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ザ・ホワイトハウス5 第13話「夜は暗く」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 05.2008 未分類 0 comments 0 trackback
深夜、緊急にバートレットへの呼び出しがかかった。インド洋上空で核爆発が発生したというのだ。
その時間に核保有国は実験の申請をしておらず、どこの国の核実験によるものかは不明だが、新たに核を持った国が出現したことになる。北朝鮮かイランか・・・防衛関係幹部は情報をつき合わせて頭を抱える。
そんな中で、副大統領ラッセルへの報告は翌日に事後で行われるなど、レオらのラッセル軽視はエスカレートしていた。ウィルはラッセルをアピールしようと、専門の政策を担当させたいと申し出るが、レオがラッセルに渡してきた政策は毒にも薬にもならないものばかりだった。そんな状態がトビーとウィルの関係のぎくしゃくを次第に悪化させているのだった。
ところが、行き詰った核実験問題を打開したのは、ラッセルからもたらされた思いがけない情報だった・・・

一方ジョシュはNASAからの陳情を受けていたが、宇宙を優先して欲しいという申し入れられて、ジョシュは鼻で笑って退ける。そこでNASAの局長補佐の美女アレックスが、ジョシュに食事のお誘いをしてくるが・・・
またCJは自分の知らないTVのトークショウで、「出演しないのはチキン野郎だからだ」と言われていると知って愕然とする・・・

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毎回、「5年前のドラマとは思えない」という感想をもらしてしまうのだが、今回もまた。
政治ネタというのは5年たとうが10年たとうが悩みどころというのは変わらないのだろうか?

変わらないといえば、CIA長官は第1シーズンからずっと同じ人が勤めているのだが、これがまた・・・毎度毎度使えないことこの上ないのだ。最初に出てきたときはインドのカシミール侵攻を事前に感知できなかったというので、シチュエーションルームで今回のように詰めたい空気を浴びせられていた。
今回も核についての情報を知らない、出せないと繰り返すばかりで、まったく役に立っていないし、これは長官の能力というより、CIAが現実に置かれている空気が描かれているようなものだろうか。
FBIが主人公で無いドラマの場合、FBIはつっけんどんな悪者であることが多いが、CIAはさらに悪く描かれていることが多いような。
CIA長官に突っ込んでいるお歴々が「CIA語録」に詳しいのにはちょっと笑ってしまった。よほど今までCIAには煮え湯を飲まされてきたのかもしれない。

それにしても、世界の危機を救ったのが「凡庸な副大統領」が酒宴でのジョークを思い出したから、というのもなかなか微妙な。実際のところそんなことで世界は動いていたりするのかな。
これでラッセルはバートレットに貸しを作った格好になり、無視できないポジションをゲットしたということになる。外交官のジョークひとつで・・・政治って怖いなー。
もしラッセルが思い出さなかったら、間違った情報で関係ない国に攻撃をかけることになっていたわけで・・・というのが、2004年2月という放送時期では911後のイラク攻撃の正当性問題が議論されていた時期なので、おそらくそれの比喩になっているエピソードなのだろう。
比喩どころか在米イラン大使に「恐れているのは、イスラムの爆弾では?」と言わせているのだから、あまりにストレートでそれを思わないほうが無理というところだ。

それに対してジョシュのNASAネタを盛り込むことで、「同じ飛ばすなら、爆弾じゃなくてロケットを」というメッセージを贈られたような・・・「心にも栄養が必要よ!」というアレックスの言葉はジョシュだけに向けられたものではないような気がする。
ジョシュは少年時代、星を見上げることなどなかったのだろうか。小さな少年に戻ったかのように夢中に星を眺める様子がとてもプリティだった。望遠鏡を贈られて、アレックス抜きでも見に行っちゃうあたり、もう完全に読みのとおりに動かされてるし。
NASA恐るべし。大規模な宇宙計画は無駄遣いと言われつつ、ちゃーんと組織として生き残っているのはああいう最終兵器があるからなのだな(違)。

CJは・・・元彼ベンからの電話はどこまでひっぱるのだ?と思っていたら、あんなネタだったとは。
「チキン野郎」は微妙に不発だったが、キャロルが懸命に棒読みしたダニーのニワトリ語の伝言には笑ってしまった。ダニー自身は出てこないのに、キャロルに伝言した時の様子がなんだか見えるようだ。
楽しそうに「じゃ、この通り伝えてくれるかな?・・・キャロル、復唱してみてよ」とかニヤニヤしたんだろうなぁ。食えないヤツめ。
そういえばダニーが前回出てきたのはシャリーフ暗殺問題のスクープだった。結局ゾーイのどさくさであれはもう片がついてしまったのかな。


【 脇俳優チェック 】

◆NASAの局長補佐アレックス・モロー .... Christina Chang
「CSI:マイアミ」の州検事のレベッカ・ネヴィンズ役でおなじみ。第3シーズンではホレイショの恋人となり、スピードルを失った心の傷を彼女に打ち明けて癒すほどに関係が深まっていたが、13話「分かれ道」で捜査手法についてお互いに譲れなかったことから破局。そこから出演は途絶えていたが、第6シーズンからまた登場している。
「NUMBERS」第2シーズン6話「狙いやすい標的」では、ドンとチャーリーの高校の同級生ヴァル役で登場。チャーリー(当時13歳)はかつて彼女にほのかな思いを寄せていたが、ドン(当時18歳)がプロムに誘ってしまって取っ組み合いのけんかになったという逸話が。そんな彼女が突然結婚することになり、アランが自宅を披露宴会場に提供することになったため、兄弟二人の因縁が噴出。
「24 ?」では、病原菌の専門家ドクターサニー・メイサー役を演じている。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン21話「魂は売らない」で少年愛好者のスポルディング校長の生徒誘拐事件を訴追する、美人検事ロッシで登場。ジャックがスポルディングの弁護士要請を伏せて逸脱行動に出たせいで、スポルディングを無罪にしてしまったためジャックに大激怒。
アジア系の風貌は、台湾とフィリピンのハーフのためで、生まれも台湾。

◆CJを「チキン野郎」と呼んだテイラー・リード .... Jay Mohr
オフィシャルサイトあり。
「Saturday Night Live」出身のコメディアンから俳優に。「Saturday Night Live」では脚本も担当している。
「ファストレーン」では内務調査官のローランド役で登場。
「CSI:マイアミ2」5話「空白の一時間」では、バーでの殺人事件で、被害者かつ通報者ながら容疑者となった大富豪マードック家の御曹司リッキーの担当弁護士アーロン・シェクター役。彼がホレイショの前に立ちふさがって事件解決の妨げとなる。
映画「ペイ・フォワード 可能の王国」では、ハーレイ・ジョエル・オスメント演じるトレヴァーが考え出した「無償の善意」について調べているジャーナリストのチャンドラー役を演じている。
「ザ・エージェント」では、トム・クルーズ演じるジェリーの顧客を根こそぎかっさらう同僚ボブ役。

◆イスラエルの首相 .... Armin Mueller-Stahl
70年代は東ドイツで俳優として活動していたが、政府のブラックリスト入り。そこで西ドイツに移住したものの反体制運動に身を投じ、政府の弾圧にあうが、映画「わが心のボルチモア」の東欧からの移民サム・クリチンスキー役が話題となって、ハリウッドでも活躍するように。
エンデ原作の西独映画版「モモ」では、灰色の男たちの首領役を演じている。
「マイセン幻影」では、マイセンに魅せられた男カスパー・ウッツを演じて、ベルリン国際映画祭で主演男優賞を受賞。
「シャイン」では、天才ピアニストとなる主人公デヴィッドに、音楽の英才教育を施した父ピーター役を演じている。手元から息子を放すことを拒んで暴力を振るう父の影響は、デヴィッドの後の精神的破綻の素地となる。

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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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