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BONES 第10話 「自分を消し去った女」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 12.2006 BONES 0 comments 0 trackback
鉄器時代の貴重な骨が発掘され、テンペランスに鑑定が依頼される。張り切っているところに、ブースがLA空港で発見されたバラバラ死体の事件を持ち込む。
手一杯だと断ろうとするテンペランスだったが、研究所の宣伝になるということで所長がテンペランスをLAの事件に振り分けてしまい、ブースと共にLAに飛ぶ。
骨から顔を復元して身元を判明させようとするが、被害者は度重なる整形手術のために元の顔がわからなくなっており、さすがのアンジェラにも正確な復元ができないほどだった。
豊胸手術に使われたパッドが発見されたので、その製品番号から身元がわかるかとみられたが、それも盗まれた品だったために、事件は行き詰ってしまう。

一方、鉄器時代の骨のほうは所長がテンペランスに代わって担当することになったが、所長のファンタジックに夢見がちな分析手法に、科学的なこだわりを持っているジャックは反発し、二人は対立してしまう。

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LA出張ということでブース、かなり浮かれすぎ。
オープンカーだのホテルのプールだの、安~い出張経費でどう賄うつもりなんだろう。

レインマンは↓これですね。

ダスティン・ホフマンが「運転させろ」ってしきりに言うんだったなぁ。ハンドルを奪われてしょぼくれるブースに大笑いしてしまった。

舞台はLAだったが、整形が素材になっていると、どうしてもまるでマイアミの「NIP/TUCK」のサイドストーリーを見ているかのような錯覚に陥る。
素朴で健康的な美しさを持つ子が、セレブな世界に憧れて整形中毒になり自分を消し去った挙句、自分自身が本当に「消されて」しまったという悲劇。骨格からさえ自分自身と結びつかなくなるというほどの自己否定が痛々しい。

テンペランスの「私はその人に顔を与え、名前を呼び、愛する人に返す」という言葉に、テンペランスの正義感の向く方向性がくっきりと示されていたように思う。
対してブースの場合はシンプルだよなぁ。悪い人を法に基づいて逮捕する、と。
ブースはいくら浮かれていても、LAのFBIトリシア・フィンの職業倫理の薄さにはばしっと線を引いていた。しかし気に入らないんだったら、散々意地悪する前にちゃんと説明して「お前のそれはおかしい」って言ってやれよと思った。その辺がブースは言葉が足りないんだなー。
テンペランスが困ってない(というか、意味がわかってなくて「困る」ということにならない。普通の人は困る)からって、放置していぢめる、ってのは性格悪いぞブース。

それにしても整形外科医というのはあれは職業病で描かれるのがセオリーなのかな。前にCSIでも整形外科医が出てきたとき(CSI:5」4話「鏡よ鏡」)、キャサリンを見て「いじってみたい」という願望をオーラにして漂わせていたが・・・女性の顔や体を見ると「あーあそこをいじると完璧なのに」「あそこはいじってるな」とか考えるもんなんだろうか。さすがにそれはかなり病的な感じがする。

これまで所長はどう使っていくつもりのキャラなのかなというのがあったが、前回いいひとのパパの顔を全開にしてしまったので、方向性がちょいボケオヤジ路線に修正されたような気がする。「スクィンツ」ではなく、所長は夢見る夢夫ちゃんなんだな。
・・・・ちょっとカワイイとか思ってしまった私は、筋金入りのオヤジ好き。
ジャックが、自分を辞めさせられないとわかっててチキンレースする所長いぢめと、それをおろおろと周囲でくるくるまわってるザックのかわいらしさの対比がまたかわいかった。
あの二人は、ジャックとザックという2匹のハムスターを見てるような感じがするんだなぁ。


【 脇俳優チェック 】

◆LAのFBI捜査官トリシア・フィン .... Claire Coffee
「ザ・ホワイトハウス4」で、ウィル・ベイリーがスピーチライターとして採用されたことでライターチームが総辞職してしまい、後に残されたど素人の研修生4人のうちひとり、キャシー・テイタム役。他の3人の名前は全員ローレンなので、ローレンローレンキャシーローレンとウィルは大混乱してしまう。16話「サムの選挙」から
「CSI:6」21話、「コールドケース2」21話に登場予定。

◆整形外科医ヘンリー・アトラズ .... Harry Groener
新技術を開発して患者を使って実験していた、超腕のいい整形外科医。
「ザ・ホワイトハウス」第1シーズン12話「明かされた秘密」では、一般教書演説の時の慣例として、何かことが起こった場合の「保険」として内閣の中でひとりだけ出席しない人間を選定するのだが、それに選ばれた農務長官ロジャー・トリビー役を演じていた。第4シーズン23話「孤高のリーダー」でも同じ役で、憲法修正第25条の発動のために召集された閣議に出席していた。
「バフィ 恋する十字架」では、サニーデール市の市長リチャード・ウィルキンズ役でサブレギュラー。実は100歳を超える謎の人物。
「ミディアム 霊能者アリソン・デュポア2」にはアリソンの夫ジョーのボス役で登場予定。
映画では「パッチ・アダムズ」「アバウトシュミット」などに出演している。

◆LAの豊胸パッドを盗まれた整形外科医 .... Michael B. Silver
「CSI:マイアミ」では偽札担当の特別捜査官ピーター・エリオット役。初登場は第2シーズン17話「消えた320万ドル」。第3シーズン17話「終わりへの伏線」ではカリーといい感じになっていたことで、カリーの元彼ヘイゲン刑事の心の闇を刺激してしまっていた。
「CSI:3」2話「科学捜査班の失敗」では、CSIサイドの失敗によってピンチに晒される検事役で登場。「CSI:NY」では第1シーズン6話「外れた男」に切断願望の男を幇助する救急隊員役で登場。
彼はベガス、マイアミ、NYの3つに出演し、CSIスリーカードをそろえた最初の俳優だそうだ。さらに「コールドケース」の第2シーズン13話にも出演しており、あとは「FBI~失踪者を追え」に出ればブラッカイマーフルハウス(ストレートかな?)完成だ。頑張ってほしい。
また「ER」第2シーズンから精神科医のマイヤー先生役や、「NYPDブルー」でコーエン検事補を演じている。「名探偵Mr.モンク」第1シーズン15話(NHK放送順による)「ホームランボールの謎」では元メジャーリーガーのスポーツキャスターダリルの弁護士として登場していた。
妻は女優のKatie Mitchell。「アリーmyラブ」11話「銀の鐘」で妻妾同居の弁護士が「三人の結婚を認めろ」との訴えを起こしウィッパーに却下された時の、愛人弁護士パティ役を演じていたひとで、彼女もまた「コールドケース2」「CSI:5」「FBI~失踪者を追え4」とブラッカイマーカードを増やしつつある。
彼の祖父はアカデミー賞脚本賞をとったこともある「スミス都へ行く」「クレオパトラ」(エリザベス・テイラー主演)などの脚本家Sidney Buchman。

◆娼婦レスリー .... Marika Dominczyk
ブースが「話だけ」するためにご指名した娼婦。彼女の姉Dagmara Dominczykは、Patrick Wilson(「オペラ座の怪人」のラウルや、「エンジェルズ・イン・アメリカ」のジョー・ピット役)の妻。

◆娼婦派遣の元締め .... Natalia Nogulich
オフィシャルサイトあり。
「アリーmyラブ5」19話「いつか来た道」で、リチャードの父が秘書と浮気して訴えられたが、その相手側弁護士で登場していた。
「スタートレック」シリーズではネチェーフ提督役で「ディープ・スペース・ナイン」と「ネクストジェネレーションズ」に出演
「ザ・ホワイトハウス」第5シーズン以降、イスラエル大使役で登場予定。

◆テレビ司会者 .... Jann Carl
実在のテレビ番組「Entertainment Tonight」の司会者。テンペランスはプロデューサーに会うと思っていたが、実はカンチガイか騙されたかで番組のインタビューに出る羽目になってしまったということだろう。
Jann Carlはこの番組の司会を95年からつとめており、取材ブログも書いている。

◆レイチェルの彼氏 .... Adam Grimes
「CSI:マイアミ3」14話「妻たちの危険な情事」では、不倫妻にアスピリンを売って自分も不倫のおこぼれにあずかっていたホテルマン役で登場していた。
「the OC」では、第1シーズン2~4話にルークの取り巻き男子のひとりで登場している。

◆映画監督ペニー・マーシャル本人 .... Penny Marshall
テンペランスと一緒にテレビ番組に出演していたひと。
女優からTVの演出、そして映画監督に進出した才女。テンペランスが言っていた「BIG」はトム・ハンクス主演でヒットしたが、他にも「プリティ・リーグ」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「レナードの朝」などを監督している。
最近は製作のほうで「シンデレラマン」「奥様は魔女」を成功させている。
兄は「フォーエバー・フレンズ」や「プリティウーマン」「プリティブライド」「プリティプリンセス」シリーズなど、作る作品に必ず「プリティ○○」と邦題をつけられてしまう監督ゲイリー・マーシャル。
2度目の結婚相手は「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」「アメリカンプレジデント」「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」などの監督ロブ・ライナーだが、一子をもうけつつも8年間で破局。

◆ホテルのガードマン .... D.J. Lockhart-Johnson
レスリーを娼婦と見破って、追い出そうとしてブースに制止されたガードマン。
「名探偵Mr.モンク」第1シーズン15話「ホームランボールの謎」(NHK放送順による)では、元メジャーリーガーのスポーツキャスター役。「CSI:マイアミ2」8話「憎しみの絆」では、床にワックスをかけている最中に被害者が殺されているのを発見した、ビルの清掃員役出登場していた。
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