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FBI~失踪者を追え!3 第5話「リネットの場合」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 04.2007 FBI~失踪者を追え 2 comments 0 trackback
【 失踪者 : リネット・ショウ 】
FBI着手:失踪2時間後

整形やダイエットなどで変身を競うリアリティショー「アメリカン・クィーン」で優勝したリネット・ショウが、番組のイベントの楽屋から姿を消した。イベントではリネットを「化け物」と罵倒する人物がおり、楽屋はめちゃくちゃに荒らされていたため、何者かに誘拐された可能性が考えられた。
リネットはかつてはレストランの帳簿係で、母や周囲に引け目を感じる地味な容姿の持主で、男性とも付き合ったことがなかった。そんな彼女がコンプレックスを克服すべく番組に出演し、優勝したことでモテるようになっていたのだという。留守番電話にも何度もメッセージを残した男性がいたことがわかった。
部屋からはヌード写真が発見され、雑誌に売り込もうとしていたことがわかった。リネットの母アイリーンには恋人ブルースがいて、リネットのマネージャーをしていたが、ブルースはヌード写真のことを知らないと言っていたのにもかかわらず、彼が撮影したものだったとわかる。ブルースとリネットは撮影時に気まずいことになっていたのだった・・・

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ブルース役のEvan Handlerの声が、「CSI:マイアミ」のホレイショ役の声優さん・・・運昇さんの声だったので、「ホレイショが血迷った雰囲気」って感じがして、ちょっと微妙だった。運昇さんの声は特徴あるから、別の役をやっててもホレイショの影がちらついてしまうのだ。(運昇さんごめんなさい)
今回の場合、アテてた俳優さんもハリーだし、目を開けるとハリー、閉じるとホレイショ、みたいな。

整形してきれいになったからといって、結局は心の問題は何も解決していない。
「ザ・スワン」とかを見ていると、見た目をいじれば、人生の問題があたかも脂肪と一緒にバキュームされて消えてしまうように見えるのだけど、楽して人工的に得た美は、それを維持していくのに努力は倍以上必要になってくるわけで・・・
小さいケイトやハンナが「アメリカンクイーン」を見てどう思ってるのかお姉さんはかなり心配。
ジャックパパ!あんまりああいう番組はお子様にはよろしくないですよ!!

最後にはポールに戻っていったということで、純愛の勝利といった感じだったが・・・
リネットはポールのことが好きだったのだろうに、なぜハルと?誰もに愛される自分を確認してみたかったということなのだろうか?
アイリーンのような、娘にコンプレックスを感じさせることで女としての自信を保ってきた、という母親に育てられたら、そりゃー「愛される」ことの意味も知らず、うつむき加減に生きるしかなかったのだろうが・・・
これからポールとリネットが真の愛情をつかみとって、負の連鎖を断ち切れたら、整形した顔よりももっと美しい話になるだろう。

ハルって、ほんとに最低な男。
 「あなたのために生まれ変わったの」
 「 だ か ら 何 だ ?」
うは、ひどい。全否定。こんな捨てられ方は、遊び慣れた女だって傷つくだろうに。
プレイボーイのくせに、もうちょっとちゃんとした切り捨て方ができなかったんだろうか?
それをダニーが「君の気持ちもわかるよ」とか言いながら話を引き出して、最後にバッサリ。
ダニーもひどいやつだったんだな・・・(サムもダイエットスレンダーを使ったことがあるとかファザコンにひっかかったとかそういうのかな)ダニーは、自分で放った刃が全部ダニー自身にブーメランでかえってきてるのには笑ってしまった。傷ついて気づくダニーのナイーブさ、あの気付いた時の表情が好きだな。
あの後、ダニーは振った女の子に「今どうしてるかなーと思って」とか電話してそうだ。

マーティンは・・・そういう影をしょってる子から振られそうっていうか。
いや、根拠はないけど。
なんか今回、サマンサに必死にビームを送ってるんだけどさらっと流されて「あれ?ボクのこと無視?このピンクのシャツのことは誉めてくれないわけ?」(後半余分に妄想)みたいな感じの表情を見せていたけど・・・ったく、仕事中にビーム送らないように(苦笑)。
というか、サマンサとはもうすきま風?早っ!

ジャックがヴィヴに「モデルにならないかって言われたろ」と叩いた軽口に、いつものチームの雰囲気が戻った感じでほっとさせられる。
でも、そのジャックの余裕がコワイ。
ヴィヴの我慢がチームの平和・・・ってジャックは油断して忘れてないといいけど。


【 ト リ ビ ア 】

★ 前と後
大体こういう「変身」だと、特殊メイクで作るものだろうが、このエピではリネットの整形前と後で別の女優さんを起用している。「まるで別人」じゃなくてほんとに別人なのだ。
むしろ、「別人」を「同一人物変身した前と後」に見せる、という技術が素晴らしいと言うべきか。
比較に適した写真が見つからなかったが、左が整形前を演じたStephanie Courtney、右が整形後を演じたElizabeth Berkley。もともとが似た感じなのかもしれないが、「整形っぽい顔」として選ばれたほうの女優さんは女優としてはおいしいかもしれないが・・
 → 

★ 「アメリカン・クィーン」元ネタ
FOXで放送している「ザ・スワン ~私を変えて!」というリアリティショーが元だろうと思われる。これはドラマの中同様、コンプレックスを持って人生を変えたい女の子たちが、整形やメイクなどのプロの手によって「白鳥」のように生まれ変わるという番組。
毎回二人が「変身」し、番組の中で初めて生まれ変わった自分と「対面」するという趣向。その二人の中からまた一人を落として、残った女性が決選へと進む・・・という、かなり悪趣味な番組だったりする。


【 脇俳優チェック 】

◆整形後のリネット・ショウ .... Elizabeth Berkley
かつて「ショーガール」でヒロインを演じたが、これが映画史上最低といわれる大失敗作品だったため一時は失踪状態になったことも。最近はその評価を覆すような活躍を見せている。
「CSI:3」15話「永遠の別れ」で、クラブの泡パーティのさなか、ハイヒールのヒール部分で被害者の首を踏んだため、ヒールからルミノール反応が出た女性として登場していた。しかしその傷が直接の死因ではなかったために容疑者からは外れたのだった。
他に「スコルピオンの恋まじない」や「ファーストワイフクラブ」「エニー・ギブン・サンデー」など。
夫はラルフ・ローレンの甥っ子で、俳優の傍らアーティストとしても活躍しているグレッグ・ローレン。

◆整形外科医バリックの医院のナース .... Roxana Brusso
リネットがインプラントを取り出すために駆け込んだ整形外科のナース。
「デスパレートな妻たち2」18話「危ない綱渡り」では、ガブリエルがおなかの子供を養子にもらう約束をしていたリビーの、出産を担当した産婦人科のナース役で登場していた。
「ER」第11シーズン11話「心を通わせる方法」では、児童家庭局の女性の役で登場。ニーラが担当した里子のエイミーを里親のもとにかえすはずが、児童家庭局の登場で情報が変化し、エイミーはニーラを恨みつつ彼女によって連れていかれてしまう。

◆レストランオーナーのハル .... Brennan Elliott
「HOUSE」第1シーズン7話「罪と罰」で、ハウスが担当した患者は「眠り続ける妻エリス」だが、その夫エドが冒頭一緒にジョギングをしている友人アダム役で登場している。なんかやたらにいい男を起用したもんだと思っていたら、最後に・・・。
「名探偵モンク2」11話(NHK放送順による)「探偵免許はく奪」では、恋人を殺してバラバラにした犯人ポール役で登場していた。
「ダナ&ルー~リッテンハウス女性クリニック~」ではドクターのニック役でレギュラー。
「4400」第3シーズンには11話から3エピに、「コールドケース」では第3~4シーズンにかけて4エピに、「デスパレートな妻たち3」14話、「CSI:6」の7~8話の前後篇に登場予定と、これから目にすることが多そうだ。

◆リネットのマネージャーでアイリーンの恋人ブルース ....  Evan Handler
「Sex and the City」のシャーロットの二番目の夫ハリー役でおなじみ。「LOST2」18話「再会」では、ハーリーの親友デイヴ役で登場していた。
「CSI:マイアミ4」14話「影からの逃亡者」では、映画プロデューサーのノーマン役。彼が製作していた映画は、ホレイショが担当する事件と手口が全く同じものだった。
「ザ・ホワイトハウス3」では、バートレット陣営の選挙参謀ダグ役を演じていた。ダグら選挙参謀たちとホワイトハウススタッフは、再選を目指すに向けてのスタートにあたって、方針の違いから激しく衝突するのだった。
「フレンズ」第9シーズン11話「レイチェルの復帰バトル」では、「愛の病院日誌」の演出家役で登場していた。金欠のフィービーがジョーイの勧めで、「愛病」のエキストラでバイトをすることになったエピ。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」の第1シーズン終盤から第2シーズン3話にかけて、元上院議員コールドウェルの部下ミッチェル役での登場。「24」第4シーズン18話には弁護士役で1エピだけ出ている。

◆リネットにサインを求めた男イーサン .... Jeffrey Johnson
「耳はなおさなかったんだね」と失言した男性。
「CSI:5」18話「生かされて」で、自宅プールで亡くなっていた少女ダニの父で、彼自身も友人夫妻の子づくりにいらん口出しどころか「手出し」までしてしまったために殺害されたモーガン・スチュワート役で登場していた。

◆リネットの母アイリーン .... Cristine Rose
「CSI:5」2話「凶暴な躾け」で、爆弾一家によって惨殺され白骨死体で発見されたジャイルズ少年の祖母役で登場していた。あの時は結構おばあちゃんだと思っていたのだが。
「フレンズ 9」第7話「フィービーの“ミート・ザ・ペアレンツ”」では、マイクの母ビッツィ・ハニガン役。フィービーと育ちが違いすぎるためそりが合わず、第10シーズン12話「フィービー夢のブルー・ウエディング」では反対しないようにとマイクの父によってべろんべろんにさせられていた。
「チャームド~魔女3姉妹」では長女ブルーが働いていたオークションハウスのオーナー、クレア・プライス役。「アリーmyラブ」第1シーズン8話「友達以上恋人未満」では、富豪の夫から別れを切り出されたが、婚前契約で取り分が決められているためもっと取り分を増やしたいとリチャードに依頼してきた女性マーシ役で登場していた。
現在アメリカで放送している話題のドラマ「Heroes」で、Adrian Pasdar(「デスパレートな妻たち2」でカルロスの新しい弁護士でガブリエルを誘惑したデヴィッド役など)の母親アンジェラ役を演じている。
・・・そう考えると、今回の役って相当な若作りかも。

◆リネットが駆け込んだ整形外科医のバリック .... Gregory Wagrowski
「コールドケース2」15話「ミスター・ウィルソン」では、被害者の少年コリンがあこがれていた少女リアの父親役で登場。コリンがリアに無理やりキスをしたという嘘の情報をもとにコリン母子を責め立てた。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン23話「終わりの始まり」で、カルロスの裁判の担当検事役で登場していた。
「ER」第11シーズン2話「傷ついた者」では、水族館の海洋学者役で登場している。飼育係がサメにかじられてしまって救急車でERに担ぎ込むが、「両方とも傷つけないように!」と叫んでいる様子は吹き替えのせいかちょっとオネエっぽい。
他に「LAロー」「トワイライトゾーン」「スタートレック」など。出演シーンの動画はここから見られる。

◆リネットを思う青年ポール .... J.D. Walsh
「ダーマ&グレッグ」では第2シーズン以来シーズンに1回の割合で、モテない青年ドナルド役で登場している。誰にも相手にされず諸体験も迎えられないドナルドに、ダーマは親切に恋のハウツーを指南するのだが、なかなかうまくいかない。
第3シーズンの登場では、ダーマはドナルドのバンドのメンバーになっていた。
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▶ Comment

アメリカンクイーン番組をケイトとハンナがみているくだり、原語では
My wife lets my kids watch it sometimes.
こんな時期だから、ちょっとビミョーな含みを感じたりして(^^;

>あれ?ボクのこと無視?このピンクのシャツのことは誉めてくれないわけ?

爆笑(笑)
あのシーン、かなりのアピールを感じました
このピンクシャツって、サムの家に初お泊りのときのですよね
サムの気をひこうとしたのかな?(笑)
マーティンの気持ちに比例して、ピンクが濃くなっていったらどうしよう・・・
2007.05.07 20:36 | URL | まめ #79D/WHSg [edit]
私も見ましたよー。スワン!
そんなにひどくないのに、先生方が結構な勢いで手術をすすめますよね。表情や、メイクでずいぶん変わると思うのですが・・・そこはアメリカ(笑)大胆ですよね~
整形しないほうが良かったんじゃ・・・という人とかもいて、エグイなーと思っていました。
後日談とかの方が気になりますね、あんなに自分を変えちゃうと・・・。

サムとマーティンは長続きしないと思われ・・・ジャックがサムに慰めを求めたりしないように祈るばかりです。
2007.05.05 15:11 | URL | スー #79D/WHSg [edit]

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