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CSI:NY2 第20話「沈黙の過去」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 22.2007 CSI:NY 5 comments 0 trackback
マックの元に男から電話があり、過去の殺人を自供すると受話器の向こうから自殺の銃声が・・・そしてその男の証言をもとにジャイアンツスタジアムを掘り返すと、そのとおり白骨化した遺体と銃が埋まっていた。
自殺した男はサルバドル・ザボーといい、タトゥーを焼き消した痕が背中にあった。復元してみるとそれはタングルウッドボーイのものだった。
ダニーはザボーと同じ街の生まれで、兄のルイもザボーと親しかったという。マックはダニーをその一件にかかわらないように厳命する。以前タングルウッドボーイがらみの事件であげられなかったソニー・サスーンを今度こそ刑務所送りにするチャンスなのだ。
ところが現場から掘り出された煙草の吸殻から、ダニーのDNAが検出される。ダニー自身はその当夜スタジアムには入っていないというが、証拠はダニーの犯行を示していた。
マックはダニーに一時的にバッジを返上させるが・・・

一方ステラは銀行の頭取がホテルで殺害された事件を担当する。ホテルのバスルームの鏡に「見つけたぞアバズレ、家へ帰れ」と書かれているのを発見するが、その筆跡はかつてのコンビニ強盗で今はデートクラブを経営するグリックのものと一致していた。
ベッドのシーツについていた成分から、犯行前夜被害者と一緒にいたのはエアーストッキングをはいた女性とわかるが・・・

ステラは恋人フランキーとのいい関係を深めていた。しかし彼の隠された一面に、まだステラは気づいていないのだった・・・

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第1シーズン13話「タングルウッドボーイ」の解決編ということで、どれだけダニーが暴走するかと楽しみにしていたのだが(おい)、ダニーも1-21話「疑惑の任務」の暴走で相当懲りたと見えて、「何もしゃべるな」とマックに「待て」と言われたら素直に待つようになったのだからエライエライ。
ダニーも大人になったものだなぁ。
以前のダニーだったらどうにも黙っていられなくて、マックに「ハウス!」と怒られていただろうに。

1stではマックとダニーの信頼関係のゆらぎが心配されるような展開で終わっていたのだが、お互いそれからここに至るまでこつこつと信頼を積み上げて、やっと目に見える形で結実したかのようだ。
病院でのシーンは、マックが父でドンちゃんが兄で、ダニーが末っ子という家族のように見えた。いや、最後のマックが抱きしめるシーンは、マックがもういろんなものを超えて包み込んだ存在に見えて、ダニーの涙にとにかくぐっときてしまった・・・
あのシーンは名場面として忘れられないものになるだろう。
欲を言えば、もっとルイとダニーの交流を見たかった。別のエピに声だけじゃなくて1~2回出てきて、ルイのひととなり、ダニーの家庭環境について見たかったのだが。
病院でのセリフで、ダニーの両親は健在だ、ということがわかったのがひとつポイントかな。
兄ちゃんはやっぱり兄ちゃんだったのだな(涙)

しかし・・・ソニー・サスーンのひとは・・・前はもうちょっと・・・ねぇ。1stの回想シーン映った時愕然としてしまった。同じ人に見えないよ~。1年前くらいのはずなのに。
なんですか、あのソプラノズ化は。特に生え際。
イタリア系の男はああいう年の取り方をするのだろうか。・・・ダニー!気をつけないと!
問題は生え際と首回りとおなかですよ!!
ダニーの場合・・・もう生え際は多少(以下自粛)いやせめてタンクトップはちょっと(こら)

今週のホークス先生は、マックと一緒にニュージャージーに行ったというくらいしか見どころが・・・あ、ダニーを心配そうに見てたのもあるか。
マックとNJのCSIとの、まるでやくざの出入りですか、みたいな縄張り争いを秘めたメンチの切りあい(そこまで言うほどのことでも)の時、横に舎弟としてひかえていたのだろうか。
NJのCSIさんはみょーにクセのあるひとだった。嫌いじゃないので、そのうち「よぅ、あの時の借りを返してもらおうか」とか言いながら再登場してくれたらいいのに。
あぁやって縄張りを侵されるのをみんな極端に嫌うが、そう考えるとクロスオーバーで友情をはぐくんでしまうホレイショとマックの稀なことよ。

冒頭・・・「レギュラーの濡れ場なんざ見たくねーよ!」とかつっこんでごめん、ステラ。
来週大変なことになるようで。つーかまた予告が見せすぎの上に、さらにINSIDEでダメ押しするという、ご丁寧にありがとうございますっちゅー感じで。
いちゃいちゃの最中仕事だ~とかやってると、ベガスのキャサリンパターンで浮気されちゃうぞ、とか思ってたらそんなもんじゃなかったようで。そうか、フランキーはヤバいひとだったのか。
というかあのオブジェ見た段階でドン引きしてもいいと思う、とか思ったのは私だけだろうか。だって・・・変でしょう、あれ。
ただでさえ幼少期の傷を抱えるステラが、やっといい人見つけたというのに・・・きっと、もっといい男いるから、ステラ頑張れ。でもホークス先生以外でよろしく。


【 ト リ ビ ア 】

★ aresanob.com
そのアドレスにアクセスすると、CBSの次回の予告ページに飛ぶようになっている。が・・・「ステラが見たもの」についてはネタバレになってる・・・かな?
なので、ネタバレがお嫌いな方は、そのアドレスを試してみるのは次回見てからにしてからのほうがいいような気が。(でも、そんなにぎょっとするような驚きはないというか、私は予想通りだった)

★ ホッファの呪い
全米トラック労組の会長だった男ジミー・ホッファは、マフィアとの癒着や不透明な組合資金などさまざまな黒いうわさの絶えない、しかしカリスマ性のある人物だった。彼は組合組織を元に強大な権力を手にしていたが、1975年7月30日に失踪し、いまだに未解決のまま。
その死体が今回のボビー・マニングのように「ジャイアンツスタジアムに埋まっている」と言われているのだ。
その逸話を元に、ダニー・デビートが監督・出演で、ジャック・ニコルソンがホッファを演じた映画「ホッファ」もある。日本ではビデオ化はされているが、DVD化はされていない。
ちなみにスタジアム名の「ジャイアンツ」は野球のほう(サンフランシスコ・ジャイアンツ)ではなく、「ニュージャージーにある」「エンドラインに埋められていた」からわかるように、アメフトの方の「ニューヨーク・ジャイアンツ」の本拠地。
「ニューヨーク」なのに、ニュージャージーにある。だからCSI:NJに協力を仰ぐ必要があったのだ。


【 脇俳優チェック 】

◆タングルウッドボーイのソニー・サスーン .... Michael DeLuise
「ブルックリン74分署」ではルサコフ巡査役でレギュラー。Dylan Walsh(「NIP/TUCK」のショーン役)演じるジミーの相棒。
「NYPDブルー」ではアンディ・シポウィッツJr.役。そういえばシポウィッツパパの方の相棒はホレイショのカルーソだっけ。他に「シークエスト2」のトニー・ピッコロ上等兵役など。
父はコメディ俳優のDom DeLuise(アニメ「アメリカ物語」で猫のタイガーの声担当や、映画「ホットスタッフ」の監督など)。両親も兄弟もその子供たちもほとんど俳優という一家。

◆埋められていた遺体ボビー・マニング .... Zack Duhame
「ミディアム」第2シーズン1話「フェニックスの怪人 Part2」では、○○のふりをして被害者に近づいて、プッシュ警部に見破られてしまったファントム役で登場していた。

◆ボビー・マニングの父 .... Larry Joshua
「クローザー」第1シーズン5話「守りたい情報」には、息子が新薬の被験者だったが副作用で死亡してしまったという父親ハモンド役で登場していた。
「FBI~失踪者を追え2」14話「ジェシカの真実」では、ジェシカと同じ保釈引受人の調査員仲間、ベア役を演じていた。
「CSI:5」4話「鏡よ鏡」で、シロアリ駆除の最中に泥棒を目撃したせいで殺された被害者ベックマンを助けようとして、助けきれずに倒れて病院に担ぎ込まれた隣人ザック役で登場していた。
「コールドケース」23話「湖畔」で、父親に逆らえずに周囲の女の子を差し出していたウェイン・ラーキンの現在版を演じていた。
「NYPDブルー」に第2シーズンから着任したバース警部役。

◆ニュージャージーのCSI .... Bruce MacVittie
「Sex and the City」第2シーズン7話「ひと目ぼれで電撃結婚」で、ミランダと付き合った建築家のアラン役で登場。結婚していたことがバレておじゃん。
「ザ・ソプラノズ」や「Law&Order」などのゲスト出演をはじめ、多くの出演作がある。
「ミリオンダラーベイビー」の出演シーンのフォトギャラリーがあったのだが、微妙に場面を思い出せない。

◆カキ料理店の亭主ポール・サバティーニ .... Casey Siemaszko
「ヤングガン」でビリー・ザ・キッドの仲間の一人チャーリー役を演じて非常にいい味出していた。
この間舞台のオーディションとして出てきた、ゲイリー・シニーズの監督作「二十日鼠と人間」では、レニーとジョージを憎む牧場主のカーリー役を演じている。
「ザ・ホワイトハウス」でバートレット大統領の娘エリー役を演じていたNina Siemaszkoの兄。

◆ダニーの兄ルイ・メッサー .... Larry Romano
オフィシャルサイトあり。
ダニー役のCarmine Giovinazzoとは本当のいとこだそうで。なるほど、ダニーとおもざしが似ているわけだ。
「恋するマンハッタン」第1シーズン9話「騒がしい感謝祭」では、七面鳥を売っているアヤシイ花屋役で登場していた。
「NYPDブルー」では第1シーズンの最初の方にリッチー役で何話か出演していた。
「シン・レッドライン」「スリーパーズ」などに出演。
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▶ Comment

初めまして、徳丸と申します。「CSI:NY」で検索してたらこちらへ辿り着きました(たぶん以前も検索中にお見かけした事あるんですが)。
くまぷーさんのCSIシリーズへの愛情あふれるツッコミの鋭さ(笑)がとてもユカイでおもしろいですね。これからも記事楽しみにしております。

で、タイトルの「ダニーとルイ」についてなのですが、そーですか、ルイ役の方とカーマインは本当のいとこなのですね。いや「どうもこの二人似てるなぁ、ホントに兄弟なんじゃねーのか」と、ひとり訝しんでいたものですから。これでスッキリしました(笑)。情報ありがとうございました。
2007.06.03 10:33 | URL | 徳丸虎龍 #79D/WHSg [edit]
こんにちは!久々にお邪魔します!

みなさんおっしゃるとおり、ダニーとマックのあのシーン感動的でした。CSIを見て“ウルウル”することってあまりない気がしますが、マジでグッときちゃいました。ダニーのもろくて崩れそうな感じをマックがしっかり受け止めてあげてましたよね。

次回のステラの話は、かなりネタバレちっくなinside NYでしたがどうなるんだろう・・・今週土曜日が楽しみです!
2007.05.24 10:42 | URL | Keroyon #79D/WHSg [edit]
イタリア系の宿命でしょうか…
ほんとダニーの話だと言うのに、ソニーの髪型の変化が気になって、気になって。
ダニーも生え際は勿論の事、後頭部もちょっと怪しいし。
ボディの方は、ワークアウトしているそうなので、まだ大丈夫かな、とは思いますけど。

マックとダニーの抱擁シーンは、ほんと名場面ですよね。
出来る事なら、ステラの話は次回にまわして、ダニーの話をもっと掘り下げて欲しかったです。

でもプレゼントのオブジェ、最初は何これと思ったけど、嫌いじゃないかも。
という事は、私の感性も危ないという事か…
2007.05.23 22:15 | URL | Xiu #79D/WHSg [edit]
わたしもそう思います。あれを見た瞬間に母娘で「えぇ~」とひとしきり不評の声があがりました。あんなものを恋人にプレゼントって、どんな趣味だ…と思っていたら。やっぱり危ない人だったのか。
それにしてもCSI:NJの皆さんは…ベガスやマイアミともまた違う、本当にやの字の皆さんのようで。ていうかあの格好が小汚いというか。いろんなスタッフがいるのねと思いました。
2007.05.23 12:06 | URL | Anne #79D/WHSg [edit]
ダニーは幸せだぁ、兄貴に愛され、上司に愛され、同僚に愛され。。。イイ仲間だCSI・NY

冒頭ステラのベッドシーン。。。仕事優先出来るなんて、さすがだわ。でも、CSIのメンバーさんの濡れ場ってやっぱ私も見たくないかな。。。

検索してる時点で、「これはヤバイぞ!」と思ったら案の定ですね。ステラは無事のようですが、素敵な恋が恐ろしい惨劇に。。。心を深く傷つけられたステラ。きっと、立ち直ってね!
2007.05.23 10:03 | URL | miyako #79D/WHSg [edit]

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