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コールドケース3 第6話 「キックボード」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 14.2007 未分類 2 comments 0 trackback
スティルマンたち未解決事件チームは、市警殺人課が忙しい日にルーサー・バブリー殺害事件捜査にかりだされる。
ルーサーはメイヴ・ルーサーの四番目の息子で、メイヴの息子たちは1999年のヴォーンをはじめとして、2001年にセドリック、2003年にクインシーが殺害されており、ルーサーで五人のうち四人が殺されたことになるが、一人として犯人が挙がっていなかった。
残されたのは末っ子のパトリック一人だけだったが、ギャングのからむ憎しみの連鎖は収まることがなく、パトリックもまた敵討ちをすると意気込んでいた。当時はただ悲しみにくれていた母のメイヴも、いまやドラッグ中毒に堕ち、一家の生活は破綻状態だった。
ヴォーンの事件は、リリーが刑事になって初めて担当した事件だった。未解決のままになっていたヴォーンの事件がすべての殺人の発端と見て、リリーたちはパトリックの命を救うために再捜査を開始する。
その中で、すべての事件のキーワードになる「WEBD」という言葉にひっかかるが、警察を信用しなくなったパトリックは、その真相について口を閉ざすのだった・・・

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やっとリリーが「見えた」。

サットンが休んだせいだろうか、昔どおりの落ち着きのいいスティルマン組を見るようで安心感がある。
ノードラッグデー再び!このネタ好きだなぁ・・・
このバランスのいい元祖チームの組み合わせを見られるのは、もう今回と残りあと1回くらいだからだろうか、だからこそかえってしんみりと味わってしまうのかもしれない。
このままでいいのになぁぁぁぁ・・・

今回はリリーの初仕事当時が見られた。リリーにもルーキー時代があったんだな。
フィラデルフィア署女性初の刑事だったのに、あんなガチな上司の下に配属されたのでは相当やりにくかったのではないだろうか。リリーを刑事にしたかった人と、なってほしくなかった人たちとのせめぎあいがその辺の人事に反映されてるような気がする。「GIジェーン」みたいな感じかな。
リリーにとって、ジョージの事件以来彼の毒気にあてられたことで覇気を失い、自分が何のために刑事をやっているか、どんな刑事になろうとしているのかを見失っているようなところがあった。そこで未解決のままだった最初の事件にケリをつけることで、リリー自身の色んなこともクリアにできたように見えた。

ファルクラム・・・やる気もなく、真実を追究するより、被害者を見下し配慮することもなく、思い込みで決め付けてしまうことで、未解決事件を生み出してしまう刑事としての怠惰の象徴。
鏡の中に見えかけた「ファルクラムの顔」が消えて、リリーの表情に一皮向けたようなものが見えてほっとした。
もうリリーは安心、かな。
「はみだしっ子」の「フランク・ファーターは嫌だ!」を思い出してしまった。リリーがファルクラムという存在を憎むあまり取り込まれてしまわなくて本当によかった。

「明日変わればいい」
というボスの一言もよかった。ボスのアドバイスはそっけないようでいて温かい・・・

温かいといえば、ヴェラの意外なやさしさにほっこりしてしまった。
サットンの真相を聞いてしょぼんとしてみたり、レティシアについて産婦人科に行って親身にアドバイスしてみたり。彼は「落としのヴェラ」として時に鬼畜ぶりを発揮するが、実は涙もろく女に弱い(あ、それは意外じゃないか)人情派デカなんだよなぁ。
レディシアの子供を「俺が育てるよ!」とか言い出しそうで、ちょっとドキドキしてしまった。ヴェラ、まだ結婚中だったもんね。(「まだ」って)

さーて、リリーも復活したことだし。
問題はサットンだけど・・・(以下ネタバレ&予想につき白伏字)
サットンのひとの出演て前回までなんだよな~。
てことは、まさか・・・このまま「辞めます」とか「異動しちゃいました」とかそんなオチか?ぐはっ、つ、つまんねっ!!つーかスコッティかわいそっ!

・・・というわけです。


【 ト リ ビ ア 】
★W・E・B・デュボイス(W.E.B. Dubois(1868-1919))
アフリカ系アメリカ人で、フルネームはウィリアム・エドワード・バーガート・デュボイス。「ミディアム」のアリソン・デュボアと同じ綴りだが、彼の場合は「デュボイス」。
ハーバード大学で黒人初の博士号取得者で、黒人の完全平等をかかげて公民権運動指導者として活躍し、著作「黒人のたましい」などで黒人の地位向上の活動に多大な功績と影響を与えた。
後にアメリカ国籍を放棄し、ガーナに帰化。公民権ムーブメントのクライマックスであるワシントン大行進(第2シーズン19話「チェス」参照)の前夜に、ガーナでその生涯を終えている。
1936年に彼が日本を訪れたとき、帝国ホテルのフロントで支払い中に白人女性に割りこまれたのだが、ホテルマンは平然とデュボイスへの対応を続けた。デュボイスはいたく感動し、帰国後そのいきさつを新聞に寄稿している。
彼の生涯を描いた伝記「W.E.B. Du Bois: Biography of a Race : 1868-1919 (Web Dubois Biography of a Race)」(David L. Lewis著)はピュリッツァー賞を受賞している。
黒人のたましい
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ウィリアム・エドワード・バーガート デュボイス 木島 始 黄 寅秀 鮫島 重俊
未来社 (2006/09)
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【 脇俳優チェック 】

◆ミゲールの女レティシア .... Andrea De Oliveira
「CSI:マイアミ3」21話「エピローグの幕開け」では、デルコがゆきずりでヤった相手で、HN「ヤリヤリ女」ことパティ・ウェルボーン役。彼女と会った翌日バッジを紛失して、デルコは大慌てしたのだった。
「CSI:3」1話「ギャンブラーの切り札」で、カジノのウェイトレス役で登場。チップをくれなかった客に仕返しをするため、カジノのドリンクの厳しい管理をすり抜けて目薬を入れていた女。

◆オータウンのリーダーミゲール .... Luis Garcia
「CSI:マイアミ3」12話「ER襲撃」で、ギャンググループ「イーストサイド・ヘルマノス」のリーダーで、彼が殺害されたことの復讐がERでの惨劇を生んだプリメロ役で登場していた。

◆バブリー家の母メイヴ .... April Grace
「FBI~失踪者を追え」の第1シーズン7話「暴走する母性」と18話「正義のヒロイン」に女性ジャーナリストデリア・リバース役で登場していた。17話では女性検事が子供を誘拐された事件を報道するレポーターとしてで、18話ではデリア自身が、事件に踏み込みすぎて失踪者となってしまうのだった。
「ミディアム」第1シーズン1話「予知夢」では、女性検事役で登場していた。事務的で、アリソンの名前を間違ったり霊能者の話は早々に打ち切ったりとあまり感じのよくない役だった。

◆バブリー家の長男ヴォーン .... Edwin Hodge
「ボストンパブリック」では第1~3シーズン始めまで出演していたセネートの生徒ジャマール・クレンショー役。ジャマールは自殺願望がある破滅型の生徒だったが、死体安置所の仕事を通して生死について真剣に感じるものがあり立ち直って大学進学までいたる。しかし第2シーズンラストに兄の発砲事件に巻き込まれてしまう。
「インベイジョン」ではジェシーの友人ブレット役で17話~22話に登場していた。
彼の兄Aldis Hodgeは、第1シーズン5話「ランナー」で、ランナーことメイスン・タッカーの70年代版に出演しており、兄弟で「ダイハード3」の端役がデビュー。

◆ルーサー事件の生存者ギャング .... Jon Huertas
キックボードで遊んでいてルーサーに足を撃たれたギャング。スコッティに傷を痛めつけられた。
「FBI~失踪者を追え3」14話「家族の日々」では、里親をやっていた郵便配達員で失踪したロージーのもとで育った里子ルイス役で登場。自分たちはロージーのおかげでまっとうに育ったと証言。
「CSI:5」21話「禁断の味」で、犯罪者専用精神病院で拘束や被害者ロビーの手の自傷について説明していた男性ナースのレオン役。実は薬を横流ししていたのだった。
「魔女サブリナ」に、ブラッド役でサブレギュラー。

◆次男メガネのセドリック .... Phillip Jeanmarie
オフィシャルサイトあり。
「パワーレンジャー・ワイルドフォース」では戦隊の一員ブルーことマックス役を演じている。
「CSI:科学捜査班」第1シーズン6話「犯罪の真実」では、警官が追跡中の容疑者が銃で頭を撃ちぬかれて死亡した事件で、警官の供述では自殺だったが、それを覆す目撃証言をした青年役で登場していた。

◆リリーの最初の上司ファルクラム .... Jack Knight
オフィシャルサイトあり。
911の同時多発テロの追悼ソング「Fallen Heroes」を発表し、追悼イベントなどで歌う活動をしているらしい。HPからサンプルを聞くことができる。
他に「バフィ 恋する十字架」「キャッチミーイフユーキャン」などに出演している。

◆クインシーとルーサーの友人カルティエ .... Mo
「CSI:5」10話「子供たちの戦場」では、冒頭スラム街で弟タイソンを殺されたレオ役で登場。ブチ切れて警察に非協力な態度をとっているうちに、小競り合いが起こってレオ自身も殺害されてしまう。しかしその事件は別の事件を発見するきっかけ扱いだった。
「ER」第11シーズン15話「群衆のなかの孤独」では、暴動に巻き込まれて負傷してカウンティに来た大学生ケヴィン役。しかしモーリスはケヴィンが黒人だからどうせ嘘をついているのだろうと「テレビくらいは盗んだ?」と軽口を叩いてしまい、プラットにがっつり叱られる。
他に「ボストンパブリック」「堕ちた弁護士~ニック・フォーリン」など。

◆ミゲールのいとこのヘスース .... Rigo Sanchez
「グレイズアナトミー2」の6話「アンフェア」では、列車事故で足を切断された男性患者を搬送し、14話「嘘は心のバリケード」では軽い気持ちで指を切断したギタリストのリックを搬送してきた救急隊員スタン役で登場していた。
「ER」第12シーズン21話に登場予定。
(私信:柳田キャサ子さんがチェックされてた俳優さんですね。確かにヘスース役を見るとかっこいいですね)

◆末っ子パトリック9歳版 .... C.J. Sanders
オフィシャルサイトあり。
レイ・チャールズの生涯を描いた映画「Ray」では、少年時代のレイ役を演じており、幼くして視力を失うという難しい演技を繊細に演じきっていた。
「グレイズアナトミー2」12話「クリスマスのユウウツ」では、サンタを信じず、移植を拒否しようとする心臓病のジャスティン少年役で登場していた。クリスティーナとバークが担当したが、同じくサンタを信じないクリスティーナはジャスティンの気持ちを代弁してバークを怒らせてしまう。
「シックスフィートアンダー」の第5シーズンにアンソニー役で8エピソード出演している。
彼の父親はNFLのタイタンズでワイドレシーバーとして活躍したChris Sanders

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▶ Comment

伏字・・・ふふふふふふ。見ませんか。そうですか。
ルーキーリリーかわいかったですよね。服装もまだ固まってない感じというか。

今シーズン髪下ろしっぱなしですよね。
カイトがいた頃は「髪を下ろす=本心を見せる」みたいな象徴だったのに、今は逆に使われてて、微妙に違和感です。

つーかうなじ見せろよ!というオヤジ根性が(違)
2007.08.16 00:26 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
「いつものCCだ!」って安心感がありましたよね。
あの人がいないからか…。
(でも伏せ字は反転しないぞ!読まないぞ!)
若かりし頃のリリー、ポニーテール可愛かったですね。
無理に髪型変えちゃって…ぷぷ(笑)
でも、普段髪おろすのには反対!です!!
2007.08.14 00:41 | URL | それいゆ #79D/WHSg [edit]

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