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CSI:マイアミ3 第17話「終わりへの伏線」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 05.2006 未分類 6 comments 0 trackback
小型の貨物飛行機の墜落事故が発生。墜落原因はレーザーによる飛行妨害ではないかと見られた。
しかし現場を捜索するうちに、違法な現金の輸送があったり、女性の遺体が発見されたり、事件は別の側面を見せ始める・・・・

やけにあっさり墜落事故を片付けたなーと思ったら、そこから派生した事件が入り組んでて、かなり重量級の展開を見せた。
ギリギリ最後まで誰が犯人かひっぱったり、最近パターン化してた脚本構成が活性化した感じ?
しかし・・・・脇チェックのところでも書いたが、今回の邦題はいかがなものかと。
原題は「Money Plane」。あえて「終わりへの伏線」て。「はーい、いいですかー。これ伏線ですから~。テストに出ますからねー」みたいな、そんな優しさ要らない。
伏線は遠くにありて思うもの、後から「あれはそうだったのかぁぁぁ」と思いたいのよ。
「これが伏線ですので」と説明されてしまったので、シーズン終わりに向かって「ヘイゲンがらみ」が錯綜するということは念頭に置くしかないってこったね。
そんなのもう、伏線じゃないやい。

上空500メートルまでレーザーって届くもんなんですね。しかもあんな通販で買いましたみたいなペン型レーザービームで。2002年のワールドカップの時にレーザービーム疑惑とか出てたけど、飛行機であんな風に簡単にできるならアリなのかしらんとあらためて思い出してしまった。
ああいう「本来は被害者なのに、行き過ぎた抗議のために無関係の他人を巻き添えにした加害者に」みたいなケースにホレイショは冷たい。イェリーナは罪悪感の表情を見せていたけど、思いやりを見せてしまうことでかえって自己正当化してしまうこともあるわけで。その辺はホレイショはよくわかってるんだなと思う。

これの後の放送のNYでも「シモジモの者には理解に苦しみますわぁ」な演出をされた、歪んだセレブの価値観を浮き彫りにしていた。最初は「なんで死の直後なのに水着ショー?」と怪しく思うのだが、最後まで謎解きを見ると母親やハイディの気持ちとしてみたら「The show must go on」が本当にケイトリンの遺志を守ることなのだろうと理解できる。
もうすでに家族としての体をなしておらず、慈善事業を通してでしかつながっていなかった親子、しかも娘の上前をはねていた母。助けられたはずの慈善活動のスタッフに食い物にされてしまった少女・・・どっちが助けを必要としているのかわからないくらいに病んでいる。
ハイディに向けたウルフの未熟な優しさがかわいかった。まだまだやね、と思わせられるようなかっこつけた包容力を見せるが、今回はところどころにペーペーっぽさが出ていたし。
・・・・あ、そういえばデルコ、今回出てましたっけ?また影薄すぎ。前へ前へと出なきゃー!

カリー・デューケーン、マイアミ版絶対零度の女。自分が迷惑かけて別れた男に、そこまで冷たくできるものだろうか。
ウルフから警察の裏符号の意味を聞かされ、ヘイゲンの現状が「訳アリ」だとわかった当初はちょっと優しくしてみたものの、それでつけ上がられ妄想され。元々仕事中にプライベートを持ち込むタイプのヘイゲンだったので鬱陶しくなるのもわからないでもないが、冬場にあの凍った場面は寒かった~。おかげでうちのほうなんか雪降るし(違うって)。
別にエリオットとはデキてるわけではないような気がするが、これで妄想を募らせたヘイゲンが今後どう出るか。

今回も派手っちく輸送機は爆破するし、水着ショーは開催するし、金かかってますわねー。
墜落現場に「偶然」一番乗りでかけつけたホレイショが助け出さなきゃいけないって、マイアミ救急隊遅すぎですよ!
「悪事は・・・・必ず、バレる」
この文節ごとの溜め(カッコつけとも言う)、ウルフがそれっぽく真似してたりするけど、やっぱりお小姓じゃまだまだ。侍の入魂は誰にも真似できないのだ!
WOWOWにたとえ特集で「変態」とか言われても、侍は侍なーのーだー!!

【 脇俳優チェック 】

◆救急隊員 .... Kenneth Colom
冒頭、貨物機から副操縦士を運び出し、パイロットの目を検査していた人物。
「ザ・シールド」の第3シーズンから制服警官ルーカスの役でサブレギュラー。

◆貨物機のオーナーショーン・ウォルシュ .... Greg Evigan
「メルローズ・プレイス」第5シーズンにマットの恋人になるドクターのダン・ハサウェイ役でサブレギュラー。マットとダンは一緒に暮らしたりもしたが、ダンのDV癖のためにマットの気持ちもキャリアも失ってしまう。
マットはその後メインキャストとのからみがなくなり、チェルシーネタを持ってきたもののやはり致命的にからめず。ダンとのロマンスが最後の輝きだった感じ。
他には「新・刑事コロンボ/死者のギャンブル」や「ジェシカおばさんの事件簿/サーカスに死が訪れる」など。

◆ケイトリンのパートナーのニック・マーシャル .... Michael Landes
「CSI:4」14話「標的の死角」で、スーパー強盗と警官の銃撃戦の最中妻が目の前で撃ち殺されたトレント・リード役。
「新スーパーマン」で雑用のボクちゃんジミー・オルセン役(途中降板)。10年前だから大人になったもんだなぁ。ファンサイトがあったりする人気者。

◆ ケイトリン母の助手ハイディ・ディロン .... Taryn Manning
「8Miles」でエミネム演じるジミーの元彼女ジャニーン役を演じ、また兄ケリンと組んだユニット「BOOMKAT」(日本公式)の曲がサントラに収録もされた。
GAPのジーンズのCMモデルなど、マルチな活動が支持されている過激なティーンアイドル。
「アン・ハサウェイのゲット・リアル」に、ケニーのGFレベッカ役でサブレギュラー。他にも「ボストン・パブリック」「NYPDブルー」などゲスト出演多数。

◆貨物機の機長 .... John Allen Nelson
「フレンズ」パイロット「マンハッタンの6人」で、モニカがレイチェルのやってきた日にデートした「ワインのポール」役。妻と別れたばかりで、離婚原因のひとつが自分の性的不能だと言ってモニカと関係を持つが、実はそれは女を引っ掛けるための嘘だった。
「ベイウォッチ」ではジョン・D・コート役で第1シーズン後半に登場。いったん退場したものの、第2シーズンに再び復活したものの、監視塔を任されたのにトラブル続発。
「24 ?」後半に大統領側近ウォルト・カミングス役で登場。そのまま?でも引き続き出演。
「サンタバーバラ」では初代ロックリッジ家の御曹司ウォーレン・ロックリッジ役でレギュラー出演していたが、86年に降板。ウォーレンのキャラクターはもう一人中継ぎを経た後Jack Wagner(「メルローズ・プレイス」のピーター・バーンズ)が引き継いで復活する。

◆ケイトリンの母タウンゼント夫人 .... Joan Severance
プロフィールなどはこちらのページに詳しい。映画「バード・オン・ワイヤー」や「ザ・ラブボート」(テリ・ハッチャーとは時期かぶらない)のレギュラーなどで活躍。

◆「静かな空を守る会」の男スタムラー .... Brian Stepanek
今回くらいの露出で、細かく色んなドラマにゲスト出演しているが、オフィシャルサイトにその作品の動画があるので確認できる。「NYPDブルー」「Six Feet Under」など。
「ザ・ホワイトハウス2」6話「核実験禁止条約」では上院議員の側近としてサムと包括的核実験禁止条約のミーティングをしている場面に登場しているが、彼ら側近をエインズリー(=カリーのEmily Procter)がやり込め、直後に「このマフィンいただける?」とカリーばりの天然をかまされて男性陣は総崩れしていた。

◆ピーター・エリオットFBI捜査官 .... Michael B. Silver
前回出演は14話「妻たちの危険な情事」で、そちらにプロフの詳細あり。
最初の出演は第2シーズン17話「消えた320万ドル」で、そこでカリーとからんでいたが、「妻たちの・・・」ではカリーが人妻殺人事件のほうを担当していたため、今回の台詞にあったように顔を合わせていなかったらしい。
次は第4シーズン9話に登場予定。カリーとの仲は本物なのか、それともヘイゲンへの煙幕に使ったのか、次回の登場で明らかに・・・・なるかどうかは謎。

◆カリーの元彼ジョン・ヘイゲン刑事 .... Holt McCallany
初登場は第1シーズンの17話「似て非なる殺人」。その時カリーとの「ヤツ(ホレイショ)の行く道は孤独だぞ」「だから一緒に歩くの」は(吹き替えだけど)CSIシリーズ通しても名台詞ベスト3に入るかも。
それ以来今シーズン最後までに11エピに登場している。ヘイゲンはレイモンドの元相棒で元麻薬課刑事。ホレイショとは過去に因縁があって心理的対立がある。
第1シーズン~第2シーズン初めまではヘイゲンとカリーはうまくいっていて、おいおいと思うほどいちゃいちゃの片鱗を見せていたのだが、第2シーズン5話「空白の一時間」でヘイゲンの担当していた事件の容疑者弁護士=カリー父にカリーがアドバイスしたことで別れたようだ。以来今回が久々の登場になる。
今シーズンはあと22話と24話と最後のヤマで登場する予定。だからってこんな邦題つけんでも。
「名探偵モンク2」2話「おかしな兄弟」では、モンクの弟アンブローズの隣人ランケン役。他、メグ・ライアン主演「ファイティング×ガール」など映画出演多数。
彼の母はジャズシンガーで女優のJulie Wilson。多数の名盤を残している。
最新アルバムは↓これ
Julie Wilson in London...with FriendsB0001JSSGI

関連記事

▶ Comment

どうやら何回か細かく再放送するみたいです。>モテ男特集
テレビガイドかWOWOWの冊子をチェックしてみて、10分番組をゲットしてみてください。笑うと思います。
ジョーイは・・・・なんと言ったらいいかわかりませんが、この二人の比較って、オリーブオイルとウォッカ、どっちが一気飲みしたいか聞かれてるようなもんだと思います。
2006.02.08 23:38 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
侍のモテポイント、実に的を得てますね。
嬉しいです!
捜査云々より自分をいかにキメるか
美の追求にこだわる侍の魅力を引き出せてもらえてよかったです。
しかしこれがCSI捜査官チーフでよろしいのか?と思うと
別問題なんですけど(苦笑)
「日本版フレンズ」がどうも苦手で
そのままジョーイも観た事ないんですけど
オヤジ侍と比較させられちゃうジョーイが
ちょっと気の毒かななんて思ってしまいました。
ヘイゲンの暴走、期待してます!
2006.02.07 20:10 | URL | Garoto #79D/WHSg [edit]
見逃したんですか~~~!
いやーがろとさんとツッコミ入れあおうと思ってたのにぃ~~。
侍のモテポイントは、確か
・小道具(グラサン)
・ホレポーズ(かっこつけ)
・キメ台詞
で、WOWOW担当者、とってもマイアミの「見方」がわかってるなーと思うVTR編集でした。
ナレーションのつけ方といい、絶対侍ファンが作ったとしか思えないです。
ジョーイとホレイショのどっちがモテ男かをWOWOW女子社員の投票で決めた(なんだそら、ですが)のですが、僅差でジョーイが勝利してました。
その中でホレイショのことを「変態っぽいからスキ」と言ってる女子社員がいて・・・・
・・・・・そのとおりだけどもさ。
ヘイゲン、かなり貫禄つきましたね(^_^;)
これで終わりに向かってヘイゲンとホレイショの暴走合戦てことでしょうか。
2006.02.07 00:29 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
はじめまして!ご来訪ありがとうございます!!
あの救出劇、ほんと「やりすぎー」ってつぶやいてしまいました。すーぱーひーろー!だからしょうがないのかもしれませんが。
ヘイゲン、私の記憶だとむしろカリーを振っていたというか、カリーのせいで別れたようなイメージがあったのですが、「まだ終わってない」にはちょっとびっくりしました(^_^;)。
これからどうなるんでしょうね。
これからよろしくお願いしますねー。
2006.02.07 00:24 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
どうしよう!!「もてる男」観忘れちゃった(汗)
侍の何がいったい「もてる」ポイントだったのでしょうか。
是非教えてくださいませ。
日本未放映ドラマ「Freedom」(さっさと打ち切られたので日本上陸はありえない!)でヘイゲン刑事役のHoltのファンになったので、ヘイゲン刑事には大いに期待してたんですが・・・今回の訳ありはどうして??ってくらいショックでした。おまけにちょっと観なかったらさらに体型成長してた感じだし。
この先どうなっちゃうんだろう。かなり憂鬱気分です。
ついでにベイウォッチのコルトを久々に観たら、ものすごくオヤジ度グレードアップしてて、また悲しくなりました。
オレンジ&青二色セットですが、こちらにTBさせていただきます。
2006.02.06 20:35 | URL | Garoto #79D/WHSg [edit]
 CSIのハマっております。
遅いファンですが、よろしくです~~
 再放送を見ているようなブログが凄いですね~~脇(ワッキー)チェックも参考になります。
 さて、今回のマイアミなんですが、ホレイショーのパイロットの救出は、ありえんでしょ!
 いつ爆発するか分からない現場に、飛び込まないと思うんですが・・・
 ま~主役だから!ていうことですかねー(笑)
 カリーに振られたヘイゲンの今後のストーカー振り(?)も気になるところです。
 では~また!
2006.02.06 19:48 | URL | こ~ちゃん@goo #79D/WHSg [edit]

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