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「ゲーム・オブ・スローンズ」試写会 第1話「冬来たる」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 15.2013 試写会レポート 0 comments 0 trackback
明けましておめでとうございます(今更か!)
今年初めのブログアップになってしまいましたが、今年一番の目玉新作、「ゲーム・オブ・スローンズ」の試写会に行ってまいりました。

「ゲーム・オブ・スローンズ」(以下、略してGOT)は、放送される局が映画専用チャンネルのスターチャンネル。
最近では「スパルタカス」「ダウントンアビー」「フォーリングスカイズ」などの海外ドラマシリーズの放送に手を広げていてくださってて、そのコンテンツチョイスのセンスに感服しておりました。
それが、とうとう今年話題の大作GOTを放送するわけですが、やたらと他局でCM打ってるし、こんな無料試写会を開催するしで、チカラ入ってますね!

試写会会場はお台場のガンダムの足元、こんな氷のお城が会場でした。




この氷のお城は、物語のメインの主人公エダード・スタークが治める北の国、ウィンターフェルをイメージしたものと思われます。
ところが13日のお台場はとってもいい天気だったので、どんどん氷の壁が溶けていって、あたりに流れ出てました。大丈夫かなーと思ってたら、中は思ったよりもひんやり。
暖をとるために各席にひざかけが用意されており、ホットコーヒーのサービスがされていたりと、異色の試写会になりました。
(これを書いてる翌日はお台場は雪!いやースタチャンさんついてたですね!)

本作、本当に登場人物が多くて複雑で、描写も濃厚です。
公式HPの登場人物のページを傍らにおいて見ないと迷子になりそうなくらいですが、その分ハマった時にはどんハマリ間違いなしです。
ロードオブザリングとかその系統が好きな方は絶対オススメ!でもちょっとオトナ向けつーか・・・
いや、はっきり言ってエロやグロありです。多分この手の歴史ファンタジーのお好きな方は、エロとかグロの耐性ができてる方が多いと思うのですが、まったく素で入ってくる方はちょっと覚悟が必要なくらいオチチやお尻が丸出しですので。
ドラゴンもホビットも出てこない、お子様が寝静まってからこっそり見る「大人のファンタジー」だと思います。

今回のおみやは、キャラクターが絵札になっているGOTトランプです。



これはイイ!GOTグッズとか今後どんどん増やしてください!

以下はネタばれを含みますので、ご注意ください。

==========================================================

『ゲーム・オブ・スローンズ』
★ スターチャンネル公式HP

1月19日 先行プレミア無料放送
1月27日 スターチャンネル3 二ヶ国語放送
1月29日 スターチャンネル1 字幕放送

==========================================================


【あらすじ】
七王国からなる大陸ウェスタロスは、かつてドラゴンの末裔とされるターガリエン家によって統一されていたが、17年前ロバート・バラシオンによって悪政の王エイリスが追われ、諸王国連合を束ねるバラシオン王家の統治が始まった。しかしその統治は徐々にほつれが影を落とそうとしていた。

ロバートの親友エダード・スタークが当主である北方のウィンターフェルの北限には「壁」が築かれ、ナイツ・ウォッチと呼ばれる黒衣の騎士たちが守りを固めていた。
しかし、「壁」よりもこちらに来るはずのない北方の種族「ホワイト・ウォーカー」が、「壁」のこちら側に現れ、その襲撃から逃げたナイツ・ウォッチの脱走者がエダードのもとに送られた。
そんな中、「王の手」(補佐役)であるジョン・アリンが急死。ロバートはウィンターフェルを訪問し、エダードに「王の手」となるように命じる。しかしジョンの妻ライサからもたらされた知らせに、エダードは不吉なものを感じる。

一方、ターガリエン家の生き残りである王子ヴィセーリスは、王家を復権しようという野心に燃えていたが、国も財も失った今、彼の血統を利用しようとする商人に養われる日々を送っていた。
そしてヴィセーリスは彼らの入れ知恵で、妹のデナーリスを騎馬民族のドスラク人のカール(王)・ドロゴに売り、彼らの兵力を使って王座を奪還しようと考える。


私はこのドラマが去年エミー賞受賞した時に、原作の「七王国の玉座」を買って読み始めました。
壮大な世界観と予想を裏切るストーリー展開にすっかりハマって、これをどう映像化するのか、相当カットしているのではないかと危惧していたのですが、1話目を見た限りでは全く壊されていないことに感動しました。
本当に物語のキャラクターが画面に密に再現されていると思います。
冒頭の三人組のところなど、ウィンターフェルの凍りつくような空気の質感から始まって、原作ではつらつらと大量に描写されている事柄が、短い台詞でなんとまぁそぎ落として伝えてくるものだと感心させられました。
でも原作を読んでいない人には、あの三人の関係がよくわからないまま話が進んでしまうのでしょうが、それでもドラマとしては必要なことは説明されてるので大丈夫なんだろうなと思われます。

驚いたことに、「こいつほんとに薄っぺらくてどーしようもないやつだな!」と思って嫌っていた人物が、映像化されるとなんだかチャーミングに見えてくる不思議。
ヴィセーリスとかジェイミーとか、出てくるたびにうんざりしてたキャラなのですが、俳優さんが力いっぱい薄っぺらくしてくれるとかえって厚みが出てくるということでしょうか。
逆に、原作でいい子キャラだったジョン・スノウとかブランとかは、よりかわいくて・・・もう彼らにこれから待ち受ける苦難を思うと、出てきただけで涙ぐんでしまいそうになりました。
ブランなんてあんなにかわいくてもう・・・切ないです。
でもアリアはあんなにかわいいはずがない、と思いながら見ていました。原作で「馬面」って言われてたけど・・・でもかわいくていいのでしょう、あの場合。

そういえばダイアウルフはCGにするのだろうか、とか思っていたのですが、あれは実写?
1話目では大きくなって登場したのはブランのダイアウルフ(まだ名前はつけられてない)だけでしたが、ハスキー犬みたいな風貌で、でもちゃんと狼っぽかったです。
兄弟全員のダイアウルフがそれぞれ登場してくるのがこれから楽しみです。

デナーリスはあんな美人だとこの先見ていてつらくなりそうですが、はっきり言って彼女はエロ担当ですので、これから毎回脱いだりヤったりまみれたり、色々御苦労も多いことだと思います。
今回くらいですわね、彼女がきれいなドレス着ていられるのも・・・
そしてティリオンの安定感ときたら。彼はティリオンとして生まれた、と言ってもいいような存在感。すみずみまで本当に感心するくらい再現率が高いです。
世界観を壊さないという点でいえば、今回の試写会は吹き替えでのものだったのですが、吹き替え陣がきっちりいい仕事をされてました。
日本の吹き替えはこうでなくちゃ、というお手本を久々に見たような気がします。吹き替えでも十分に満足できる出来だと思われます。

原作を読んだ時、1話目のラストはこの場面の展開で、このセリフで切れるだろう、と予想していたのですが・・・
それがまさに的中したので、自分的には大満足です。
これからこの世界が本当に映像となって現れるのだと思うと、もうドキドキです!!

 

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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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