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CSI:5 第3話「天使の生き血」 感想編

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 24.2006 CSI:科学捜査班 12 comments 0 trackback
今回のような、犯罪の要因に信仰がある場合、なかなか「わかりにくい」。
主任ではないが、「殺人だって神はお許しにならないだろう」だし、ダニエルがアリシアを殺さなければいけなかった気持ちが信仰の部分で説明されてしまうと、正直、なんじゃそらという思いになってしまう。
ダニエルを救うためにこの世に生を授かったアリシアが、苦痛に身をさいなまれ人生を制約されながら、それでも最期までダニエルに愛情を注いでいたのも、部屋に十字架が飾られていたように、おそらく神と信仰のなせる業なのだろうけれども。

ダニエルは自分の延命のためにいびつになった家族関係の膠着を、殺人という手段を持って終了させ、あとは神の裁きにすべてをゆだねようとした、というところなのだろうか。確かに、殺人を封印するために家族の心は久々に一つになったことだろう。
アリシアが生きている限り、自分のドナーであり続けることはやめられないから仕方なかったのだろうか。でも、殺人に「仕方ない」はないし。
「あなたは神の使命を果たしている」と言われて、主任は多分もっと色んなことが言いたかったのだと思うが、でもダニエルの苦しみの前には何も言えないというか・・・・主任にできることは、ダニエルの罪を証明することだけだったのだろう。

今回サイドストーリーとしてキャサリンの母の苦悩が。リンゼイ・・・・すっかりグレちまって。
パパの死を乗り越えて第4シーズンに出てこなかった間、思春期モードに入っていたようで、派手なアクセサリーに露出度の高い服とビッチな雰囲気。あのかわいかったリンゼイはどこへ・・・・。
このままじゃキャサリンもブラス警部のように「つば吐くから気をつけて」とか言うようになってしまうのだろうか。
エディがろくでなしだった記憶はリンゼイにとってはあまり残っていなくて、口うるさいママよりパパの思い出のほうが美しいわけなんだなぁ。でもってパパが言ってたママの悪口はしっかり残ってて、反抗するたびそれが頭をよぎると。
ストリップを見に行こうとしていたリンゼイは、キャサリンの過去について見ようとしていたのだろうか。キャサリンは今色んな意味で自信をなくしてる時期だから、シビルの自信に満ちた嘲笑がさぞかし堪えたことだろう。シビルだってかなり間違っているわけだからあんなこと言われて揺らぐことはないのに。
こんな状態であのオヤジがでしゃばってきたら・・・・リンゼイはふらふら行ってしまいそう。
リンゼイがママのことをちゃんとわかってくれる日が来るといいのだが。

グレッグはやっとマトモな後任が見つかったようだ。それにしてもジョージ・メイスンといい、先週のミシェルといい、今週はマリアンとウェインのダブルコンボで・・・・
CSIとCTUは人事交流でもあるのかしらといった風情だ。
マリアン・・・もとい、ミアは、かなりデキる上にセクシーで、しかもグレッグが前回の失敗から学習し、先回りして色んな手を打っておいたから、けっこううまくいきそうな感じだ。
ウォリックは前回「やめない」方に賭けていて、今回は「やめる」方で大失敗。元ギャンブラーが形無しだなぁ。
しかしグレッグは後任ができたという自信からか、自信のある分野においては強気だからか、主任に超強気な発言をしていた!しかも主任のピンポイントな弱点部分=人あしらいのところをジャストミートで。
一本とられた主任はぐうの音も出なかったが、グレッグは後から絶対仕返しされると思う。

ウォリックは今回やたらと「ナハハハハ」と笑っていたような気がする。ニックに射撃テストで大きく差をつけられたり、とか。
射撃テストをパスしないと、現場に出られない&銃携帯の禁止なんだな。当然といえば当然だが、ニックは何をボケっと現場に出てきてるんだと。しかし結果を出した上にお手柄だったのでウォリックでもつっこめなくなってしまった。ニックはやればできる子なのだな。
笑いといえば、サラのこっそりにんまりな笑い。生化学についての難しいサイトを中一で理解するのは難しすぎるだろうという会話で、主任に「君なら簡単に理解できただろう」と言われ、ニヤリ。嬉しかったのかな?嬉しいだろうなー。そういう方面で誉められるの好きそうだし、誉めてくれたのが主任だし。
逆にむっとしていたのはキャサリン。アリシアの彼氏の子に「30歳、オバサン」って言われて・・・・思わず顔がピクリ。
おちつけーキャサリン落ち着くんだ~~~!!!・・・・気持ちはわかる、超わかる。

グレッグはサラに修行よろしくゴミを分析させられてイビられていたが、おかげで手柄を立てられた。ちょっとずつグレッグが進歩していってるようで頼もしい。
・・・・でもきっと、今週は調子よかったから、来週はコケるだろう。
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▶ Comment

いやいや、表情を変えずに片頬でぴく、ってな感じでしょうか(^_^;)
でもってその次の回もアンチエイジングだの整形だの、ニックに気にしてるだろうみたいなこと言われちゃうキャサリンなのでした(爆)。
いや、自分も笑えないわけですが。

あ、今はまだお預け状態ですね・・・・
タイタニックで泣いてください(^O^)
2006.05.01 09:50 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
>アリシアの彼氏の子に「30歳、オバサン」って言われて・・・・思わず顔がピクリ。

 ( ̄◆ ̄;)!!←こんな表情が目に浮かんだんですが・・・(地雷ですか?)

 さてさて、グレッグの立場やいかに?

今日は、「タイタニック」がハイビジョン放送なので、CSIは火曜日までお預けです。(泣)
2006.04.29 18:39 | URL | こ~ちゃん@goo #79D/WHSg [edit]
はじめまして。
こういう「独善の暴走のために結局誰も幸せにならなかった」という結末は、見ていて本当にやりきれないですね。
あの家族は、それぞれに自分なりの家族愛を持っているのでしょうが、目的のために手段を間違って色んなものを踏み外してしまってる感じです。
自分の中では、「息子のためにアリシアを人工授精で」っていう一点からして、あぁもうだめだと思ってしまって、理解しようとかそういう思考が停まってしまうのでだめですね・・・・

アリシアの死に対して、結局誰も「殺人」では裁かれることは無いんだと考えると、あまりに悲しいです。
ダニエルにとって死は、殺人の罰やアリシアへの償いではないのですから。
2006.04.27 01:46 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
いえーいつもありがとうございます。
一歩間違うとすごく伝言ゲームになるんだなぁということがよくわかってきました。
原語も吹き替えも、両方把握できるようになりたいです(^_^;)
Mimiさんの訳されたように「ストリップとか?」だったら解釈を間違うことも無かったと思うんですが、あの微妙さときたら(爆)。

時々、「これって意訳がかえって祟ってないかな」と思うような台詞回しを感じることがあるので、その時にはMimiさんにお聞きすることもあるかと思いますが、その時にはよろしくお願いします。
2006.04.27 01:10 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
すいません。初めての書き込みに感情的になってしまって。
2006.04.25 23:51 | URL | あい #79D/WHSg [edit]
殺人者は病気の兄貴とは。
自分のドナー化した妹を殺す。
文章に書いたら余計悲しくなってきた。
私の兄弟は難病ではないし、親にドナー状態にされた事もない。ましてや子供を持っていない。
親も人間、好き嫌い、優先順位があるのはわかる。
しかし、しかし長男の病気のために妹の体を使うとは・・
親の神経を疑う。父親は自分のみじめさを認めたけれど、
何だかムカついた。母親に至っては吐き気がする。
妹を苦しみから救う?
勝手なことをいうな!自分勝手な理屈のためにアリシアは死んだのだ。父親も母親も芝居に手をかした長女も殺した兄貴もこの自分勝手な正義を振り回した。仕方がないと。
彼らは敬虔なクリスチャンなんだろうが、彼らを神は決して許さなかったということだろう。

2006.04.25 23:48 | URL | あい #79D/WHSg [edit]
毎度毎度すみません。微妙に「へ」ですか~。
そりゃまた「微妙」ですね。意訳はいいけど誤訳は
許せないのでちょっと反応してしまいまして。

英語でももちろん「リンゼイ、フレモント通りに何しに~」の部分は(フレモント、なんですね、失礼しました。)言ってまして、でもその後キャサリンは答えを待たずにまくしたて、「次は何」、で、リンゼイが語尾を上げて「Stripping?」って言うので、明らかに「ストリップとか?」って感じなんですね。文法的にも見に行ったとはとりにくいので、「?」と思った次第です。お手数をおかけしました。

今後は、前の件も含めて、こういう事は自分のところで書いて行こうと思います、吹替えのセリフについては参考にさせていただく場合もあるかと思いますので、宜しくお願いします。
2006.04.25 09:14 | URL | Mimi #79D/WHSg [edit]
>ルイさんへ
ニックは、1stから「射撃下手」の設定になってましたからねー。思えば元警官の設定とあわなかったですよね。ウォリックのほうが銃を持つケースも多く、彼のほうがうまいようなイメージも確かにありました。
でも今回で払拭できたかな(^_^;)

ERのレイチェルといい、子役があのお年頃になるとふらついてる家庭なら、とりあえずグレ設定にはなるのかも。
でも、そのグレの程度問題というか、ヤクと妊娠、売春はさすがにやめてって感じですかねぇ。その「とりあえずグレる」がないとリアリティが出ないというのも、かなり病んでる感じがしますね。

>Mimiさんへ
多分、Mimiさんの解釈であっていると思います。
なんでそんな風に書いたっけと思ってさっき見直してみたら、吹き替えはリンゼイが「ストリップへ」って、微妙に「へ」って言ってる感じで終わってるんですね。それでかーと。

「リンゼイ、フレモント通りに何しに行こうとしてたの、どんなに危険なところかわかってる?(この後先生に口答え云々、と続く)」で、「ストリップへ」と受けたのかと思ったんですね。

>がろとさんへ
ハワード刑事、いい芝居してましたねー。芝居の中のさらに芝居、みたいな。いやーうまいわーと感心させられました。
キャラのプライベートは、設定が膨らんでエッセンスとして面白い場合もありますが、あんまりゴタゴタを持ち込みすぎるとドラマ全体がダレますもんねぇ。
でも、キャサリンの場合彼氏ネタがいらないなーと思うので、リンゼイネタをふくらますなら彼氏ネタを削ってほしいかも。
・・・そうするとウォリックが無事だし(それかよ!)
TBありがとうございました。
2006.04.25 03:17 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
ハワード刑事が母親役で出てきたと思ったら
いきなりがばっと脱いじゃって
さすがだ・・・と感動していたら
とんでもない展開になってしまいました。
なんともやりきれない憂鬱感が残ってます。

リンゼイがTWのエミリーのようになりませんように!
ファミリードラマじゃないお話で
家族のゴタゴタを見せられるのはうんざりしちゃうんですよね。
だからキャサリンは早く親子関係をいい方向に
持っていって欲しいです。
TBさせていただきます。
2006.04.24 20:56 | URL | Garoto #79D/WHSg [edit]
×フリーモントストリートに行った
○フリーモントストリートに行こうとした、

ですよね、確か。すみません。
2006.04.24 09:17 | URL | Mimi #79D/WHSg [edit]
おはようございます。

また訳の話ですみません。

>ストリップを見に行こうとしていた
>リンゼイは、キャサリンの過去について
>見ようとしていたのだろうか。

リンゼイは、フリーモントストリートに行った理由は一言も言ってないはず・・・思い当たるのは、
「先生にくちごたえ、成績は落ちる、ヒッチハイク(これが今回)、次は何??」と言われて、ボソッと「Stripping」と言ってたことですかね・・・母親の昔の仕事に対してのイヤミを言ったシーンでしたが、もしかしてここが、ストリップを見に行こうとしてたって事になってましたか??それとも違うシーンで何かあったでしょうか・・・。
2006.04.24 08:49 | URL | Mimi #79D/WHSg [edit]
今回は精神的に大変だった人が多かった気がします。
でも、ニック…彼って唯一元警官じゃないですか…彼が射撃テスト落ちるのはどうなんでしょう…

キャサリンはどっちかと言うとリンゼイがグレても仕方ないかなぁっと少し思います。
今まで、リンゼイがグレてなかったことがむしろ不思議だと思ってたので

TBさせていただきました
2006.04.24 05:55 | URL | ルイ #79D/WHSg [edit]

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