スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グッドワイフ3」 第4話「弁護士の倫理」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 08.2012 グッドワイフ 0 comments 0 trackback

(NHKホームページより)
息子の誕生祝いを買いにコンビニに寄ったトラヴィスは強盗殺人事件に遭遇し、容疑者として拘束されてしまう。
警察の面通しではトラヴィスを犯人と断定した人物が現れた。ケイリーはアリシアに第二級殺人を提案する。
一方、イーライはアリシアとカリンダを自分の専属にするよう要求してくる。1度は断るが、経営が苦しい事務所としては多額の収入をもたらすイーライをないがしろにはできないため、ウィルとダイアンが策を講じる。


今回の邦題は「弁護士の倫理」
「弁護士」「倫理」は同じ部屋で仲良くできない何でもアリのピラニア軍団なのだが、そんな彼らでも「倫理研修」を義務付けられているらしい。
しかしやっていることは退屈な講義と、皮肉の利いた打ち上げ(「セクハラ」の部屋でストリップをやってたり)だったりする。さすがアメリカの弁護士。

でも彼らのような何でもアリの俗にまみれた弁護士の裏で、儲けにならない無料裁判をただ正義のためだけにこなしている弁護士もいる。
「レイジング・ザ・バー」の事務所とか、「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」でニックがボランティアさせられた児童法律センターとか。
ああいう弁護士さんたちは身をすり減らすように仕事をしてるのに、ほんとに報われない。結局生き残るのは「ダメージ」のパティのような、弱者の味方のふりをして巨額をぶったくっていくピラニア弁護士たちだ。
たまに大手弁護士事務所に所属しながら「プロボノがやりたいんです」っていう夢子ちゃんたちも出てくるのだが、そういう人たちはどこかでぽっきり折れるのが常だ。
ダイアンがそんなリーガルエイドにほだされて、オフィスを貸してあげるような気になったというのはどういう心境の変化だろう。よほど事務所の維持のためにせこせこと裏黒いことをやっていくのに疲れたのだろうか。
「僕ら、どんなに上に行っても人のいいなりになってるんだな」
「リーダーシップを発揮しましょ」
でもそれも、イーライの存在で多少余裕が出てきたせいもあるわけで・・・事務所の危機はそろそろひと山越えたということだろうか。

ダイアンとウィルがなぜ一緒に組もうと思ったのか(スターンさんという要素は抜きにしても)、あのタイプのまったく異なる二人が長く一緒にやってこられたのはどういう結びつきなのだろうかというのがずっと疑問だった。
お互い肉食系だけど絶対にそういう感情はもたなさそうだし、友情なんて青臭いものをあの二人がつなぐとは思えない。信頼関係?なんて二人同時に「それはない」って否定しそうだ。
あの二人は・・・見ている先が同じなのかもしれない。野心だけじゃなくて、ありたい理想のようなものが。
サバイバルでのバディのような、死んだらお互いを食料として命をつなぐのだろうと思いながら、それでも生き残るために手を携えて進むという、実に殺伐とした美しい?絆。
その二人の力関係を、カリンダが実に簡潔に言い表していた。
「ダイアンを口説きたいならデヴィッドを、
ウィルを口説きたいならアリシアを口説くんです」

ダイアンの弱点は事務所の中では「稼ぎ頭」であるデヴィッドで、ウィルの弱点は・・・アリシアだと。
それを聞かされて、イーライはこの時点で気づくべきなんじゃないのかなと思うのだが、イーライの弱点はそういう「機微」に弱いところなんだよなぁ。

今回の裁判は本当に怖い話だ。
ただ居合わせただけなのに、偶然触っただけなのに。そして悪意の目撃証言なんて運が悪いとしか言いようがない。
どこの弁護士もカリンダを抱えて仕事をしてるわけではないので、普通の弁護士なら「検察は物的証拠(指紋)と目撃者がそろってるので勝ち目はありません」と言って、戦わずに有罪答弁で減刑を狙うようにと勧めるのが関の山だろう。
しかしこの冤罪の被告になりかかったトラヴィスは、アリシアの上にジュリアスがついてくれただけでなく、ダイアンまで引き寄せる引きの強さを持っていたのだから、逆に運がいいのかも。
彼のおかげで、一つの事務所の方向性が変わったという・・・最後は愛と情熱なんですよ、的な?

・・・ウィルは、今回ダラダラ嫌そうに仕事してたなぁという印象。セレステ・セラーノを口説いてるのか口説かれてるのかどっちやねんと。
そんな心境のせいか、うっかり「あの言葉」をぽろっと・・・
海外ドラマのセオリーから言うと、「あの言葉」の需要と供給が一致しないカップルは別れますね、確実に!

つーかウィル・ガードナー・・・人妻と付き合ってるのに、いまだノープランかよ!

--------------------------

【 脇俳優チェック 】

◆無実の被告トラヴィス .... Tim Peper
「LAW & ORDER」第17シーズン8話「殺人の責任」では、パーティを主催してレイプ映像を撮影していたクリス・ドレイク役。裁判の中で女性たちとの性交契約書を持ち出してきて無罪を主張。
ジェリー・オコネルやアリソン・マン出演のシットコム「Carpoolers」(日本未放映)にレギュラー出演していたが、1シーズンで打ち切りに。

◆担当判事フラム .... Harvey Fierstein
特徴的な声でアニメーションなどの吹き替えの仕事が多い。
「ナース・ジャッキー」第2シーズン8話「ギプス騒動」では、ゲイ夫婦の片割れジョン・デッカー役。夫のマーカスが心臓発作で運ばれてきたが、彼が延命拒否をしていたため生命維持を停止させる決心をしなければならなくなった。しかし何もかもテンパったジョンは意地をはってしまい同意できない。
映画「ムーラン」では、ムーランが軍隊で知り合った髭面の仲間ヤオ役。ヤオが登場するゲーム「キングダムハーツ」にも登場している。
「インディペンデンス・デイ」では、ジェフ・ゴールドブラム演じるデヴィッドの、ケーブルテレビのオネエの同僚マーティ・ギルバート役。
「ミセス・ダウト」では、ロビン・ウィリアムズ演じるダニエルの兄フランク役。映画のメイク担当のオネエで、ダニエルに女装メイクをしてあげる。

◆同僚弁護士ジュリアス .... Michael Boatman
第1シーズンからロックハート・ガードナーのパートナー弁護士で、第2シーズンではデリック・ボンドをめぐる事務所内工作のキーパーソンとなった。
「ゴシップガール」第4シーズンでは、バス産業を買収しようとする実業家ラッセル・ソープ役。亡き妻をめぐってバート・バスとの因縁があり、そのためバス産業を復讐の道具にしようとするが、娘のレイナがチャックやネイトと接近し・・・
「スピンシティ」ではマイノリティ担当のカーター・ヘイウッド役。仕事は有能だが、薀蓄たれなのを嫌がられ、ゲイネタでからかわれることが多い。
「クリミナル・マインド」第4シーズン12話「ソウルメイト」では、若い女性の連続レイプ殺人の容疑者としてプロファイルが一致したことで、地域の警察が焦って逮捕したハリス役。しかし彼は有能な弁護士で自供を引き出すのが困難だった。過去に婦女暴行を疑われた前歴があったことからBAUはそこを突破口にしようとするが・・・
「グレイズ・アナトミー」第3シーズン19話「計画外のできごと」では、糖尿病で足を切断しなければいけなくなってクリスティーナに他の手はないか訴えた患者ケンドリー役。
「CSI:マイアミ2」21話「不倫の方程式」では、セスナ機墜落事件被害者の共同経営者ウェス・ギャラガー役。セスナに爆弾を仕掛けたことは認めるが、殺意は否認。
「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」では、弁護士役で第5シーズンから登場している。第7シーズン16話「Gone」では、遺体なきレイプ殺人の3人の容疑者のうち、真っ先に警察に協力したジュリアードの学生ジェイソンの弁護を担当していた。
「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」第2シーズン25話「栄光のダイヤモンド」では、マイリーが自分の名前を刻んだダイヤモンドプレートが人に汚されてるのを見て、ハンナになって掛け合いに行った管理者のランドール・ハリソン役。彼はハンナのファンだと言うが断られてしまう。
他「チャイナビーチ」でレギュラーなど。

◆連邦検事補イマニ .... Nicole Beharie
映画「シェイム」では、主人公ブランドンの会社の同僚マリアンヌ役。ブランドンが普通のデートをしようと彼女を誘うが・・・

◆強盗事件の担当刑事 ....  Wayne Duvall
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン19話「自由貿易の代償」では、通信労働者組合のビル・パーソンズ役。自由貿易協定でインドから安いプログラマー人材が流入するため、国内プログラマーの雇用がカットされることからジョシュに抗議にきた。
「CSI:NY2」11話「悲しき罠」では、クラブでストリッパー相手にローションプロレスに挑んだ客の男グライムス役。スケベ心満々でリングに上がったが、軽くあしらわれてマジ切れし店を追い出されたのだった。
「CSI:5」6話「青の衝撃」で、遺体を粉砕したウッドチップの機械の作業員役でちょっとだけ登場していた。「オー!ブラザー」や「フラッド」などの出演がある。
「地獄の黙示録」のキルゴア中佐や「ゴッドファーザー」のファミリーの相談役トムで有名なRobert Duvallは従兄。
「LAW & ORDER」では第18シーズン以降判事役。7話「ずるい女」では、したたかな女キムが誘拐で起訴された予備審問の判事役。16話「ルビローサの挑戦」では、別の判事の思いつきでルビローサが被告弁護人をつとめていることでもめるが、認めざるを得ないと判断を下す。

◆目撃者のボイラン .... Sterling K. Brown
「ミディアム」第7シーズン9話「隣人の素顔」では、ジョーの同僚でバイオ燃料の共同開発者トッド役。ジョーが飲んで悩み事を相談する。
「弁護士イーライのふしぎな日常」第1シーズン11話「壇上の男」では、イーライの見たビジョンで壇上で演説していたデヴィッド・モズレー役。実際のモズレーは囚人で、彼に会ったことでイーライは囚人の処遇に関する集団訴訟に取り組むことになる。
「FBI~失踪者を追え」第5シーズン9話「見守る者」では、失踪者の児童保護局員エリックによって娘と引き離されたトマス役。トマスは麻薬所持とDV癖があり、7歳の娘が保護され引き離されたことでエリックのオフィスで暴れていた。
「スーパーナチュラル」第2~3シーズンでは、バンパイアを執拗に狩るハンターのゴードン・ウォーカー役。ウィンチェスター兄弟と考え方の違いで決裂した後は、敵に回って兄弟を殺そうとするように。
「サードウォッチ」第3~5シーズンではデイド巡査役。クルーズの相棒で、第5シーズンにマイキーの車からの発砲で被弾。
現在は米兵たちの妻を描いたドラマ「Army Wives」(日本未公開)で夫の兵士役でレギュラー。また、「PEROSN of INTEREST 犯罪予知ユニット」の第2シーズンの出演に関してニュースが報じられている。

◆リーガルエイドのコイン .... Romany Malco
元ヒップホップグループCollege Boyzのメンバーだったが、John Leguizamo(「ER」のDr.クレメンテ役)に勧められて俳優の道に。
「Weeds ~ママの秘密」では、ナンシーのビジネス・パートナーコンラッド役でレギュラー。
映画「俺たちフィギュアスケーター」では、男同士のペアのチャズとジミーのダンスのコーチジェシー役。
「40歳の童貞男」では、主人公アンディの仕事仲間ジェイ役。アンディとは対照的に女性関係が派手。

◆トラヴィスの妻 .... Annika Boras
「ブルーブラッド」第2シーズン3話「善と悪のボーダーライン」では、銀行強盗の一味モランの恋人レイシー役。モランからは暴力を受けているのに彼をかばおうとするため、ダニーは子供を里親に引き渡すと脅してモランの情報を吐かせる。
「救命医ハンク」第3シーズン14話「ハンプトンズの夜の夢」では、ディヴィヤの元婚約者ラージが新しい恋人として紹介してきたカレン役。カレンはK・J・ゴランというペンネームのコラムニストで、ディヴィヤもそのコラムのファンだった。
「CSI:NY5」1話「生還」では、逃走劇で負傷したマックをジャージーシティで診察した救急隊員役。
「アグリー・ベティ」第3シーズン4話「ベティ・スアレス・ランド」では、ヒルダが不倫関係にあったトニーの妻役。二人がベティの部屋で密会していたため、不倫相手がベティだと思い込んで、ヒルダに「妹に別れるように言ってくれ」と談判しに行く。
「LAW & ORDER」第17シーズン22話「受け継がれるもの」では、上院議員の娘トリーナ役。幼いころ両親に虐待され、その連鎖で我が子チャズを虐待。チャズを薬物依存にはしらせていたが、元夫によって殺害されてしまう。

◆ミッチの母シルベストリ夫人 .... Joyce Van Patten
「FBI~失踪者を追え」第4シーズン6話「死者の祭り」では、コースティン夫妻の妻ルーシーの母役。メキシコ旅行中のジェームズ・コースティンが誘拐されたことをルーシーから聞かされ、口止めされたものの困ってFBIに話を持ち込む。
「デスパレートな妻たち」第2シーズン9話「天使と悪魔」では、スーザンの実父プルーディの妻キャロル役。スーザンは自分が不倫で生まれた子と知って、実父の元を訪ねるが、10話「家庭の事情」ではキャロルがスーザンを夫の浮気相手と勘違いして、スーザンの車に「アバズレ」と書いたりスーパーでスーザンと大立ち回りを演じ、娘と知らされ逆にショック。
女優Talia Balsam(「FBI~失踪者を追え」ジャックの元妻マリア役など)の母で、「ザ・ソプラノズ」「Sex and the City」などの演出を手がけているTimothy Van Pattenの姉という、芸能一家の一員。40年代から映画やテレビに出演しているベテラン女優。

◆研修会のウィルの友人エディ .... John Lutz
「30Rock」では、番組制作スタッフのラッツ役でレギュラー。共演者の同じスタッフのスー役のSue Gallowayと結婚している。
「サタデーナイトライブ」ではコメディアンとして出演のほか、脚本も担当している。

◆「犯罪のグローバル化」の講師 .... John Cunningham
「LAW & ORDER」では第7シーズン以降弁護士のダニエル・メッツラー役。

◆宝くじを買ったミッチ .... James McMenamin
「LAW & ORDER」第16シーズン17話「営利企業アメリカ」では、冒頭友人たちと4人でバスケを見てた青年の一人。帽子をかぶっていた。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/1546-74e4ef64

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。