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「私はラブ・リーガル」第2話「見た目は重要?」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 21.2010 私はラブ・リーガル 0 comments 0 trackback
WOWOWホームページより
他人の体で生き返ってから1週間。ジェーンはあまり良いとは言えない現在のルックスを向上させようと、生前からの親友・ステイシーと一緒に毎日四苦八苦。
そんな中、彼女は20キロ太ったことでバーを解雇されたルーシーの弁護を担当することに。ルーシーと体型がそっくりだと周囲に指摘され、愕然としつつも法廷に挑むジェーン。
店側の代理人に、「外見の変化は解雇理由になり得る」と書かれた契約書を突きつけられるが……。


このエピの原題は「The 'F' Word 」。通常Fワードといえば、アメリカのテレビだとピーで消される「F○ck」のことだけど、ここでは「Fat」のことで、吹き替えだとジェーンが「デ・・・」で口ごもっていたアレなわけだ。
「太ったから解雇」の裁判はリーガルコメディの定番なのか、「アリーmyラブ」と「ボストン・リーガル」の両方にあった。
アリーの方は第4シーズン11話「第一印象という神話」で、太って解雇された広告会社の受付嬢が訴えた裁判で、アリーは被告側(クビにした方)の代理人をイヤイヤながら担当。「今の社会はそういうもの」という主張で勝訴している。
ボストン・リーガルは第4シーズン7話「愛のムチ」で、デニーがアシスタントを「太ってるから」と解雇して訴えられてアランが弁護したというもの。判事が「ビッグな女性」だったのであちゃーと思ったところ、なぜか訴えが棄却されて勝ち。
デヴィッド・E・ケリーのドラマの中では一勝一敗?というかひとつは不戦勝?
その設定に比べたら今回の裁判はとってもストレートに感じる。そりゃ「ケリーもの」と比べたら、ファンタジックリーガルコメディであってもすごくノーマルなのは仕方ない。

前回のを見ていた限りでは、頭脳がジェーンであっても中身はデビーなんだし、「こんな服イヤ!」ってすぐに着替えてカラフルになるんだろうなとか、コスメも買ってきてーって言ってたし、多少なりとも華やかな感じが増してくるのかなと思っていたのだが、ジェーンの記憶に相当支配されているようで。
食欲は全然落ちていないし、あんなに自分の美にこだわっていたのにあの状態で一向に痩せようという行動を起こさない。デビーなのに・・・ジェーン濃度は意外と濃いらしい。
変わったのはステイシーに抜かれた眉ぐらいか。
デビーなのにデビーでなく、ジェーンかというとジェーンじゃない。トレイシーには「ジェーンにしか見えない」と否定され、デビーの気持ちで訴訟に取り組むとクライアントを怒らせる。
どっちつかずで落ち着かず、自分の人生を生きている実感がない毎日。これじゃ生まれ変わった意味が無い。結局どっちの自分も自分だ、と受け入れていくしかないのだ。
デビーについて「かわいそうな人」と客観的に見ることができたのは一歩前進、なのかな。

それにしても、引用してあるWOWOWのエピガイでは「ジェーン」と書いてあるけれど、今でもジェーンと呼んだらいいのかデビーと呼んだらいいのか迷う。
だって中身はデビーだからむしろデビーだと思うのに。ジェーンと呼ぶべきなのかなぁ。

ところで、今後グレイソンのからみどころをどこに持ってくるのだろうと思っていたが、ジェーンの担当案件とは別にもうひとつ案件が用意されていた。
こういう「主人公じゃないひとたちが担当する事件」というのは、サブの人たちのキャラが薄いと「あるだけ邪魔」になることが多い。「Lie to me」とか「アナベス・チェイス」とかを見てると、いつも「二本目の事件要らなさげ」と思ってしまう。
今回グレイソンの担当した離婚案件は、内容的に「別れるなら腎臓を返せ」というインパクトの強さから、なかなかうまいことやるわいと思っていたが、グレイソンにジェーンがアドバイスという形でちゃんとジェーンが関わってきたことで、いい感じに話の収まりがついていた。
グレイソンも今後はいい人っていうばかりじゃなく、ジェーンと仕事の面で対立したりするようなことも出てくるのかな。
デビーとグレイソンの回想シーンを見てると、デビーは決して頭空っぽブロンドちゃんだったわけじゃなくて、ちゃんとグレイソンの話についていってるし、グレイソンだって彼女の内面的なところを愛して幸せだったわけだから、ただ「かわいそうな人」とか「薄っぺらい」じゃないよーとデビーに言ってあげたくなる。
最終的には見た目の差異を乗り越えてそこに到達するのが目標なのかもしれないが、グレイソンにもジェーンを含めて愛せるか、というヤマを乗り越えてもらわないといけないのだろう。ジェーンの本質的な人となりは、まだ見ている方にも表面的にしかわからないし・・・
・・・先は長いな。

その「腎臓を返せ」の離婚訴訟だけど、なんでアメリカの離婚問題って、弁護士頼んで泥沼になる前に夫婦で話し合ったりしないのかなぁと思うことがある。
そもそも二人で話しあって駄目だったから離婚弁護士のところに行くはずなのに、ちょっと話しあえばもう少し歩み寄れそうなのを、弁護士挟んだがゆえに余計もめてしまってるような・・・
知り合いで、離婚の際に「今までのプレゼントをすべて返せ」とリストを作って請求した男の人がいて、「ケツの穴ちっちぇ~」と女子の間で話題になったことがあったのだが、腎臓返せはケツの穴どころの話じゃない。どこがどうちっちぇと言ったらいいのかわからない未練の表し方だなと。
それを「ちょっとイイ話」にまで持っていけるのだから、ある意味プロが間に入る意義はあるのかもしれないが。
弁護士って、そして離婚ってとっても大変。

そういえば、火曜の11時はWOWOWとNHKでリーガルドラマ対決アワーなのだな。そこにもしFOXが「ボストン・リーガル」をぶつけてきたらどうしよう。
あっちもリーガルこっちもリーガル。チャンネル回せばリーガル祭りな火曜日になってしまいそうだ。

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【 脇俳優チェック 】

◆太ってクビになったルーシー・タイナー .... Rebecca Field
「ホームタウン~僕らの再会~」では、ハンナの親友ジャネット役でレギュラー。ナイツリッジの住民のたまり場になっているバーのバーテンダー。
「ドールハウス」5話「神殿の子供たち」では、カルト教団「神殿の子供たち」の信者役。エコーが目の不自由な信者エスターの人格を刷り込まれ、FBIに協力して教団内に潜入したため、彼女がエスターの手をとってメンバーに紹介し、常に近くで面倒を見ている。
「しあわせの処方箋」第1シーズンではソーシャルワーカー役で、ホームレスのイザベルが持ち込んだ赤ん坊の問題などを対処するため3エピに登場している。
「Lie to me」第2シーズン3話、「プライベートプラクティス」第3シーズン9話に登場予定。

◆離婚訴訟の妻ミンディ .... Myndy Crist
「ザ・メンタリスト」第1シーズン17話「狙われたカーネリアン」では、カーネリアンに脅迫状を送ったというので容疑者として浮上したリー・スケリングの妻ジェシー役。ジェシーは末期ガンだったことから夫が自分に嘘を付くはずがないと無罪を確信していた。
「グレイズ・アナトミー」第3シーズン8話「心の痣」では、娘のミアがベビーシッターの運転する車に轢かれた母親ハンソン夫人役。ベビーシッターのアンナをハンソン夫妻は責めて追い出すが、仕事優先の両親よりミアはアンナに会いたいと言う。
「Dr.HOUSE」第1シーズン7話「罪と罰」では眠り続ける病状の女性エリス役を演じている。ハウスは妻のエリスか夫のどちらかが不倫しての感染だと疑うのだが・・・
「コールドケース2」2話「軍需工場」では、事件をリリーのところに持ち込んできた友人のデイナ役で登場。
「FBI~失踪者を追え2」3話「フィアンセの素顔」では、婚約者に失踪されたクリスの元カノのサラ役。上流階級を鼻にかけたようなちょっとキツイ女性なので、夫のセラーズが妻の鼻を明かそうと裏で財テクしようとしてだまされてしまう。
「CSI:マイアミ3」15話「猛獣の正体」では、殺人現場でバッグを盗まれた上に、IDを盗んだ偽物にバッグを引き取られてしまった本物のカーラ・ガードナー役。
「ER」第6シーズン9話「ドクター・ルーシー」でルーシーが家に押しかけてまでロマノに心臓移植手術執刀を同意させたのに、11話「ドミノ・ハート」で手術後経過が悪化して脳死になってしまい、他の患者に心臓をドミノ移植することになった心臓病患者ヴァレリー役。
「ブレイキングニュース」ではジャネット役でレギュラー。
「シックスフィートアンダー」の第3~4シーズンにダナ役で4エピソード登場。

◆離婚訴訟の夫チャド ....  Reed Diamond
「ジャーニーマン」では、ダンの兄で刑事のジャック・バサー役でレギュラー。かつての恋人が弟と結婚しているといういびつな状況で、それでもダンのことを常に心配し、弟夫婦に生じている異変に不審を感じている。
「24」第8シーズンでは、元FBIの捜査官ジェイソン・ピラー役で17話以降に登場する。現在はローガン元大統領のもとで働いている人物。
「名探偵モンク7」4話(NHK放送順による。実際は第8シーズン4話)「そっくりさんは殺し屋」では、モンクが殺し屋に瓜二つだったため、潜入捜査を依頼してきたFBIの捜査官役。
「女検死医ジョーダン」第4シーズン6話「ブルームーンの夜に」では、連続殺人鬼レビヤタンの容疑者として拘束されたキンボール役。高い知性でチームを翻弄する。
「クリミナルマインド」第4シーズン6話「幼児誘拐」では、連続幼児誘拐事件で誘拐された少年マイケルの父親ブリッジス役。BAUの指示で殺害された別の被害者イーサンの葬儀に出席する。
「FBI~失踪者を追え5」9話「見守る者」では、失踪者エリック・ヘイズ役。仕事熱心なソーシャルワーカーとして働いていたが、「疲れた」と言い残して退職、姿を消していた。
「ゴースト」第2シーズン11話「 キャッツクロー 」では、メリンダに繰り返しジャングルのビジョンを見せる霊のマーティン博士役。恋人に死の真相を伝えて欲しいのだという。
「NUMBERS」第2シーズン10話「所有権争い」では、殺害された女性人類学者の上司で不倫相手のケニス役。彼は闇の骨董取引に関与していたことが発覚、殺害の容疑がかけられる。
「ザ・ホワイトハウス」第5~6シーズンでは、ホワイトハウス付のドクター役。第5シーズン20話「出口なし」では、危険物感知でホワイトハウスが封鎖された状況で、地下に退避させられたバートレットやチャーリーらのメディカルチェックを行った。
「CSI:6」3話「天国への階段」では、レスター家で不審死を遂げた妻のベッキーの死の第一発見&通報者となった夫のレイ役で登場。ベッキーに性的関係を拒否されたため、「バフィ」に噛んでもらう倒錯で欲求を満たしていた。
「ミディアム」第1シーズン6話「未来からのメッセージ」では、今はまだ善意の通報者にすぎないが、アリソンの夢の中で殺人鬼へ変貌することを予知されてしまったために、アリソンに尾行されてしまった男スワンストローム役で登場していた。
「ザ・シールド」第1シーズン1話では、ヴィックらの汚職を暴くため潜入捜査中だったテリー・クラウリー刑事役。しかしドラッグの売人の仕業に見せかけて殺害されてしまう。
「ホミサイド/殺人捜査課」では第4シーズンからケラマン刑事役でレギュラー。放火課所属だったが殺人課に異動になった新しいメンバーで、ルイスのパートナーだった。
映画デビューは「メンフィス・ベル」の機関士バージ役。
「CASTLE」第2シーズン5話、「コールドケース」第7シーズン9話、「ホームタウン~僕らの再会~」第1シーズン6話に登場予定。

◆レストランオーナー代理人 .... Mitchell Laurance
「ビバリーヒルズ高校白書」でデヴィッドの父メル・シルバー役を演じていたMatthew Lauranceと双子の兄弟。
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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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