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FBI~失踪者を追え!2 第4話「親子の絆」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 27.2006 FBI~失踪者を追え 11 comments 0 trackback
【 失踪者 : ナターシャ・ツェトコヴィッチ 】
FBI着手:失踪5時間後

天才少女バイオリニストナターシャがリサイタル直前に姿を消した。楽屋は荒れており何者かに連れ去られて激しく抵抗したらしい。現場には偽造のスタッフカードが落ちており、偽造の技術を持つものが関係していると見られた。
一緒に高価なバイオリンもなくなっており、バイオリン目当ての強盗の線も考えられたが、その場合はナターシャの命が危ないため、バイオリンのブラックマーケットに情報を求めることに。
彼女は売れっ子で先までスケジュールがビッチリ。サイトには高額なギャラのことまで書かれており、しつこく付きまとうファンの存在も浮上する。
そんな中父親の前科と、仲間を売って早期釈放されたのではないかという過去が判明。昔の仲間に恨みをもたれたのではないかと考えられた。しかし母親はプレッシャーをかけ過ぎて逃げたのではないかと自分を責める。ナターシャはスケジュールを減らしてくれと言っていたのだという。
しかしナターシャの部屋を調べたヴィヴィアンが、隠してあったドラッグを発見。ナターシャはマネージャーの息子シェーンと付き合っていたことがわかるが、シェーンは学校をサボって姿を消していた・・・・

一方、サマンサは命じられたとおりにFBIのカウンセラーに通っていたが、自分の本音を語ろうとせず、カウンセラーを困らせていた。いまだサマンサは自分の心の状態と向き合うことが出来なかった。

----------------------------------------------------

今回の原題は「Prodigy」で、「天才」、かな。
それを「親子の絆」ときましたか。ナターシャと両親、ナターシャと実父、マネージャーデーモンとシェーン、そしてヴィヴィアンとレジーと、いくつもの親子関係のねじれにスポットを当てて描いていたので、それがテーマですよーとこの場合は「親切な解説」をしてもらった感じだろうか。

親は「子供のため」をひたすら思い、でも子供は思われれば思われるほど重く感じる。それが天才として期待を背負ってるとなればさらに。
ナターシャはまだしも、「お前にいくらかかってると思ってるんだ」とか、生活面の不条理なプレッシャーをかけられてつぶされそうになってるのとは違うので、言うなれば母親自身が・・・・自分もかつては天才として国家に育てられ、親の愛情や親子の機微や距離感を知らずに育ったため、ビミョーにズレてしまったがためのハデな親子喧嘩といった感じだろうか。
今回悪党を含め、出てきてる人みんな結構いい人なので(バイオリンの売人ですら、とっても親切なんだもん)まぁたまにはこういう「いい話」があってもいいよね、みたいな。いつも「死んで発見される」とか、「帰ってきてもやり直し不可能」みたいな、ズダボロの人間模様を見せられていると、無事な帰還というだけでほっとする。
ナターシャはこの先シェーンと幸せになりましたとさ、みたいなことにはならないんじゃないかなという、オトナのヨゴレた心には歪んだ予想が浮かんでしまうが、まぁいいじゃないか・・・・

つーか、要するに「この話、ちょっとぬるめ」ってことなんですけどね。

今回は・・・・サマンサのリハビリはとりあえず「置いといて」。ヴィヴィアンの息子レジーが、1stではあんなにかわいかったのに反抗期に入ってしまって、さすがのおっかさんもお手上げ状態。なんといってもマーティンに!よりによってマーティンに!愚痴るくらいだから。
・・・・マーティンに言えてるうちはまだ大丈夫、という読みもできますか。「ババァ」って、原語だとなんて言ってるんだろうなぁ。レジーくん、あんまり反抗してるとダニーおいたんが説教しに行っちゃうよ?

ジャックはロシア語が話せるらしい・・・・「ロシア人の店に勤めてた」って、どういう意外性やねん。実はロシア関係のミッションに参加したことがあるとか、そんな過去が出てきたり?
そんな話になったら、ジャックはジャックでもバウアーのほうっていうか、うーむそれはダニーの声の人か。
「声の人」といえば、マネージャーのデーモンは「あの髪型」で声が佐々木勝彦さんだったので、「ひげなしトビー」(ザ・ホワイトハウスの話ですみません)というイメージが最初から最後までずっとつきまとってしまった。ラストクレジットで「デーモン」と名前が出てくるまではわからなかったので、取ってたメモは全部「トビー」と書かれていたりする。

ひげといえば、(連想ゲームかよ!)やはり今回は、ヒゲめがねのマーティンが最大の見所か。
こういうことを言ったら、マーティンファンがマジで泣いてしまうけれども・・・あれって・・・
・・・・田代まさし?みたいな。
変だよ、変すぎるよマーティン・・・・ヴィヴィアンたちとガサ入れに行ったとき、表で「なぁに?その変装、絶対へンよ」みたいな会話があっただろうか。いや、いけず屋本舗なヴィヴィアンだったら「んー似合うんじゃない?」とか笑ってどん底に突き落としそうだが。
ダニーが見たらなんてリアクションしただろうか。「自分、ヒゲめっちゃ似合わんのぅ・・・・まぁメガネは悪ないで?」(あ、関西弁)みたいな感じかな。

バックを見てたら色んなものが気になった。サマンサのカウンセラーの先生の部屋は、なぜか日本趣味だ。富士山と五重塔の絵と、浮世絵の人物画がかかっていた。何かヒーリング効果みたいなのを狙ってるんだろうか。
あと、ダニーの机・・・・正面のところにちょっと大き目の写真が飾ってあるのだが、FBIのロゴみたいなところで写真を撮ったものみたいな。あれってロゴの両脇に写ってるのはダニーとマーティン?CSIの画像解析ソフトでも使ってアーチーにクリアにしてもらわないとわからないかな~。


【 使 用 音 楽 】

☆ 「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調BWV1001」J.S.Bach
ナターシャの演奏シーン、ラストのヴィヴィアンがCDを聞いていた場面での曲。色んな人が演奏しているが、おそらく最高峰のクレーメルのアルバムをご紹介。
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

☆ 「Spiritual」Charlie Haden & Pat Metheny(「Beyond the Missouri Sky」13曲目)
ナターシャが発見されてエレベータで二組の親子が帰途につく場面の音楽。パット・メセニーのギターが「泣いてる」感じですばらしい。
Beyond The Missouri Sky (Short Stories)Beyond The Missouri Sky (Short Stories)


【 脇俳優チェック 】

◆マネージャーの息子シェーン .... Eric Barry
ヒップホップのMCをしているところを「ピンクフラミンゴ」のJohn Waters監督に見出され芸能界デビューした、らしい。自分でレコード店を経営していたりと多才らしい。
「ボストン・パブリック」第2シーズンに2エピソードほどランドン役で登場。マーラの聖歌集会に参加し、ハンソンに「なぜ学校が宗教活動を禁じるのか」とくってかかるという生徒だった。

◆ナターシャの養父ドミトリー .... Dmitri Boudrine
「名探偵Mr.モンク2」8話「愛妻を殺したのは?」で、モンクがNYで目撃してしまうラトビア大使殺害事件の、その被害者のラトビア大使役を演じていた。
American Russian Thearical Alliance」という団体のアーティスティックディレクターを務めており、「エイリアス」「ウィル&グレイス」など、多くの作品でロシア人役を演じている。

◆ナターシャの母 .... Svetlana Efremova
「ザ・ホワイトハウス3」18話「忍び寄る恐怖」で、トビーに取材パスを取ってほしいと頼みに来たロシア人女性記者ルドミラ・コスで登場していた。取材スタンスがあざといというのでトビーを怒らせたのだった。
「コールドケース」8話「蝶々」では、シングルマザーのロージー・マイルズの家のロシア人大家役を演じていた。あの時はもっと年をとっていたような印象があったのだが。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」第1シーズン16話「ままならぬ気持ち」ではポーランド移民のマリア役を演じていた。ロシアとポーランドじゃ違うだろうになぁ。

◆マネージャーのデーモン .... Peter Friedman
「アンディ・ウォーホルを撃った女」「ペイチェック」「ルームメイト」などの映画や、舞台などで活躍している俳優さん。
妻は「フェイス/オフ」でトラボルタのほう(善役)の妻を演じていたJoan Allenだが、別居中・・・らしい。

◆イフゲニー・プトキン .... Mark Ivanir
ドミトリーのビジネスパートナーで偽造パスを作った男。
「CSI:NY」14話「血と汗と涙」では、由緒正しきサーカスの曲芸師一家で、箱詰め死体で発見されたルーカスの父親役で登場していた。
「名探偵Mr.モンク」16話(日本放送順)「宙を舞う殺人者」では、偶然これもサーカスのエピソードで象の調教師役で登場していた。ほかの「専門職」の人と違ってこれは本当に偶然。
他に「ザ・シールド」「NYPDブルー」など。

◆天才バイオリニストのナターシャ .... Elizabeth Rice
「ER ?」6話「はかない希望」では、麻薬の過剰摂取と集団レイプで運び込まれた少女サラ役を演じていた。父親はレイプを無かったことにして娘を守ろうとするが、実はサラは毎週自ら望んで麻薬と乱交に明け暮れることに悪びれていないのだった。
その他「ボストン・パブリック」や、ナタリー・ウッドの生涯を描いた「The Mystery of Natalie Wood」でナタリーの少女時代を演じたり、これからが楽しみな正統派美少女女優?

◆ナターシャの実父 .... Ravil Issyanov
イワン・ブロズメことアレクサンドル・デニソビッチ・・・って名前長っ!
「K19」「バック・イン・ザ・USSR」「オクトパス」など、ロシア人の脇役として活躍。
ドラマでは「エイリアス」「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」などにゲスト出演。

◆FBIの心理カウンセラーDr.リサ・ハリス .... Stephanie Venditto
これから散発的に第4シーズンまで出演する予定らしい。色々あるんだな、きっと。
「ER ?」18話「異常事態」では、夫が交通事故でERに運び込まれたダイアナ・ラッシングの役を演じていた。夫ラッシング氏は運び込まれた時に「子供たちが一緒に乗っていた」とルカに言うが、ラッシング夫妻の間に実は子供はいない・・・。
FOXのヒュー・ローリー主演の医療ミステリードラマ「House, M.D.」にナース役で出演している。このドラマも面白そうなので、いつか日本に来るかなぁ。
「ザ・ホワイトハウス4」では3エピソードにホワイトハウスの番記者として登場していた。
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▶ Comment

Bitchですか!

てことはレジーは「Son of a bitch」ですね。
わが身にはねかえるぅ。

・・・まさに「おまえのかーちゃんでーべそ」なひとことですね。
2007.08.22 01:12 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
こんにちは!
やっとFBI失踪者を追えのシーズン2を借りて、み始めました!

レジーがヴィヴィアンに言ったという「ババア」、原語では、Bitchと言っていました。

くまぷーさんの日記は、1年前・・・。今頃なコメントですいませ~ん!
2007.08.19 17:35 | URL | まきろん #79D/WHSg [edit]
>まめさんへ
アップありがとうございます。
右の人物の傾き具合、首のかしげ具合、そして服の色(^_^;)なんとなくマーティンっぽいんですよねー。
ダニーが何をもってあの写真を飾ってるのか、とっても謎っつーか。
オヤジキッドの使用ソフトはなんか古そうな気がするので(なぜに?)NY市警あたりに解析発注に出してシロクロはっきりつけたいところです。

>suzy12さんへ
先生の後ろに、富士山と五重塔の絵があって、ジャックの斜め後ろあたりに浮世絵がありました。
(うちに富士マニアがいるので、富士の絵に反応してしまう悲しいサガ・・・)
砂絵の道具もありましたね。
それぞれのデスクや部屋のアイテムチェックもなかなか面白いものが発見できるようですね(^_^;)

>がろとさんへ
サマンサの出会い系潜入捜査、ダニーの清掃員、ヴィヴィアンのヨガ、ジャックの父兄役と各自色々やってましたが、マーティンは化けてなかったですよね。
でも、大トリで出てきたこの変装、かなりナニでしたねぇ(爆)。
ワザと怪しくしたとしか思えない・・・
レジーはきっと時間が解決してくれる程度のワルで終わってくれると思います。その点、ジャックは娘たちの動向に気をつけたほうがイイと思いますが。

>おりょんさんへ
FBIやCSI仕様の画像解析ソフトを使ってつきとめたいところですよね。
でも絶対あれ、撮影の合間に撮影した写真、そのまま使ってないか?みたいな疑惑がぬぐえない・・・
2006.04.29 10:37 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
気になったんですよね~、あの写真。
やっぱりダニー&マーティンなのかしら?
2006.04.28 21:34 | URL | おりょん #79D/WHSg [edit]
オヤジキッドの画像分析、私も頼みたいなぁと思うことよくあります。
っていうかきちんと顔を出せ!と言いたいが・・・

変装マーティンはなかなか楽しんじゃいました。
そうか、田代まさしだったんだ(笑)
ダニーばかり変装させてもらってずるい!と
自ら無理矢理変装モードに持ってたのではと思ってますが。

ヴィヴ母ちゃんの親の本音を聞きつつ
レジーは絶対曲がらないぞと信じて(祈って?)います。
2006.04.28 21:26 | URL | Garoto #79D/WHSg [edit]
こんにちは。
絵には気付きませんでした。というのもその前にサムが手にしたミニ熊手(?)に目が行ってしまって。
『アリー』のジョンのデスクにも置いてある砂に模様を書くやつです(名前が・・・) カウンセリングに役に立つのかなぁと思ったら彼女は日本びいきでしたか。
2006.04.28 21:01 | URL | suzy12 #79D/WHSg [edit]
画像アップにして記事に掲載してみました(笑)
でもやっぱり解像度悪く、オヤジキッドあたりに
きれいにアップしてもらいたいです(^^;

あと、今日はシーズン1の15話を一足早くみてみたんですが、
この写真が飾ってあったような!
最初の方で、サムとダニーが話すシーンなんですが、
ダニーのデスクがうつるんです。
あのシルエットは、この写真だったような・・・
ちょっと自信はないんですが。
2006.04.28 19:27 | URL | まめ #79D/WHSg [edit]
>まめさんへ
ヴィヴ的には「子供の世代に近い人に聞いてもらって」とか(爆)そこまで年離れてないし!
中の人同士は同い年でしたっけ?(^_^;)
しかし、ビッチですか。あのかわいいレジーが。
Fのつく言葉とビッチとか、「汚い言葉」は使いたい年頃なのかもしれませんが、そのうちダニーとマーティンがレジーを説教部屋に連れ込んでコンコンと言って聞かせて・・・・かえって悪影響だったりして。

写真は、そちらのブログの写真で場所を書いておきましたので、画面で見てみてください。
どうでしょうかねー(^_^;)

>Snowdrops-Fairyさんへ
あの写真、なんだ~?って思いましたよね。
しかもよく見るとFBIのNY支局の玄関での記念写真ですよ(^_^;)アヤシイ・・・

>ふみさとさんへ
最近ヘビーな話が続いてたので(^_^;)
TV.comでもこのエピはユーザーの採点が低いようです。みんな悲劇が好きなのでしょうか。
来週はがっつり重そうで、準備運動ともいえます。
トビーとか声をよそで聞いてもやっぱりトビーだ!って思っちゃいますよね。今回はその上容姿が(爆)。

この間なぜか立て続けにマーティン・シーンの映画を見る機会があったんですが、「周囲にシークレットサービスがいない・・・」とか。
このひとは大統領じゃなくて刑事だったり、マフィアだったりするんだとわかっていても、もう大統領にしか見えないんですよねー(-_-;)
2006.04.28 14:19 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
 確かに、え、それで終わりなの?けっきょく反抗期ってこと?なお話で、ぬるいといえばぬるいですね(^_^;
 でもまあ、ほっこりハッピーエンドで一息ということで(笑)
 マネージャーはあの髪型で声聞いた瞬間に、トビーだ!と思いましたです(爆)
 こちらからもTBさせていただきましたm(_ _)m
2006.04.28 00:45 | URL | ふみさと #79D/WHSg [edit]
くまぷーさん、こんにちは。

なんだか、仰ること一つ一つにうんうん頷いてしまいました。
全くもってその通り!です。

ダニーの机の写真、私も気になりました。
以前「彼の机には写真がない」という前提から、一歩進んで家族の写真を飾って。
ではあの写真はなんでしょうね?
2006.04.28 00:13 | URL | Snowdrops-Fairy #79D/WHSg [edit]
マーティンに愚痴っても、何にもならないのにね(笑)
ヴィヴ、ヤケになってる?とか思っちゃったわたしでした(^^;
ちなみにババァはBitchといわれたと言っておりました。
え?ダニーのデスクにマーティンとの写真?
マーティンのデスクばっかり気にしてたんで
今度ダニーのデスクは要注目!ですわ(笑)
2006.04.27 20:23 | URL | まめ #79D/WHSg [edit]

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