スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デスパレートな妻たち6 第13話「怒りの矛先」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 23.2011 デスパレートな妻たち 0 comments 0 trackback
【ガブリエル、スーザン】
ホアニータはMJと同じオークリッジに入学することになる。オークリッジでは学科ごとに生徒のレベルによって動物名のクラス分けがされているが、そのレベルについては「父兄が張り合うようになるから」という校長の方針で秘密にされていた。
しかしガブリエルはどうしても気になってしまい、ホアニータの算数の宿題を調べて特進クラスだと解読して得意になる。しかし今までMJが特進クラスだと思っていたスーザンは、逆に「のんびりさんチーム」だとわかったことで、急にMJの子育てに不安を感じてしまう・・・

【ブリー】
オーソンは結局自宅に帰ってきたものの、ブリーの世話になることに歪んだ気持ちをぶつけるようになっていた。風呂にも入らず、気まぐれにブリーを買い物に行かせるなど振り回した。
「君のせいで」と言われると何も言い返せないブリーだったが、リハビリのヘルパーに虐待されていると訴えたり、オーソンの嫌がらせは次第に度を越してきた・・・

【リネット】
トムとリネットはボブとリーの夕食会に招かれるが、そこで二人がカップルセラピーに通っていて「感情日記」をつけていることを聞く。
双子の片方を失って以来夫婦の関係がぎくしゃくしているのを感じているトムは、一人でセラピーに通い始め日記をつけ始めるが、リネットは自分のことがなんて書かれているのか気になって仕方がない。
トムは「どうしても見たければ一緒にセラピーに来れば?」と言うが・・・

【ボーレン家】
ダニーと付き合い始めたアナはボーレン家に招待されるが、ダイエット中だとアンジーのごちそうに手をつけず、母の知らないダニーの一面を語ってみせる。
ダニーもそれをかばうので、アンジーは母として「認めない、続くわけない」と面白くない。しかしリーに「無理に選ばせると息子が離れていくだけ」と忠告される・・・

【キャサリン】
キャサリンは事件後投薬によって落ち着いて、現在は精神科医のセラピーを受けている。妄想の世界からは脱したものの、しかし現実と向き合うのはまだ辛すぎた。
そんなある日、病院にマクラスキーがやってきて「いつ戻ってくるの?」とキャサリンに尋ねるが・・・。

------------------------------------------------------------

リネットの話を見ていると、「結婚ってイイナ」・・・って思えるけど、ブリーの話を見ていると「結婚ってコワイっ!」となってしまう。
極端な話だけれど、両方共現実に起こりえない話ではない。
ブリーの、「思いやりを相手に求めていたら、実は自分のほうが思いやりに欠けていた」ということに気付かされるまでのコミカルなやりとりは、現実に自分の身に置き換えてみると結構笑えなくて壮絶だ。
そして自分だったら「相手への思いやり欠如」に気づかされることはないかもしれない。
ブリーは「自分が天国に行けなくなったらどうしよう」っていう宗教上の理由(それもまた手前勝手な事情だけど)でオーソンの面倒をみているからこそ、オーソンの心の痛みに到達することもできたけれど、やはりあそこまでこじれてしまったら、おそらく車椅子だろうが自分の不倫が原因だろうが、あんな夫は放り投げてすたこら逃げると思うな・・・

リネットの方は、「仕切っているのはリネット」だけど、実は「あえてそうさせてるように見せてるトム」が上位なのではという風に思えることがある。
心を閉じてしまっている妻を、うまいこと誘導してセラピーに連れていってつかえを吐き出させるという、実に見事なトムのワザ。トムがリネットのことを心底理解しているからこそ、支えるべき時にしっかり支えて共に痛みを乗り越えようという覚悟が感じられた。
これもまた、前回みたいなこじれ方をした時点で投げて別れてしまう夫婦も現実には多い。支える価値のない相手に身を削ってまで苦労する必要がなく、早めに決断してケツまくった方がベターな場合もある。
それでもリネットとトムはゆらがない。隠し子騒動があったり、ピザ屋を始めたり、不倫未遂があったり、何度となく夫婦の危機が訪れながらもウィステリア通りでも稀なおしどりぶりを誇るスカーヴォ夫妻の絆は伊達ではない。
この先この夫婦が離婚するような状況が出てきたら、デス妻もネタ切れの危機かもしれない・・・なんてね。
ぐぐってみるまで「カンジョウ日記」がどんなものかわからなかったのだが、「感情日記」なのだな。実際にセラピーの手法として用いられているものらしい。
ちょこちょこ思ったことを書き留めることで気持ちの整理をはかるという、レコーディングダイエットの気持ち版みたいなものだろうか。

スーザンとガブリエルの話も、子育て中のママさんたちにはかなり耳とか心がズキズキくるような話だったのでは。
「ホアニータが私の名刺がわり」っていうガブリエルの熱意は身につまされるものがあるが・・・でもこの間のセリアの夢で懲りなかったのか!
MJがトロトロしてるところはうっとりするほどかわいかった・・・どうも同学年らしいホアニータとMJだが、MJはどう頑張ってもホアニータにいろんな意味で勝ち目があるとは思えないので、とにかくMJ・・・頑張れ。おばちゃんは応援してるよ・・・

ところで、今回食べ物が美味しそうなシーンが多かった。リーお手製?のフルーツケーキとか、アンジーの食べてもらえないイタリア料理とか、ブリーの「朝食からあんなに?」って思うようないちごワッフルとか・・・
しかしどれもあまりちゃんと食べてもらえてないのがかわいそう。スタッフが後で美味しくいただきました、のためだろうか(そんなことはない)。
このところボブが弁護士として役割を発揮していたのだが、リーがクリスマス以来ポジションをゲットできたようで「女子会」に入れてもらえているようだ。リーはもっとそういうポジションで輝くべきだと思うのだが、今までどうして使い道がなかったのだろう・・・と考えてみたら。
あぁ、キャサリンかー。キャサリンの不在で開いた穴をリーが埋めるようになったんだな。
そう思うと、マクラスキーさんはなんて余計なことをとちらっと思わないでもないが、キャサリンは先がアレだけどリーはこれからまだ先があることだし(おい)。
私のお気に入りのリーちゃんは8月に「メンタリスト2」の13話「レッドライン」にゲスト出演予定なので、リーちゃんファンの方はお楽しみに。


【 脇俳優チェック 】

◆オークリッジの教師コリーン ....  Wendy Benson-Landes
「ゴースト」第5シーズン10話「守りたい想い」では、事故で亡くなった少年ディランの友人ジェイクの母親役。ジェイクを心配するあまり過剰に友人関係に口出しをする傾向があり、それが事件の隠れた一端を担っていた。
「アグリー・ベティ」第2シーズンでは、アートディレクターのヴェロニカ役。ウィルミナがクーデターを起こして「スレーター」を立ち上げてスタッフを根こそぎ引き抜いたとき、モードに残ったスタッフの一人。
「ビバリーヒルズ青春白書」第4シーズン1、2話では、ミネソタの大学に進んだブレンダの幼馴染でルームメイトのダーラ役で登場。いつまでもミネソタになじめないブレンダを内心嫌い、親友のはずが裏で悪口を言っていたことからブレンダがミネソタを去るきっかけとなる。
「Xファイル」第3シーズン13話「星」では、連続高校生変死事件で悪魔教の儀式を目撃した二人の女子高生のひとりマギー役。
夫は俳優のMichael Landes(「新・スーパーマン」のジミー・オルセン役など)。

◆オーソンのリハビリ担当ジョイス .... Patricia Bethune
「FBI~失踪者を追え」第6シーズン16話「1ドルと夢」では、失踪者レイシーが介護していたデズモンド・カーターのアパートの住民役。ダニーがデズモンドに話を聴きに訪ねたところ、すでに彼が亡くなっていることを教えてくれた。
「トゥルーブラッド」ではボン・タンの住民ジェーン役。第2シーズン3話で住民たちがトランス&乱交状態に陥ったとき、検死官のマイクといちゃついていた。
「コールドケース」第5シーズンでは、リリーのセラピストのペニー・ダヴォレン役。署の銃撃事件の精神的ダメージのためにスティルマンに命じられて3話でセラピーを受けたリリーだったが、ペニーとの間に壁を作って心を開かない。6話では逆にペニーのプライベートを指摘してセラピーを打ち切ってしまう。
「ジャーニーマン」第1シーズン10話「思わぬ誤算 」では、ダンが過去で手当てされた銃創が悪化したため、現代で再治療してくれたドクター役。20年前の抗生物質を投与されていたため悪化したのだと説明。
「CSI:3」15話「永遠の別れ」では(2004年以前はP.B. Hutton名義でクレジットされていた)キャサリンの娘リンゼイの学校の先生役で登場していた。「CSI:5」19話「冷たい街」ではモーターショウの抽選でハマーが当たったショー夫妻の妻役。直後に強盗に襲われてハマーをとられてしまうが、夫との目撃時情報が異なっていてCSIを混乱させる。
「グレイズ・アナトミー」第1シーズン6話「禁断のデート」では、患者が急変したのに他にスタッフドクターとか誰も居合わせなくて、イジーが急遽患者の胸を切開して心臓マッサージをするハメになった時、イジーをなだめて胸を開かせモニターをコールしているナース役で登場。その後もナース役で継続して出演している。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン2」19話「戻ってきたスター」ではウェバー夫人役で登場。映画「スピーシーズ3」に出演。

◆トムのセラピストDr.グラハム .... Jane Leeves
「そりゃないぜ!?フレイジャー」では、フレイジャーの父マーティンの介護ヘルパー兼家政婦であるダフネ役でレギュラー。第10シーズンでフレイジャーの弟ナイルズと結婚。
最近ではベティ・ホワイトらと「Hot in Cleveland」というシットコムにレギュラー出演している。
映画「34丁目の奇跡」では、クリスをスキャンダルで陥れようとする、ランバーグの部下アルバータ役。

◆キャサリンのセラピスト .... Richard Gilliland
「CSI:9」9話「最後の授業[前編]」では、液状化した腐乱死体の身元と見られたジョエル・スタイナーの父親役。死体の遺留品であるダビデの星が息子のものだと証言する。
「デクスター」第4シーズン2話「記憶」では、30年前に殺害されたヌーナン夫人の夫エディ役。デボラが調査中の事件とヌーナン夫人の事件の類似性に気づき、当時妻殺しの犯人とされたエディに話を聞く。
「24」第5シーズン20話では、事件の鍵となる大統領の会話を録音したデータを追ったジャックが乗り込んだ飛行機の機長役。機内の異変に気づいて緊急措置をとったため、ジャックのプランが危機に陥る。
「ダークスカイ」では、ロズウェル事件の現場にいて謎を知っているジェシー・マセール役。謎の物体をジョンに渡す。
「浮気なおしゃれミディ」では、メリー・ジョーと付き合う離婚したての男J.D役。元妻の嫉妬や子供たちとの関係など、離婚同士なかなかうまくいかない。

◆校長に呼び出されたジョーイ・マーフィ .... Aedin Mincks
兄のAustin Mincksも子役俳優(「クリミナルマインド」第5シーズン16話「母の祈り」では、救出前日まで生きていながら殺害されてしまったスティーブン役)。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/1471-3a910c49

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。