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「アグリー・ベティ4」9話「運命のプラス・マイナス」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 09.2010 アグリー・ベティ 1 comments 0 trackback

(NHKホームページより)
イグナシオはクリスマスと同時にユダヤ教の祭り「ハヌカー」を祝うと決めて楽しそうにパーティーを準備。気になるユダヤ人女性を招待しているのだ。
ヒルダは今もアーチーと交際中だが、ボビーがなにかと家にやってくる。ベティはマットとよりを戻して幸せだったが、ある心配事が発生する。
ウィルミナは服役中のコナーと夫婦としての面会許可を得て毎日訪問。クレアはアマンダの協力で、養子に出した息子の居場所を見つける。


海外ドラマでクリスマスエピだと、「クリスマスだから」というエクスキューズで色んな問題点をぶん投げ・・・もとい、円満な方向に全力で片付けられることが多い。
そこにつっこむのは無粋なので、「うんうん、クリスマスだからね」と笑顔で流すのが大人のあり方・・・じゃないけど、クリスマスくらいはピュアな気持ちで、多少無理な筋運びでも広い心で許せるようになりたいものだ。
とはいえ、ピュアな心にも限界があるので、あまりにベタな展開は勘弁、と思ったらドリフのコントみたいなエピだった。

大体、ベティとヒルダの二択だったら、ベティが妊娠するってのはないだろうとわかるので、もうしつこく繰り返さなくてもいいよと思うのだが、そこからのドタバタがまた長かった。
途中でもういいよ、って感じがしないでもなかったのだが・・・。同じクリスマスでも、第1シーズンのベティの家で撮影をした時のほのぼのとした雰囲気が懐かしい。
毎年イグナシオの気合の入ったクリスマスは、なんだかんだで踏みにじられることが多いような。娘たちはもうちょっとイグナシオパパに心配をかけないようにしてほしいものだ。

ところで「OC」で「クリスマカー」という造語が登場していたが、クリスチャンのクリスマス一辺倒になるのはユダヤ教のハヌカーに対して配慮が足りないとかなんとかで、最近ドラマでもクリスマスエピにハヌカーを割り込ませるケースが多い。
「フレンズ」でゲラー一家がユダヤ人だったことから、しきりにロスがハヌカーを息子のベンに教え込もうとしていたし、「OC」でもコーエンがユダヤ&クリスチャンカップルだったことからハヌカーが共存する、というのはわかるのだけど・・・
レギュラーにユダヤ人がいるわけでもないのに、いきなり「イグナシオが最近付き合ってるのがユダヤ人女性」だからハヌカーもやろうっていうのも、なかなか唐突な割り込み方だ。
しかもこの薬剤師のジーン、今回だけの登場なので、ハヌカーをやらせるための設定なのかと思うほどに無理やりだ。
確かに薬剤師さんが実は!っていう展開はなかなか笑えたので、それだけでもよかったんじゃと思わなくもないが・・・大人の事情は色々あるのだろう。

そして結局・・・ヒルダは妊娠がというよりはボビーへの気持ちを選んで、アーチーと別れてしまった。あんないい人なかなかいないのに。ベティにしろヒルダにしろ、「いい人」にしておけばいいのにわざわざ自分からドツボにはまって苦労する悪い癖が。
「夫婦に間違われて喜ぶような人を見つけたい」
泣けるほどにいい人だ・・・。そうはいっても、ボビーのワルな魅力には勝てないか。
「なんだよ子豚ちゃん・・・まだ俺にホレてんのか?」
うわぁぁ、デルコが壊れたー!せくすぃすぎるからホレイショに逮捕してもらわないと!!(違)
悪い男には今まで散々苦労してきただろうになぁ。ワルくてダメだけどいい男っていうのは、自分で苦労して幸せだと思うようにしないと、涙ばかりをプレゼントされてしまうって、どこかで学習しないとだめなのにね。

ベティやダニエルがごたごたしてる間に、ウィルミナが完全復活したような気がする。
マークがダニエルのアシスタントになったのも、実はウィルミナ復帰のための策略なんじゃないかとさえ・・・
「一度ウィリーと知り合ったが最後、
 たとえどんなひどい目に合わされたとしても、
  彼女には誰も逆らえない」

・・・ごもっとも。
これがシーズン1とか2とかだったら、アマンダがクレアにサウスダコタ行きを勧めたのも、マークがダニエルのアシスタントになったのも、全部ウィルミナの作戦!っていうオチになっても驚かないのだが、すでに人間関係のバランスが「みんな割りといい人」方向に傾いているので、そこまで悲惨なドロドロはもうないだろう。
クレアの息子タイラーはとってもいい子のようなんだが、モードという存在を知ったらそういうわけにもいかないような気が・・・

もうすでに、ベティがアグリーだろうがアグリーでなかろうが、その設定はどうでもよくなってきてる状態。ベティの存在がドラマのコアの部分の進行にあまり関係なくなってきているような感じだ。
普通のソープオペラになってしまってるので、むしろベティが妊娠した方が「えぇっ!」っていう驚きがあったかも。ドラマ自体は壊れるかもしれないけど。

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【 脇俳優チェック 】

◆クレアの息子タイラー .... Neal Bledsoe
「CSI:NY3」23話「切り札」では、現場にマッケンローの血液があったことから浮上した、献血で採取したものからセレブの血液を売っていた採血技師のサム・フライア役。
「ゴシップガール」第3シーズン6話に登場予定。

◆イグナシオの彼女の薬剤師ジーン .... Faith Prince
オフィシャルサイトあり。
「HUFF」ではラッセルの子供を妊娠したケリー役でサブレギュラー。
「グレイズアナトミー」第3シーズン5話「罪悪感という魔物」では元夫の局部ピアスがひっかかって「抜けなくなった」元妻ソーニャ役。夫と同業者で会うのでほだされて、っという事情を聞いたアディソンとメレディスが、自分たちに投影して身につまされて気まずくなる。
「スピンシティ」ではポールの妻クローディア役でサブレギュラー。突然「修道女になりたいから離婚して」と夫に切り出して離婚を決行してしまうという役柄。
「Dr.HOUSE」第1シーズン3話「多すぎた病名」では、大学生の患者ブランドンの母役で登場。ブランドンに入院後こっそり薬を与えていたことが症状の変化の原因となってしまう。
「名探偵モンク2」19話(NHK放送順による。実際は第3シーズン12話)「とんだバカンス」では、モンクが証人保護で身を隠したロッジで、隣のキャビンで夫を殺しているのをモンクに目撃されたキャシー役を演じていた。
舞台活動も多く、1992年には「Guys and Dolls」でトニー賞主演女優賞を受賞している。
「私はラブ・リーガル」第1シーズン11話、「ミディアム」第6シーズン7話、「CSI:10」15話に登場予定。

◆新クリエイティブディレクターのデニス .... Nadia Dajani
「Sex and the City」第5シーズン6話「恋愛に関する悪いウワサ」では、TVプロデューサーのニナ・カッツ役。ニナはキャリーの後にエイダンと付き合った(現在は別れている)女性で、劇場のトイレでキャリーに会って微妙な表情を見せたため、キャリーはエイダンが自分をどう言ってるのかについて悩まされる。
「ザ・ホワイトハウス」第1シーズン17話「匿名情報」では、ファーストレディアビーのスタッフであるリリー・メイズ役。連邦準備制度理事会の議長の後任人事で、アビーの意見がメディアにリークされたことについてリリーが情報を漏らしたのではないかとバートレットのスタッフは彼女に疑いをかけ、詰め寄ることになる。
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▶ Comment

初めまして、このブログのファンです。

今回のエピは、ヒルダ役のアナ・オルティスの妊娠を、盛り込んだものだと思います。
確か、去年の夏に出産しているので、女優の妊娠・降板を繰り返しているこの番組ですが、
ヒルダが降板すると物語が成り立たなくなるから、劇中でヒルダが妊娠することになったのでは?と思います。
2010.12.12 09:28 | URL | オコジョ #- [edit]

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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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