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「ゲーム・オブ・スローンズ」第2話「王の道」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 25.2013 ゲーム・オブ・スローンズ 0 comments 0 trackback

【 スターチャンネルHPエピソードガイドより 】

一命を取り留めたブランだったが、秘密が漏れるのを恐れるサーセイとジェイミーは罠をしかける。
“王の手”の指名を受けたネッドは、妻を残し娘たちとキングズ・ランディングへ。ジョン・スノウは“壁”を守る“冥夜の守人”となるため北へ向かい、サーセイの弟ティリオンも一群に加わる。
一方、“狭い海(ナロー・シー)”の向こうでは、ドスラク人の王に嫁いだデナーリスが夫と心を通わせようと苦心していた。



2話目でもうレディが殺されるところまで進むとは、進行の速さに目が回るようだ。

原作を読んだ上で「ずいぶん削られてるなぁ」と思うので、ドラマから入った人はこの入り組んだ人物の構図についていけてるだろうか。登場人物、これからざっくざく増えるのに、脇に出てくるおっさんたちなんてほぼ名前も紹介されずにざーっと流されているのでちょっと心配になってしまう。
このドラマは英国俳優さんが多いので、脇チェックできない分、主要でない登場人物の名前を照合できるように下にまとめてみた。
原作読んでても、ドラマ化する上で場に登場する人が違ってたりするので、整理していかないと混乱しそう。

基本、大きな流れで「バラシオン&スターク」対「ターガリエン」の覇権争いがベースになっている。
かつてロバートはエダードの妹リアナと結婚するはずで、エダードの妻キャトリンは、エダードの兄ブランドンと結婚するはずだった。
ところがターガリエン家の王エイリスがリアナ、ブランドンを殺害(この辺は台詞でざっくり語られていた)。そこでロバートがターガリエン王家を斃したのだった。(王を実際に殺害したのはジェイミー)
それでロバートとサーセイ、エダードとキャトリンが結婚することになったといういきさつが様々な不幸の発端になっている。
そのエイリス王がデナーリスとヴィセーリスの父なので、双方が双方の仇という構図なのだ。だからロバートがターガリエンの兄妹に暗殺指令を出し、ヴィセーリスは王座復活を目論んで妹を蛮族に売ったわけだ。
そこに、サーセイとジェイミー、ティリオンの実家であるラニスター家の野心、ロバートの「手」であったジョンを失ったアリン家の迷走・・・
ここまで挙げた王家は5つかな?えっと、あとキャトリンの実家のタリー家と、スターク家預かりになってるシオンのグレイジョイ家で7王家。
よし、基本は把握できた!・・・かな?

あんまり原作原作言うのもいやらしい感じなのだが、2話目で大事な部分で「原作にない場面で、原作にない設定」が登場していた。
それはサーセイがブランのお見舞いに行って、キャトリンの知らない亡くなった長男の死についての逸話を語る場面。
黒髪の長男が亡くなって嘆き悲しんだというあの話は、サーセイの性格づけにおいて非常に複雑さをもたらすことになるが、どういう着地をするつもりで盛った話なのだろうか。
それと、エダードが「お前もスタークだ」と言って別れた、とってもいいジョンとの別れのシーン。あれもオリジナルだ。
子供たちは原作でもドラマ同様仲良しだが、エダードはキャトリンの手前ジョンに対してそんなに父親らしくはないし、キャトリンももっと継母としてジョンに酷いことを言ったりしてるのだが、そのシーンは割愛されている。
スターク公夫妻は結構いい人寄りに性格が修正されてる。そうすると今後ジョンの出生はこの先どういう風に結論付けられるのか・・・

1話目ではブランのダイアウルフ(サマー)しか出てこなかったが、アリアのナイメリアと、サンサのレディが出てきた!
女子ウルフだったせいか、ハスキー犬から般若っぽさを抜いたみたいなカワイイ感じで、想像してたのと違ってかなりモフモフしていた。
そのせいか、二匹のそれぞれの別れのシーンが胸に迫った・・・レディには罪がないのに。飼い主があんなんだから・・・
スターク家の子供たちにとっては守護神のような存在のダイアウルフ。なのにレディを失ってしまったことで、サンサの運命はスタークらしさから逸れた方向に行くことになるのかもしれない。

・・・でも、この先そんな象徴とか関係なく突発的に思いつきとか気まぐれでやってないかと思うくらい、思いもしないような方向に不幸が降り注ぐからなぁ・・・
視聴者の悲鳴が今から聞こえるようですよ・・・

試写会は吹き替えで、先行放送は字幕放送だったのだが、本放送は吹き替えで見る予定。また2話目で気づいたところがあったら追加したい。
字幕で見てみると、ティリオンの「貴公子だが下品」という口調が光っていた。言い回しの格調が感じられるというのは字幕ならではだと思う。
字幕と吹き替え両方見たいなぁという無茶な欲求もあったりして・・・

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【ドスラク】

◆ サー・ジョラー・モーモント
1話でデナーリスに本を贈って取り入り、その後ずっとつき従う。以前はスターク家に仕えていたが、密猟者を隠れて売っていたことを咎められ、エダードによって追放される。

◆ 侍女ドリア
デナーリスに「男の術」を教えた侍女。

◆ 侍女イリ
デナーリスに仕える三人の侍女のうち丸顔の侍女。

◆ 侍女ジキ
デナーリスに仕える三人の侍女のうち、カーリーヘアの侍女。

【バラシオン&ラニスター】

◆ トンメン
サーセイの幼い息子。「ブランは死ぬの?」とティリオンに無邪気に尋ねる。

◆ ミアセラ
サーセイの末娘。

◆ サンダー・クレゲイン
ジョフリーの護衛で通称猟犬(ハウンド)。顔半分に火傷を負っている。サンサがイリーン・ペインに怯えているところに追い打ちをかけた。
ジョフリーがナイメリアに噛まれた件でマイカーを殺害。

◆ イリーン・ペイン
狂王(デナーリスの父エイリス)に舌を抜かれたため口がきけない「王の首切り人」。サンサが彼を見ておびえる。

【スターク】

◆ ベンジェン・スターク
エダードの弟で冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)に従事。1話で甥であるジョンをナイツ・ウォッチに誘う。
2話ではジョンとティリエンを連れた壁への旅の途中で、罪人たちをナイツ・ウォッチに加えるため連れてくる。

◆ マイスター・ルーウィン
スターク家の相談役で、ブランの治療にあたっている。
2話では、ブランの傍を離れないキャトリンに事務の停滞を憂慮して進言。キャトリンの秘密会議にも呼ばれるなど信頼が厚い。

◆ サー・ロドリク・カッセル
スターク家の老武術指南役。キャトリンの秘密会議に呼ばれ、キャトリンの旅にお供することを宣言する。

◆ シオン・グレイジョイ
七王国のひとつグレイジョイ家の末裔で、父の反乱の代償としてスターク家に捕虜として預けられている。
しかしキャトリンの秘密会議に呼ばれているように信頼され、ロブたちとは兄弟のようにして育ってきた仲。

◆ ジョリー・カッセル
サー・ロドリク・カッセルの甥でスターク家の衛兵隊長。エダードのキングズランディング行きにつき従う。
アリア捜索の最中、エダードに見つかったと報告(原作では家令のプールの役目)。エダードがレディに手を下すため、アリアとサンサを任された。

【その他】

◆ マイカー
アリアの遊び友達の少年。貴族ではなく庶民なのにアリアと剣術ごっこをしていたため、酔ったジョフリーの残忍さに火をつけることに。
報復としてハウンドに捕えられて殺された。
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