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「ゲーム・オブ・スローンズ」第4話「壊れたものたち」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 03.2013 ゲーム・オブ・スローンズ 1 comments 0 trackback

【 スターチャンネルHPエピソードガイドより 】
黒の城を出たティリオンは王都に戻る途中、ブランが回復したことを確かめるためウィンターフェル城に立ち寄る。
先代“王の手”の死の真相を追うエダードは、彼が死ぬ直前に調べていた本から、王家の跡継ぎに関わる秘密に気付く。
海の向こうではデナーリスと兄ヴィセーリスが対立。
一方、ウィンターフェル城に戻る途中のキャトリンに出くわしたティリオンは、ブランの命を狙った犯人だととがめられ…。



今回のタイトル「壊れたものたち」。原題は「Cripples, Bastards, and Broken Things」。
それはティリオンの台詞で「おれはこんな子や落とし子や壊れた者に弱いんだ」からきている。
彼はただの皮肉屋なのかと思いきや、ブランへ見せた思いやりと気配りは他の誰よりも気がきいていた。かわいそうな子と甘やかすのではなく、ティリオンは必要なところで手を差し伸べてやる優しさを持っているのだと気づかされる。
ジョンに対しても現実を突きつけてやるのは優しさゆえだった。そう考えると、ジョフリーに見せた厳しさも優しさのうち?いやそれはどうかな。彼も「壊れたもの」なのかもしれないけれど。
ただ・・・ティリオン自身はこの時点ではスターク家が自分に抱いている疑いについては全く知らない。知っていたらブランにこんな好意を示せたかどうか微妙なところかもしれない。
そうすると、ティリオンがブラン殺害を命じたというのはデマということになるわけで、そうすると「誰かが嘘をついている」ということに。
その嘘を誰が何のためについたかを考えると、めぐらされている策謀の流れが見えてくるように思われる。

前にシオン・グレイジョイについての説明が、ドラマの中ではすっ飛ばされたので詳細に解説してしまったのだが、ようやくここにきて台詞で追加説明がされるようになってきている。
シオンについては、「七王国の玉座」の中では最初に境遇について説明はされているものの、その後はそんなに詳しくない。だからドラマの中で彼について詳しく描写されている部分については「ドラマがオリジナルで盛っている」シーンだったりする。
ティリオンにスターク家を「主人」と呼ばれてむっとするあたり、普段忠誠心を示しているように見せつつ、その実は内心の屈折を抱えているのがありあり。
あのティリオンの強烈な嫌みも、実はシオンいじりに見せた優しさなのか?それも微妙・・・

様々なところで不穏な空気がじわりと動きを見せている。
ドスラクではデナーリスがヴィセーリスに刃向かい、カリーシとして覚醒の様相。
でもこれ、ヴィセーリスは原作に比べて格段にいい扱いを受けているのだ。侍女とお風呂に入っているなんて、ご接待もいいところ。
原作のヴィセーリスは、何しろ馬に乗らせてもらえていない。前にデナーリスを害しようとして「お前は歩け」とドスラクの兵士に命じられていたシーンがあったが、そこから馬をとり上げられていたはずなのだ。
そしてドスラクでは「馬に乗れる」というのが満足に人並みに扱われる基本条件なので、徒歩でついてこさせられているヴィセーリスは軽蔑と嘲笑の対象になって「足痛王」とか呼ばれていたのだが・・・
しかしデナーリスがいまだプライドを維持しているヴィセーリスに対して下剋上するシーンを作りたかった、というドラマにおいての演出のため、ドリアとの入浴シーンが「盛られ」る必要があったのだろう。

エダードがジョン・アリンの死のいきさつについて調べたことでも、何かが動き始めた。
サー・ヒューが騎士に取り立てられた事の不自然さ、そしてエダードが彼に話を聞こうとした直後の競技会での死。しかもぶつかった相手が明らかに力の差があるマウントだった。
どう見てもこれは口封じ・・・そしてエダードに対する警告でもあると思うのだが、エダードがそこでひるんで手を引くような人物ではないわけで。
そこが彼の魅力でもあり、不幸なのかもしれない・・・
ジョン・アリン殺害の原因がロバートの落とし子につながるとなると、宮廷にうごめく有象無象が黙っていないだろう。エダードは多くの人にとって開くべきではない箱を開いてしまったように思える。

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【スターク】

◆ シオン・グレイジョイ
ロブの命令でティリオンに挨拶するためにブランを呼びに行った。
ティリオンにスターク家のことを「主人」、「敵の従士になった」と言われむっとする。

◆ ジョリー・カッセル
サー・ヒューにエダードの使いで派遣されるが、騎士でないからと断られる。
ジェイミーにシオンについて聞かれ「いいやつです」と答える。

◆ 学匠ルーウィン
ウィンターフェルを訪れたティリオンに、ブランの容体を説明する。

◆ 司祭女モーディン
サンサに王座を見せて将来のことを説明する。父上を許せとサンサを諌める。

◆ ばあや
ブランの枕元で編み物。

◆ ホーダー
ブランを担ぎあげて運ぶ大男。「ホーダー」としか話せない。

【バラシオン&ラニスター】

◆ 蔵相ピーター・ベイリッシュ公
通称のリトルフィンガーについてアリアに由来を聞かれる。
エダードに、ジョン・アリンが死の前に武具屋に出入りしていた情報を教える。

◆ 上級学匠パイセル 
ジョン・アリンが死の前日に求めた本と、「種は強い」と言っていたことについてエダードに教える。

◆ ヴァリス公(スパイダー)
エダードが反対する競技大会を、経済効果をもたらすとして肯定的。

◆ ハウンド(サンダー・クレイゲン)
リトルフィンガーの口から、彼の火傷の由来について語られる。

◆ マウント(グレガー・クレイゲン)
ハウンドの兄で、競技大会に出場してサー・ヒューを斃す。

◆ サー・ヒュー
ジョン・アリンの従者で、彼の死後騎士になった。
競技大会でマウントと対戦して死亡。


【ターガリエン&ドスラク】

◆ ドリア
ヴィセーリスの相手をしたデナーリスの侍女。
2話でデナーリスに性の手ほどきをした彼女。

◆ イリ
殴られたドリアの手当てをデナーリスに命じられた侍女。


【壁】

◆ アリザー・ソーン
新入りのサムをいびる。ジョンたちがサムをかばっていることに気づき激怒。

◆ サムウェル・ターリー
ナイツウォッチの新入りの太っちょ。
良家の子弟だったが、鈍さのため父親に能力を見限られて、死か壁かを選ばされる。

◆ グレン
自分も臆病だと思われるからとサムとしゃべらないという。

◆ ピップ
サムを見て「あれがナイツウォッチかよ」とあざ笑った。

◆ ラスト
サムをいじめようとして、ジョンたちから夜襲をかけられた同期生。
前回はジョンのいじめのシーンでジョンをはがいじめにしていたが、名前が出てこなかった。


【キャトリン一行】

◆ サー・ロドリク・カッセル
キャトリンの旅にお供している老家臣。

◆ ヨーレン
採用担当のナイツウォッチで、ティリオンに同行してウィンターフェルに寄り道。

◆ マリリオン(名前は原作より)
お調子者の「歌い手」。キャトリン達にまとわりついていた。

◆ マシャ(原作より)
ティリオンを満室だと断ろうとした宿屋のおかみ。

◆ ブロン
ティリオンに宿の部屋を譲った男。


【その他】

◆ トブホー・モット(原作より)
ジョン・アリンが生前訪れていた武具屋の主人。

◆ ジェンドリー
武具屋の弟子。ジョン・アリンが会いに来て母親について聞かれた、と話す。
実はロバートの落とし子だとエダードは気づく。
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ji0G78Zi
おとうさん、あのね、わたしね、こんどのおゆうぎかいのね、
よさんをね、みんなにないしょでね、つかってね、しまったんだよ。

はなすとね、ながくなるんだけどね、
ほんとうはこんなことはしたくなかたよ。

だからね、わたしのためにね、おかねをね、稼いで欲しいんだ。頼む。
http://599s6Ne3.a.uukyc.com/599s6Ne3/
園長 高橋優子より
2013.03.04 09:50 | URL | 高橋 優子 #mkAYN.BA [edit]

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