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「グッドワイフ」 第16話「夫の帰宅」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 25.2011 グッドワイフ 0 comments 0 trackback

(NHKホームページより)
ウィルとダイアンは深刻さを増す事務所の経営危機に頭を悩ませる。
アリシアとケイリーは合同訴訟の打ち合わせで移転したばかりのドーフマン法律事務所へ。するとそこに連邦検事補リバースが乗り込んできて、ドーフマンを殺人罪で逮捕する。
ピーターは自宅で再審の準備をしていたが、アリシアの寝室であるものを見つける。
一方、インターネットで夫婦のプライベートについて、匿名で頻繁に書き込みをしている人物がいた。


イーライ役のAlan Cummingは、エミー賞ゲスト男優賞にこのエピの演技でノミネートされていた。
どんな演技なのか楽しみにしていたが、女子高生を大人げなく氷のようなプレッシャーをかけて脅すという、なかなかインパクトが強いものだった。
でも、「ゴシップガール」のブレアの取り巻きにでもいそうなしたたかなビッチ女子高生ベッカにはこたえなかったようで、かえって仕返しを仕組まれてしまったのだからベッカもなかなかのタマだ。
私なら「スペルみたいになる」とかあんなふうに脅されたら、夜な夜なギザギザの歯のイーライがベッドに添い寝してくるかと思って、眠れないでおとなしくするけどなぁ・・・。イーライもいまどきの女子高生の「失うものがない怖いもの知らず」をなめてかかってたんじゃないかという気が。
実行犯はベッカだったわけだけど、ベッカに情報を流していたのはザックなわけで・・・そこをちゃんと締めておかないといったん空いてしまった穴が塞がっていないうちは何の解決にもなっていないような。

事務所の経営は思ったより悪化していたらしい。スターンを切った影響はかなり予想していたより大きいと見える。
前に、アリシアと打ち合わせに来ていたよその小規模事務所の弁護士さんが、サンドイッチやフルーツがずらっと並んでいつでも自由に食べられるようになっている様子を見て、呆れながらも自分ももらっていった、というシーンがあったのを思い出す。ああいうところに経費のムダが・・・。
会計士に紙コップが云々言われていたが、その直後ウィルはグラスに水を注いでいたし、ダイアンは花を造花に替えることすらできない。身についてしまった贅沢は簡単にレベルを落とせないということか。
そのためにウィルは割りきって、マフィアに売り込みをかけるというまさに「魂を売る」という行為に出た。普段、殺人犯を無罪にしてみせるような、神と法への裏切り行為を平然と働く弁護士でも、自分の手に渡る紙幣が分かりやすく汚れているのは避けたいらしい。
FBIのリバースは私情が絡んでいたせいもあるだろうが、思い込みで捜査を混乱させてしまったわけだ。ここ2話ばかり、弁護士事務所側が真犯人を突き止めるケースが続いていて、捜査機関は何やってんのという感じがしないでもない。
うまいこと事務所はビショップに利用されるだけされて、借りを作ったような後味の悪さだけが残ってしまった。

経営立て直しのために三人目のパートナーを迎えるという結論が出たようだが、その人がバランスをぶち壊してしまったらどうするのだろうか・・・
ウィルとダイアンは決して仲良しというわけではないようだが、困難にきちんと力を合わせるだけのおとなの分別は持ち合わせているようで。二人がグラスを傾けている雰囲気はやっぱりいい感じだ。
アリシアとケイリーが一緒に事務所を構える未来なんてものは想像がつかないが、10年前はダイアンとウィルもそんな感じだったのかな。スターンのようなぶっ飛んでる人物がウィルとダイアンを迎える以前はどうだったのか、事務所の歴史之設定を聞いてみたくなる。
ケイリーはアリシアに「いいよな、旦那のいる人は」とチラっと嫌味を言っていたが、「あの」旦那だよ?とぜひケイリーに聞き返してみて欲しかった。

その「あの旦那」は・・・
仕事もなくヒマをこじらせて外で一家を支える妻に対して嫉妬に走るなんて、最もしてはいけないことなのに。ピーター現在、最悪夫への道を全力疾走中。
「二度と浮気しないといえば満足か」
「そんなの最低限守るべきことでしょ」
ですよね~。そんなことは「最低限」であって、上から目線で胸張って言うことじゃない・・・
そして、私生活の揉め事で仕事に制限を入れたり、勝手にコントロールしようとしたら反発食らうだけなのに。アリシアは少なくとも今まで、ピーターに対してそんなことをしたことはなかっただろうに。(それだけピーターがうまくやってたんだろうけど)
今、ピーターにとって一番必要なのは(たとえ表面上でも)アリシアの支えなのに、強くしがみつきすぎて振り払われてどうする。ピーターって本当に有能だったのかだんだん怪しくなってくるなぁ。

アリシアもそして、はらなくてもいい意地を張ってしまったがために、コンドームを持たないままザックが出かけてしまうという連鎖をうんでしまい・・・
それってどう見てもこの先の妊娠フラグが立ってるような。イーライをも恐れぬベッカにとっては、ザックを使って人の注目を集められればそれでいいのだから、どんな手でも使うわけだ。ザックをハメるのなんて赤子の手をひねるようなものだろう。
この先フロリック家に吹き荒れるであろう嵐を思えば、今夫婦でつまらない嫉妬で揉めてる場合じゃないのに。

・・・でも、次回の予告は・・・
何しろウィルは「今のがシカゴの弁護だ、よく覚えとけ」とか啖呵切って点数稼いじゃったからなぁ・・・
ちょっとかっこ良かったのは確かだけど。でも、でもねー。ウィルは背中のタトゥーにつられて相手側弁護士と寝るような男だからなぁ。

しかし、さすがNHKというべきか、Twitterという言葉を使わずに今回のエピを乗り切った。
「緑の中を走り抜けてく真っ赤な車」は伊達ではない。(ネタ古っ)
TwitterとかFacebookは企業名とか商品名に当たるのか・・・「Twitter」って言ってしまえば簡単なものを、なんだかセリフでややこしい説明をしていた。
ウィリアム・シャトナーがTwitterドラマに出演、という話だったが、あれはNHKでは到底放送できないのだな。(というか、春からの海外ドラマ枠の減少を見るに、数字はとれないかもしれないが良質でトガったドラマ、というのはNHKではもう放送されないんだろうなという感じがする)

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【 脇俳優チェック 】

◆ドーフマン裁判の連邦判事 .... Ana Gasteyer
「Saturday Night Live」に長く出演しており、マーサ・スチュワートのモノマネなど多くの持ちネタを誇る。
映画「ミーンガールズ」では、リンジー・ローハン演じるケイディの母親役。両親ともに動物学者でアフリカ暮らしが長かったが、アメリカに越してくる。
他に映画「ハートオブウーマン」など。

◆逮捕された弁護士エリック・ドーフマン .... Boris McGiver
「30 Rock」第1シーズン17話「」では、パトリック
「THE WIRE」第4シーズンでは、特捜班の指揮官として据えられたマリモー警部補役。しかしその人事のために特捜班はきしみ始める。
父は「ティファニーで朝食を」「真夜中のカーボーイ」などに出演しているJohn McGiver。

◆麻薬組織の親玉ビショップ .... Mike Colter
映画「ミリオンダラー・ベイビー」では、クリント・イーストウッド演じる老トレーナーフランキー・ダンが育てていた、タイトルを期待されていたボクシング選手ビッグ・ウィリー・リトル役。ダンがあまりに慎重すぎたため他のトレーナーに乗り換えて世界チャンピオンになる。
「ミッション・インポッシブル」シリーズでイーサンのパートナーの天才コンピューター技術者スティッケル役を演じているVing Rhamesのいとこ。
「救命医ハンク」第2シーズン2話に登場予定。

◆ドーフマンの娘でデザイナーのタミー .... Katie Kreisler
「ミディアム」第3シーズン17話「胸騒ぎ」では、ジョーの同僚で妊婦のメリンダ役。ジョーの会社で同僚のブルースが立てこもり事件を起こしたことで、ジョーやメリンダは人質になる。それでふたりだけが無事に救出されたことで、20話「頭脳プレイ」ではジョーと痛みを分かち合う同士メールのやり取りをしている。それがアリソンにとっては寂しく腹立たしい。
「FBI~失踪者を追え」第4シーズン13話「怒り」では、失踪した教師クレアの同僚教師役。クレアについて問題なく理想的な教師だと語る。

◆リバース連邦検事補 .... Sharif Atkins
「ER」のマイケル・ガラント役でおなじみ。生真面目なキャラで院内でも信頼されていたが、第10シーズンでイラクに派兵される形でERを去った。その後一時帰還の時ニーラと結婚するが、戦地に戻ってそのまま帰らぬ人に。
「White Collar」では、FBIの捜査官ジョーンズ役でレギュラー。ピーターの部下として今ひとつ影が薄いが、誠実な仕事ぶりを見せている。
「CSI:マイアミ8」2話「デイド署襲撃」では、デイド署銃器ラボに人質をとって立てこもったマシュー・スローン役。マシューは「ホレイショとしか話をしない」と主張したため、ホレイショが現場の指揮をとることに。
「コールドケース」第6シーズン17話「銃声」では、コンビニ店主ウォルターズの尽力で更生した元不良のヴァレンタイン役。彼とジェフリーズの金のやりとりや拳銃所持のもみ消しが発覚したことで、ジェフリーズ銃撃事件にあらぬ疑惑が・・・
「クリミナルマインド」第4シーズン25話「地獄からの帰還-前編-」では、カナダ国境で守衛所に車を激突させ逮捕された元陸軍軍曹ウィリアム・ハイタワー役。10人を殺害しカナダに捨てたと主張しFBIを呼べと言うが、それは行方不明になった妹を捜索させるためだった・・・
「NUMBERS」第4シーズン4話「数秘術の暗号」では、恋人を殺した犯人に復讐するため、FBIの捜査を密かに追っていた元イラク兵クレイ・ポーター役。彼は復讐を果たしてメキシコに逃亡していたが、15話「もう1つの戦争」では、彼の家族が拉致される事件が発生。ポーターは家族を助けるため逃亡先から戻ってくる。
「4400」では、元野球選手のゲイリー・ナバロ役。戻ってきてからも野球選手として活躍していたが、試合中でも人々の心の声が聞こえてしまって集中できず、NTACに助けを求めた。しかしその能力をNTACに利用されたことから後にテログループの一員となる。
「レイジング・ザ・バー」第1シーズン10話、「女検察官アナベス・チェイス」第2シーズン20話に登場予定。
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