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「ナース・ジャッキー2」第1話「幸せの味」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 04.2011 ナース・ジャッキー 0 comments 0 trackback

WOWOWホームページより
ジャッキーは夫と2人の娘とともに、平和な日々を送ろうと努力するが、愛人のエディはしつこくメールを送ってくるし、グレースは相変わらず神経質。
モーモーは病院を去り、後任に元薬物依存症のサムが入ってくる。サムはジャッキーが薬に手を出していることに勘づいているようで……。
そんな中、銃で指を吹き飛ばされた、手話を用いる女性が急患で病院に運びこまれてくる。さらに、薬を過剰摂取した人物が搬送されてくるが、それはなんと……。


こんなに早く2ndが始まったのは嬉しい、嬉しいけれども・・・

モーモーなんでいなくなってるですか!!
これはショックだ・・・
確かにオネエキャラとしてはソーとかぶり、毒舌親友キャラとしてはオハラとかぶるかもしれないけど、でもモーモーは必要な存在だったのに。
教会での本音を隠しての愚痴りあいはモーモーとジャッキーだったからいい味出していたのに、代打ソーではいまひとつな感じが否めない。
そして後任は依存症を克服した「使えないナース」サムだが、彼は依存症じゃなくなったら割と普通の人(なんという言い方)っぽいので、今後キャラが特徴出てくるのを期待するしかないのだろうか。
シーズン2になると変にいじってしまうドラマはよくあるが・・・結果のよし悪しはかなりバクチだ。モーモーが居なくなるのは寂しいが、この変更がいい方向に転がっていきますように。

さて、シーズン1の終わりのジャッキーの過剰摂取はどうなるのかと思ったら、そうオオゴトにもならず、というか全く表沙汰にならずに済んだらしい。
他にも1からの持ち越しについては・・・
 ・オハラの母は亡くなったらしい
 ・エディはそのまま病院を去っていた
 ・ゾーイがジャッキーの色んな疑惑をかぶっている
 ・クーパーは相変わらずお間抜け(持ち越しじゃないだろ)
・・・てなとこだろうか。

オハラの母の死は、強気の彼女なりに色々葛藤があったのだろうが、今は「遺産の使い道」についてジョーク交じりに語れるほどになっているらしい。
ジャッキーの娘たち(というか特にフィオナ)に対するオハラの思い入れは、オハラはそんなに深くは考えていないのだろうけれど、彼女の厚意を受け入れるのはジャッキー一家にとって結構な地雷だ。
まず夫ケヴィンが「施される」ような感覚に反発するだろうし、オハラがフィオナと気が合うことをグレースが敏感に感じ取り、疎外感から自らを追い詰めるだろうというのが容易に想像できる。
しかしオハラは・・・まず自分の気持ちありきが仕様の人なので・・・ケヴィンの不快を感じ取ったとしても「だから何?」としか思わないだろうし。
アライグマの死体で笑えるフィオナと、惑星の名前を間違えたら宇宙が破滅すればいいんだのグレースという、まったくの対極な性格が姉妹に生まれついてしまった皮肉。でもそれが醸しだす微妙なペーソスを、ぎりぎりのくすっという笑いに持っていくきわどさ。
難しいところに今シーズンも着地させられるなぁと思いながらのスタートだ。

新たに「ソーは糖尿」だという設定が追加されていた。
糖尿病設定といえば、「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」の第2シーズンの30話「友情は変わらない!」がアメリカでは放送されなかった(公開前の試写で問題になったらしい。日本ではディズニー・チャンネルで放送されず、テレビ東京では放送され、DVDには未収録といういびつなことに)ことがあった。
オリバーが糖尿病なのを知ったマイリーとリリーが、オリバーに甘いものを食べさせまいとしてあれこれするという内容だったが、扱われ方や表現に問題ありとされてお蔵入りになってしまったのだという。その後設定そのものがなくなったのか、オリバーはカロリーの高そうな食べ物をがっつり食べてるシーンが出てきていたのだが。
ハンナ・モンタナは子供向けでかつディズニー制作ということで、神経質なほどに気を使った対応になったが、実際のエピを見た時には正直なところ何か問題があることにすら気づきもしなかった。後から事情を知って見直してみて「まぁそう言われれば」という感じで・・・
ソーが「なんで体に悪い物って気分を最高にするのかしら」とケーキを隠れて食べて、一瞬の愉悦とひきかえに自らの体に毒となるという、ジャッキーのドラッグとシンクロさせた描写というあたり、むしろこっちのほうが「いいのかなー」と思ったりしてしまうのだが、そこはShowtimeとディズニー、大人向けと子供向けの立ち位置の違いというところだろうか。
ケーキもドラッグも気持ちの高揚があるのは一瞬、後から罪悪感と悪影響が待ってましたとやってくる。
子供たちのように無邪気にわーいケーキケーキ!って喜べるように、無邪気の裏にきっちりとした線引きのコントロールが必要ということか。やり過ぎ摂り過ぎにはくれぐれもご注意。
ドラッグの場合は手を出さないに越したことはないけど。

過剰摂取でわざと病院に運ばれて心配させようとするエディ。
彼もまた、ジャッキーという恋のドラッグにaddictedなのだな・・・。あんなことしてもジャッキーの気を引けるどころか、冷めてしまうだけなのに。
エディがじわりモンスター化していくのが怖い。不気味さを煽るような言動をするわけでもなく、感情的に怒鳴り散らしたりするわけでもない。直接的にジャッキーの生活を脅かしたりもしてこないのだが、もうすでにエディが壊れてしまっていることだけはよくわかる。
壊れているのに冷静で、どうすればジャッキーが自分を無視できないかというのをきちんと計算しているのだ。あんなんだったらまだ、ナイフか銃でも突きつけてくれた方がマシかもしれない。
ナースジャッキーはコメディではなく、実は心理ホラーでした・・・なんてね。

コメディパートはクーパー坊やがちょこまかと抑えていてくれるという、間違った安定感を築きつつあるようだ。
クーパーはいつか「やれば出来る子」に成長できるだろうか・・・

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【 脇俳優チェック 】

◆新フィオナ .... Mackenzie Aladjem
第1シーズンはDaisy Tahanが演じていたジャッキーの次女フィオナだが、第2シーズンから交代している。
「CSI:マイアミ5」24話「Yのメッセージ」では、XYYの遺伝子を持つことから凶暴な因子が犯罪に結びつくとされたルーカスの幼少期に、階段から突き落とされて死亡した末妹のエマ役。
全米公開されたばかりの映画「The Lincoln Lawyer」では、マシュー・マコノヒーの娘役を演じている。

◆元依存症ナースのサム .... Arjun Gupta
初登場は第1シーズン8話「ほころび始めた秘密」。人員不足のナースの代理要員として他の病院から派遣されてくるが、ドラッグ中毒のせいで仕事ができなかった。ゾーイに瞳孔が開いているのを見破られてジャッキーに追い出されるが、その時に「お互い様だろ」と不吉な一言を残していた。
「フリンジ」第1シーズン16話「遺伝子操作」では、冒頭、動物実験に反対して研究室に侵入し、中にいた猛獣に殺害されたMITの学生の一人。

◆海辺でシモネタ話をしてた男の片割れ .... Greg Siff
「CSI:NY3」8話「波紋」では、ペイントボールのチームの主催者エヴァン役。発見された被害者の身元とプレイ相手について供述。
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