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デスパレートな妻たち6 第11話「時をかける妻たち」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 14.2011 デスパレートな妻たち 0 comments 0 trackback
小型飛行機墜落事故で、カールとオーソンとモナが手術で危険な状態に。セリアはリネットに助けられたものの、脳震盪を起こしていた。
誰もが祈りながら待ち続ける中、リネットの胎児に異変が・・・

【ガブリエル】
セリアがリネットに助けられたことを受け入れられないガブリエルは、「この子は特別で、才能があるから神に生かされた」のだと考える。
そこでガブリエルはセリアが大女優になる逸材だったら・・・という夢を見る。
『ガブリエルはセリアを女優にするべく、CMオーディションに必死に売り込みを始める。
しかしガブリエルの熱意はエスカレートして、セリアの子供時代を奪うほどになってカルロスとの関係にも亀裂が・・・』

【ブリー】
医師からカールの死を知らされて取り乱したブリーは、投与された睡眠薬での夢の中で、「カールが死ななかったら」という状況を夢見る。
『これから変わる、と誓ってブリーと結婚したカールだったが、やはり浮気癖は変わらず開き直って出て行った。
そんなブリーに、オーソンの大家からオーソンの孤独死の知らせが・・・』

【スーザン】
カールの手術の結果を待つスーザンは、結婚当初のことを思い出していた。そして「もしあの時カールを追いだしていなかったら?」と想像してみる。
『カールを引き止めたものの、浮気されるストレスから過食に走ってしまい、どんどん太ってしまったスーザン。
そこにマイクが配管工として修理にやってくるが、カールに思い知らせようとマイクに迫ってみたが拒否されてしまう・・・』

【リネット】
医師から胎児の双子のうち、ひとりが危険で手術が必要だと告げられたりネットは、麻酔の眠りの中で「もしまだ見ぬ我が子に障害があったら」という夢を見る。
『生まれてきた息子パトリックは手足に障害があり、リハビリが必要だったが、泣き叫ぶ赤ん坊を前にリネットの心はくじけそうになっていた。
しかしトムに励まされ意を決したリネットは、パトリックが甘えても心を鬼にして厳しく教育する・・・』

【ボーレン家】
アンジーとニックは、モナの容態が危機的状態だと聞いて落ち着かない。アンジーは「もしモナが事故に遭わなかったら」と想像してみる。
『モナの密告から逮捕され、FBIで尋問されるアンジーは、それでも主犯のパトリック・ローガンを恐れて彼についての供述を拒んだ。
そして裁判で、アンジーは被害者家族の前で改悛の情を見せるが、時すでに遅く終身刑の判決が・・・』

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シーズン中1回はこういうイベント的なエピソードが入るようになってきたのはいつからだったか、でもそういうエピが楽しくて、それの出来不出来がシーズン全体の浮沈を表してるような雰囲気さえあったりする。
「時をかける妻たち」という、前半分どっかから借りてきた邦題がついているが、エピソードの原題は「If... 」。まんま、「もしも○○だったら」「もしも△△じゃなかったら」という過去・現在・未来を本人たちの夢や妄想で再構築したものになっている。
でも、彼女らは超能力があるわけではない上に、そもそもが罪悪感が下敷きになっている意識で妄想しているため、すでに自分の中で結論が出ていることをあえてシミュレーションして「やっぱり駄目だ」ということを確認しているようなそんな内容が多かった。
そういう意味では、潜在的に一番自己評価が低いのはガブリエルで、一番高そうなのがリネットという感じに見えた。
スーザンだけはほぼ罪悪感とは無縁な状態での妄想だったので、なんだかとってもご都合主義な感じではあったが。

しかしこういう番外編で一人ひとりお題のもとに演技合戦するみたいな内容になると、やはりフェリシティ・ハフマンの演技力が光るなぁと感じる。
普通の主婦でママを演じてるだけなのに、そこの部分が感動の大作の別な空気を醸し出す。
でもって唐沢潤さんの吹き替えがまたすばらしかった。あのサンドイッチをねだるパトリックをしかるシーン、
「ずっと作ってあげるわけにいかないの、ママはいつか居なくなるんだから!わかんないか!」
というセリフの、「わかんないか!」がはっとするくらいリアルだった。

リネットがわが子一人の命をかけて、体を張ってセリアを助けたことで、結局カルロス夫婦と和解することができた。
「この子は特別だから、神様が生かせるために助けた」と思い込もうとしたガブリエルだったが、リネットは損得抜きにして目の前に危ない子がいたらそれが誰であっても体を張る人物だと気づくことができた。
特別な誰かだからじゃなくて、それがあたり前のことだからということに気づいたことで、ガブリエルは自分と家族の人生を大きく救ったのだと思う。プライドの高いガブリエルにとって、「今の自分はダメママだ、間違っている」ということを肯定するのはどんなにか辛い決断だったことだろう。
双方にとって計算抜きで和解し、友情を取り戻せたことは本当によかった。

アンジーはラッキー、そしてブリーはこれから修羅の道が待っているわけだ。
カールは自らの考えなしの行動のツケを命で支払うことになるとは思っても見なかったのに違いない。さよならカール。
ブリーが思うようなだめ夫じゃなくて、もしかしたら本当に変われたかも知れないのに。
ガブリエルがカルロスの失明を支えたのと、ブリーがオーソンを介護するのとではかなり違う。ブリーの看護なら完璧だろうが、オーソンにとっては何一つ満足できない地獄の介護だろう。
下半身不随というあたりに、神のいじわるな気配りを感じずにはいられない。

ほんとにデス妻の脚本陣ってイケズすぎ。どうしてそんなに意地悪な筋を思いつくのだろう。


【 脇俳優チェック 】

◆大人になったセリア .... Gloria Garayua
「グレイズ・アナトミー」では、第4シーズンからレクシーと同期のインターン役で登場している。
「コールドケース」第4シーズン18話「宝くじ」では、被害者マーリーンがホームレスシェルターで言い争いになった、元ホームレスのヴィータ役。
「ジョーイ」第1シーズン24話「気がつけば・・・ジョーイ」では、同棲のためのアイテムをそろえるために買い物に出たジョーイとサラが店で出会った、もう人組のカップルの女性役。彼女は幸せそうだったが、彼氏のほうがジョーイにこっそり「逃げるんだ!」と忠告する。

◆ブリーにオーソンの経過を伝える医師 .... Michael Holden
初登場は第5シーズン5話「鏡よ鏡」。トムが配電盤で感電して心停止した時の担当医師。
「ボストン・リーガル」第5シーズン13話「合同結婚式」では、カールがユダヤ教のためシャーリーとの結婚に呼ばれたラビ役。しかし彼が結婚が反対だと主張したことから宗教論争の大騒動に。
「THE MENTALIST/メンタリストの捜査ファイル」第1シーズン1話「レッド・ジョンの影」では、プロゴルファーのプライスとその弟の弁護士役。二人が利益相反状態に陥ったのにオロオロして役に立たない。
「NCIS」第3シーズン16話「家族の秘密」では、海軍兵士遺体を搬送中の救急車が爆発炎上した事件で、被害者ダンフォースを搬送前に死亡確認したドクター役。顔がひどく打撲していて判別は無理だったが、親友の証言で断定した。
「CSI:5」23話「死体たちの運命」では、リアリティショー撮影のためヘリから出演者ケビンを突き落とし、亡くなったので逃げた男タッカーが、後からビデオを持って警察に同伴してきた弁護士役で登場。
「FBI~失踪者を追え」第2シーズン15話「少年エリック 12歳」では、失踪者エリックの友人ダレンとエリックをいじめたエミリーの兄妹の父親役。
「24」第2シーズンでは、核爆発のことを知って報道しようとしたジャーナリストのロン・ウィーランド役で登場。報道によるパニックを恐れたパーマー大統領から拘束されるが、何者かによって解放され、拘束について暴露報道を行いパーマーを危機に陥れる。
「ザ・ホワイトハウス3」19話「誰かが見ている」では、トビーが民主党大会の打ち合わせのために呼んだTVの四大ネットワーク社長の一人で登場。党大会は関心が薄いからと枠の縮小を申し入れてトビーにショックを与える。

◆アンジーの担当判事サリバン .... Steven Anderson
「女検察官アナベス・チェイス」第2シーズン8話「設立資金の行方」では、牧師殺害事件裁判の担当判事役。
「コールドケース」第6シーズン2話「教師」では、教師になった娘ローラを射殺で失うことになった、弁護士の父デヴィッド現在版役。
「ブラザーズ&シスターズ」第2シーズン9話「聖なる誓い」では、ロバートとキティの結婚式の司祭役。
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン6話「仕切り直し」では、FEMAの担当者役。オクラホマ竜巻被災地でバートレットを案内していた。

◆オーディションのディレクター .... Evan Arnold
「BONES」第5シーズン9話「天才ゲーマーの真実」では、自閉症の少年ダギーの父キース・シーガー役。被害者のスティーブを不法侵入で通報していたために捜査線上に浮上したが、実はスティーブがダギーを利用して名声を得たことが事件の発端だった。
「女検察官アナベス・チェイス」では、公選弁護人のジェフリー・アンバー役で、アナベスたち検事局と法廷で対決している。
「ザ・ホワイトハウス」第6~7シーズンでは、サントスのスタッフネッド役。ジョシュが参謀としてサントスを擁立するより以前から、議員のスタッフとしてサントスのオフィスに参画していたが、第7シーズン5話「告白」でルイーズの選挙方針の見直しによって、最前線の選挙スタッフから地元スタッフに格下げされてしまった。
「コールドケース」第3シーズン12話「遺書」では、4人の生徒の居残りの監督をしていた教師モンティ役。しかし4人が言うことを聞かないので、キレてよそに行って居眠りしていたが、その間に生徒のトレバーが屋上から落下して死亡してしまった。
「CSI:4」5話「心優しき獣たち」では、路上でアライグマの着ぐるみを着て撃ち殺されていた男ロバート・ピット役で登場。アライグマが大好きで、自宅はアライグマだらけだった。
「ER」第12シーズン17話「アメリカの幻想」では、親友の恋人に恋をしたため、どこかに閉じ込められていないと二人の結婚式に反対しかねないからと、薬を少量飲んで「自殺した!だから入院させてくれ!」と懇願してレイを困らせる患者サードラー役で登場していた。
他に「愉快なシーバー家」など。

◆アンジー担当のFBI捜査官ペディラ .... Miguel Perez
「しあわせの処方箋」第1シーズン3話「"さよなら"までの時間」では、母親の生命維持装置をどうしても外す決断ができずに思い悩むエディ役。

◆リネットの子供のリハビリトレーナー ....  Helen Eigenberg
「NCIS」第3シーズン13話「海軍少佐誘拐の謎」では、誘拐された海軍のアマンダ・ウィルカーソン少佐役。核燃料輸送計画のルート作成に携わっていたことが原因かと思われたが、実際はめいのレイプ事件が原因だった。
「ボストンリーガル」では弁護士のトンプキンズ役で2エピに登場。第1シーズン1話「弁護士アラン・ショア」では、医師の妻と双子の息子を捨てておきながら、NYに勤めようとした途端に面会権を要求してきた最低男の弁護。第2シーズン2話「シャーデンフロイデ」では、タラと元彼が担当した代表曲の反戦歌を封じられたものまね歌手の訴訟での店側弁護士。
「フレンズ」第10シーズン14話「レイチェルの華麗なる転身」では、ジョーイに購入予定の新居を見せようとしたモニカとチャンドラーを案内してきた不動産仲介の女性役で登場。
「アリーmyラブ」第3シーズン15話「第一容疑者」では、ショフィールド殺害事件の担当検事ケッタリング役。

◆カールの死を告げた医師 .... Paul Keeley
初登場は第3シーズン5話「破壊の女神たち」で、ダニエルの自殺未遂を診察、ブリーに家族カウンセリングを薦める。第3シーズン17話「素顔のままで」では、店で倒れたトムを診察、当分店では働けないと言う。
「CSI:NY4」18話「告白」では、進学校のダンスパーティ中に殺害された、生活指導員のロバート・グレッグス役。捜査が進むにつれて進学校の指導員にあるまじき乱れた
「ザ・ホワイトハウス」第7シーズンでは、副大統領候補となったレオの担当の警護官役。
「BONES」第1シーズン20話「移植された悲劇」でもエイミーに移植を行ったドクター役で登場。今後14、17話に出演予定。
他に映画「ミッションインポッシブル3」でイーサンとジュリアカップルに家族ぐるみで付き合っている夫婦の役など。

◆セリアの絆創膏CMのママ .... Kathleen S. Dunn
「レバレッジ」のソフィー役Gina Bellmanその他、非米国人のアクセントのコーチを多く担当している。鈴木京香や渡辺謙などもはリッドの作品において彼女のコーチングを受けている。

◆アンジーがモナの容態を聞いたナース .... Dale Waddington
これまでも何度かナース役で登場。初登場は第3シーズン14話「よみがえった記憶」で、梯子から落下したブリーが担ぎ込まれた病院でのシーン。第3シーズン16話「悩み多き夫たち」では、記憶喪失のマイクに私物を返却していた(マイクはそこにあった指輪を見て記憶が回復)。

◆リネットの息子パトリック(12歳) .... Zayne Emory
「クリミナルマインド」第5シーズン2話「閉ざされた記憶」では、ホロークリークキラーの監禁対象だったコールが、無差別殺人の後、逃走途中で誘拐した少年ライアン役。コールは自分の記憶を追体験する過程で、一緒に逃げられなかったトミーをライアンに重ねていたのだった。
「クローザー」第6シーズン2話に登場予定。
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