スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CSI:2 第13話「第4の殺人」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 07.2005 CSI:科学捜査班 0 comments 0 trackback
【CASE ピート・ウォーカー】
 現 場 :管轄外区域の倉庫内
 被害者 :映画のテープの運搬人ピート・ウォーカー
 死 因 :胸の銃殺
 関連人物:メイスン判事、メイスンの妻と息子のクレイグ、イザベラ・ミランダー
 担 当 :全員
 背 景 :ピートはバスタブで殺され、自殺に見せかけたテープを残していた。
      そのテープには誕生日おめでとうとグリッソムへのメッセージが。その手口
      とメッセージは、以前連続殺人を犯しながら逃亡したポール・ミランダーの
      ものだった。
      ミランダーの被害者は8月17日生まれの人物が選ばれており、それは父親
      の殺された日であり、またグリッソムの誕生日でもあった。
      
顔の左半分に煤がついていた。グリッソムは、それはわざわざミランダーがつけたメッセージで、以前見たミランダーのオブジェの「善と悪の両方を見せよう」という意味だと気づく。
現場に残されていた毛髪は、古いものを冷凍してあったもの。男性ホルモンを投与された女性の毛髪であると判明する。

コンソールに残っていた8桁の数字から、スピード違反の違反キップにたどりつく。ピートは仕事でいつも同じ曜日に同じルートをたどっていてスピード違反を犯していたのだ。かつての被害者たちもピートと同じ警官に切符を切られていたが、警官は裁判を傍聴するほど仕事熱心な男だった。
さらに被害者の共通点は同じ判事であることに気づき、グリッソムが裁判所に赴くと、行われていた裁判の判事がミランダーと同じ顔の男、メイスン判事だった。
グリッソムはメイスン判事を逮捕しようとして、逆に法廷侮辱罪で逮捕される。

メイスン判事からとった指紋は、「メイスン判事」のデータの指紋と一致した。
彼は妻子と幸福そうな家庭を持っていた。ただし息子は92年に迎えた養子。82年にメイスンの出生記録のある役所が放火で全焼し、記録は焼失していたとわかり、グリッソムはメイスンがミランダーであることの確信を深める。
グリッソムはミランダーの実家を訪ね、母イザベルに話しを聞く。家にはポーリーンという少女の住んでいた形跡はあったが、ポールのいた気配がない。イザベルは「ポーリーンは死んだ」と。
サラがこっそりポーリーンの部屋から持ち出した髪は、ピート殺害の現場の毛髪と一致。そしてポーリーンのクローゼットに潜ませてあった野球カードにあった指紋が、メイスン判事と一致し、とうとうメイスンとミランダーをつなぐことができた。ミランダーはかつては女性だったのだ。

両性具有だったミランダーは、男として生きたかったが、両親は女であれと願った。父の殺害の時「自分が男だったら救えたのに」と思って以来、ポールになる道を選び、性転換手術も受けた。
そんなポールを母親は受け入れることができなかったのだ。
「次はもう選んである」と言うミランダーをグリッソムは突き放すが、ミランダーは拘置所を脱走し、次の計画を果たそうとする。
ミランダーの意図を知り駆けつけたグリッソムは、最後の惨劇を目の当たりにする。



「ポーリーンは死にました」
親に存在自体を否定された子供=ポールは、父を救えなかった自分自身の投影を殺し続けることで強い自分を「自分自身に」思い込ませようとしていたのだろうか。
グリッソムが同じ誕生日でありながら殺されなかったのは、ポールにとってはグリッソムが唯一の理解者たりえるからで、ある種の「望ましい自分」の一端を担っていたからではないか。
しかし、グリッソムは最後の最後でポールの手を振り払ったので、ポールは一番認めて欲しいひとと向き合わなければいけなくなった。・・・・イザベラだ。

「善と悪の両方を見せよう」というメッセージがそんなに生きていないが、あれは最後のポールとイザベラの死、ということになるのだろうか。

それにしても、グリッソムの誕生日という設定とか、実家とか、ピートが殺されるまで出てこないネタであっていいもの・・・・なのかなぁ。
それに、時系列で詰めていったらけっこう穴がボコボコ空いてそうな感じ。
一本の映画のような面白い設定であるだけに、もうちょっときっちり組み立てて欲しかった。

個人的には・・・・両性具有で女性から性転換した男性、という設定で、あんなに肌が汚くてボコボコしてる顔の人はちょっとイヤだ。もそっとツルンとしてて欲しいっつーか。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/18-e6b9cca9

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。