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BONES 第5話 「小さな死体」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 06.2006 BONES 5 comments 0 trackback
郊外の空き地に「ミイラのような遺体がある」という通報があり、子供の行方不明者と一致の恐れがあったことからFBIに依頼があり、テンペランスたちが分析することに。
腐敗が進んでいたその遺体は、顔の復元などから行方不明者のチャーリー・サンダースであると断定された。チャーリーはシングルマザーのマーガレットの息子で、出産前に離婚したのだという。マーガレットには他に二人、デヴィッドとショーンという里子を養子に迎えて育てていた。
子供の遺体を前にして、ただでさえ遺体が苦手なアンジェラは精神的に追い詰められ、自分の仕事の使命感を見失って辞職を考える。
また、ジャックはスポンサーのパーティに呼び出されることに反発、チーム内に微妙な波風が。
そんな中テンペランスは淡々と仕事を進め、チャーリーの体格の小ささや足の骨格から、遺伝的疾患があったのではないかと考える。そうするとマーガレットはチャーリーの実母ではないことになるが・・・

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今回はキャラクター掘り下げキャンペーンストーリー。
アンジェラ、ザック、ジャックの周辺や背景について色々と明かされた。

アンジェラは裸体を描いていた画家。すごい落差の転職だなぁ。
そりゃ、遺体を見たら普通に気持ち悪くなったりするだろうけど、でもアンジェラの立場で仕事してたら、いちいち反応しなくなるんじゃなかろうかと思ったりするのだが、その辺は「アーティストだから繊細なんだよ」という説明になるのかな。
ブースがやたらに「ボーンズたちは変」っていうレッテル貼りをするが、アンジェラは一般人の視線が残っている、ということらしい。

動揺するザックにテンペランスが「遺体の名前を呼ぶな」と指示していたが・・・あまりに事務的になりそうなので、「人間だということを忘れないように名前を呼べ」っていうのはドラマとして今まで見たことがあるような気がするんだけど、「感情が入りすぎるから名前を呼ぶな」っていうのもあるんだな。
このドラマ、各エピソードの原題が「The Man in the・・・」「A Boy in a・・・」「The Girl in the・・・ 」という風に毎回つけてあるのだが、それは「遺体=骨のこと」なんだなと、今更ながらに気づいた。
ザックはだんだんそうやってボーンズ化していくんだね。

ジャックはザックと一緒に住んでいるらしい。(ちょっと違うけど)
ザックの家の車庫の上に住んでいるが、バリバリ何台も置けるようになってるのでひ~ろびろだと。・・・いいな、そういう部屋。
つーかそういう問題ではなく、ジャックはみんなの「ご主人様」だったんだな。なんとなく、ERのカーターの立場がジャックに、性格がザックにと分離設定されてる感じ、みたいな?

先日FOXでリピート放送している「Mad TV」で、偶然ブースのDavid Boreanazが出演しているスケッチを放送していた。2001年のものらしい。
彼本人が友人の葬儀に出席したら、未亡人に迫られるわ写真撮影してくれと言われるわ、ちょうどエンジェルが「バフィ」の中では魂が悪に引き戻されたという時期だったようで、役のことでつっこまれるわ・・・葬式だろ?ちゃんとやろうよ!ってマジメに提案したら、実は死んだはずの友人は生きてて・・・という。


他の俳優さんに比べていじられ方が足りないというか、もっとぶっちゃけたスケッチでもやればいいのに~。しかし「フットルースの人だろ?」と散々言われていたのには笑ってしまった。ケヴィン・ベーコンに似て・・・ないよね??
それにしても昔と比べると、今は結構貫禄ついちゃってるなーと思ったのでした。

ところで・・・字幕だから実際はどうだかわからないけど、今週はブースが「ボーンズ」と呼んでいなかったような気が。二人の「ボーンズ」「ボーンズと呼ぶな」のお約束がなかった。
嫌がられても嫌がられても呼び続けるのかと思っていたのだが・・・ま、忘れた頃に呼ぶでしょう。


【 ト リ ビ ア 】

★ コリン・ファレルとウィル・フェレル
テンペランスの芸能オンチはだんだん磨きがかかってきたというか、次第にネタ的にマニアックになっていくのではないだろうか。
コリン・ファレルは「マイノリティ・リポート」でトム・クルーズを追う捜査官役などで人気で、最近ではジェイミー・フォックスと共演のリメイク版「マイアミ・バイス」が全米で公開一週目に一位獲得と絶好調な二の線の俳優さんだ。
ウィル・フェレルはニコール・キッドマン主演のリメイク版「奥様は魔女」でダーリン役を演じていたりするコメディアン。


【 脇俳優チェック 】

◆里子の弟の方ショーン ....  Paul Butcher
ブリトニー・スピアーズの妹ジェイミー・リン・スピアーズ主演の青春ドラマ「Zoey 101」(日本未放映)で、ジェイミー・リンの弟ダスティン役でレギュラー。
「ER」第9シーズン21話「夜が昼と出会うとき」では、父親が心臓疾患で運ばれてきた少年。処置の前に死を覚悟した父親は子供たちに遺言を書き残そうとするが、カーターが忙しさにまぎれて筆記具を渡す前に意識不明になってしまい、そのまま息を引き取る。亡くなった処置室から立ち去りがたいといういい演技をしていた。

◆里子の兄の方デヴィッド ....  Evan Ellingson
オフィシャルファンサイトあり。
メル・ギブソンが自分をモデルにして製作総指揮を担ったシットコム「Complete Savages」(日本未放映)に、シングルファーザーの一家の息子の一人カイル役でレギュラー。それは残念ながら2005年で打ち切りになったが、秋からのコメディドラマにレギュラーが決定しているらしい。そのドラマ「Boys Life」では、「FBI~失踪者を追え」のジャックの娘ハンナ役のVanessa Maranoちゃんのレギュラー共演が決定している。

◆ソーシャルワーカー .... Michelle Anne Johnson
「CSI:マイアミ3」21話「汚れなき秘密」でも児童相談所のソーシャルワーカー役を演じていたので、役かぶり。マイアミとワシントンと、全米東西に大活躍?
「FBI~失踪者を追え」22~23話「911の爪跡(前・後編)」では、サムと一緒に本屋に立てこもりの人質になってしまったひとり、フラン役で登場していた。
「CSI:」第16話「氏名不詳の女 ジェーン・ドー」で、まさにそのタイトルの氏名不詳の遺体役で登場していた。後から名前はパメラと判明するけど。
「フレンズ 9」16話「強盗フィービー」では、ジョーイがレナード(ジェフ・ゴールドブラム)の演出するオーディションに行くが、そこでキャスティングディレクターの役。
「ER」12シーズンに登場予定。

◆事件現場の説明をしてくれた警官 .... Paul Parducci
オフィシャルサイトあり。自分でブログも開設してます。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン22話「別れ道」では、イーディをナンパした現場作業員サイラス役。イーディは一度は「あなたはマイナー、私はメジャー、リーグが違うの」とこっぴどく振ったものの、マイクとスーザンの同棲に嫉妬して、つい勢いでデートをOKしてしまう。
「コールドケース2」7話に登場予定。

◆隣のネルソン家の息子 .... Maximillian Roeg
伊丹十三夫妻のように必ず妻を主演女優に使うNicolas Roeg監督(「マリリンとアインシュタイン」など)と女優Theresa Russellの間の息子。
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▶ Comment

おお、細かくどうもありがとうございます。
やはり呼んでいるのですね(^_^;)
アンジェラに「普通一般」の感覚を代表させてるのかなとも思うのですが、ザックは遺体を人間として感情移入しすぎですが、逆にアンジェラは遺体を遺体として見すぎっていうか・・・
テンペランスとの信頼関係だけで続けていけるのかなぁ。今回、アンジェラこれでいなくなるか?と思ってしまいました。

実際にあった事件を引き合いに出してたんですね。
やはり字幕だと情報が削られてしまいますね・・・
いつも色々細かい情報ありがとうございます。
2006.08.10 09:51 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
心を箱にしまう隠喩のちょっと前に字幕では、宗教団体の集団自殺としか、扱われませんでしたが、WACOのBranch Davidianの事件で、子どもの焼死を17人検死したと云っていました。これは、実際にあった事件ですから、いくらフィクションと云え、なかったことを云えば、倫理的に問題になると思いました。Kathy Reichsは実際に現場にいったと思いました。
2006.08.09 22:42 | URL | underdog #79D/WHSg [edit]
BoothがBonesをBonesと呼んでる箇所です。

Bones: Why?

Booth: Well, because she\'s human. I\'m sorry Bones it\'s just that, you
know(sighs) Angela didn\'t get the same training that the rest of you got on uh,
planet Vulcan.
--
Hodgins: No, but we hardly know anything about each other.

[Cut to: Lab. Bones is in a room with the skeleton laid out on a lit up table.
Booth walks in]

Booth: Bones, I thought you would like to know. Sean and David are in emergency
care. I pulled some strings you know to make sure they get to stay together.

--
Bones: Let me do it.

Booth: Uh, no. You know, people are not your strong point Bones and besides he\'s
not going to care about how many facts you put in front of him.

--
dressed for a party.

Booth: Hmm. Okay Bones.

Bones: By the way, there is a huge ding in my passenger side door because you
--
Bones: Thanks.

Booth: (laughs) Bones, how did you know I was going to keep your promise?

Bones: What promise?

それから、アンジェラがbonesを呼ぶときはsweetieなのですが、一回だけhoneyと呼びました。

Bones: Because you look at their faces. We look at everything else it\'s more
clinical for us. For you (pause) it\'s personal. When we see a murdered child

Angela: Honey,I\'m no offense, I\'m really not up for one of your `it takes a
village\' Anthropology lessons. This is the longest I have ever had a job. That\'s
because of you.

結構この部分がエピソードの根幹だと思います。
2006.08.07 20:55 | URL | underdog #79D/WHSg [edit]
なるほど「未成年専門弁護士」・・・そういうのをふまえて、あの三者のやり取りを見ると理解できますね。どうもこのドラマ、字幕だと情報がかなり欠落してるような気がします(^_^;)

そうか、あのサルのスライドかパワポかの資料は、FBIをおちょくってるっていう流れで、ブースが軽くつっかかってたんですね(^_^;)学生のノリにつきあって、おっさん何してんだと思ったのですが、その前のフーバーギャグは単にシメの笑いをとっただけだと思っちゃいけないんですね。
2006.08.07 00:22 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
JPと云っていた人は未成年専門の検事で、ブースもテンぺランスも検事側の人間ですから、
内部で反論されるとそれは話にならないだろうと思われるのは当然です。
勿論、テンぺランスはChild Advocatorと云われる弁護士に相当する人にも
文句を云っていましたので、そういう意味では中立です。
でも、当然、クレームが来ますから、ブースも法律を尊重しろいうのも当然です。
すると、法律を尊重できなくとも、貴方を尊重するわというのは、明らかに詭弁です。
それから、最後に天国は、信じられなくとも、貴方が信じているからというも、殺し文句ですが、詭弁です。
アンジェラが前回話で、グッドマン博士が、魔法陣の解説をすると犯人は、オズの魔法使いの
Tinman scarecrow, lionねと云って、不興を買っていましたが、やはり、傷ついて
いましたね。最後に和解できて良かったし、filler(梱包剤)episodeを抜け出したシーズン
の主題に関わるepisodeだと思います。
それから、最初の講演会で、FBIとInstituteの関係を説明してましたが、
FBI長官が提供した資料は猿だったとか、明らかに、ブースを挑発した講演でした。
ですから、Q/Aで変な個人質問されるのは当然ですね。
2006.08.06 13:46 | URL | underdog #79D/WHSg [edit]

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