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「グッドワイフ」 第19話「風刺画の波紋」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 09.2011 グッドワイフ 0 comments 0 trackback

(NHKホームページより)
新聞社に爆弾が投げ込まれ、編集長のサンボーンが亡くなる。犯人はまだ捕まっていない。
アリシアたちは新聞社の代理人としてサンボーンの妻カレンとの和解交渉に臨むが、カレンは提示された賠償金を受け入れずに弁護士を解雇。
新たな弁護士として現れたのは、アリシアたちの事務所の元パートナー、スターンだった。スターンは新聞社のクレイ社長が掲載した風刺画でテロ組織を挑発したことが原因だとし、多額の賠償金をふっかける。


スターン再び。
ちょうど「ボストン・リーガル」の経営陣に構成がかぶるこの事務所、クレイン・プール・シュミットは経営が破綻して最後には中国資本に乗っ取られてしまっていたが、こっちの事務所も負けず劣らずの綱渡りだ。
話題性のある案件を請け負うと宣伝になるが、敗訴すると一気に破綻に。崖っぷちぎりぎりの経営状態が続いている。しかもそこにスターンが復讐半分で依頼人をそそのかして入り込んできたのだからたまらない。
パートナーを含む大量引きぬきとは・・・スターン怒らせるのは得策ではなかったのかも。

しかしここでケイリーが大活躍するとは思わなかった。彼の女にだらしないのも役に立つことがあるんだな。ケイリーも次第にウィルに似てきたような。
いつの間にか法廷での駆け引きも堂々としてきて、すっかり苦手部分は克服してしまったようだ。裏工作もしれっとやり遂げていたし、総当点を稼いだのではないだろうか。これはアリシアピンチかも。
アリシアはアリシアで、スターンの弱みを知ってることを使って厳しく追い詰めて、「病気」を公にすることなくスターンをやり込めることに成功しており、お互いに居残りをかけたバトルは熾烈になってきている。
でもアリシアの場合はカリンダのサポートあってのことだからなぁ。

ところで、ケイリーとアリシアが時々見せる「ダイアンとウィルどっちにしようかな」の演出、あれはなかなか深いものがあると思う。
セリフがなくて、毎回似たようなコマだけで構成されているのだが、その時ウィルとダイアンがどういう状況で、結局ケイリーとアリシアがどちらをなぜ選んだかがなかなか戦略的なのだ。
見る側も「これはウィルだろう」とか予想して見ているが、意外とこの予想が外れるんだな。
今回のケイリーはウィルを選んでいたが、それはウィルにローンの件を駆け引きするための作戦だった。私は、ウィルにローンのことで断られたからダイアンに行くのかなと思っていたのだが、ウィルの点が低くなったらすかさず取り返して、さらに自分の得をプラスさせるという・・・
ケイリーはなかなかのギャンブラーだ。割と外してしまう自分は、先の先まで読んで戦略を立てるというのが苦手なのかも。

そんな風にケイリーが着々と点を稼いでいるというのに、アリシアは家庭内のゴタゴタがどうも落ち着かない。
しかしそんな中で、最初は嫌われキャラだったピーター母ジャッキーだけが揺るがないし、事態の不穏さを察知できている。
「これ以上あなたに謝罪を求める人間は、あなたを弱くしようとしてるだけ」
うーん鋭い。母親としてジャッキーは年季が違うというか、年の功は侮れない。

ピーターが単に票ゲットのためだけに教会を利用するという、戦略的な考えでやっていることなのか、心からの反省を信仰に求めているのか、そこが今ひとつ読めない。
それ以上に、アリシアがピーターにどうあってほしいと思っているかが・・・アリシア本人もわかっていないのかもしれないけど。
コスコに脅しをかけるようなピーターは許せない、でもいい人に変わろうとしているピータの本気がわからないし協力するのは今更イヤ、みたいな。そりゃ気持ちは分からないでもないけど、キレてあてつけに元彼に電話する前にもちっと話し合いとかするべきなんじゃないだろうか。
ここまで踏みにじられてきたらどこかで爆発するのも無理はない。しかし何しろ子供たちの気持ちが・・・

アリシア自身まだ答えが出ていないのだろうが、アリシアがここまで踏みとどまってきたのは何のためだったのか・・・夫の愛情?子供のため?漠然とした不安?意地?
勢いでバッドワイフになってしまう前に、そろそろ答えの片鱗が見えてきてもいいのではないだろうか。
鳴り響く警報は、夫婦と家族の崩壊のサインかもしれない。しかし、すべてをなげうって飛び出してきたピーターの根性は・・・ちょっと評価したい。
さぁ、どうするアリシア。

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【 脇俳優チェック 】

◆不動産開発業者ジェラルド・コスコ .... Terry Kinney
「CSI:NY」第1シーズン5、9話では、地方検事ミットフォード役。5話「1マイルに1人」では、地下の工事現場が事件の捜査で工事が停滞すると市の事業として困ると、マックに政治的圧力をかけてきた。マック役のゲイリー・シニーズとは公私共につながりが深くさまざまな活動を共にしている親友らしい。
「OZ/オズ」では、エメラルドシティの責任者で、更生プログラムの計画を主導するティム・マクマナス役。
映画「ザ・ファーム 法律事務所」では、トム・クルーズ演じるミッチが就職した法律事務所で、家族ぐるみで仲良くなったラマー・クイン役。他に「青いドレスの女」など。
最初の結婚はトム・ハンクス主演「ビッグ」のヒロインなどで有名なElizabeth Perkinsだが離婚、「OZ」の死刑囚妊婦シェリー・ベリンジャー役で共演したKathryn Erbeと再婚し2人の子供をもうけたが、再び離婚している。
「メンタリスト」第2シーズン序盤に重要なポジションで登場予定。

◆新聞社の社長クレイ .... Jack Gwaltney
「グレイズ・アナトミー」第6シーズン5話「侵略のはじまり」では、年齢差を気にせず19歳の女の子と付き合ったため、彼女の父親と大げんかになって担ぎ込まれたフランク役。
「CSI:NY」第1シーズン17話「転落」では、フラックの先輩で捜査のイロハを教えてくれた恩人である巡査部長モラン役。ワインショップ強盗殺人事件で、彼が証拠物件を隠蔽したのではないかという疑いが発生し、フラックはずっと信じてきた彼の知られざる一面を知ることになる・・・
「CSI:マイアミ2」9話「破滅への誘い」では、妻が探偵事務所に夫の浮気調査をしてもらうため、わざと女性調査員に夫を誘惑させるシステムの話だったのだが、その調査員と本気の恋に落ちてしまったが女性のほうが殺されてしまったために疑われた男、マシュー・ワーナー役を演じていた。
「Sex and the City」第4シーズン10話「男はタマのついた女?」では、サマンサがホテル王リチャード・ライトの仕事をとるために、コネを使って面会できるようにしてもらった「昔寝た男」のアラン役。

◆スターンの部下の弁護士レイチェル .... Kristen Bush
「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」第8シーズン1話「Informed」では、レイプの被害にあった上に頭部をそられた環境活動家ヘイリー・カーンズ役。しかし検査すべきというベンソンの説得にも耳をかさない。実は彼女は環境テロリストについてFBIの情報屋でもあるというきわどい立場だった。
「NCIS」第6シーズン6話「サイバービデオ殺人」では、冒頭シャワーを浴びようとしたら真っ赤なお湯が出てきて絶叫するハメになった、基地の住民の新婚さんアリス・ハーデイ役。
「ミディアム」第4シーズン15話「一心同体」では、アリソンの夢の中で殺人事件の犯人と話していたバーテンダー役。

◆サンボーンの裁判の判事 .... Bruce Altman
「LAW&ORDER クリミナル・インテント」第1シーズン22話「失った記憶と偽証」では、被害者が財務副責任者をつとめていたマタウィン社のCEOのジャック・クロウリー役。彼の不正な財務操作が被害者に悟られたことから、直接手を下さずに隠滅を図ろうとしたのだった。
「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」第3シーズン3話「幼児誘拐事件の波紋」では、乳児誘拐から発覚した、ヤミで養子斡旋と見せかけて実は詐欺を行っていた弁護士のサンフォード役。
「救命医ハンク」第2シーズン9話に登場予定。

◆証人のティーセン .... David Valcin
「ふたりはふたご」では、メアリーケイト&アシュレーの父ケビンの親友エディ役でレギュラー。配管工で、なぜかお昼をいつもバーク家で食べている。
「名探偵モンク」第3シーズン3話(NHK放送順による)「名探偵ナタリー」では、モンクが風邪ひきのためナタリーが単独で捜査を進めたピザ配達人殺害事件で、同じ配達人にピザを配達されたレジー・デニソン役。ナタリーが彼の爪に気づいたことから、やがて警部らが別件で追っていた女性判事失踪事件にまで話がつながってくる。

◆風刺画の解析官 .... Jared Gertner
「アグリーベティ」第4シーズン5話「ひとりぼっちの勇気」では、アマンダがマットにパーティに誘われたため、ベティに他の男性をあてがおうと「ぽっちゃり好き」で募集したお見合いパーティに応募してきた男性役。

◆サンボーン夫人の当初の弁護士 .... Maury Ginsberg
「FBI~失踪者を追え」第2シーズン6話「迷える子どもたち」では、生徒にステロイドを打って問題になった医師の役。失踪した生徒イーサンに「性病の薬を処方して欲しい」と頼まれたのだと供述。
「フレンズ 3」16~17話「恋の行方(前・後編)」で、ロスが例の「あれは別れた後だ~!」のあやまちをおかしたクロエと、一緒にコピー屋で働くアフロヘアの店員アイザック役。クラブでDJをやっており、そのパーティにチャンドラーとジョーイが呼ばれたことが結果的にロスの間違いとなってしまった。アイザックの妹がフィービーの同僚で、そのつながりでレイチェルへの伝言ゲームの一端を担う。
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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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