スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「私はラブ・リーガル」第9話「ドレスの行方」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 16.2010 私はラブ・リーガル 0 comments 0 trackback

(WOWOWホームページより)
ジェーンは高級のドレスを気に入って買おうとするが、店長に“大きいサイズ”は置いていない」と店から追い払われる。これに腹を立てたジェーンは事務所に直行、パーカーに店を訴えたいと主張する。
パーカーはキムを代理人として、ふたりの力量を試そうと裁判に送り出すが……。
なお、本作品に判事役で出演するポーラ・アブドゥルは、人気番組「アメリカン・アイドル」の審査員としても有名。


とうとうジェーンが本気出して歌った!
実はこのドラマ、キャストが歌って踊れる人をさりげにそろえていて、この先「アリーmyラブ」路線を軽く通り越して、「弁護士イーライ」をも踏み越えて、歌って踊れるミュージカルリーガルドラマに進化していくのだという・・・
今までの台詞や演出の中で、「製作の人たちそういうの好きなんだろうなぁ」というのがじわっと見えていたが、ジェーンが歌えるというのを使わなきゃソンという方向に突っ走る第一歩がこのエピなのかも。
しかし夢の中でならティム・ガンだろうがポーラ・アブドゥルだろうが出てきても問題なしなわけで・・・先達に「アリーmyラブ」という何でもアリが色んなものを引き倒しておいてくれたおかげで、妄想でもダンスでもミュージカルでも、法廷に持ち込んでも誰も文句いわないもんなぁ。
ポーラとっても楽しそうだった。セクシー判事服もかわいかったし。彼女はああいうことしても許される愛すべきキャラなんだな。もしサイモンが・・・ だめだろうな、やっぱり。

キムが証人席のジェーンに向かって「なぜ今更」と問いただしていた。確かにキムが言うように、昔から「ジェーンを知ってる」人であれば、服装やメイクに頓着しないし、ダイエットには各種手を出すものの努力して痩せようと本気になっていたようにも見えない人間、それがジェーンだったはず。
ジェーンだったら、今更ブティックで入る服がないとか言われたとか冷たい扱いを受けたとかで怒るような人間じゃないはずなのだ。
だからといって、それを「中身が違う人間になったので、こんな扱いを受けたのは初めてだったから」とは説明できない。そこでジェーンは自分の怒りと正面から向かい合うことになる。
ジェーンは裁判にしたい理由をキムにこう言っていた。
「あなたみたいな人がいるから」
キムはジェーンに対して「ものすごくアワレ」だと言った。それは、1話目でジェーンになったデビーが、ジェーンのような人に対して言っていたのと同じだ。
ジェーン=デビーは、かつての自分のような人間がいるから闘わないといけないのだという。デビーはやっとジェーンとして生きることを受け入れることができたのだ。でもジェーンのままではなく、デビーとしての新しいジェーンで。
前回うさ耳をつけたジェーンが最終弁論で「一風変わった生き方を知ることはチャンス」と言っていたが、ジェーンは自分とは180度違った人間に生まれ変わって、本当の意味で「生まれ変わるチャンス」をつかもうとしているのかもしれない。
結局裁判には負けたものの・・・PDQにサイズを増やさせることになり、キムとも新しい関係を築くことができた。
そしてテリーとステイシーのでこぼこトリオ結成!?なかなか悪くない人生、って思えるようになるかな。

ジェーンとテリーとステイシーの三人組は結構バランスがいいかも。コメディ(特にシットコム)では、しょっちゅうつるむ同性のキャラの違う3人組が結構決め手だったりする。
シットコムを見てみると、主人公+親友+お邪魔虫の3人組が登場しているものが多かったりするが、その3人がうまくキャラが立ってきて、主人公抜きで親友とお邪魔虫がからんで笑いを取るようになるとドラマがうまく回るようになるのだ。
3人のバランスがいいほど長く続きそうな気がする・・・(ってサマンサWhoでも思ったんだけど、っていうケースもあるわけだが)

パーカーはこのまま時々怒鳴ってるだけの嫌なおっさんになるのかと思ったら、「意外といいひと」の一面が描かれたのでびっくり。
割といい上司だったんだな。でも彼が弁護士として有能な面を見せるのはいつになるのだろうか。
なんとなく、「アリーmyラブ」のリチャード・フィッシュから毒気を抜いたような彼だが、もっと毒キャラでもいいと思うんだけどな。だめ?

--------------------------

【 ト リ ビ ア 】
★被告有利の指示評決
米民事裁判で、原告側が証拠提出が終了した後、被告側は「訴因を立証出来ていない」ということで裁判官に指示評決を出すよう申し立てることができる。
裁判官は原告が立証できているかどうかを判断して、申し立てを認めた場合、陪審員に被告有利の評決を下すように指示、つまり原告敗訴ということになる。
今回のエピでは、ガンサーの証言を続けさせると陪審員の心象に影響して不利になるかもと判断した被告側弁護士が、指示評決の申し立てをうまいタイミングで出した法廷戦術の勝利ということに。
過去には「アリーmyラブ」第4シーズン19話「バリーにおまかせ」で、ラリーとジョンの対戦で、ラリーのテンポを崩そうとしたジョンがことごとく異議を申し立て、何度も何度も指示評決を申し立てるという戦術に出たことがある(結果は空振り)。

【 脇俳優チェック 】

◆夢の中のポーラ・アブドゥル判事 .... Paula Abdul
「アメリカン・アイドル」の審査員として名を馳せたが、第8シーズンを最後に降板。
元々はジャネット・ジャクソンやジョージ・マイケルのMV、映画「星の王子NYへ行く」「ビッグ」などの振り付けを担当した振り付け師で有名になり、歌手としてアルバム「Forever Your Girl(邦題:あいつにノックアウト)」が全米ナンバーワンヒットになるなど90年代に活躍していた。
最初の結婚の夫はエミリオ・エステベスだったが、2年ほどで破局。2番目の夫は、デザインTシャツなどのトップスブランド「TRUNK」の設立者として有名なBrad Beckerman。しかしこれも1年ほどで破局。
あいつにノック・アウト

◆パーティーガールDVD製作のタイラー・マック .... Seamus Dever
「キャッスル」では、ベケットの同僚ケヴィン・ライアン刑事役でレギュラー。だが、キャッスルとベケットのキャラが濃いために、刑事さんたちはあまり名前を呼ばれたりストーリーに絡んだりしないので、固体識別されにくくちょっと気の毒。(1シーズン通して見たけど、彼の名前すら覚えてない・・・)
「ゴースト」第4シーズン4話「海に消えた愛」では、メリンダとジムが参加したクルーズで知り合った、ずぶぬれの女性霊がついているリッチ役。リッチは霊に導かれるままデッキから落下してしまう・・・
「CSI:マイアミ5」23話「彷徨える狼」では、殺害されたカージャック犯ジェイソンの兄だと名乗り出た、ポール・ビリングス役。しかし捜査が進むにつれ彼の事件への関わりが明らかになっていく。
「CSI:NY2」18話「命の選択」では、地下道で首を自転車の車輪で貫かれて死亡していた女性リリアン・スタンヴィック殺害を、彼女から検出された精液が一致したことから最後まで疑われた建築家チャールズ・クーパー役。
「CSI:6」3話「天国への階段」では、自宅階段から転落死した被害者ベッキー・レスターの不倫相手で同じ航空会社の同僚のアダム・ギルフォード役。ベッキーの潤滑剤の瓶から指紋が検出されたため彼女との関係が発覚。第9シーズン8話「今宵、シャトールージュで」では、スター発掘番組「オーバーナイト・センセーション」のプロデューサーのドルー・リッチ役。番組出場者で被害者のレイラと関係を持っていたことが判明したため容疑がかけられる。
「コールドケース2」4話「ボス」では、愛しい恋人にどうしても会いたいがために脱走を企てた囚人、ハンク・デンプシー役を演じていた。
「FBI~失踪者を追え2」9話「14歳の手紙」では、偽のウェンディの恋人でジャンキーのロナルド・フェルペス役で登場していた。ウェンディに対して暴力をふるっているのを見たリアナが、心配してウェンディを彼の元を抜けさせようとするが、見つかってもみ合いになり・・・

◆パーカーの旧友ケヴィン・ハンソン .... Patrick Fabian
オフィシャルサイトでは過去の出演シーンのほとんどが動画でアップされていて見ることができる。
「メンタリスト」第1シーズン17話「狙われたカーネリアン」では、幹部が殺害されたカーネリアン社の社長ランドール・フォーク役。同じ幹部のナディア(「デクスター2」のライラ&「華麗なるペテン師たち」のステイシー役のJaime Murray)との関係をジェーンに見破られ、そのことが事件解決に大きく関わってくる。
「NCIS」第5シーズン10話「人体実験」では、病院から脱走した海兵隊員ワースに勲章が贈られる予定だったために、チームの捜査に横槍を入れてきた議員秘書のヴィンセント役。
「バーン・ノーティス」第2シーズン3話「信頼関係」では、依頼人アンディとダイアンの老後の資金を騙し取った詐欺師ジーク役。
「プッシングデイジー」第1シーズン2話「タンポポ・カーの悲劇」では、未来の車を開発しているダンディライオン社の社長チェイス役。開発したダンディライオンSXは性能に問題があったのにチェイスは無理に発売しようとしていたのだった。
「ヴェロニカ・マーズ」第3シーズンでは、ヴェロニカが受講していた犯罪学が専門のランドリー教授役。オデル学生部長の妻の不倫相手だったため、オデル殺害で怪しいと見られていたが・・・
「Shark」第1シーズン3話名外科医の苦悩」では、妻殺しの容疑をかけられた夫の勤務先の医局長で被害者と不倫関係にあったベンダー役。スタークは法廷で手術映像の「映画祭」を開催してベンダーを追い詰めた。
「BONES」第3シーズン7話「タイムカプセルの少年」では、クラス会の副委員長テリー役。同級生のジャネルの妊娠により結婚したが、実はわが子ではなかったと知ってショック。
「アグリーベティ」第1シーズン6話「父の告白」では、ファッションTVの男性アンカー役。ウィルミナが若いBFジェイソンを連れていたのを「年増の若い男あさり」と揶揄した
「CSI:マイアミ4」2話「海に散った家族」では、洋上で炎上したヨットの持ち主でギャノン家の父のケン役。ケンは被害者のように見せていたが、彼とその連れ子たちは詐欺師集団だった。
「FBI~失踪者を追え!」第1シーズン18話「正義のヒロイン」で、キャスターのデリア・リバースが追っていたターゲット麻薬の売人の顔を持つ実業家カターンの、顧問弁護士のサマーズ役で登場。
「CSI:3」21話「黒衣のジュリエット」では、自家用ジェットに乗せたサラブレッドを使って宝石の密輸をした、実家が宝石屋のコンシェルジュのローン・キンゼイ・コンファーを演じていた。
「フレンズ」第5シーズン3話「フィービー、ついに出産!」では、レイチェルがフィービーの出産待ちの間にナンパした看護士のダン役で登場。
「24」第3シーズンでは、ウィルスが撒き散らされたホテルから、浮気の発覚を恐れてとんずらしたために、人類を危険に陥れる保険外交員ウィリアム・コール役。

◆ハンソンの娘ジェニー .... Lauren Storm
「突然!サバイバル」では、無人島でサバイバルすることになったメンバーのひとりテイラー役でレギュラー。無人島生活にリアリティを感じず、すぐに帰れると信じて無責任な言動を連発するイマドキの女の子。
「CSI:マイアミ3」1話「永遠の旅立ち」では、冒頭に痴話げんかしていたカップルの彼女キャメロン役。
「24」第3シーズンの第1~2話で運び屋青年の彼女として登場していた。
他に「ボストンパブリック」に2話ゲスト出演など。

◆PDQのチーフデザイナーアンリ・マリーク .... Steve Valentine
「女検死医ジョーダン」では、ジョーダンの同僚ナイジェル・タウンゼント博士役でレギュラー。
「爆音家族」では、バンド「アイアン・ウィーゼル」のリードボーカルのデレク・ジュピター役でレギュラー。ドラマの中ではパワフルな歌声も披露している。
「名探偵モンク」第6シーズン15話(NHK放送順による。実際は第7シーズン)「消されて焼かれて!?」では、麻薬の運び屋の裏の顔を持つマジシャンのトリーニ役。
「Dr.HOUSE」第4シーズン8話「下着争奪戦」では、水槽からの脱出マジックの最中心停止を起こしてハウスの患者となった、マジシャンのフリン役。
「ダーマ&グレッグ」第4シーズン7話「ふたりはピンチ」では、グレッグが秘書マリーンに紹介してしまった詩人のダメ男ロジャー役。
婚約したという記事があったが、その後2010年夏に結婚していた。

◆ジェーンに冷たくしたゲイっぽい店員マーカス .... Justice Leak
オフィシャルサイトあり。
「コールドケース」第6シーズン1話「勇者」では、被害者でアメフトの選手マイクの家庭教師をしていたロビー・ボレキ(73年版)役。マイクが事件当日ロビーにチケットを渡す申請をしていたことから事件の再捜査が開始される。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/1412-c11a5896

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。