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デスパレートな妻たち2 第5話「悲しいすれ違い」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 03.2006 デスパレートな妻たち 7 comments 0 trackback
【ガブリエル】
ガブリエルが伴って来た新任弁護士デヴィッド・ブラッドレーを見て、カルロスは一目でヤバイものを感じ、その場で解任を宣言する。しかし、せっかく見つけてきた敏腕弁護士を勝手に解任されてしまったガブリエルはおかんむり。
夫婦カウンセリングの場で問い詰めて、カルロスがデヴィッドに嫉妬したからだとわかってガブリエルは呆れるが、なんとかデヴィッドにカルロスを説得するように頼む。
ところがデヴィッドはカルロスに「ガブリエルはとっても魅力的だ。でも依頼人の妻だから、手を出したら弁護士資格を問われる。自分はガブリエルが依頼人の妻である限り手を出さないが、クビにされたらわからない」と挑発してみせる。デヴィッドの手腕の確かさを思い知ったカルロスは、渋々デヴィッドの解任を取り消すことに同意するのだった・・・

【スーザン】
今まで離婚の時もつらい時もずっと助けになって支えてくれた、スーザンの担当編集者のロニーが、独立したいから一緒についてきて欲しいと持ちかけてくる。理由を聞くと出版社の金を横領したのがバレてしまったかららしい。
それでもスーザンは、ロニーは自分の金には手をつけていないようだし、今までの恩があるからとついていこうと考える。それを聞いてマイクはやめたほうがいいのではと忠告するが、スーザンは「一度の失敗で切り捨てるの?」と逆ギレしてしまう。それはスーザンの気持ちにザックを追い払ったという後ろめたさがあるからだった。ジュリーはそれを聞いて「私を守るためだったんだから」と擁護してみせる。
スーザンは独立の契約書を持ってロニーのところを訪ねると、家の様子がどうもおかしい。電気代も止められ妻子にも逃げられてしまった様子だが、ロニーは嘘をついて取り繕おうとする。不安になったスーザンはロニーに改めて問いただすと、スーザンの金にも手をつけたことを白状したため、独立を断ることに。
ロニーはスーザンから「これからも特別な友達」と言われ、突然迫ってくる!そんなつもりのなかったスーザンはびっくりして逃げ出すことに・・・

【リネット】
上司のニーナがイライラ八つ当たりするのを解消しようと、リネットは二人で飲みに行くことに。そこで彼女に逆ナンパをそそのかしたところすっかり楽しんだようで、ニーナはご機嫌に。
ところがニーナは連日リネットを飲みに連れ出そうとするようになる。リネットは現役じゃない人妻なので、自分のナンパ相手を取られることもないし、いい男に声をかけさせる役を任せられる「安全パイ」だからだ。断ろうとすると仕事を取り上げることをちらつかせてくる始末。
仕方なくまた一緒に行ったところ、所帯持ちの男にナンパされ、断ると「今週ずっと来てる常連の癖に」と言われてしまう。そこでリネットは事態を打開すべく、セクシーに変身してカウンターで激しく踊るわ、男たちをはべらせるわ、「安全パイ」でないことをニーナの前でこれでもかと見せ付けるのだった。

【ベティ】
テレビではメラニー・フォスター殺害犯が逮捕されたことが大々的に報じられていた。それを見たベティとマシューはこれでひと安心とほっとする。
ところがベティは警察に宛てて告発の手紙を書いていたのだった。それを知ったマシューは激しく問い詰めるが、彼が「見つかったら死刑だ」と言ったのを、密かに逃げ出そうとしていた地下室の男=ケイレブは聞いてしまい、怯えて自ら地下室に戻っていくのだった。
ベティの告発の手紙は、結局担当刑事の元に届く。犯人しか知りえない凶器について書かれていることから、刑事らは関心を示す・・・

【ブリー】
ブリーの疑いは依然晴れていなかったが、嘘発見器に進んでかかったことと、その結果がクリアだったことから、バートン刑事のとりなしで無罪放免となった。
警察側で再埋葬するという申し出を蹴って、ブリーは自分でちゃんと埋めなおすことに。そこで再埋葬の式を友人たちを呼んで執り行うことにして、リネットを除く四人が出席することに。
ところが遺体を引き取りに行ったブリーに、バートン刑事はレックスのメモを見せて自首を促す。彼が優しくしてくれたのは、実は自白させるための計略だったのだ。それに対しては毅然と振舞ったものの、レックスが医者からふきこまれたことで、18年連れ添った自分を疑って死んだという事実に、ブリーの気持ちは爆発。
自分が埋葬される時に傍に眠りたくないと、遠く離れた場所にレックスを埋めてしまう・・・

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色男弁護士、ある意味敏腕なわけだ。
女を口説くのも、弁護をするのも、要するに人を丸め込むことには変わりないつーか、趣味と実益がリンクして相乗効果で才能を伸ばしてる、みたいな。
アレじゃカルロス、一生自分からは解任できないもんなぁ・・・「解任=ガブリエルナンパスタート」だなんて。悪よのぅ。エンディングのところで、テキパキ仕事をこなしてる様子を見て「ほんっとこいつ仕事はできるよな。でもできるから問題なんだよな」っていう台詞が聞こえてきそうなカルロスのトホホな表情がなかなかおかしかった。かわいそうに。
ガブリエルはファッションに注目してみている人も多いのだろうか。今回のストレートヘアにしてた夫婦カウンセリングの場面とか、かわいいですよね。2ndになってからのガブリエルはなかなか好きだなー。

スーザン、激しくお人よし。でも極悪。
「非難はやめて!助けてちょうだい~・・・」
えーと↑これを言ったのは、この間イーディに「母性のかけらもない」と言ったのと同じ口?
 A:「ジュリーのためなら仕方ないが、それはひどいこと」
 B:「やったことはひどいことだが、ジュリーのためなら仕方ない」
スーザンは確実にジュリーがBの答えを言うって確信してるから、だからジュリーに言うんだよなぁ。ジュリー以外はAって言うだろうし。否定や非難はいらない、ただ受け入れて「かわいそう、お前は悪くないよ」って言って欲しいだけな人生。それってラクだな。
だからロニーみたいな存在が一番心地よかったわけで。最大のファンで、最大の支持者で、最大の保護者。よくシングルマザーで生きてこれたよなぁと思っていたが、なるほどロニーがいたわけだ。すっごく納得。そのキャラ設定はかなりかゆいところに手が届いた感じだ。
つーかなぁ・・・キスされる前に気づけと。まるっきりの下心なしにそこまでしてくれてたって信じてたって、どこまでカマトトやねん。

ブリーの再埋葬にも、カードの会にも一人だけ来れなくなってしまったリネットは、まったく違ったドラマを歩んでいる感じになっているが・・・
イヤイヤでも飲み歩いてる1週間、さぞかしトムが不満を抱えて、それ以上におちびさんたちが不満たらたらだっただろうなーと思うと、実にかわいそうだ。
でも・・・リネットのあのダンスで全部吹っ飛んだかも。すげぇ、すげぇよリネット。
姐さん独身の頃相当にイケイケでしたね?いやーやられた。
多分リネットは、帰宅後トムに「もうこれで解放されたわよー」と報告して、「ボクもセクシーダンスが見たいナ」とか言われて、寝室で再現したに違いない、とか妄想してみる。

アップルホワイト家の謎が次第に見えてきたが・・・ケイレブはただの極悪人とかそういうのではなく、施設に入れられない程度に体力が知能を凌駕していると、そういう事情なのだろうか。
しかしベティはそれでどうしたいのだろうか。最終的には「見つけて欲しくない」のだろうが、郵便とかからたどって見つかってしまうのではないかと思うのだが。警察そんなに甘くないぞー。

さて、ブリーだが・・・
ドラマ始まって以来、一番爆発してましたね・・・
最初の方で「きっと死んだハムスターを埋めるようなぞんざいさ」っていう台詞でおいおいと突っ込んだが、(ハムスターでも丁寧に埋めましょうね)それをはるかに超えて、今までたまりにたまりまくっていたマグマが完全放出状態に!!
「許してもらうことなんて、
  何ひとつないわーー!!!」
そ・・・そうだよね。うん。
なんだか、レックスが棺の中で「あ・・・あ、う・・・・」とかおどおどして息を詰まらせてるのが見えるようだ。だめじゃん、レックス。本当に一番理解して欲しかったひとなのに。ブリーは本当に心から愛していたのに。
これで愛情もすべて吹っ飛んで、完全にリセットかかってしまいましたね。あーあ。
それにしても・・・何がすごいって、オーラがスパークするようなマーシャ・クロスの演技の凄み。そしてそれに負けていない吹き替えの迫力!声色の変化に感動すら覚えた。いいもの見せてもろたわーという感じでしたな。
見よ、これぞ吹き替えの真髄。つーか、見習え。(誰に言ってるんだ)


【 脇俳優チェック 】

◆夫婦カウンセリングのリサ .... Ranjani Brow
ガブリエルとカルロスが刑務所で受けていたカウンセリングに出席していたDV夫ボブの妻。
「Ranjani」という名前は珍しいが、インディアンの名前だそうだ。両親があちこち旅して回る家庭で少女時代を送り、ニューヨーク大学を経て女優の道へ。
ニューヨーク大学の演劇のメンバーと共にLAで「Neurotic Young Urbanites」という演劇集団を立ち上げているが、そのメンバーは「デスパレートな妻たち」でジョージの薬局の店員ジンジャー役のLauren Cohn、「グレイズ・アナトミー」9話でアル中の父を憎む娘アリス役を演じたLauren Bowles、「コールドケース」3話「猫」や「CSI:4」19話「言霊」で異様な存在感を放ったChristopher Sheaなど、ひと癖あるメンバーが揃っている。
「CSI:NY」第1シーズン10話「母の闇」では、杭で刺されて殺された被害者レイチェル役。レイチェルの遺体に夢遊病のオフィリアがかがみこんで胸を押さえていたために殺害を疑われたという事件。他には「バフィ 恋する 十字架」など。

◆ブリーを追及したほうの刑事 .... Scott Allan Campbell
レックスを再埋葬することについて、ブリーにハムスター云々言われていた刑事。役名スローン。
「FBI~失踪者を追え2」5話「捜査官の人生」では、かつてジャックと一緒にロックヴィルキラーの捜査を担当したジョン・ケイシー刑事(現在は刑事部長)。冒頭に新たに発見したドリス誘拐事件についてジャックとサマンサに説明している。
「NYPDブルー」では内務調査担当のJerry Martens役で第2シーズンから12シーズンまで登場。
10話に再登場の予定。「ザ・ホワイトハウス5」12話に登場予定。

◆モルグ職員 .... George LePorte
レックスの遺体とブリーを待たせて書類を取りにいった男性。
「コールドケース2」9話「ハンター」では、首なし遺体が発見された鳥獣保護区に85年当時から勤務していたジャックの現在版を演じていた。

◆女性刑事 ....  Nicki Micheaux
今回からアップルホワイト家がらみで出てきたメラニー・フォスター殺害事件を担当している黒人女性刑事。でも出演は今回限り。
「フェリシティの青春」第3シーズンに、ベンがフェリシティに勧められて通うようになった、アルコール依存症患者とその家族のセラピーグループ「アラノン」のリーダー役で3エピソードに登場。
「ザ・シールド」の第3シーズンでは、ストライクチームと合同捜査を行うことになった潜入捜査班のトリッシュ役で7エピに登場している。

◆囚人ラマー .... Sam Scarber
夫婦カウンセリングで恐妻モナと一緒に参加していた黒人囚人。「夫婦の抱えてるトラブル」は実は彼のゲイ疑惑・・・らしい。
「コールドケース」第1シーズン17話「脅迫電話」で、バスケの天才プレイヤーハーマンの試合に賭け行為を行っていたノミ屋のエド・ブラウン現在版で登場していた。
映画では「イレイザー」「ショッカー」など。ドラマには「ER」「冒険野郎マクガイバー」などゲスト出演が多数ある。

◆メラニー事件の担当刑事 .... James Shanklin
役名フォスター。女性刑事からベティの告発メモを受け取っていた。23話と24話に再登場予定。
「ミッション・インポッシブル3」に、病院で最後の祈りをささげるために呼ばれた牧師役で登場していた。

◆スーザンの担当編集ロニー .... Wallace Shawn
映画「ホーンテッド・マンション」ではお化けの使用人エズラ役。エマとの夫婦の掛け合い漫才的存在感が、エディ・マーフィのキャラが活きないこの映画をかろうじて救っている。
「スター・トレック DS9」ではGrand Nagus Zek役で登場している。
映画「クルーレス」では、主演のアリシア・シルバーストーンの担任教師ホール役。ドラマ化されたほうでもそのまま担任役を演じている。
アニメーションの吹き替えも多く、「トイ・ストーリー」では内気なティラノザウルスの人形のレックスの声を担当している。(日本語版では三ツ矢雄二が担当)

◆DV夫ボブ .... Michael Bailey Smith
夫婦カウンセリングに参加して、妻リサに今までのことを謝罪したDV夫ボブ。
オフィシャルサイトあり。空軍一家に育ち、彼自身も従軍の経験がある。その鍛えられた肉体を活かし、「メン・イン・ブラック2」などをはじめアクション映画の出演が多い。
「PEPPER」第1シーズン8話に登場予定。「My Name Is Earl」第1シーズン17話にも「スキンヘッドの囚人」役で登場予定・・・役の傾向が大体そんな感じ?
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▶ Comment

この方「SexAndTheCity」で芸術家でありキャリーの恋人アレクサンドルの友人、料理研究家のマーカス役で登場!
ヴォーグの編集者イニドと最終的にはうまくいったのよね~。
2007.09.25 13:43 | URL | pino #79D/WHSg [edit]
もうためまくってしまって・・・すみませんm(__)m
まとめレスさせてください(T_T)

このエピはリネットのダンスとブリーの激昂の二点ですよね、ほんとに。
基本的に吹き替えを選ぶことが多い自分ですが、今回のを見て、これは一度英語版で見てみようかなと思いました(^_^;)
でもって、英語版で見てる方も、機会があれば今回のだけでいいので、あの吹き替えの凄み(凄みというのが一番ふさわしいですね)を一度聞いてみてくださいませ。思わず拍手してしまううまさだと思いました。声色の変化がすばらしかったです。プロですね。
2006.11.07 18:04 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
まずは、リネットのダンス。子供を4人も産んで、ついこの間までは専業主婦、ちょっとはじけてメイドのコスプレだった彼女が本気を出すとすごいんだぜ(ぜ?)って言うところを見せてもらいましたね。幼稚園の仕切りやママとのバトルも痛快でしたし、女のねちねちした、いやらしさを吹き飛ばす、いや~男前ですね。
ブリーは...こわかった。一緒に見ていた夫も、吹き替えがうまいとか、なんとかいう余裕もなくこわかったと申しております。ホラーですね。脳裏に焼きついています。
2006.11.04 09:49 | URL | パンダ子 #79D/WHSg [edit]
につきますね。リネットにブリーに、ブリーの吹替えに、くまぷーさんのツッコミに!

ブリーの切れる前、イーディーの発言への他のねえさん達の反応が可笑しかったです。

リネットはオスカー候補の面目躍如ですね。スカッとしました~。
2006.11.04 01:08 | URL | PINGE #79D/WHSg [edit]
今回のエピは驚きと恐怖の連続でした(笑)

驚きは、やはりリネットのダンス!
「えぇぇぇぇ?!」といった感じで、フェリシティの芸達者振りとリネットというキャラの凄さをこれでもかと見せ付けられたような気がします。
トムが惚れこんだのもわかる!

恐怖はブリー。
警察で怒りが沸点に到達したときの彼女も相当怖かったけれど、見せ場は墓地での彼女。
血管が切れるんじゃないかと思いました。
英語で聞いてたから、吹替えがどうだったのかよくわかりませんが、くまぷーさんのレビューから吹替えもものすごかったことが伺えます。

TBさせていただきます!
2006.11.03 17:47 | URL | ERI #79D/WHSg [edit]
本当に今回のブリーははじけていました。ずっと最初のうちおとなしくて、このまま今日は終わりかな…と思っていたら。あの場に他の4人と一緒にいたら、正直怖くて仕方なかっただろうと思うのですが、ブラウン管越しに安全な場所で見ていたらおかしくて、ブリーには申し訳ないですが大爆笑してしまいました。あの演技力、素晴らしいです。

またいきなり新しい殺人事件が出てきたのでびっくりしました。何かやったんだろうなとは思っていたのですが、殺してましたか~。なんだろう、この通りってスーザンの魔力が犯罪を呼び寄せるとか?

TBさせていただきますね。
2006.11.03 08:21 | URL | Anne #79D/WHSg [edit]
お世話様です
「許してもらう事なんて~」部分は凄過ぎて
何回も再生して見てしまいました
ブリーの演技がホラー映画の「特殊メイク」若しくは「CG」の様でした
怖かった~
確かに「見習ってほしい」です(誰に言ってるんだ)
2006.11.03 07:14 | URL | 陽陽陽 #79D/WHSg [edit]

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