メンローことテディ・ケラー .... Justin Urich
「私立探偵スペンサー」のRobert Urichの甥っ子。
この間「コールドケース」11話「オフィーリア」のバリー青年が「ザ・ホワイトハウス」第1シーズン6話で大統領の娘ゾーイに絡む役をやっていたと紹介したが、この彼もその時の絡んでいた学生の一人だ。こんなに早く話がつながるとは。
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▶ Comment

仕事と阪神優勝と新番組でKOされてる状態です。
今週末ちゃんと立て直さないと・・・(涙)
うーん、ファイナルは「キメラ」言いたかっただけちゃうんか、みたいになってましたね。
兄ちゃんたち、けっこういい俳優使ってた割にはあのオチかい!みたいな。
2005.09.30 00:30 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
かなり拍子抜けしちゃいました。
期待しすぎた自分が悪かったのか??
そのうちまたブツブツ言いに参ります。
2005.09.29 21:06 | URL | がろと #79D/WHSg [edit]
げげ。ネタバレしてしまってすみません。
ブロウンとキャサリンの関係とか普通に書いてしまってたけど、思えばそれもやばかったなぁ・・・・。
脇チェックの記述はネタバレに気を使ってるつもりなんですが、意外と本筋のネタバレを無意識にやってしまってますね。すみません!
ニックのターミネーター走りというか、変なフォームですよねぇ。まぁ、サラほどじゃないですけど・・・
2005.09.28 23:30 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
最終回・・・
色んな宿題を山積にして、サラと主任が手に手を取ってどっかいってしまったような感じでしたが。
えーこんな終わり方で、あとどのくらい待てばいいのぉ~?と取り残された気持ちを抱えて脱力しています・・・・
2005.09.28 23:25 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
TBありがとうございました。
やっぱ、脱帽ですわ・・・・。私のとはどえらい違いです(笑)。ステキなエピガイこれからもお願いします!!
サム・ブロウンはやっぱり殺人を犯してたんですか?(S3未見なモノで 苦笑)
ニックとブラスがセスを追うシーン・・・確かにブラス一人だったら、または主任とブラス・・・これもきっとムリそう(笑)。でも、ニックの走りにちと笑ってしまったです。よく観ると走り方変ですよね(笑)
私もTBさせて頂きましたv
2005.09.27 18:59 | URL | marsa #79D/WHSg [edit]
今日で最終回なんてちょっと寂しい気がします。
昨日やっと先週分を見たんですけど、
サム・ブロウンは最終回が近くなると出てくるなぁって思ってしまいました
(まだ2回だけでしたネ
第5シーズンの最終話は映画になるんですね、
最終話だけって、なんだか難しい感じがしますけど楽しみです。
(あ、また登場してる>サム・ブロウン)
2005.09.27 17:45 | URL | riri87 #79D/WHSg [edit]

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