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BONES2 第2話 「断ち切られた絆」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 14.2007 未分類 1 comments 0 trackback
1年前に失踪した妊婦カーリー・リチャードソンと見られる遺体がデラウェア湾河口に打ち上げられる。失踪当時は関係が悪化していた夫が疑われたが、遺体がなかったために告発できなかったのだった。
今度こそ逮捕しようとしたが、夫のカイルは愛人のカレンを残して姿を消していた。
カーリーの死の真相を明らかにするため、テンペランスたちは引き上げられたカーリーと胎児の骨の鑑定を進めることに。しかし新所長のカミールは骨に対して理解が薄い。
そしてカミールはカイルの犯行だと決め付けていたが、遺体の残留物から検出された微生物が、カイルの犯行を否定するような内容だったことから次第にあせりはじめる。

その頃ブースは、元恋人で息子パーカーの母親レベッカに新しい恋人ドリューができたことで、自分とパーカーの関係が崩れるように思えて面白くない。
レベッカに無理を言ったり、ドリューのことを調べたりして、パーカーからドリューを引き離そうとするが・・・

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2ndに入って、何かぴたっとおさまるところにおさまったというか、ドラマとしての深みが出てきたような気がするBONES。
大好きだった所長がカミールに変更され、ジャックとザックの存在がちょっと後退したことで、かえってバランスが良くなったという、自分としては非常に切ない展開なのだが、それがドラマとしての質の向上になってるのなら、いつか自分の気持ちもどこかで反映されるさと思って待つしかないかな。

事件についてテンペランスたちがカミールに対して解説することで、視聴者に謎あかしをしていたシーン、テンペランスが「取り出した」とか、内臓を摘出したか何かのように語ったので、一瞬何を言ってるのかよくわからなかった。
胎児を帝王出産させて、そのまま育てたという意味を理解するのにしばらくぽかーんとしてたような。
ということは、遺体を遺棄するにあたって、あの女医さんは偽装工作のために我が子の遺体をカーリーの遺体のおなかに埋めてから・・・うあああああ。

「CSI:4」18話「骨の音」でも、妊婦を殺害し、腹を割いて取り出した胎児を育て(させ)る話が出てきたが、あの話だと犯人が死んでいて殺害の動機が見えない分、ただサイコナ感じがして恐ろしいだけだった。
しかし今回の話は、狂気じみた行為があまりに冷静かつ緻密に計画されていて、なんともいえない恐怖がじわっと襲ってくる感じだ。あの赤ん坊の骨が痛々しくてたまらなかった。
それにしても、メアリーの出産と、殺害の間がどのくらい開いていたのかはわからないが、育児クラブの面々は入れ替わった子供を不自然に思わなかったのだろうか?
子供をお披露目する前に死んでしまって、それでカーリーの言葉を思い出して「欲しくないなんていうのが許せなかった」ってこじつけて犯行に及んだのだろうか。
メアリーだって出産直後だったのだろうに、色んな意味で無茶するなー。

ちょうど子供がらみの話と、ブースの息子関連の話がうまくからみあっていた。
「結婚してないけど子供がいる」という、どういう風に活かすつもりなんだ?と思っていた話が、ここに来てちゃんと動き始めた感じだ。
親を求めつつも、親に愛を受けずに育って愛や結婚をを信じられないテンペランス。そして子の親として愛を注ぎたいけれど傍にいられないもどかしさを抱えていて、愛に対して不器用で結婚には臆病なブース。
そこに、けっこうテンペランスと似たもの同士だけど、決して交わらない価値観で生きているカミールが縦糸横糸組み合わさって、面白い綴れ織りになってきている。
こんな3人が微妙に三角関係?・・・三角が成立するのか?ブースだけが愛を信じてるとかそういう?
うーむ。どう考えても、カップルが成立するのはテンペランスとカミールとか、そういう感じに・・・無理か。

「混乱と希望と愛が人生を作る」
アンジェラは時々いいことを言う。これ、吹き替えだとどんな訳になるのかな。

【 ト リ ビ ア 】
今回の事件の元ネタになってるのは、2002年12月に起こったレイシー・ピーターソン殺害事件。妊娠中の女性レイシーが失踪し死体となって発見されるが、夫のスコットがあまり悲しんでいなかったことから疑いがかかった。しかも既婚者とは知らずに交際していた愛人のアンバー・フライという女性が名乗り出たために大騒ぎに。
結局確たる物的証拠がないままにスコットは有罪になった。
ちなみにその事件をベースにしたテレビ映画が作られたのが「証人席の女/アンバー・フライ」(スターチャンネルで10月18日と31日に放送予定)。
置き去りにされた愛人カレンにあたるアンバー・フライ役を演じているのは、「ザ・ホワイトハウス」ドナ役のジャネル・モロニー。

【 脇俳優チェック 】

◆カイルの愛人カレン .... Kate Norby
「ザ・ユニット」第1シーズン9話「銃を持つ子供たち」では、陸軍の経理の手違いで給与の入金が遅れて、ミルク代にも事欠いて困っていた隊員の妻役で登場。キムが貸そうかと申し出るが突っぱねたのだった。
「CSI:NY2」9話「シークレット・ドール」では、生徒との関係を娘が人形の録音機能に入れたことを知り、それの発覚を恐れて人形病院のドクターを殺害させた高校教師モニカ・ドレイク役。
「CSI:マイアミ3」18話「配達された悪意」で、ゲーム会社勤務でソフトのテスターをやっていた被害者ジェイク・サリバンの妻役で登場していた。当初事件はゲーム会社の内紛によるものと思われていたが、妻が夫の浮気を疑っていたという方向に展開する。
「ボストン・パブリック」第3~4シーズンに、教師ダニー・ハンソン(Michael Rapaport=「フレンズ」でフィービーと同棲までしかかった警官のゲイリー役)の妹ジョアン役でサブレギュラー。ドラッグの問題を抱え、兄に娘を押し付けるなど問題ある存在。
「NUMBERS」第1シーズンパイロットでは、連続婦女暴行事件の12番目の被害者カレン役。彼女は婚約中のナースだったのに被害にあったが、元彼の家の近くで被害にあったのを婚約者に知られたくないがために現場について嘘の証言をし、そのためにチャーリーの計算に歪みを生じさせる。
「クローザー」第1シーズン2話「裏切りの代償」では、被害者で女優のヘザー・キングズリーの個人秘書リンジー役。ヘザーの夫ブラッドに離婚をちらつかされて不倫の果てに捨てられた、数ある女のひとりという存在に、ブレンダは自分とシンクロさせて複雑な思いになるのだった。
「コールドケース4」13話に登場予定。

◆カーリーの父キャンベル氏 .... Bruce French
「ザ・ホワイトハウス4」5話「再選に向けて」では、バートレット政権一期目就任直後の回想シーンで、キリスト教右派の雑誌キングスピーク誌の記者ビル・スターク役で登場。司法長官に任命予定のルーカーについて不穏な発言をしてCJに疑問を抱かせる。スタークはCJを「365人の祈りを捧げるリスト」に入れたといっていたが、実はそれは「地獄に落ちろリスト」だったという。
「Dr.HOUSE」第2シーズン10話「届かない言葉」では、ハウスとステイシーを、ハウスの診療請求が通常の5倍だからと監査のために召還したメディケイドの担当者役を演じていた。ステイシーが担当者は退職間近だということを調べておいたため、ハウスの減らず口を封じて問題を解決するのだった。

◆カーリーの母キャンベル夫人 .... Caryn West
「コールドケース3」3話「ハロウィン」では、78年に事故で半身不随になり、加害者のアンガスの死を家族の犯行と疑って孤独に生きていたビッキーの現在版を演じていた。
「ミディアム」第1シーズン10話「再会」で、アリソンが夢の現象について相談したカルドウェル教授の、生き別れの弟ケンの妻役で登場していた。
「クリミナルマインド」第1シーズン3話「パームビーチの爆弾魔」では、冒頭爆弾テロの被害にあった保険屋クラーマンの妻役。自分の夫はただの被害者だと思って帰宅したら、FBIが家宅捜索をしていて大激怒。
「FBI~失踪者を追え4」2話に登場予定。

◆ブースの元恋人でパーカーの母親レベッカ .... Jessica Capshaw
パーカーの母レベッカの存在は、第1シーズンでも話としては出ていて、9話「過去からのプレゼント」ではパーカーを連れてきているっぽい遠目の姿だけは見えていたが、ちゃんとした形では登場していなかった。これがレベッカの初登場。
「ザ・プラクティス」では第7シーズンから新入り弁護士のジェイミー役でレギュラー。
他に「ER」「マイノリティ・リポート」など。
母はスピルバーグの二度目の妻のKate Capshaw。スピルバーグとは義父と娘として仲良くお付き合いがあるようだ。

◆ブースがドリューのことを探らせたFBI .... Adam Lieberman
第1シーズンの13話からちょくちょくFBIの捜査官として出てきていたが、今回以降出演予定がない。また復活するかな?
「デスパレートな妻たち」第1シーズン2話「それぞれの秘め事」では、マイクがボンゴを診せた獣医役で登場していた。
「ザ・ユニット」第1シーズン1話でもFBIのエージェントで登場していたので、よほどFBI顔なのかもしれない。

◆ソーシャルワーカー .... Verda Bridges
メアリーの逮捕のためブースとテンペランスに同行し、カーリーの息子を保護した女性。
「デスパレートな妻たち2」12話「ねじれた関係」では、ロン先生会いたさに病院にいったスーザンの検査をしてくれたナース役。
「FBI~失踪者を追え2」23話「自分をさがして」では、セリーンが幼い頃引き取られていた、劣悪環境の里親ハウス運営のヘンドリクスの妻役で登場していた。
「インベイジョン」ではジェシーの友人ブレットの母親役で22話に登場。
「アーノルド坊やは人気者」のアーノルド兄ウィリス役のTodd Bridgesの姉。
「アグリーベティ」第1シーズン9話、「コールドケース4」18話に登場予定。

◆ブースの息子パーカー .... Ty Panitz
初登場は第1シーズン9話「過去からのプレゼント」。クリスマスなのに研究所に隔離されてしまったブースのために、会いに来ていたのだった。
オフィシャルサイトのPHOTOのところに、ブースとパーカー君の親子の微笑ましい2ショットがあってかわいい。
デビュー作はデニス・クエイドとレネ・ルッソ主演の「ユアーズ・マイン・アンド・アワーズ」。(ヘンリー・フォンダとルシール・ボールの同作のリメイク)。たくさんの連れ子つきの再婚で20人家族になった夫婦の話でデニス・クエイド側の連れ子の末っ子ちゃん役。お兄ちゃんお姉ちゃんたちに囲まれた楽しい撮影だったようだ。
「ER」第13シーズン7話に登場予定。

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▶ Comment

ブースの元恋人にジェイミーが出てましたね。プラクティス以降見ていなかったので嬉しかったです。
>>混乱と希望と愛が人生を作る
o( ̄ー ̄;)ゞううむ、私には難しすぎます(^^)
2007.10.18 00:06 | URL | tomo #79D/WHSg [edit]

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