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「グッドワイフ」 第6話「冤罪」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 13.2010 グッドワイフ 0 comments 0 trackback

NHKホームページより)
アリシアたちは6年前に死刑判決を受けたクラレンスの事件に関わることになる。クラレンスは警官を殺した雑貨店の強盗犯として有罪になった。
低所得者などのためのリーガルエイドが、テレビの過剰報道が影響を与えた不当な判決だとして控訴を準備していたが、口頭弁論の直前で急きょウィルにまわしてきた。裁判の不当性を訴えるもので、無実の主張ではない。
口頭弁論の後、アリシアはクラレンスの妻パトリスに声をかけられる。


「リーガルエイドで手に負えなくなって投げてきた」というのがよくわからなかったのでぐぐってみたところ、リーガルエイドというのは「法律扶助」ということで、弁護士を依頼する財政面で不安な人に対して、費用を立て替えて法的に支援するシステム、ということらしい。
日本だと「法テラス」にあたるところだろうか。最初に担当していた弁護士さんの事務所がなんとなく「ザ・プラクティス」を彷彿とさせる小さな法律事務所で、あれだと
ちょうど同じ時間で放送されていたラブリーガルでも冤罪事件でまったくのネタかぶりだった。あちらはクラレンスより長い10年の歳月だったが、冤罪で投獄され真犯人はすでに死亡しているというパターン。ラブリーガルの方で公的な補償金を申し立てていたが、10年で1万ドルということだった。今のレートだと80万円程度だからほとんどはした金で、冤罪の被害者はたまったものではない。
ラブリーガルの方はすでに冤罪とわかってからの補償の段階であれだったから、クラレンス家はこれから大変なことになるのだろうか。
あちらはジェーンが上司に「検事局とモメるな」と釘を刺され、それに逆らってクビになりそうになりながらも戦って10万ドルをゲットしていた。しかしクラレンスの方は家族もあることだしそんなんでは気持が済まないだろうな。そういう民事訴訟を見越してアフターフォローでお金をとる、というのが弁護士事務所のやり方ではあるのだろうし。
リーガルエイドの事務所は小規模で、ラブリーガルのは比較的中堅どころ?な規模、そしてアリシアのところは結構大きな事務所という感じ。だからアリシアのところでは金銭的にガツガツしてるというよりは、義理とか後々の宣伝とか検事局への示威的な意味合いで今回の件を引き受けたということなのだろうが、今後クラレンス一家がきちんと今後やっていけるだけの金額をがっつりとるんだろうな。
弁護士の力量や事務所の規模次第で人生が左右されるというのはなんだかいいんだか悪いんだか・・・

あの顔の識別実験はなかなか面白かった。
多分自分は、普段他の人より「外人さんの顔」を見ている数が多いのだと思うけど、それでもかなり見分けがつかないと思う。アフリカ系のゴツイ人を何人か並べられて面通しさせられたら、バスケのスター選手も犯罪者も見分けられない・・・。
白人系でも軍服着て髪切って帽子やヘルメットかぶられたらかなりわからない。「NCIS」の脇チェックをする時かなりつらかったし、「ザ・パシフィック」の時は「え?誰だ?」状態に・・・。
なので、自信満々でカリンダがあの実験に臨んで玉砕したのを見て「ほらね~?いわんこっちゃない」という気持ちになった。あれは思うほど簡単じゃないんだって。
カリンダは前回に引き続き、またコンサルタントの人のギャラに対抗心メラメラだったが、今回の顔識別の専門家は報酬に見合ったお仕事だったというところだろうか。
あの実験は法廷に持ち込んで、証人のインターンの人に陪審の前でやってみせたら崩せたんではないかという気もしないではないが、でもインターンの女性に「私が間違っていた」と証言させることが大事だったという戦略はよくわかる。
あれもまた、アリシアのところが大きい事務所だから、高い金を払ってコンサルタントを呼んできたからこその勝利の切り札となりえたわけで・・・
最後はアリシア自身の熱意だというのはあるが、リーガルエイドの方で同じくらい熱心にやっていても勝てなかっただろうというのが何か皮肉を感じる。

そして裁判の決め手のカードの一つになったのがピーターの存在。
今まで誠実な父で夫という仮面をかぶった彼しか見えていなかったが、カリンダと面会した彼はやり手の検事の黒い面を見せていた。
「清廉潔白な人なんて検事局には居ない」というカリンダの言葉が思い出されるくらいに、ピーターの暗黒面がじっとりと・・・あんな獄中で「復帰」を考えるとか、どんだけ野心家なんだピーター。
ピーターにとってはアリシアの懐柔が重要なポイントになるから、必死であの手この手でアリシアと話しあおうとするのだが、はてさてそれがどういう方向に向かうやら。
ダイアンがアリシアを採用したのは、アリシアが検事局に復讐しようとしてるという風に読んでいたからだったのか。それを利用するだけ利用して、使えなさそうだったらポイしようという感じだろうか。
そのダイアンの思惑も、ウィルの思惑(どう思ってるのかイマイチ読めないが)も、アリシアにとってはハズレているように見える。ただ生活のために必死になろうとしてるだけなのに、法曹界ではどうしてもどす黒い裏がうごめいているのだろうか。
ケイリーも優秀だしアリシアも優秀だし、1年経ってどっちかひとりを落とすってできるのだろうか。

そういえばこのドラマの舞台はシカゴだったんだなぁ。リーガル物だとどうしてもボストンのイメージが強かったのでボストンか雰囲気からNYかとか思い込んでいたのだけど。(ラブリーガルはLAだけど)
シカゴでブルズのパーカー所持率の高さはすごい。あの初期のお姉さんのキリッとしたピースサインには惚れそうになってしまった。
シカゴに行ったらとりあえずブルズ最高!って言っておこう。(行くのか?)

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【 脇俳優チェック 】

◆同僚弁護士ブリー .... Emily Bergl
4話では名前だけが登場していた。彼女の代わりにアリシアが集団訴訟の担当に入った、という説明があった。
オフィシャルサイトあり。
「ミディアム」第5シーズン2話「見ていた男」では、アリソンの夢のなかで被害者の爪を送りつけて脅迫している女性の役。
「CSI:マイアミ2」13話「満月の惨劇」では、ATM前での殺人事件で被害者と最後に言葉を交わしていた車の持ち主メラニー役。当初車は盗まれたと主張していたが、次第に彼女の供述の嘘が明らかになっていく。
「TAKEN」ではエイリアンのハーフであるジェイコブの娘リサ・クラークの成人時代役。リサの娘がダコタ・ファニング演じるアリー。
「ER」第6シーズン22話「危機」では、ルカが担当した臨月の少女グロリア役。親に知られたくない一心で妊娠も全否定、帝王切開の必要があるのに受け入れず、死産したのに子供を見ようともしなかった。
「デスパレートな妻たち」では第7シーズンに重要な役柄で登場の予定。

◆クラレンスの妻パトリス .... Linda Powell
「ダメージ」第1シーズン3話「狙われたパティ」では、エレンが婚約パーティの日にわざとパティから書面の手渡しのために使いに出された、判事の秘書役。彼女もまたパティの手の内に囲われており、パティにエレンのことを報告している。
「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」では、第1シーズンでは鑑識の技術者役などで登場。第4シーズン23話「報復の連鎖」ではレイプ相談センターの職員役。被害者がたびたび雇い主に暴力的な性行為を強要されたことを相談していたとSVUに情報提供。第5シーズン9話「過ちの代償」以降はソーシャルワーカー役でたびたび出演するように。
父は湾岸戦争の指揮官の後ブッシュ政権の国務長官をつとめたコリン・パウエル氏。目元がとても似ている。

◆ウィルコックス事件の担当刑事ショアーズ .... Nestor Serrano
「ミディアム」第5シーズン4話「空白の時間」では、闇密入国業者ヘクター・アルヴァレス役。霊に乗っとられたアリソンが彼を刺殺した。
「フリンジ」第1シーズン4話では、謎のシリンダーを87年当時に調査担当したヘンリー・ジェイコブソン役。
「Shark」第2シーズン14話「弁護士シャーク!?」では、スタークの昔からの知り合いであるカジノオーナーのバランタイン役。LAを離れラスベガスで豪遊していたスタークに、殺人事件の隠蔽を依頼してくる。
「ボストン・リーガル」第4シーズン17話「最高裁をブチのめせ」では、アランが最高裁で死刑判決を覆そうとした少女レイプ事件の担当検事役。
「ダメージ」第1シーズン3話「狙われたパティ」では、パティが手榴弾を送り付けられたことで身辺警護についた元SSのペトロニ役。
「クリミナル・マインド」第1シーズン13話「毒物混入」では、ニュージャージーの小さな町での毒物混入事件の担当刑事ハノーヴァー役。
「CSI:6」7、8話「銃弾のカオス 前・後篇」では、内務調査局のオルテガ刑事。銃撃戦で警官と民間人に死者が出たことで、ソフィアとブラス警部を厳しく調査する。
「24」第4シーズンでは、テロリスト一家アラス家の父親ナビ・アラス役を演じていた。息子のベルースと妻のディナに、大義のために忠誠と犠牲を強いるが、ベルースが拒絶したため計画が狂い始める・・・
「CSI:マイアミ」第1シーズン19話「プールサイドの処刑」では、事件の容疑者でありながら証人保護プログラムの監視下にあったために情報が保護されていた男エドワード・ヒンクル役。
「アグリーベティ」第4シーズン15話、「コールドケース」第6シーズン20話に登場予定。

◆目撃者のインターン .... Kellie Overbey
映画「アウトブレイク」では、パトリック・デンプシー演じる検疫所の青年ジンボの、一緒に感染してしまう恋人のアリス役。

◆リーガルエイドの弁護士ボールドウィン .... Erik Jensen
「CSI:科学捜査班」では地方検事補のシンクレア役で第4シーズンから登場。初登場の第4シーズン4話「灼かれて眠れ」では、車中にわが子を閉じ込めて死なせた夫婦を、見せしめのために締め上げたいと言ってキャサリンに疎んじられる。
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