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BONES 第21話 「英雄の秘密」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 25.2006 BONES 5 comments 0 trackback
元バスケット選手で、イラクで戦死したチャーリー・ケントのアーリントンの墓所で焼死体が発見された。当初は戦争に抗議した焼身自殺と見られていたが、身元はケントと同じ部隊の戦友のデヴォン・マーシャルで、遺体には刺殺された上焼かれた痕跡があり、殺人事件であることが判明した。
犯人を油断させるために、他殺であることを伏せて捜査は進められたが、元狙撃兵のブースは兵士の死に必要以上に感情移入しており、テンペランスはブースが冷静に判断できていないのではと言ってしまう。実はそれはブースのかつての戦争における体験が影響していた・・・
ブースはかつてケントやマーシャルと一緒に作戦を行った部隊の人間たちに、当時の模様を聴取するが、口裏を合わせたかのような証言内容に疑問を抱く。そして報告書を提出させたところ、あまりに不備の多い内容に、何か隠蔽があったことを確信する。
そして、同じ部隊にいたレファーツが首吊り死体となって発見される・・・

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来週で1stは終了。やっと後半でエンジンかかってきたかな?

こんなにスロースターターなドラマ、よく付き合ってきたもんだ。2ndではもっと人気が出るといいな。やはり、他の人と盛り上がることで面白さが上がっていくような感じもあるし、骨好きの方をもっと見つけて語り合っていきたいな・・・
TV.comでは視聴者が一話ごとに評価を入れることが出来るようになっていて、その数値で各エピの人気や面白さがなんとなくわかるようになっている(アメリカの視聴者と自分の、微妙な価値基準の違いがわかって面白い)のだが、1stでは10点満点で9点を超えない状態だったこのBONESが、2ndになってからは9点超え連発なので、結構期待できるかな?と思ったりしている。
この数字微妙なところもあるけれど、面白いエピはちゃんと数字が高いので、ある程度目安にはなるのだ。

今回はイラク戦争における悲劇という、かなりリアルタイムな話題。放送のタイムラグが少ないと、こういう風にリアルに見られるんだなぁ。
各キャラのこの戦争についての考え方が「誰かに言わされている」という感じではなく、それぞれのキャラが本当に言いそうな言葉で語られていることで、賛成とか反対とかどちらかに寄った政治的アピールを送るのではなく、普遍的な問題に集約されていたように感じた。
それぞれが違う方向から同じ方向を向いているが見ている側にはわかるのだが、アンジェラとジャックのように立場の違いでケンカになったり。そしてアンジェラがジャックに対して言うことが「もっと他人の話しを聞くべき」だというのが非常に面白い。
各キャラがやっと自由に動き出したなぁというのを少しずつ感じられるようになった。

ブースの狙撃兵の時の過去が明らかになったが、それでギャンブル中毒を抱えていたという設定がわかった。CSIのウォリックみたいにベガスで働いているわけじゃないから、かえって普段は忘れていられるが、ある日いきなり生活の中にギャンブルが飛び込んでくる時が苦しそうだ。
この先そういう設定も出てくるのかな?

最初はどうなるかと思ったブース&テンペランスコンビだが、ずいぶん心が近づいたようで・・・
「友達以上恋人未満なんて嫌よ!」ってテンペランスが言い出したときには、「ハッテンですか!」とわくわくしたが、そういうわけでもないのか。
来週のシーズンファイナルでは、テンペランスの親の失踪問題とかも多少は出てきたりするのかな?このドラマに限ってクリフハンガーは似合わない感じがするので、スパッと終わっちゃって下さい、スパッとね。


【 脇俳優チェック 】

◆マーシャルの戦友ジミー .... Aldis Hodge
「コールドケース」5話「ランナー」で、ランナーことメイスン・タッカーの70年代版を演じていた。警官のジョーが立ち直らせようとしていた少女サミーと親友のランナーの関係が、サミーが本当に立ち直ろうとした時、「置いていかれる」というランナーの孤独に対する恐怖によって崩れたのだった。
「CSI:科学捜査班」第1シーズン16話「氏名不詳の女 ジェーン・ドー」で、ジェーン・ドー(身元不明女性につけられる仮名)が死ななかったた&加害者が未成年だったために逮捕されない青年役で出ていた。
「ダイ・ハード3」出演がデビュー作。
◆ジミーたちの上官フラー大尉 .... Matt Battaglia
オフィシャルサイトあり。「脱いでもすごい」タイプの肉体派なので、そのマッチョさを活かした役柄が多い。
「フレンズ」第3シーズン23話「フィービーはどっちも好き!」ではフィービーに保父さんと二股かけられた消防士のヴィンス役。マッチョなだけかと思ったら日記をつけるなど繊細でフィービーは選択に迷うが、フィービーが公園でキャンドルを燃やしたと知るや火遊びを咎めて自ら去っていく。

◆弁護士の州兵レファーツ ....  Kirk B.R. Woller
「CSI:マイアミ」第1シーズン12話「目覚めた男」では、冒頭モーテルのベッドの下から遺体が発見された殺人事件について、ホレイショにそこまでの捜査の報告をしている刑事役。
「CSI:2」12話「閉ざされた人々」には、被害者が刑務所内の囚人とメールのやり取りをしていたことで、グリッソムに刑務所内が通販の受付業務を委託していることを説明していた刑務官役で登場していた。

◆車椅子のブースの戦友ハンク .... Mitch Longley
1983年18歳の時に自動車事故に遭い、実生活でも車椅子。道理で車椅子の扱いがすばらしかった。
しかしそれをバネに、事故後に俳優としてデビュー。「Joan of Arcadia」「Las Vegas」など、日本では未放映作品だが多くの作品に出演している。

◆研修軍医キャンベル .... Stacy Hogue
マーシャルを殺害した女医。
「ボストンパブリック」第1シーズン8話「第8章」に、ハーベイにドラッグを飲ませてハイにさせてしまった生徒ケリー・オトゥール役で出演。

◆マーシャルの母 .... Monnae Michaell
「コールドケース」第1シーズン17話「脅迫電話」では、天才バスケプレイヤーのハーマン・レスターの恋人ターニャの現在版を演じていた。ターニャはハーマンの子どもを宿しながらハーマンが殺害されてしまったために、シングルマザーとして息子のレイを育てたのだった。
「CSI:2」第15話「残酷な悪戯」で、慢性的性的虐待を受けていた女の子の診断をする女医役で登場していた。今回の役は短い髪だが、CSIの時は女医らしからぬ長いみつあみを複雑に巻いたヘアスタイルだった。
他に「ザ・シールド」の第2~3シーズンにバネッサ役で7回ほどゲスト出演している。「FBI~失踪者を追え3」14話に登場予定。

◆戦死したバスケ選手チャーリー・ケント .... John Barton
オフィシャルサイトあり。
ハリウッドの戦争ものにおける軍事専門やFBI捜査などのアドバイザーとして活躍している。
アドバイザーとして参加している作品は「インベイジョン」「JAG ネイビーファイル」とそのスピンオフ「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」など。

◆フラーの上官の大佐 .... Rick Fitts
フラー大尉をブースに紹介したり、フラー逮捕の時にやってきた黒人の大佐。
「ジョーイ」第1シーズン19話「妹はクリスティナ・リッチ」で、ジョーイが妹マリーテレサの婚約指輪を買いなおしてあげることにした宝石店の店員役で登場していた。
「フレンズ」第6シーズン4話「ジョーイ、迫真の名演技!」では、レイチェルが婚姻無効でロスに怒鳴り込みに行った時の、ロスの同僚の教授役など、細かくゲスト出演の経歴のある人だ。
我が愛する「サンタバーバラ」で主役のクルーズの相棒ボズウェル刑事をやっていた俳優さんだが、ボズウェルは4人くらい代わってて彼が初代。彼がやってた時期のサンタバーバラはWOWOWで放映されてないのがほとんどだ。
他には「ヘイ!アーノルド」でアーノルドの友達ジェラルドのパパのオリジナルの声で出演など。 「デスパレートな妻たち」第3シーズンに2エピほど登場予定。
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▶ Comment

うーーーん、ここの訳難しそうですね(~_~;)
やっぱり字幕で「ん~?」と微妙に思うところは、英語で聞き取ってる方からすると訳がちょっと、っていうことが多いですね。訳の人本人もそう思ってたらどうしよう(^_^;)
2006.12.04 00:22 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
>「友達以上恋人未満なんて嫌よ!」ってテンペランスが言い出したときには、「ハッテンですか!」とわくわくしたが、そういうわけでもないのか。

Whole frined's benefit thing, that is not happening. と聞こえたのですが、これは、友達だからと云って、手心を加えられないと解したのですが、それが何故、友達以上恋人未満と訳されるのか、私は不満です。
無理矢理発掘しちゃった以上、そんな気分になれないと思います。
2006.12.02 11:27 | URL | underdog #79D/WHSg [edit]
>josetangelさん
TBありがとうございます。
評価が高かったり人気があるドラマは、先に行けば面白くなるのかもと思って見切りがつかないんですよね(^_^;)
キャラの粒は揃ってるのに、ちゃんと和音を奏でるまでに時間がかかりましたね。そこそこのレベルは保ってるのに、何がいけなかったのやら。これからに期待です。
TV.comの数字はほんとに面白いシステムですよね。
きちんと面白いエピは数字が高いですし。
でも、ひとつのドラマ内でのエピの面白さという意味で絶対評価としては使えるのですが、他のドラマと数字を比べる相対評価としては使えないですね(^_^;)
どうしても評価が数集まるCSIとかデス妻とかは、期待に添えないとびっくりするくらい点が辛くなってしまうこともありますし。
日本ではヤフーの映画レビューが悪意で数字が破綻してたりするので、ああいうのは成立するのは難しいかもしれないと思います。

>かめだすさん
テンペランスはまったく裏がなくて、大人ならするべき変な遠慮をしないから、まるっきり正しい事をストレートに言っちゃうんですよねぇ。
この間の副長官の娘がキツイこと言われてもテンペランスのことを信用したのは、そういうことがあるんでしょうね。だからこそブースは「お守り」になるわけですが(^_^;)
クリフハンガーのラストは・・・第1シーズンのラストでは結構力入れてやってくるドラマが多いように思うので、「気になるよぅ」って言う気持ちを煽るためにやってくるかもしれないっすね・・・全然その辺は情報を入れてないからわからないのですが。

ホークス先生、アレだけだったのですが、かわいくて嬉しかったですぅ~(^O^)
2006.11.30 14:22 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
先週も見てたんですが・・・なにせ入力スピードが遅いもので、時間がいーっぱいないとコメントができないのです。でもブログもちゃんと読んでます!今回のはハッテンしたことにはならないのかしら。ブースがあれだけ泣きそうな顔してるのになんでそーゆー事いうかな!と思ったりもしましたが、ある意味でテンペランスは子供みたいに純粋な存在なんですね。前回のエピでもそうでしたが、言われた時は傷つくかもしれないけど、彼女の言葉にはうそやごまかしがない。その事に登場人物も視聴者も癒されてるのかも。ただこのタイプは実際にそばにいると大変そう。それにしても危ない世の中です。フラー大尉の理屈に納得してしまいそうになったブースの一瞬の迷いの表情が印象的でした。ジャックはアンジェラに優しく諭されて嬉しそうだったけど、つらい過去を背負ったブースはまだまだテンペランスのお守りが続くのね。とりあえず最終回は明るく終わって欲しいです。くまぷーさんの言うクリフハンガーなラストってのはまさかないですよね・・・。余談ですがWOWOWのCSI特番でてぬぐい頭にまいたホークス先生かわいかったですね!
2006.11.27 19:08 | URL | かめだす #79D/WHSg [edit]
BONESを最後まで見てくださってありがとうございます。(笑)
骨だけでは科学的な犯罪捜査はやはり無理があるので、どちらかというとキャラクターメインのドラマになるのかもしれないですね。そのキャラクターが確立するのに時間がかかりましたが、これからはもっと濃いドラマを見せてくれるのではないかと楽しみにしています。
TV.comの批評は良いですね。日本ではああいうきちんとしたレビューにはなかなかお目にかかりませんが、見終わってあれを読むと大変参考になります。
TBさせていただきました。
2006.11.27 18:16 | URL | josetangel #79D/WHSg [edit]

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