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FBI~失踪者を追え!3 第4話「空白の真実」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 26.2007 FBI~失踪者を追え 2 comments 0 trackback
【 失踪者 : ニッキー・ピアースとジューン・オヘイダ 】
FBI着手:失踪9時間後

ピアース夫妻の一人娘ニッキーが、ベビーシッターのジューンとともに姿を消す。夫妻は裕福で、メイドや庭師を使い、ジューンも住み込みのベビーシッターとして働いていたが、ホームパーティに席を並べるほどかわいがられていた。
ところがピアース夫妻の妻テリーの服やジュエリーを盗んだからと突然首を言い渡され、その直後の失踪だった。ニッキーは夫妻にとって体外受精でやっと授かった子供だっただけに、ことさらショックが大きかった。
ジューンの自宅からはテリーの服などが見つかり、カードも複数のカードを限度額まで使い切るなど、金使いの荒さが発覚、身代金目当ての誘拐ではないかとも考えられた。
また、かつてのテリーの恋人だった庭師のアンソニーとジューンが恋仲であり、テリーはいまだにアンソニーをあきらめきれずにいたことがわかる。
ジャックたちは事件についてあらゆる可能性を模索していたが、ニッキーとジューンの行方がつかめないまま身代金要求の電話がかかってくる・・・

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大体、オープニングでチャド・ロウが出てきた時点で、「犯人決定」といった趣が。
そしてまさにそのまま予感的中だったりするという、非常にオーソドックスなパターンの作りだった今回のエピ。失踪者捜査らしい本来の通常営業だ。

途中見ながら謎解き風に「子供を害したい理由があるのは誰だ」と考えてみたのだが・・・
まず経緯はこうです(モンク風味)。まず犯人はニッキーのパパです。理由はチャド・ロウだから(おい)。でもって多分ニッキーは夫の子供じゃないんだ、きっとそうだ・・・とか思ってたら「私たちは体外受精で」とか言われてしまった。
それじゃ、経緯はこうです。犯人はニッキーのパパです。理由はチャド・ロウだから(またかよ)。実はジューンとできてて・・・でもないわけか、うーん・・・
だとしたら・・・犯人は、テリーのパパかな?理由は・・・顔が怖いから。(だめすぎ)
・・・・結局、事故という可能性を除外してた・・・あらゆる可能性を考慮しないといけないのが捜査の基本なわけだ。
どうしても・・・脇チェックで書いたように、チャド・ロウの薬物依存というのが頭にあって見ているので、役でキョドってるのか地がほの見えているのかわからないほど、ローレンスが過剰に挙動不審だった。
目がしきりに泳ぎまくりでアブないことこの上ない。「何か隠してる」なんてもんじゃないくらい、目がおろおろしててもう見てらんない。ジャックがじーーーーっと目が据わってる状態で睨みつけてるので、画面が切り替わるたびに「やはりチャド・ロウ犯人」と確信を深めたりして。

それにしても、日常的に薬を処方されて服用してる状態で、母乳で、って大丈夫だったんだろうか?医師に大丈夫と言われてやっていたのだろうけど。
もし子供が母乳から成分を摂取しないからといっても、眠くなるような成分のある薬を飲んで授乳、というのは明らかに危険が予測できると思うんだけどなぁ。止めろよ、医者。
要するにテリーが、家族中から腫物を触るように扱われ、「かわいそうな子」ポジションに置かれてきたために、誰も本気になって彼女と向き合わず、唯一しかることができる父親ですら、娘を思うあまりやり方を誤る、ジャックやローレンスと同じ悲しく愚かな父親の一人だ。
テリーとローレンスはまるでスカーレット・オハラとアシュレイが結婚したらこうなります、みたいな夫婦。でもスカーレットはアシュレイに物足りず、バトラーのことを忘れられないという構図のように見えた。
しかも我は強いが生きる意志が薄弱なスカーレット・・・遅かれ早かれどこかで破綻はしていたのだろう。それが幼いニッキーにツケが回されてしまったのがあまりに悲しい。

今回は他のキャラを完全に脇駒にまわして、ジャックの娘への思いを描いていたような感じだ。
「あなたは子供がいますか?(どうせこの気持ちわからないでしょう?)」となじられた時のジャック、ハンナに「話したくない」って言われてしまうジャック・・・
パパ・・・つらいっすねぇ。
娘たちの幼いころの写真を見つめるジャックの胸に去来するものは一体何なのか・・・
一緒に暮らすためには一生懸命働かないといけないし、一生懸命働くと娘たちと会う時間が取れないし。そして難しい年頃の娘と話す時間が取れないと、ますます気持ちの溝が広がるし。
うーん、とてもこのドラマをパパ世代がこぞって見てるとは思えないんだけど、ターゲットがそこに絞られているような不思議。

「こういう場合は私のやり方ではうまくいかない」
と、尋問をヴィヴに譲ったジャックだけれど、ヴィヴがどう思ったか表情に出さないので真意のほどが読み取れない。「そうね、私の方がうまくやれるわね」と思ったか、それともジャックの弱気を読み取って「また言葉足らずでアタシに難問押し付けてどういうつもりよマッタク!」と思ったか、その辺は謎だが。
結果的にはヴィヴの尋問がぴったりはまっていたけれど、ヴィヴの忍耐がチームマローンを支えてるんだよなぁと、先週のブチ切れからしみじみ思う。

とうとう「了解っす」の連続記録が途絶えたわけで・・・さびしいなぁ。
でもニッキーの遺体が見つかった時のダニーの泣きそうな感じが切なかった。ダニーの表情が、ジューン一家の置かれた孤独とか、ニッキーの死のやりきれなさとかに地味ながらもポイントで決まっていたような気がする。
マーティンとサムは・・・あれ?いたっけ?


【 脇俳優チェック 】

◆ピアース家のメイド .... Patricia Belcher
「BONES」第1シーズン19話「消えた記憶」で、計画的にはめられて殺人の濡れ衣を着せられ逮捕されたテンペランスのために、ブースが弁護を依頼した検事のキャロリン・ギリアン役。コワモテのキャラの濃いおばさんで、第2シーズン以降も登場予定。
「ER」「Hey!レイモンド」「アリーmyラブ」など、数多くのドラマの出演作がある。でもキャラが強い割にこれといったレギュラー出演がないのが不思議。
映画は「ジーパーズ・クリーパーズ」「ハートブレイカー」など。

◆庭師のアンソニー .... Anthony DeSando
「NUMBERS」第1シーズン13話「脱走犯の追跡」で、麻薬捜査課の手柄や思惑優先をはかってドンたちの捜査を台無しにしてしまうリード刑事役で登場。
「ザ・ソプラノズ」第1シーズンでは、クリスの友人ブレンダン役。二人でトラックを襲い誤って運転手を殺害するが、トラックの会社がファミリーの息のかかったところだったため、報復で始末されてしまう。
「CSI:マイアミ5」17話に登場予定。

◆ニッキーの母テリー .... Susan Floyd
「OZ/オズ」第1シーズン2話「面会」にビーチャーの妻役で登場している。

◆ジューンの母 .... Amy Hill
「デスパレートな妻たち2」19話「恥と外聞」にパーカーの学校のペイト先生役で登場。「パーカーが女の子のパンツの中身を見せろと言った」とリネットに説教した直後、パンツの中を見せた女の子の父兄を叱り飛ばすキャラ。
「クローザー」では殺人課のデータ係のフラニー役で2エピに登場。3話「正義の行方」では、ガブリエル刑事が殺人課に断りなく過去の事件を検索してもらったことで、関連事件を発見するというお手柄につながった。
「フレンズ」第7シーズン9話「フィービー 夢の自転車」では、モニカのキャンディを「遠くからお客様が来るからどうしても」と時間外にもらいにきた女性役。ジョーイの下の部屋に住んでいて、えっちの声がすごいらしい。
「Japanese-Finnish-American」だそうなので、日本&フィンランド系アメリカ人?

◆ニッキーの父で、テリーの夫ローレンス .... Chad Lowe
「ミディアム」第1シーズン13話「究極の選択」では、妻が行方不明の夫でパイロットのデヴィッド・コール役を演じていた。アリソンの夢で彼の無罪が裏付けられたのに、別の夢を見るようになってしまいアリソンは悩むのだった。
「ER」の第4シーズンにカーターが担当した医学生ヘンリー役で3エピソード登場していた。臨床に興味がなくとにかくデキが悪くて、ER研修が終わらない。ラテックスアレルギーで死に掛けたりとカーターとの掛け合い漫才的なコンビがおかしかった。この間放送になった11シーズン12話「新薬」で再登場していたが、すっかり出世していてカーターに対して「まだここにいたの?」とえらそうに振舞っていた。彼が処方した高価な新薬が患者に効かなかったせいで悲劇的な事件を引き起こしてしまい、さらにカーターの立場も最悪なことになりカーター退場の遠因となっている。
「CSI:マイアミ2」1話「南米の極悪人」では、冒頭モデルのひき逃げ事件の場になった、業界向けパーティを開催したモデルエージェンシーの社長スコット・マンデビル役で登場していた。このときはいかにもなイヤミでいやらしい業界人を演じていた。
「メルローズプレイス」第5シーズンでは、今で言うとIT長者のカーター役で登場。取り巻きの止めるのも聞かずシドニーとつきあうが、シドニーが失言してしまったことから別れてしまうことに。
現在、「24」第6シーズンに出演している。
彼は「ザ・ホワイトハウス」の広報部次長サム・シーボーン役のロブ・ロウの弟。ヒラリー・スワンクの夫でもあり、彼女のアカデミー賞授賞などの女優としての成功を支えたおしどり夫婦と言われていたが、2006年に離婚。彼の薬物中毒が原因だったらしいが、現在は克服したとのこと。

◆テリーの父カール・モンロー .... Andrew Robinson
70年代から多くの作品に出演しており、「スタートレック DS9」では洋服店経営でカーデシア人のガラック役でサブレギュラーだけではなく、演出も担当していたりする。
ホラー映画などの出演も多く、「CSI:NY」のホークス先生出演作「パンプキンヘッド2」では、主役のNYから故郷へと家族で戻ってきたブラドック保安官役を演じている。
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▶ Comment

こんな役ばっか(爆)

腫れ物扱いのテリー、気の毒ですね。
薬を処方した医師も責任大ですよね。

ワタシは下の子に仰向けで飲ませてましたっけ…
母は爆睡、チビも寝ながら必死にチューチューチュー…我ながらどうぶつの親子…と思いました
もちろん、お酒は控えましたよ!
2007.04.29 22:17 | URL | PINGE #79D/WHSg [edit]
くまぷーさんがおっしゃるとおりキョドってて、犯人ぽかったですよね。
テリーは薬と一緒にアルコールも飲んでたわけで、素人が見てても「そりゃあかん」という感じで。

横向きであげる人はけっこういると思うんですが、覆いかぶさる人って見たことないです。
けっこういるんでしょうか。
見るからに危険ですよね。
ベビーシッター役のフィリピン系の女の子かわいかったですよね。
2007.04.27 13:50 | URL | エレイン #79D/WHSg [edit]

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