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「クローザー7」 第1話「忠義心とプライド」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 04.2012 クローザー 1 comments 0 trackback

売り出し中の新人ラッパーCゲームことクリスとその弟、そして彼が侍らせていた女性たち5人の計7人が殺害される事件が発生、現場には75万ドルの現金が残されていた。
Cゲームの死で彼の曲が話題となったことから、彼を売りだそうとしていたレーベルの社長デッカーに容疑がかかるが、デッカーはFBIがずっと追っていた捜査対象だったことから捜査の主導権の奪い合いとなる。
またCゲーム兄弟はガブリエルの教会の役員の息子で、そのため彼らがギャングではないと信じたいガブリエルは葛藤に苦しむことに・・・

そんな中、市警の新しい組織が発表になる。重要犯罪課の存続は決定となるが、ポープは左遷、テイラーが副本部長の座に就くことになる。
そしてかつてのブレンダの担当した事件で訴訟が発生し、そのためレイダーがブレンダの捜査手法について監査を行うようになるが・・・


新本部長体制のもとの新組織が発表に。ブレンダが心配するほどに重大犯罪課はいつまでたっても存続が安定しない。
でも無事存続したということは、本部長が決定した時にフリッツが言ったように「貸しを作った」ことになっていたのかもしれない。
そしてなんと、ポープは交通課担当に左遷!テイラーは副本部長に就任して、「間仕切り」どころか完全に物置化していたオフィスを脱出!
栄枯盛衰!弱肉強食!!LA市警はサバイバルゾーンなのだな・・・
あの本部長がなぜテイラーを採用したのか謎だが、ブラザー人事ということならきっとガブちゃんも出世できる?・・・それもなぁ。

今回ガブちゃんにとっては弱点がもろに出てしまった格好に。
サンチェスもそうだけど、地域への思い入れとか仲間意識とかに対して突き放した見方をされると、たとえそれがチームからの指摘でも情が優先してしまうところだ。
殺害されたラッパー兄弟が教会の知り合いだとわかると、「彼らはギャングじゃない」とかばって、それを証明するために捜査をそちらに誘導しようとしていた。
最終的にギャングではなかったのだが、兄弟は善人ではなかったし。「殺されて当然」ということはないだろうが、彼ら自身が煽って殺害の引き金を引いたのは間違いない。
ひとのプライドを踏みにじったら、それにふさわしい報復が待っているということなのかもしれない。
しらを切って被害者のようにふるまっていた犯人が、ブレンダの誘導に見事にはまって激昂して自白する様子は、まさに「クローザーらしい」、シーズンオープニングにぴったりの尋問シーンだったと思う。

ところで、ファイナルシーズンに大きく影を落とすことになりそうなのが、ブレンダに対して起こされた訴訟。
これは第6シーズン8話「制裁」の話が元になっている。
あれはギャングの兄弟タレルと間違えて、双子の軍人タイが殺害された事件。そしてそれの発端となった、コンビニ店主とその孫の殺害事件。
タレルはコンビニ店主と孫を殺害し、目撃していたギャングのレジーが報復でタレルを殺害しようとしたのだが、誤ってタイを殺害していたのだ。
そこでタレルはレジーのタイ殺害を告発することで、コンビニ店主の件を免責されることに。
殺害されたコンビニ店主は地域から愛されており、ギャング仲間を売っていたのだから、タレルを放免することは即、彼の死を意味していたのだが、あのエピソードの後・・・案の定タレルはリンチで殺されていたのだな。
ブレンダが制裁を認識していたかといえば、それは当然していただろう。していないわけがない。
しかしあの時、最もタレルを守ろうとしていた=免責ではなく法の裁きを受けさせようとしていたのはブレンダだったのだ。当時ブレンダは、彼を家に送り届ける直前に「免責を解除すれば守れるがどうか」と確認もしているが、タレルがそれを拒んで帰宅を望んだのだから。
走り去る車の中で、ブレンダが後悔していなかったはずはない。あの時ブレンダが他にとれる道は他になかったのだが・・・

せっかくここまで築いてきたレイダーとの微妙な友情も、訴訟のための査察で台無しに。
新本部長からも一目置かれて、新組織の中でやっと重大捜査課の継続が認められた矢先に、こんな地雷が表面化するとは・・・

そしてエピソードの最後には・・・そのすべてを吹き飛ばすような出来事が!
いったいどうなる?前後篇でもないのにこのクリフハンガーは!なんというやり過ぎ!!

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【 脇俳優チェック 】

◆レーベル社長デッカー .... Rockmond Dunbar
「プライベートプラクティス」第4シーズン6話「偽りの幸福」では、ピートがERのシフトで担当した、男娼と一緒に交通事故に遭ったジェイコブ役。彼はゲイであることを伏せて偽りの生活を送っていたが、妻がシャーロット担当の不妊治療患者で、しかもジェイコブのHIV陽性が発覚する。
「ディフェンダーズ」8話「間違えられた男」では、ニックと同じボクシングジムに通う音楽プロデューサーのバウンス役。彼の売りだそうとしていたラッパーの歌詞が、殺人をにおわせるものだったことから容疑者となったのだった。
「グレイズアナトミー」第4シーズン7話「恋の決め手はカラダの相性」では、乳児の養子を迎えたばかりなのに妻テレサが事故で生死をさまよう事態となって、育児の自信を失ったショーン役。
「CSI:マイアミ6」11話「肉体消失」では、銃の密輸業者襲撃の作戦責任者ランカスター殺害の容疑者として浮上した、コンピューター修理業のジェームズ・ライリー役。海軍出身でかつてランカスターの警備会社で一緒に働いていた。
「Shark」第2シーズン6話「スポーツ界の汚染」では、格闘技のリーグコミッショナーのテディ・バンクス役。彼が選手たちに筋肉増強剤を与えて使い捨てしたやり方が、選手の自殺を招いたとしてスタークの追及が始まる。
「プリズンブレイク」では、囚人のシーノートことベンジャミン・マイルズ・フランクリン役。所内の調達屋で、マイケルと関わるうちに脱獄に参加することに。

◆Cゲームの彼女キーシャ .... Ciera Payton
「トーチウッド 人類不滅の日」(第4シーズン)6話「祝福」では、ファイコープの重役スチュアート・オーウェンズの秘書ジャネット・タナー役。ジャックはオーウェンズの愛人でもあるジャネットに接触し、オーウェンズの心変わりにつけこんでジャネットに協力させる。
「ボディオブプルーフ」第2シーズン19話、「メンタリスト」第4シーズン20話に登場予定。

◆医療捜査官 .... Ransford Doherty
第4シーズンからたびたび現場検死官(医療捜査官)として登場。
「ボディオブプルーフ」第2シーズンからは刑事のティム・ベル役。6話「消えたハンター」では、ピーターが精子バンクまわりでの不在のため、イーサンが殺害現場に来た事件を担当。

◆キーシャの元彼デアンドレ .... Page Kennedy
「レイジング・ザ・バー」第1シーズン6話「愛と芸術と暴力」では、ジェリーが担当したシェロン役。強盗未遂で取引しようとジェリーに説得されるが・・・
「コールドケース」第6シーズン8話「歌姫」では、被害者ナディアのカバンを殺害現場から奪った男ビーマー現在版役。服役により改心していた。
「デスパレートな妻たち」第2シーズンでは、当初アップルワイト家の地下に幽閉されていた謎の男ことケイレブ役にキャスティングされていたが、撮影現場で下半身を露出させて降板。
「CSI:6」20話「クレイジーストリート」では、「四つん這いでビキニ姿」を撮影されたラッパーのドル役。彼のその、屈辱行為を強制されたことの復讐が悲劇の連鎖の引き金となった。
「CSI:マイアミ5」22話「燃え尽きて」では、放火殺人の現場のガラスに指紋が検出されたロン・クレイマー役。彼は放火は否定するが、被害者の殺人を依頼されていたのだった。
「ザ・シールド」では第1シーズンの1,8,9話に三角関係の果てにタイヤをパンクさせていたラマー・ティルトン役。
「Weeds」第2~3シーズンでは、LAの大手のドラッグディーラーのUターン役。

◆デッカーの弁護士 .... David Costabile
「PERSON of INTEREST」第1シーズン5話「判決」では、監視対象になったNY市刑事裁判所のサム・ゲイツ判事役。リースが監視を続ける中サムの息子が誘拐され、リースが奪還を試みることに。
「アンフォゲッタブル」2話「魔法の力」では、被害者アンの同僚医師マッカードル役。キャリーは唯一の目撃者であるアンの息子マックスが「何に」おびえていたかに気づき、事件と彼の関連を見抜く。
「Lie to me」第3シーズン9話「封印された記憶」では、エミリーの友人アマンダの父が入院している、高級精神科病院の医師グランドン役。ライトマンは、彼の治療に疑いを抱くが・・・
「救命医ハンク」第2シーズン13話「チャリティーゴルフの出来事」では、ジルが一緒にラウンドした「ヌーナン夫妻」の夫、ディック役。
「ブレイキングバッド」第3シーズンでは、ガスのメス工場でピンクマンの代わりにウォルターの助手になったゲイル役。化学の知識も豊富で熱心でウォルターにとっては良い片腕だったが、彼が優秀であることが自分たちの危機でもあるとウォルターたちが気づいたことで・・・
「FBI~失踪者を追え」第3シーズン21話「兄と弟の人生」では、ダニーの兄ラフィへの融資を断った銀行の融資担当者。そこからラフィの人生の転落が始まる。
「LAW&ORDER クリミナル・インテント」第3シーズン1話「執着の行方」では、被害者ノアが世話になっていた大学教授役。彼が覚えていたノアのパートナーについての言葉から、殺人の真相に近づいていくことになる。
「ダメージ」第1シーズンでは、デヴィッド殺害の真相にからむ謎のヒゲの男役。実は最後の最後に彼の驚くべき正体が・・・
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▶ Comment

はじめまして、突然のコメントで失礼します。
クローザーのシーズン7をレンタルで初観賞、告訴された過去の置き去り?のエピソードがもう一度観たく、レンタル店で探しましたが全然わからない。。。

スマホで検索しても仕方が悪いのか中々出てこない。。。
3度目に、此方の記事にたどり着きましたら、物凄く分かりやすく、大変助かりました!!!

家族にも喜んでもらえます。

本当にどうもありがとうございます。
 (*^^*)

他の記事も読ませていただきます♪。
少々興奮気味で、失礼いたしました。。。
2013.03.11 21:58 | URL | まるまる #- [edit]

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