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CSI:5 第12話「裏切り者に蛇の祈りを」 データ編

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 05.2006 CSI:科学捜査班 0 comments 0 trackback
【CASE ベロニカ・ホァレス】
 現 場 :ヒスパニック地域の新聞スタンド
 被害者 :ベロニカ・ホァレス
 関連人物:歌手ラファエル、バーテンのホァニート、エリンディオ・サパタ
      アシエンダ・コローナのマネージャー
 担 当 :キャサリン、ニック、ヴェガ刑事
 背 景 :
  新聞少年が新聞スタンドの中から生首を発見。
  40代ヒスパニックの女性で、死後6時間ほど経過。切断面の状態から
  殺されてから首を落とされたものと見られた。髪の毛が抜かれている。
  歯のブリッジ部分に9桁の番号が入っており、社会保障番号と照合し
  身元が判明。
  口の中にヘビが入れられていたが、メキシコ産のものでベガスでは野生
  で生息してはおらず、死んだ蛇を誰かが被害者の口に入れたもの。
  首の置かれていた新聞から掌紋を検出。

被害者=ベロニカ・ホァレスの部屋は矛盾したプロフィールを感じさせた。
彼女のメイクはギャングの愛人風だったが大学の学位を持っており、デジカメに残っていた画像ではハデでパーティ好き、メキシコの美術品関連の書籍が多く造詣が深そうだったが、引き出しにメタンフェタミンがあった。
デジカメの写真に一緒に映っていた男たちは、部屋にあったチラシから「エクストレモ」というバンドのメンバーと判明。彼女はグルーピーだったのか?
エクストレモが活動しているクラブ「アシエンダ・コローナ」では、ベロニカはカーラと名乗っていた常連だったとわかる。エクストレモが歌っていたのはナルコ・コリードというメキシコの物語歌だったが、ニックはその歌詞の内容が「裏切り者に蛇を食わせる」と、事件と一致することに気づく。
クラブのマネージャーによると、ベロニカはエクストレモのすべての歌詞を知っていたらしい。

歌詞を元に過去の事件を洗い出したところ、ベロニカと手口が同じ事件を発見する。それを元にしたナルコ・コリードは大ヒットしたので、ベロニカの事件はナルコ・コリードをまねた模倣犯ではないかと考えられた。
ニックは、首の置かれていた新聞の署名記事にベロニカの名前を発見する。彼女はナルコ・コリードの犯罪賛美に警鐘を鳴らそうとして潜入取材をしていた記者だったのだ。
新聞社には記事の第一弾が出た後に呪術師が脅しに来たことがあったという。その呪術師の残していった呪具が机に残されていて、それから採取した指紋により、脅迫した呪術師はエリンディオ・サパタと言う男だとわかる。
エリンディオは占い師の傍らメキシカン雑貨を売る店を開いており、その売り物の中にベロニカのジャケットと同じものがあった。しかもそのジャケットには血痕と、背中にはタイヤ痕がついていた。
しかしエリンディオはそのジャケットは人からもらったのだと言い、尋問するニックやヴェガを雲にまくような物言いを繰り返した。

タイヤ痕は特殊な大型のトラックのものだったが、エリンディオは車を持たず、しかも新聞の掌紋とも一致しなかった。そのタイヤを売っているのはベガスでは一軒だけ、再生タイヤの店だったが、その店ではエクストレモのラファエルが働いていた。
ラファエルはベロニカの裏切りが許せなかったので死んで当然だったと言い放つ。どうせヤク中でマトモな思考もなかったくせに、と。だがベロニカの血中からは麻薬は検出されず、彼女の部屋に性的関係の痕跡もなかった。ナルコ・コリードに見せかけたただの制裁だったのではないかとキャサリンはにらむ。
しかしラファエルも掌紋が不一致、そして彼の車のタイヤ痕も不一致だった。

クラブアシエンダ・コローナにはその種の再生タイヤを使っている車がたくさん停まっていたので、駐車場の車をしらみつぶしにあたったところ、バーテンのホァニートの車と一致。そして掌紋も一致した。さらにホァニートはベロニカから引き抜いたと見られる髪の毛で作ったベルトをしていた。
ホァニートは、自分の名前をナルコ・コリードに残すために犯行を行ったのだという。ベロニカを車で轢き、エリンディオに頼んで蛇の儀式と首の切断を行い、新聞スタンドに置いたのだった。過去のコリードのコピーに過ぎないのに、これで自分の名は永遠に残ると・・・・


【CASE ヴィンセント・デカルロ】
 現 場 :カジノの屋上駐車場
 被害者 :ヴィンセント・デカルロ
 死 因 :頭部銃創
 関連人物:老人ホームのボニー、スチュアート・マンスロー
      テレホンアポインターのダックス・ブランチャード
 担 当 :ウォリック、ソフィア、グレッグ、ブラス警部
 背 景 :
  人気のないカジノの屋上にある駐車場に停められていた車の中に、頭部を
  銃で撃たれた遺体があるのを警備員が発見。
  後部座席には車椅子があったが、被害者の足には障害はなかった。
  被害者は高級スーツを着ていたが、えりに銃創からとは異なる血痕が。
  運転席のシート頭部に発射残渣があり、後部座席から発砲された模様。
  2発発砲。脳内の弾は貫通せずに残留したものの砕けてしまい、分析不可。

車椅子は販売店に番号が登録されていることから、車椅子の持ち主を割り出せたが、老人ホームにいるボニーという老女だった。
しかしボニーはすでに亡くなっており、ここ半年はまったく外出していなかった。そして彼女の部屋はテレホンショッピングで買った品物の箱が山のようになっていた。
同じホームのスチュアート・マンスロー老人らの説明によると、ボニーは夫を亡くした寂しさを埋めてくれるセールストークに乗せられて、どんどん買い物をしていったのだという。
車椅子は、リッチな孫からの贈り物だったという。
人手不足の遅番のフォローのためにソフィアが捜査に加わっていたが、さらにグレッグが主任に命じられ勉強のために捜査を手伝いに来た。二人は協力して車内から薬きょうを発見。9ミリの銃が凶器であることがわかる。

被害者のデカルロは、ボニーにモノを売りつけている会社のトップ販売員だった。そしてスーツの血痕は被害者の同僚ダックス・ブランチャードのものと判明するが、ブランチャードは「デカルロが自分の祖母を騙して売りつけたのが許せなくてケンカになった」のだという。そしてブランチャードは殴られ、デカルロのスーツに鼻血を吹き付けてみせたのだった。
しかしブランチャードの祖母はボニーではなく、デカルロを殺害する動機にはならなかった。
発見された薬きょうには「DWM」の刻印が。これは第二次大戦中にドイツ軍で用いられたもので、ただのコレクションではなく倒した敵から奪った戦利品ではないかと見られた。ウォリックはマンスロー老人が退役軍人だったことを思い出す。
マンスロー老人は、ボニーがアルツハイマーだったのをヴィンセントに利用され死んでいったのが許せず、ボニーの死後自分にも電話をかけてきたヴィンセントから買い物をして、金を払うふりをして殺害したのだった・・・


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サラはグリッソムに、受けていたカウンセリングの報告をする。深夜番解体の際にエクリーにそのことをつつかれていたからだ。
「主任は上司以上だもの・・・」
サラがカウンセラーに指摘されて自覚したらしい「認めてほしい気持ち」に、グリッソムは口ごもるが、サラはそれをあえてさえぎる・・・

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【 ト リ ビ ア

★ナルコ・コリード
メキシコ北部の「物語歌」。ドラマ内で出てきたように、実際にあった事件を題材にして歌われる。911が素材になったコリードもあるらしい。
「ザ・シールド」第3シーズン7話「殺しの詩」では、ナルコ・コリードを元に捜査をしたら死体が大量に発見される、というエピソードとして使われている。


【 脇俳優チェック 】

◆ラテンシンガーラファエル .... Yancey Arias
オフィシャルサイトあり。
「CSI:マイアミ2」1話「南米の極悪人」では、外交官特権を盾に殺人の罪を逃れようとしてホレイショを心底怒らせ、他国を巻き込んでの海上大捕り物で逮捕にこぎつけた、バラカス大使の息子クルーズ兄弟の兄ラモン・クルーズ役を演じていた。

◆詐欺テレホンアポインターで殺害されたヴィンセント・デカルロ .... Chad Donella
「名探偵Mr.モンク」第1シーズン19話(NHK放送順より)「容疑者は夢の中」では、爆死した被害者アマンダの弟リッキー・バベッジ役で登場。
「TAKEN」ではエイリアンのジョン(「FBI~失踪者を追え」のマーティン/Eric Close)とサリーの間に生まれた息子ジェイコブの大人時代(第5話以降)を演じている。
「ER」第5シーズン6話「共にいつまでも」では、血が固まる病気の患者ケヴィン。逮捕状が出ているために警官に引き渡さなければいけないが、グリーン先生が逃がしてあげた。
「コールドケース2」7話に登場予定。

◆クラブ・アシエンダ・コローナのバーテン、ホァニート .... Michael Pena
「フェリシティの青春」第2シーズンでは新入生で寮にやってきたブライアン・バーキー役。フェリシティが第2話「彼を取り戻す方法」でリストを実践し、おしゃれして彼にやきもちを焼かせようと、真っ赤な背中の開いたドレスでパーティーに行った時、当て馬として誘われたのがバーキー。
「ザ・シールド」の第4シーズンにサブレギュラー出演している。

◆ラテンの呪術師エリンディオ・サバタ .... Tony Plana
オフィシャルサイトあり。70年代から舞台、映画、テレビと幅広く活躍してきたベテラン俳優。ラテンアメリカ系俳優の劇団「イーストLAクラシックシアター」の創設者であるなど、ラテン系アメリカ人俳優の重鎮的存在。
「アリーmyラブ」第2シーズン8話「罪作りな視線」では、リンの泥レスクラブが風紀を乱すと訴えられた裁判の判事役。「名探偵Mr.モンク」14話「空からの水死体」には、モンクがメキシコの事件を解決しに現地に赴いたとき、メキシコでの担当刑事アラメイダ警部役で登場。
「ザ・ホワイトハウス2」13~14話(「ファーストレディの憂鬱」と「麻薬戦争」)でミッキー・トループ国務副長官役で登場。一般教書演説のレセプションからレオに「旧友に会って欲しい」という暗号で呼び出され、コロンビアで捕虜になった麻薬捜査官の救出作戦についてシチュエーションルームで話し合うという役回り。
ワールドカップイヤーで公開されたサッカー映画「GOAL!」では、主人公サンティアゴの父親ハーマン役で出演している。
「24 ?」では、テロ組織のリーダー格オマール役を演じていた。他にドラマは「マイアミバイス」「ER」映画は「愛と青春の旅立ち」「サボテン・ブラザース」など。

◆生首を発見した新聞少年 .... Julian Rodriguez
「24」第3シーズンに、クラウディア(「CSI:NY」のエイデン役Vanessa Ferlito)の弟(クレジットではセルジオ)役で5エピソード登場している。ジャックがクラウディアと父と一緒に脱出させようとするが、途中でクラウディアだけが命を落としてしまう。

◆首を切られた被害者ベロニカ・ホァレス .... Crystal Santos
「名探偵Mr.モンク」第2シーズン2話(NHK放送順より)「おかしな兄弟」で、モンクの弟アンブローズの隣人ヴァン・ランケン夫妻の妻役で登場していた。とはいっても妻は夫に殺されていて回想シーンのみなのだが。
ちなみに彼女を殺した夫は「CSI:マイアミ」のヘイゲン刑事役のHolt McCallany。

◆ヘビ担当のラボの女性 .... Doan Ly
役名はジェシー・メンケン。第3シーズン12話「捨てられた目」(車のディーラーに盛られたヘビの毒の話)、第3シーズン21話「黒衣のジュリエット」(飛行機で亡くなった馬の話)と、動物がらみの担当のラボさんとして登場してくる。
「コールドケース2」5話に登場予定。
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