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「私はラブ・リーガル」第8話「再会はロマンティックに」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 14.2010 私はラブ・リーガル 0 comments 0 trackback

(WOWOWホームページより)
ジェーンの高校の同窓会を間近に控え、彼女は会ったことのない同窓生たちとの再会の準備を始める。
同窓生の中には「ジェーンと過ごしたプロムが忘れられない」と意味深なメールを送ってきたイケメンもいて……。
そんな中、彼女は芝刈り機製造会社のCEO・サープに弁護を頼まれる。彼はその奇抜な言動から、息子に経営能力不足だと判断され、会社そのものを売られようとしていた。
ジェーンはサープを弁護しようと試みるが……。


「アリーmyラブ」の初期を見ていた頃、アリーとビリーのグダグダを見ると心の底から「いい加減にせーよ」と思ったものだったが、何かそれに近いものをキムとグレイソンのはっきりしない関係を見ていると感じるというか、久々にバカップル誕生の瞬間を見ているようで。
ハリセンを持ってグレイソンの後ろにスタンバイしていたい気持ちが抑えきれない。グレイソンにもし守護天使がいるのなら、全力で止めて欲しいものだ。(実際はフレッドを見ててわかるように、守護天使はほとんど介入しないわけだが)
キムがからむとグレイソンがどんどんイヤでダメな男に見えてくるのはなぜなんだろう。察しが悪いし考え方がズレてるし、どんどん「どこがよかったんだデビー」っていう感じに・・・
実際のところグレイソンはデビーが思ってるほど王子様じゃなかったということなんだろうけれど、デビーが見ていたキラキラの世界の最後の希望のかけらが失われてしまうようで、なんだか切ない。
そして何がイラつくかというと、仕事に私情を(しかも恋愛感情を)投影させて、嫉妬とか八つ当たりをまんま法廷に持ち込むのがイヤだ。
そういうのは、人の人生をいじくりまわしながらすることじゃないってば、と医療ドラマでも法廷ドラマでもそういうドロドロを見せられるのは勘弁と思ってしまうのは、自分はこの手のドラマにむいてないのかなと思わなくもない。好きなんだけど。
唯一キムの発言で切れ味がいいなと思ったのは、
「うかつっていうのは、誕生日を忘れたり彼女に太った?って言っちゃったときのことをいうの!」
これかな・・・。確かにね~。

30分で「形にしよう」(このドラマのスタッフランウェイ好きだなぁ。ランウェイつながって放送されてるのもわざとかな)でステイシーがお直ししたドレスででた同窓会は、全然記憶をなくしてる状態でも何とかなる程度っていうのもかなり悲しい。
一番ジェーンの事を見ていたはずのブライアンでも、別人になっていることに気づかないだなんて。デビーのことをフレッドが「薄っぺらい」と言ったけれど、これじゃジェーンの方が薄っぺらいどころか形すらないような。何が悲しいって、ジェーンはそれを悲しむこともできないし気づくこともできないことだ。
ほんとはジェーンは生きているはずなのに。このドラマの設定で、いつもちょっと気になるのはそこだ。ジェーンの知識は残っているけど、ジェーンの人格はデビーのリターンキーぽちっとな、で消滅してしまっていることが・・・
ジェーンだって「ジェーン姫」って呼んでくれるような人がいて(ゲイだけど)完璧なプロムを演出してくれたりしたわけで(でもゲイだけど)。
「でも君がモデルだって言うなら君はモデルだ」
「どう生きるか決めるのは自分だ」

ブライアン・・・いいひとだ・・・ 中身デビーだけど、ジェーンはほんとはグレイソンじゃなくてブライアンとうまくいった方が幸せな人生がおくれるんじゃないかと思うほどだ。残念なことにそうはいかないけど。
ほんとに人生うまくいかない、でもうまくいくかいかないかわからないけど、ほんとに決めるのは自分次第なんだよね。

そしてサープという、もうひとりの「天国を見てきた人間」の存在が登場。あんな変人がクライアントだと、かなり戦いにくそうだ。
この裁判、「アリーmyラブ」にも似たようなケースが。あれは第4シーズン17話「しあわせ拒否症」で、脳の病気で人柄が変わって福利厚生重視するようになった父親を息子が退陣させようとする裁判だった。
でもあれは病気が原因で手術すると治るというものだったが、今回のサープの場合は・・・病気のせいもあるかもしれないが、人生が残り少ないと天国でダメ出しをされて帰ってきた男の爆発的な開き直りがそうさせたということで、よりファンタジー度が高い。
ジェーンにとって、陪審員にサープを理解させて勝訴を勝ち取ることも大事だったが、サープにとっては実は息子との和解が希望だったことに気づいて歩み寄らせることができたことが代理人として最大の勝利だろう。
この裁判もジェーンがジェーンのままだったらうまくいかなかったに違いない。デビーというポジティブな人格あっての賜物だ。
ずっと「あのうさ耳、どこでどういう流れで出てくるエピだろう」と思っていたが、こういう話だったのか。ジェーンがまた異様に似合うんだな、あのうさ耳。

「誰にも未来はわからない」
このエピ、前向きに生きるヒントがてんこ盛りだった。
人生に必要なのは・・・自分自身で切り開く決断と、そしてピンクのうさ耳だな。

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【 脇俳優チェック 】

◆ブライズメイドを訴えた花嫁ミア .... Marla Sokoloff
オフィシャルサイトあり。子役からキャリアをスタートさせ、「フルハウス」でステファニーの友達のちょっと突っ張ったジア役でブレイク。
「バーンノーティス」第2シーズン12話「追及と破壊」では、依頼人の経営するギャラリーの受付嬢メラニー役。実は画家だったメラニーの父の作品がヤミで取引されるというので潜入していたのだった。
「デスパレートな妻たち」第1シーズンでは、リネット宅に雇われた有能なベビーシッタークレア役。9話「疑心」でリネットは頼み込んでヘッドハンティングしたのにもかかわらず、彼女のあまりの有能さに母としての自信を失う。しかし11話「本当の気持ち」でトムが彼女のハダカを見てしまい、巨乳に釘付けになってしまったことでクビにするしかなくなる。
「サンフランシスコの空の下」では品行法正なヒロインの型破りな友達というポジションのジョディ・リンチ役。
「ザ・プラクティス」では第3シーズン以降事務所の秘書ルーシー・ハッチャー役でレギュラー。
「フレンズ」第8シーズン10話「モニカのブーツ」では、ジョーイの妹で妊娠してしまったディーナ役で登場していた。

◆ジェーンの同級生ブライアン・ヤング ....  Chris Carmack
「NCIS」第6シーズン14話「大佐の一人娘」では、殺害された海軍諜報研究室のジェニングス大佐の娘レベッカの元婚約者ケヴィン役。事件をきっかけによりを戻して付き合い始めたというが、それには事件をめぐるケヴィンの思惑が隠されていたのだった・・・
「CSI:NY」第5シーズン11話「禁断の果実」では、リサイクル紙製造会社を経営しているコルビー・フィッシャー役。被害者イザベルの手から検出された象の糞から、それを材料にしてリサイクルペーパーを作っている彼が浮上した。
「デスパレートな妻たち」第4シーズン11話「重い問いかけ」では、スーザンがマイクの代わりに確定申告をしてもらうため来てもらったいとこのティム役。女たらしに成長したティムはディランに興味を持ったかに見えたが、心配したスーザンが踏み込んだところ相手はキャサリンだった。
「OC」第1シーズンでは、マリッサのBFルーク役を演じていた。水球とサッカーのキャプテンで、ライアンがコーエン家に越してくる前はルークとマリッサはベストカップルだったが、別れた後はマリッサの母ジュリーと関係したり、父のゲイ問題で一家崩壊したりと散々なことに。
「CSI:マイアミ5」23話「彷徨える狼」では、ウルフがTVでコンサルタントとして事件の解説をした情報から、カージャック犯として市民のリンチで殺害されたジェイソン・ビリングスの、ボートの掃除係の大学生コール役で登場。

◆サープの息子チャーリー .... Sean Wing
「コールドケース」第5シーズン3話「儀式」では、アーミッシュの村からラムスプリンガで出てきた少女アンナが、パーティで知り合った心優しい青年ヴィンス役。しかしアンナと一緒に村から出てきた友達を仲間にそそのかされてレイプしていたことから、アンナとの関係も悪化。
「ジャーニーマン」第1シーズン8話「ペテンと真実の狭間」では、ダンが運命を変える対象者アビゲイル(アビー)がヒッチハイクで知り合い、そのまま堕落の道を共にしてコンビニ強盗まで引き起こしたサム役。
「恋するブライアン」13話「すれ違う思い」(WOWOWでは1~2シーズンをまとめてあるため。実際は第2シーズン8話)では、ディーナのデートの練習相手をつとめたコーヒーショップ店員スヴェン役
「ミディアム」第4シーズン6話「死の味」では、デヴァロスの後援者として名乗りを上げたギャリティ議員に対して、かつて戦地で隊員の肉を食べて生き延びたことをゆすったため、当時の隊員たちに殺害されたゴードン・ラローシュ役。

◆変人社長のブランドン・サープ .... Gregory Harrison
オフィシャルサイトあり。
「ジョーイ」第2シーズンでは、ジョーイが引っ越した新居の隣人ディーン・ジョーダン役。お気楽独身貴族で、アレックスにちょっかいを出してくる。
「MASH」のスピンオフ作品「Dr.トラッパー サンフランシスコ病院物語」では、若き日のトラッパーを思わせる熱血漢医師ガンゾことジョージ・アロンゾ・ゲイツ役でレギュラー。
「エド ボーリング弁護士/人生のスプリット」ではニック・スタントン役でサブレギュラー他、日本では未公開作品が多いが多数の作品に出演している。
過去にはブロードウェイで「シカゴ」のビリー・フリン役で出演していたことも。妻は「白バイ野郎ジョン&パンチ」の第3シーズンからのレギュラーボニー・クラーク役のRandi Oakes。
「CSI:NY7」5話に登場予定。
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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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