スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ナース・ジャッキー2」第7話「口は災いの元」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 09.2011 ナース・ジャッキー 0 comments 0 trackback

(WOWOWホームページより)
ジャッキーは自宅にオハラとその恋人サラを招く。遊んでいたフィオナは口を切ってしまい応急処置をするが…。
一方、病院にはスポンサーであるサスマン財団のリビー・サスマンが運び込まれ、アカライタスはリビーから100万ドル寄付してもらうという口約束を取り付ける。
そんな中、サラはゾーイにこっそりと、毒グモにかまれた傷を治療してほしいと頼む。どうやらサラにはオハラ以外に別の恋人がいるようで……。


クーパーの勘違いモードはまだまだ続いている模様。誰かがあの鼻をぽきっとやっちゃってくれと思ったら・・・
この人ったらバカみたい うちの孫が持ってるフィギュアそっくり」
おおっと言っちゃった・・・そういえばクーパーってどこかバブルヘッド人形っぽいもんなぁ。でもbobbleheadじゃなくてbubbleheadな感じか。
でもそれでサスマンさんが亡くなってしまったので、クーパーの反省の機会は永遠に失われ、病院的にも寄付がもらえて安泰ということに。
死因:クーパーのおさわり ・・・って、いいのかそれを隠蔽しても。あの救命作業しながらの「沈黙」が、脚本ではどう書かれているのか見てみたい。

サラがらみでゾーイがスパイ大作戦な気分で張り切っていたのがかわいかった。そのたびに「ゾーイのテーマ」風にBGMがかかって。
サラもオハラもジャッキーも深刻なのに、ゾーイだけが舞い上がってるあたりがゾーイらしい。サラの登場でオハラの不安定さがやっと落ち着くかなと思ったら、やはりオハラの好きになる相手だけあって案の定、という感じだった。
しかしサラには「オハラに言わない」と言っておきながら、さりげなく告げ口をするジャッキーの言動に「おや?」と思っていたところ、ケヴィンがぴったりくる分析をしていた。
「君にとってありがたいのは、みんなが君の思うように動いて邪魔をしないことだろう」
そうなんだな、ジャッキーは表立って人をどうこうしないのだけど、さりげなく裏から手を回して事態が動くように手配するところがある。さすが伊達に夫婦やってないだけあって、一番つつかれると痛いところをお互い知ってる。
でも「あなたはただのバーテン」「私がどれだけ外で大変な思いをしてるか、わかりっこない」っていう言葉は、夫婦として絶対につついてはいけない痛点だと思うのだが、いいのかな・・・
むしろ、あんなプロファイルで夫婦の禁じ手を繰りだしてしまうくらい、ケヴィンの分析が的を射ていたということなのだろう。
なんだか男女が逆転してるような夫婦喧嘩だったが、あれはちょっと後を引きそうな気がする。むしろ、このまま引きずらないで普通に戻るほうが危険・・・
医者の友達がその場で怪我を治療してくれるなんて、むしろ安心できると思うんだけど・・・すでにそういう問題ではなくなっているのだな。

番組末尾の「オールセインツタイム」を見ていると、やはり俳優さんというのはある程度自分の一部にキャラクターを引き寄せたり、自分の一部をふくらませたりして役作りをしてるんだなという錯覚に陥る。
ゾーイの時のインタビューでも「私とゾーイは全く違う」って言いながらまるっきり素がゾーイっぽかったりしたので、やっぱりそうなのかなと思いこんでしまいがちだ。
このエピの時の「オールセインツタイム」はオハラせんせのインタビューだったのだが、オハラとサムとの関係を「靴」にたとえて説明しているという、その役の理解の仕方があまりに的確だったからだ。
「パーティに履いていけると思ったら、普段履きだった」という・・・しかもオハラせんせは、一度着た服捨てる人だし。
役のままの人格をシンクロして見られるのは、俳優さんとしては困ったことかもしれないが、ああいうインタビューを見ていて、役と本人の距離が近いとなんとなく嬉しくなったりする不思議な気持ちを持ってしまうのはなぜだろう。

ところで、オハラ役のEve Bestはアカデミー賞映画「英国王のスピーチ」でウィンザー公爵夫人ウォリス・シンプソン役(あの「王冠を賭けた恋」の)を演じているのだが、まだ観に行くことができてない。
オハラせんせだけが目的ではないけれど、彼女がオハラでない役でどんな演技をするのか是非見てみたい。
アメリカのドラマだと「イギリス生まれの女」を演じるイギリス出身の彼女が、イギリスの映画だと「アメリカ女」の役を演じるという逆転現象の不思議を見てみたい。

--------------------------

【 脇俳優チェック 】

◆病院の出資者リビー・サスマン .... Barbara Barrie
「LAW&ORDER : 性犯罪特捜班」第4シーズン24話「カリスマの洗脳」では、カリスマ医師のクローン研究のために失踪した少女たちを体外受精させていた事件で、医師に心酔して少女たちを管理していた施設長ハガティ役。
「プッシングデイジー」第1シーズン5話「ハロウィンの亡霊」では、オリーヴが騎手を辞めるきっかけになった同僚ジョン・ジョセフ・ジェイコブスの母親役。ジョン・ジョセフが幽霊になって過去の復讐を果たしていると見られていたが、実は母親が・・・
「ブルック・シールズのハロー!スーザン」では、スーザンの祖母ナナ役。人生何かとぶつかりがちなスーザンを温かく見守る存在。
50年代から女優として活躍しており、映画出演は「ジャイアンツ」「プライベート・ベンジャミン」など多数。
ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」の作曲家Sheldon Harnickは義兄弟(死別した夫の兄弟)。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/1447-f5aa080a

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。