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FBI~失踪者を追え!3 第2話「生命の重さ」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 12.2007 FBI~失踪者を追え 2 comments 0 trackback
【 失踪者 : モーリーン・グレイディ 】
FBI着手:失踪6時間後

ジャックは上司にNY残留を申し入れ、一も二もなく受け入れられる。しかし上層部は彼の残留はヴィヴィアンの昇進の撤回と考えていた。
ヴィヴィアンのポストを奪いたくはないものの、しかし彼女に言い出すこともできないまま、ジャックは上司の指示でヴィヴィアンの手伝いとしてチームに合流する。チームのメンバーは戻ってきたジャックに戸惑いを隠せない・・・

ナースのモーリーン・グレイディが、職場から帰宅する途中で車のパンクを修理中に車を残したままで姿を消した。車を発見した警官が通報したもので、夫と息子は仕事だと思って通報しなかったのだという。そして夫のネイサンはモーリーンに男性の影があったことを告白する。
モーリーンは信心深く仕事熱心で、他の人が嫌がる火傷患者の治療に携わり、患者の死に打ちのめされるほどにのめりこんでいたのだという。車に残されていた有料道路のレシートについて、ネイサンは学会への出席だというが、その時期そんな出張はしていないことが判明する。
ネイサンの証言に不審点が多いことに気付いた矢先、ネイサンはダニーを襲って逃走する・・・

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「秘密のない人はいません」
サマンサが言いきったとおり、失踪者モーリーンもその家族も秘密まみれだった。「携帯を持っていない」というだけで、ダニーがずいぶんいけずな態度をとっていたが、サマンサと同様、ダニーも経験則から「いまどき携帯を持ってない家には、それなりに理由がある」と思っての発言だったのだろう。それはまさにドンぴしゃで、ダニーの頭に正解弾が炸裂してしまったわけだが・・・
このファーストインプレッションな「失踪者の家族への事情聴取」を見ていると、失踪者チームの人たちは本当に人の言うことを信じていないなぁと思う。「HOUSE」でドクターハウスが「患者は嘘をつくから」と言うのだが、患者も失踪者家族も、助けてるために手を差し伸べているはずの医者や捜査官に決して正直にものを言わない。秘密の存在が事態をどんどんややこしくしていく。

今回エピソードの原題は「Thou Shalt Not」。十戒の「汝~~~するなかれ」の部分の意。
信心深いモーリーンとネイサンのような人物が、「汝殺すなかれ」という教えを人に守らせんがために、逆に人の命をあやめていく矛盾。その信仰のために純真で、矛盾から目をそらすことができなかったモーリーン=リリアンは、被害者の演説を思い浮かべながら、最後の最後に自分に許しを与えることができただろうか。
なのに主犯のリッジウェイはそのまま捕まらずに逃亡してしまった。チームは失踪班なので犯人を追い続けることもかなわない。毎度のことだがそれが歯がゆい。

ジャックは遠慮しいしい捜査してるので、歯切れの悪いことこの上ない。一番やりにくかったのは、ボスを部下として使わなければいけなかったヴィヴィアンだろうけれど。
自分の判断でGOを出したとはいえ、ジャックが言いだしたことだからヴィヴィアンにも微妙に遠慮があってジャックの意見を採用してしまったのだろう。それが判断ミスになって、ターゲットの命を守れないという失態になってしまった・・・なのに、ジャックにポストを奪われてしまうという。
「そういうことなら仕方がないですね」
クールに言ったヴィヴィアンの抑えた一言に、どれだけの思いが封じられているか。
ほんとに彼女はオトナだなぁ・・・彼女以外には、その不条理な人事に黙って従うなんてことはないだろうと思うくらいだ。なのにオルチェックの無神経さといったら(怒)。
ジャックがちゃんとヴィヴィアンに話す前にヴィヴィアンが知ってしまったという事態。・・・これって。ジャックが気付いているかどうかわからないけど、マリアがジャックにやってることをジャック自身がヴィヴィアンにやってしまったようなものだ。
チームマローンは元通りになったけれど、元通りではない。何も考えずに元通りになれるのはダニーくらいのものだろう。次回からそのきしみが捜査に影響しないといいのだが。

もちろん・・・一番元通りになれないのは、サマンサなわけで。
普通にジャックが電話に出ただけで、なんでしょうあの「間」は。
明らかに!見るからに!超未練たらたらですね!!
マーティンのニブちんはその辺を察することができるだろうか?早めの撤退をお勧めします・・・って、もうどっぷり深入りしてるかー。
なんだかあの産婦人科のなりきりカップルがナマナマしくて・・・ねぇ。「妊娠の経験は?」と聞かれたサムが「あります」と答えたら、「え?それってマジ?」みたいなリアクションするマーティンったら。
それが伏線だったり・・・しないといいなぁ、はははは(乾笑)。

こうなったら心のオアシスはダニーしかいません(涙)何も知らないままでいてね。
今週もダニーの「了解っす!」が聞けてうれしかった。イントネーションも微妙に関西弁が残っていて、「残してほしい」で「ほ」にアクセントがきていたり。
ずっとずっと、天然なままのダニーで、了解っす!で我々を癒してほしいものだ。(その希望ポイントのなんともささやかなことよ)


【 脇俳優チェック 】

◆火傷の患者 .... Regan Burns
冒頭、モーリーンに体を拭いてもらっていた、重度の火傷の患者。
「CSI:5」23話「死体たちの運命」では、みんな出払って人手が足りなかったので、エクリーが担当した紛失遺体事件の被害者ジェームス・ビルマイヤー役。友人たちが彼の遺体を連れ出してパーティに参加させたのだった。
俳優の傍らドッキリ番組などの司会をやっていたりする、マルチタレント。

◆失踪ナースのモーリーン・グレイディことリリアン .... Clare Carey
「ポイントプレザントの悪夢」ではジェシーの母でローガン保安官(CSIベガスでヴァルタン刑事役のAlex Carter)の妻の、夫婦ともに信心深いサラ・パーカー役でレギュラー。
「コールドケース2」18話「闘犬」では、ヴェラ刑事の高校時代の恋人ミーガンが依頼してきた彼女の姉スローンの殺害事件で、スローンの離婚した夫の新しい恋人ローズ役。短い登場だったが、元妻と恋人を二人きりにさせる複雑な感情を抑えた演技はなかなか目立っていた。
「名探偵モンク3」9話(NHK放送順による)「ホワイトクリスマス」では、ストットルマイヤー警部に「許すことほど完璧な復讐はない」と諭すシスター役で登場していた。
「アリーmyラブ」第4シーズン15話「愛の苦い果実」では、ジョンのクライアントエリック・ベネットの妻メアリー・クラップ役。ベネットはクラシックな結婚観の持ち主だったが、メアリーが子供を欲しくないと勝手に決めてしまったために、離婚ではなくメアリーとの婚姻の無効の申し立てをしたのだったが、ジョン自身が結婚観に混乱をきたして裁判はぐだぐだに。
映画「ホーム・アローン4」(1~3までと異なり、ケビン役のマコーレー・カルキンをはじめとしてメインキャストが総入れ換えされた)では主人公のケビンの母親ケイト役をキャサリン・オハラに代わって演じている。
「ER」第12シーズン4話、「グレイズアナトミー3」7話に登場予定。

◆リリアン(モーリーン)の母 .... Amanda Carlin
「アリーmyラブ」第1シーズン11話「銀の鐘」では、妻と愛人との三人の結婚を法的に認めて欲しいという訴訟を起こした妻妾同居夫婦の本妻ミンディ役。
「フレンズ 8」では、初診から出産まで一貫してレイチェルの妊娠を担当していたドクターロング役を演じていた。
「CSI:科学捜査班」第1シーズン11話「刻まれた5つの殺人予告」では、連続殺人が明らかになる発端となったスーパーから失踪した女性マーガレット・ショーエイ役。
彼女の母は「ER」でカーターの祖母ミリセントや、「Sex and the city」のトレイの母でシャーロットの鬼姑バーニー役のFrances Sternhagen。

◆過激派のリーダーのアール・リジウェイ .... Scott Haven
「犯罪捜査官ネイビーファイル」では第3シーズン以降に従軍牧師役で6エピソードに出演している。
「ダーマ&グレッグ」のパイロットでは、ダーマがグレッグと野球観戦デートをしていた時はしゃいで立ちあがってわめいたりしていたところ、うるさいと文句をつけた男として登場。彼はグレッグが検事だとわかると黙ってしまうのだった。

◆モーリーンとネイサンの息子ルーク .... Jesse Head
「コールドケース2」16話「お星さま」で、試着室から誘拐されて小児性愛者のルディ・タナーの元で監禁されていた少年カイルの事件で、タナーの実子アーチー役現在版で登場していた。アーチーは父の愛を独占したいために、カイルを逃がして死に追いやったのだった。
「CSI:3」3話「愛の奴隷」では、バスにひかれた女性の財布を盗んだ万引き犯役で、ホレイショにたっぷり絞られていた。オルセン姉妹の「ふたりはお年ごろ」では、ライリー(メアリー・ケイト)を追い掛け回すラリーくん役を演じていた。
「ER」第6シーズン2話と4話にゲスト出演。「グレイズ・アナトミー2」25話に登場予定。

◆モーリーンの夫ネイサンことヘンリー .... Max Martini
「CSI:マイアミ」では、ホレイショの弟レイモンドを殺害した犯人と目されていたボブ・キートン役で第2~3シーズンに登場。彼はレイモンドの元恋人スージーと同棲していたが、彼の暴力とスージーの子マディソンの存在により、ホレイショはスージーとボブを別れさせようとする。
「CSI:3」第22話「傷だらけのCSI」では、ラボの爆破によって立件が危ぶまれたサークルキラー(チアリーダー殺し)ことジェイソン・ケント役を演じている。
「NUMBERS」第1シーズン13話「脱走犯の追跡」では、ドンと以前にチームを組んだことがある脱走犯回収チームのクーパー捜査官役で登場。
「24 ?」ではCTUのエージェントとして3エピソード出演、他「プライベートライアン」や「TAKEN」に出演している。

◆ルークの恋人ナタリー・ジェンジンギョン .... Suzanne Santo
「ミディアム」第2シーズン1話「フェニックスの怪人 Part2」では、彼氏がトイレに入っている間にファントムに殺害されてしまった女性クリスティン役で登場していた。

◆FBIのジャックの上司オルチェック .... Bill Smitrovich
これからずっと散発的に登場予定。
「グルメ探偵ネロ・ウルフ」のクレイマー警視正役が非常にハマり役。「ミレニアム」ではシアトル警察殺人課のブレッチャー警部補役で第1シーズンにレギュラー。
「ザ・プラクティス」では第6~8シーズンにウォルシュ検事補役でサブレギュラー。
「NUMBERS」第1シーズン12話「未確認飛行物体」では、小型飛行機のデザイナーのデヴィッド・クロフト役で登場。クロフトのパートナーのゴズネルがクロフトと物別れした後に、独自に完成させて試験飛行を行ったせいでUFO騒動が起こったのだった。
「インディペンデンス・デイ」「エアフォース・ワン」などに出演。
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▶ Comment

「責任取るよ」というセリフがかなりリアルに似合うマーティン(爆)
ヴィヴのような大人になりたいっす・・・ってもう手遅れですかね。ふにゃふにゃグダグダしてるジャックがもうこれで見納めになるのならいいのですが。
2007.04.16 01:30 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
マーティンとサム、どっぷり深入りしているのは、心じゃなくて体だけって話もありますが( ̄▽ ̄メ)
もっともマーティンは気付いていないんでしょうね~
受け入れてくれたから、ボクのこと好き♪
って図式しか浮かばないんだろうなぁ
クリニック潜入は、もうちょっと後のエピソードにして、
え?ボクの子?みたいな表情したら大爆笑しただろうな(爆)

そして、何よりもヴィヴ。
仕方ないと電話にこたえ、ジャックにも愚痴らない
うーん、ほんと大人の女性ですね!
次回からのチームワークもみものですね(^^)
2007.04.12 20:17 | URL | まめ #79D/WHSg [edit]

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