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「グッドワイフ」 第17話「出張法廷」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 01.2011 グッドワイフ 0 comments 0 trackback

NHKホームページより)
病院で出張法廷が行われる。ウィルとアリシアが代理人を務める妊娠24週のケイトの赤ちゃんは、2日以内に心臓手術をしないと命を落とす危険があった。だが、保険会社は胎児への手術は保障に含まれていないと支払いを拒否。
保険会社の弁護士パティは、ある条件に応じれば手術代を出すとウィルに持ちかけるが…。
ピーターの選挙対策マネージャー、イーライは、ピーターの支持率アップ作戦のために知人のいる教会へ。


5話で妊婦であることを利用しアピールしまくっていた弁護士パティが再登場。無事出産したらしく、今度は赤ちゃんを小道具として利用していた。
多分妊娠初期にはつわりを理由にしてたんだろうなぁ。でもこの先子供が成長したら小道具としては使えなくなるわけで、そうなった時にパティは子供との関係をどう構築するのだろう。なんだか「使えなくなった小道具はもう要らない」みたいなネグレクトに走ってしまいそうでこの人怖い。
結婚も妊娠も出産も全部キャリアのためのアクセサリーっていう人生を送っていると、いつか家族から逆にしっぺ返しを食らうようになるに違いない。ていうか、食らうべき。
オフィスで搾乳してるシーンを見ると「いや、この人なりに子供を愛してるのかも」と思ったりもするが、泣かせるためにおしゃぶりを口から取り上げてみたり、遅刻の言い訳のために暖房も入れていない車の中で待たせてみたりとか、ギリギリ虐待・・・そのうち子供だって気づくだろう。
しかも相手側の子供の命がかかっている裁判なのに、その部分はどうでもいいと割りきってるくせに自分の子供を「使う」ところがまた嫌な感じ。ドラマに「こいつ嫌なキャラだな」っていう人は珍しくないが、なかなかここまで不幸を願ってしまうほどに後味の悪いキャラもそうそうない。マーサ・プリンプトンの演技力に感服だ。

ピーターは、色んな意味で神頼みに走ることにした?のだろうか。
ただ彼は信じてもいないのに、選挙の票集めのために信じてるふりができるような人だから、イーライが心配するほどのめりこんだりはしないような気がする。この先あの純真そうな牧師様を裏切って、そのことでアリシアの立場が悪くなったりしないといいけど。
でも、今回のピーターはアリシアの欲望のはけ口にされてしまったわけで・・・
ウィルとのすれ違いで盛り上がってしまった気持ちを、法も神も裏切らない方法で発散させたという。決してピーターに気持ちもカラダも寄り添ってはいないのだけど、ウィルに預けるわけにもいかない良妻の立場・・・
アリシアがあそこで流されないのがえらいなぁ。でもそこで発散させてしまったものだから、その後ピーターがすっかり元鞘気分でワインなんか用意して待ってたらあっさりかわされてしまったというのが物悲しかった。まさか自分が当て馬にされてるとは思いも寄らないだろうし。
この夫婦・・・もうだめかもしれない。それに気づいてないのはピーターだけ?

ウィルは最初見たとき優男風で、どこがどうしてパートナーに?そんなにデキる男なのか?と思っていたのだが、次第に弁護士としての押しの強さとかわたりあいのうまさを見て、なるほど成功するわけだと・・・。だんだんピーターの株が下がっていくのに、ウィルはちょっとセクシーに見えてくるところは、演出の術中にはまってるのかもしれない。
ちょうど「ボストン・リーガル」の最終シーズンでクレイン・プール・シュミット事務所が経営危機に瀕しているという話題を見たところだったが、負けてなさそうなのにつぶれそうになるんだなーとか思ってしまった。ドラマに出てこない部分で負けがこんでいるのだという風に脳内補填してみる。

パティの「そうやってるとお似合いね」が怖い。きっといつか彼女は、また出てきてイヤーな気持ちにさせてくれるような気がする。

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【 脇俳優チェック 】

◆保険会社側の弁護士パティ・ナイホルム .... Martha Plimpton
初登場は5話「苦渋の選択」。電車事故の裁判でアリシアたちと対峙した。当時は妊娠中で妊婦であることを最大限利用した弁護を展開。
出演作品は5話のエントリーを参照。

◆イザイア・イーストン牧師 .... Gbenga Akinnagbe
「THE WIRE」では、マルロの下でスヌープと共に始末を請け負うクリス・パルトロー役でサブレギュラー。
「コールドケース」第6シーズン10話「選挙」では、殺害されたアフリカ系市議会議員候補デックスの幼なじみヴィクター役。ヴィクターは13歳の頃デックスと麻薬売買で逮捕されたが、優等生のデックスは起訴猶予で釈放され、ヴィクターは少年院送りになってやがてギャングへの道を歩んでいた。
「NUMBERS」第3シーズン16話「2つの死の関連性」では、デヴィッドの旧友ベン・エリス役。格闘家が二人相次いでスパーリング中に急死した事件で、両方の相手をしていたのがベンだったために容疑がかけられる。
映画「サブウェイ123:激突」では元空挺団員ウォレス役など。

◆イザイア牧師の父ジェレマイア .... Frankie Faison
「グレイズ・アナトミー」第6シーズン10話「サプライズ・ギフト」では、ベイリーの父ビル役。ベイリーは離婚を親に隠していたがやはり隠し通すことは出来ず、病院に押しかけてきたビルは離婚に反対するだけでなく、娘の生き方を全否定して「お前が恥ずかしい」となじる。
「THE WIRE」では、警察署長バレル役でレギュラー。無能なトップで犯罪を減少させるどころかさらに悪化させることに。
「LAW&ORDER」第1シーズン11話「終わらない憎しみ」では、「白人警官にレイプされた」と主張した被害者アフリカ系少女アストリアの父レスター・クロフォード役。娘の供述から両親は警察や検察に攻撃的だったが、実はレスターの暴力に単を発した別の真相が潜んでいた。
映画「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」のハンニバルシリーズ三作を通じて、ハンニバルの収監されていた刑務所の看守バーニー役を演じている。バーニーはハンニバルとの間に奇妙な信頼関係を築くことのできた数少ない人間。
他「星の王子NYへ行く」など出演作多数。

◆原告ウィロビー夫妻の妻 .... Brooke Bloom
「CSI:マイアミ」では、ラボの筆跡鑑定係のシンシア・ウェルズ役で第2シーズンから登場。第5シーズン18話「仮面の下」以来しばらく姿を見なかったが、第8シーズン4話「暗号:ノイズ」で久々に出演シーンがあった。
「FBI~失踪者を追え」第4シーズン2話「安全を守る者」では、失踪した高校生ライアン・ウォレスの姉クレア役。年頃の様々な遊びに夢中で、弟の変化には気が回らなかった。
「コールドケース」第1シーズン3話「猫」では、猫を飼っている女性連続レイプ事件の最新被害者タニア役。
他に「フェリシティの青春」「ER」などに出演している。

◆出張法廷の判事 .... David Wolos-Fonteno
役名:パークス判事。初登場の5話「苦渋の選択」では電車事故裁判の担当判事。口答えすると恣意的に調査日程をどんどん短縮していく意地悪なところがある。10話「判事の器」では、ウィルとバクスター判事のバスケチームのコーチで、アリシアがバクスター判事の偏向判定をウィルに申し入れて告発したことでの意趣返しで、別件のウィルの案件の延期申し立てを却下するような身内贔屓のところがある。
「フリンジ」第1シーズン3話「預言する男」では、ストーリーの発端となった教会で男の懺悔を受けた神父役。神父が不審に思って警察に通報したところからオリビアたちの捜査が始まる。

◆保険会社クレームマネージャーのパメラ・ポメロイ .... Maryann Plunkett
「ダメージ」第3シーズン7話「秘密口座」では、ウィンストンがお見舞いにいった施設の管理者役。彼に母バーバラの死を告げる。
舞台での活躍が多く、1986年にブロードウェイで上演された「ME AND MY GIRL」のオリジナルキャストとしてトニー賞主演女優賞を受賞している。
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