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CSI:3 第6話「死刑執行停止」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 09.2005 CSI:科学捜査班 0 comments 0 trackback
【CASE 西ラスベガス大連続強姦殺人・再捜査】
 現 場 :西ラスベガス大キャンパス
 被害者 :シャーリーン・ロス、ジャネット・ケント、マーシャ・リース
 死 因 :頚椎圧迫による窒息死
 関連人物:死刑囚ジョン・マザーズ、シャーリーンの両親サリーとトム・ロス
      マザーズの弁護士キャンベル
 担 当 :キャサリン・ウィロウズ、ウォリック・ブラウン、オライリー刑事
 背 景 :15年前、西ラスベガス大キャンパスで3件の連続レイプ殺人が発生。
      ゴミ袋に入れられ、手をプラスチックのベルトで縛られ、手のひらに青の塗料。
      当時新米のキャサリンが担当、ジョン・マザーズを逮捕。
      他二件は証拠がなかったかが、シャーリーン殺害の物証を根拠に一件だけ立件。
      マザーズはシャーリーン殺害で有罪になり、死刑が確定。
      まさに死刑が執行されようとしたところで、当時はなかったDNA鑑定による再鑑定
      を弁護士が申し立てる。死刑は執行中に中止されマザーズは蘇生。

シャーリーンのゴミ袋についていた陰毛は、保管状態も悪く、毛根もついていないために、CSIの施設では鑑定は不可能。
キャサリンは施設の整っているノーフォークのDNAラボに鑑定を依頼することになる。
その矢先、シャーリーンらと同じ手口で殺された少女の遺体が、また西ラスベガス大で発見される。

【CASE デビー・レストン】
 現 場 :西ラスベガス大キャンパス
 被害者 :西ラスベガス大の学生デビー・レストン17歳
 死 因 :頚椎圧迫による窒息死
 関連人物:デビーの父レストン
 担 当 :ギル・グリッソム、サラ・サイドル、ニック・ストークス、ジム・ブラス警部
 背 景 :デビーが行方不明になり、父親が泥酔状態で血だらけのシャツでいたため通報される。
      レストン家を家宅捜索すると、父親の部屋はゴミため、デビーの部屋はキレイに整頓
      されており、単独で生活できるように冷蔵庫やトースターが。
      デビーは護身術の黒帯だった。デビーの部屋に血だらけのタオル。
      裏庭に何かを掘った痕、小屋に大量の銃。

レストン家の裏庭を捜索したが、埋められていたのは犬の死体だった。
レストンのシャツの血はレストン自身のもの、タオルの血はデビーのものだったが、少量で軽い怪我をふき取ったものと見られる。

事件が行き詰ったかに見えたとき、デビーの遺体が発見される。
それはシャーリーンと同じ手口で殺された少女だった。二つの事件はひとつにつながる。

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デビーの遺体は15年前の事件と同じ手口だったが、唯一、手に防御創があったのが異なっていた。
手の傷にはガラスの破片。青い塗料は死後12時間たっているにもかかわらず乾いていなかった。
髪に虫の抜け殻と黒い繊維が付着。

デビーの車(青のワーゲン・カブリオレ)はキャンパスの駐車場で発見。
車に何の痕跡もないことから、車を降りた後の犯行と推察。この日初めて欠席したというデビーの授業の教室へと向かう途中に、手すりに青いペンキが塗られていた。
その近くの水飲み場の電球が割れており、護身術の黒帯であるデビーが抵抗したために残ったガラス片として一致。デビーの殺害現場が特定された。
青いペンキには複数の指紋が検出され、犯人が長時間、好みのターゲットが来るのを待っていたことがわかる。
現場には電球とは一致しない偏光ガラスの破片が。もみ合った際に割れためがねであり、犯人の視力は0.3。

再鑑定したシャーリーンの袋には指紋はなかったが、デビーの袋には指紋があった。
デビーについていた黒い繊維は、シボレーで使用されているシートと判明。しかしシボレーの多くの型で使用されており、絞込みは困難。
シャーリーンの袋の陰毛は結局マザーズと一致、犯行が裏付けられる。
手のひらの青の塗料は、油絵の具にモーターオイルを混ぜたものだった。そうすることで乾かなくなるのだ。
塗料にはアナグマの毛とナイロンが残留。絵の具に詳しい大学関係者ということで、古株の美術科の男を聴取する。
アナグマの毛は油絵の具に使うと抜けやすいので、代わりにナイロンの筆を使ったのだろうと言う。両方とも入手容易な品で犯人にたどり着く決め手にはなりにくい。
その古株の男はめがねをかけていたが、0.3よりは度の強いものであった。

グレッグが鑑定していたデビーの手首のバンドに付着していた毛髪は、第1の被害者ジャネット・ケントと判明する。
ジャネット、マジョリーと二件の殺害を起こした真犯人が、三件目のシャーリーン事件の模倣犯マザーズの死刑の当日に、わざと事件を起こしてゲームを楽しんでいたのだ。
過去の三件とデビーの殺害に使用された青い塗料の配合が、シャーリーンのものを除いて一致したことでもそれが裏付けられた。
大学関係者を洗ったところ、15年前に修士課程に在籍し、現在は助教授となって戻ってきたコーディ・ルイスという男がいることがわかる。
彼はジャネットとも懇意、めがねをかけており、死体をモチーフにアートを作っている。
しかし、デビーの袋の指紋とルイスの指紋は不一致。ルイスの車はシボレーで黒いシートだったが、きれいに掃除されて何の痕跡もない。
ルイスにたどり着く証拠は何も見つからなかった。

再度死刑が執行され、キャサリンは「これからも仕事を続けていくために」それを見届ける。
グリッソムとブラスは最後の最後まで検証を続けるが、時間切れ。悔しさをかみしめる。



前の回の事件は詰めが甘いと言ったが、これはぎっちりと作りこんであって、筋立てが入り組んでいて、追っていくのが大変だった。
二つの事件が別々に起こって、後から二つの事件は結びついていた、というケースは他にもあるが(例:2ndシーズンの第9話 裏切りの逃亡者)今回のは特にうまいなぁ・・・と唸らされた。
マザーズの模倣犯の犯行かと見せかけて、実はマザーズが模倣犯だった、というどんでん返し。
テンポが速いので、この回はメモを取るか2回見直すかしないと理解できないかも。

レストンパパは、「24」の1stシーズンで南米にいて、ジャックと連絡を取って重要データを送った直後に、トイレであっけなくさよならしてしまうCIAのエージェント役で出てたおっさん。
あの役はけっこう意味があると思ってたのに~、というパターンの役者さんらしい。今回も思わせぶりな設定だけいっちょ前だったのに。
あの銃はなんだったんだよー。

今回から登場したDNAラボのおばさん、ジャッキー。
キャサリンとの掛け合いが軽妙で、キレ者の仕事人ぽい。CSIに出てくるラボの技師さんたちは、みんな職人芸というかプロフェッショナルな感じがするが、特にジャッキーはいい感じの雰囲気。
これから何回も出てくるようなので、楽しみだ。

・・・・で、今回捕まらなかった真犯人だが、第5シーズンに続きがある模様。
それはマザーズ俳優の名前が出演者にクレジットされていたからだ。先は長いなー。
今回私は見ていて、「あの人、実は怪しくない?実はあの人が犯人?」とか思った人物がいたのだが、そのひとは第5シーズンでは登場しないので犯人ではないらしい。
マザーズのほかには、第5シーズンと今回でかぶってる人物は一人だけ。そのひとが?
次こそ、主任の灰色の脳細胞が、犯人との戦いに勝利を収めて欲しいものだ。
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くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

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