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「ミディアム6」第6話「ゾンビ・ナイト」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 01.2011 ミディアム 0 comments 0 trackback

WOWOWホームページより)
アリソンは葬儀場の経営者カール・カタラーノの失踪事件を担当した日の晩、ゾンビに襲われる夢を見る。それはゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」が舞台で、彼女は「バーバラ」と呼ばれていた。
翌日カールの遺体が墓地で発見され、さらに夢に出てきたゾンビの男が口から血を流して倒れ込むのに遭遇。男は麻薬中毒のホームレスで、彼の段ボールハウスからカールの遺品が見つかり、この男が犯人だと思われたが……。


ミディアムの制作スタッフは、こういうモノクロ映画をフィーチャーしてミックスするのが好きなようで、時々この手法でエピソードが構成されているのが実にうまい。
クラシックな映像創世記の作品への愛情とリスペクトを感じるパロディになっているのだ。
ゾンビ映画の金字塔ともいえる「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の全面的なパロディになっているこのエピは、ホラーへの愛と情熱がそこかしこに感じられる作りになっている。
シリーズの中で、冒頭の悪夢から目覚めるのはジョーかアリソンがほとんどだが、デュボア家以外の、しかもアリソンの代わりにアリソンじゃない人物が目覚めたのはコレが最初かも(最後でもあるかもしれないけど)。エルヴァイラ!なんというホラーな幕開け!
「夢のなかで殺されると死ぬ」というのは、パトリシア・アークェットが主演した「エルム街の悪夢3」の中のメイン設定だし、ジョーの台詞にあった「ショッピングモールで云々」はもちろん映画「ゾンビ」のことだ。
「ゾンビ」(原題「Zombie/Dawn of the Dead」)を2004年にリメイクした原題ママの「ドーン・オブ・ザ・デッド」には、ジョー役のJake Weberが出演しているという縁の深さ。「ゾンビ」の方しか見たことがなかったのだが、Mekhi Phifer(「ER」のプラット)やMichael Kelly(クリマイスピンオフの"予言者")とか、結構ドラマで見るキャストなので見てみようかな・・・

しかしアリソンがバーバラの格好をしていた60年代のワンピース姿・・・
似合わな(自粛) っていうか、パトリシアの体型とか顔の形の人に、あのワンピースとか奥様は魔女のサマンサ風髪型とか、しちゃいけないような気がするわけで・・・
あと、これは吹き替え版の超訳だと思われるが、ジョーと三姉妹のゾンビに食べられたという夢の後に、ジョーがアリソンに対して
「だって君のことを踊り食いしたんだろう?」
という、なかなかよくできた翻訳がなされていた。ゾンビが生きた人間を食べるのを「踊り食い」とは・・・うーむ、日本にちょうどいい単語があってよかった(のか?)。
踊り食い防止法:ゾンビの群れをやり過ごすのには、ゾンビを倒して、屍肉を身に纏うこと、っていうのがゾンビ一口メモだ。

ブリジーは今回も大活躍。タランチュラの幽霊まで見てしまうとは。
「わかるように言ってよ!」って言われたミス・スカーレットもちょっと困ったことだろう。
・・・でも、冷静に考えてみると、一番霊能力を発揮したのは実はマリーたんではないかと。タランチュラの「おにいちゃんが寝てる~」とか、また前回に引き続きおいしいところはマリーたんオチ。
やはりマリーたんはサイボーグ009方式で、001が一番能力が高いのだ。

ところで、オタクの仮装というのは流行りなのだろうか。「BONES」でブースが「スクィンツの仮装」をしていたが、アレが今回のジョーとそのままネタかぶりだったから。
アリエルの元ネタがわからなかったので、どなたかわかるかた教えてください・・・
アリソンは多分WICKEDの魔女エルファバなのかな。ブリジーはなんだろう、フランケンシュタインかアダムス・ファミリーか。
そしてマリーたんのが、前シーズンのさやえんどう衣装・・・おじたんが縫ってくれた衣装、まだ気に入ってるんだね!(第5シーズン16話「奇妙な同居人」)
まったくマリーたんは美味しいところをガンガン持っていくので、ブリジーの立場がなくなりそうでおばちゃん心配。
がんばれブリジー。最後までブリジーを応援するよ!!

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【 脇俳優チェック 】

◆葬儀屋の娘ボビー・カタラーノ .... Aida Turturro
「ザ・ソプラノズ」では、トニーの姉のジャニス役。たびたびトラブルを引き起こすのでトニーにとっては悩みの種。
「ER」第14シーズンでは、交通事故で運ばれたがニーラに動脈瘤破裂を発見されたシェリル役。妊娠のために行けなかった大学に23年たってから入学しているという。
映画「ライフ with マイキー」「ディープ・ブルー」「ジュニア」など、数多くの作品に出演している。

◆ブリジットの理科の先生ミスコレット .... Melanie Deanne Moore
「CSI:8」2話「暗闇の快感」では、暗闇のなかで食事をさせるレストラン「ブラインド」の客で、ピーターと婚約して大はしゃぎのナンシー役。
「ジョーイ」第2シーズン2話「気がつけば…ジョーイ その後の後」では、マイケルがジョーイのふりして付きあおうとしてるジェンナの、いとこのマーシー役。マイケルが変人のマーシーをジョーイに押し付けてダブルデートしようとしたのだが、そのために16話「モテモテアレックスのバースデー」でもジョーイにつきまとう。
他に映画「スリーズ・カンパニー/一人の男と二人の女」など。

◆アリソンを診察したERの医師 .... Molly Hagan
オフィシャルサイトあり。
「弁護士イーライのふしぎな日常」第1シーズン12話「運命の木曜日」では、イーライのビジョンと同じように地震を予知した地震科学者の妻役。
「BONES」第4シーズン11話「良い親の条件」では、名門キング家の当主の妻エリザベス役。遺体の傷から彼女に疑いがかかるが、スイーツが彼女が誰かをかばっていることに気づく。エリザベスは犯人をかばって死体遺棄には手を染めたのだった。
「プライベートプラクティス」第1シーズン3話「魔法を探して」では、ヴァイオレットの患者ダグの妻カレン役。ダグは長いことカレンに離婚を切り出すためにセラピーを受けてきて、やっと言い出すことができたが、カレンの病気が発覚して見捨てることが出来なくなる。
「コールドケース5」18話「幻」では、火事で焼死したはずのプリシラの子供の事件で、プリシラの子の父親が通っていたリハビリセンターのカウンセラーロイス役。子どもに恵まれないロイス夫婦は、虐待児や麻薬患者に育てられる子供を見かねて一線を超えたのだった。
「クローザー」第3シーズン1話「壊れた家族」では、惨殺された一家の夫の裏の顔であるリヒターの、もう一人の妻キャシー役。夫が二重生活者だとは知らずにいた。
「NCIS」第2シーズン19話「モンスターの陰謀」では、ヴェッター大佐の妻役で登場。ヴェッター大佐は被害者のスミス下士官の上司で、実は不倫関係にあったことが明らかになる。
「ER」第11シーズン21話「愛の決意」では、コバッチュとサムが互いの溝を埋めるために訪れたカップルカウンセリングのカウンセラー役。カウンセリングという類に懐疑的なコバッチュと、怒りを溜め込んでいるサムとの間でほとんど意見はすれ違うばかりだった。
「フレンズ」第8シーズン21話「モニカの料理バトル」では、モニカが悪い評価を付けられた復讐をしに行ったはずが、ジョーイと一緒になぜか通うことになってしまった料理教室初心者クラスの講師役で登場。
「新・刑事コロンボ」では「狂ったシナリオ」と「4時02分の銃声」の2エピに別役で出演。「狂ったシナリオ」では、若き映画監督アレックス・ブレイディの作品に出演する女優ルース役で、「4時02分の銃声」ではウィリアム・シャトナー演じるラジオの政治コメンテーターフィールディング・チェイスの娘ヴィクトリア役。
「名探偵モンク2」11話「探偵免許はく奪」では、探偵免許を停止されたため、モンクは仕方なく雑誌の内容の校正担当に応募することになるが、同じく応募してきた女性の役で登場。

◆エドガー・クリプキ .... John Lee Ames
「CSI:7」5話「磔の女神」では、神父のフランクが事件当夜のアリバイだとして供述した、シェルターで面倒を見ていたとするドラッグ中毒のマーティ役。

◆冒頭目覚めた偽アリソン .... Cassandra Peterson
セクシーホラー「エルヴァイラ」シリーズのエルヴァイラ役で人気を博す。元ネタの「エルヴァイラが映画の解説をする」が最近また「Elvira's Movie Macabre」として復活している模様。

◆映画の中のジョニー .... Russell Streiner
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のめがねのジョニー役。バーバラの兄。出演シーンがそのまま今回のアリソンのシーンと合成されて使用されている。
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」シリーズの製作者であり、「バタリアン」の原案作者でもある。
妻のJudith Ridleyは、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の生存者のひとりジュディ役を演じている。

◆映画の中のバーバラ .... Judith O'Dea
アリソンがシンクロした「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のバーバラ役。
オフィシャルサイトあり。
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