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CSI:6 第4話「奇跡の星」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 28.2007 CSI:科学捜査班 0 comments 0 trackback
【CASE タイ・ベントリー】
 現 場 :砂漠に接する郊外のコープランド家
 被害者 :旅行会社社員タイ・ベントリー
 死 因 :撲殺
 関連人物:コープランド夫妻、旅行会社の同僚、ジョセフ・ダイアモンド
 担 当 :CSI全員、ブラス、ソフィア
 背 景 :
  コープランド夫妻が深夜に物音で目ざめ、台所に不審者を発見。
  逃げる不審者を追いかけたところ、家の外に薄汚れた集団が。
  彼らが去ったあとには男性の遺体が置き去りにされていた。
  全身に多数の骨折、しかし現場に血痕がなかったため、殺害現場は
  別の場所と考えられた。飼い犬のタッカーも毒を盛られて?殺害。
  集団は食物だけを盗み、同じ方向へ帰って行った。
  CSIが到着時にオリオン座流星群が流れていた。

死体の検分によると、大勢によるリンチを受けている状態でその最中に亡くなったと見られ、集団は12人。「教組と12人の弟子」だとみられた。遺体を引きずった跡を追っていくと、車が火炎瓶で燃やされた痕があった。
その近くに軍事施設跡らしきものがあり、グリッソムとキャサリンはその中に、ベッドに整然と横たわった11人の遺体を発見する。燃やされた車の中には太陽のマークのついた紙があった。
地下へのエレベーターには何者かが落下して死亡した痕跡があった。
燃やされた車にあった太陽マークを社章に使っている旅行会社=サンビュートラベルエージェンシーには、車の持主の孫タイ・ベントリーが働いていた。タイは庭に遺棄された遺体の人物だった。
旅行会社の社員は直前にタイがジョセフ・ダイアモンドというオーストラリア行きの片道チケットを買った男と言い争うのを見ていた。それにはタイの元彼女のエマが関係しているようだった。
エレベーターシャフトについていた指紋はタイと一致。殺害現場はエレベーターシャフトで、そこからコープランド家に遺棄されたのだが・・・


【CASE カルトの11人】
 現 場 :地下軍事施設跡
 被害者 :カルトの11人の信者たち
 死 因 :ケタミン摂取での肺機能低下による呼吸停止
 関連人物:タイ・ベントリー、ジョセフ・ダイアモンド、タイの元彼女エマ、
      ハリウッドことマシュー・ディケンズ、大学の友人たち
 背 景 :
  グリッソムとキャサリンが軍事施設跡の地下で11人の遺体を発見。
  遺体の足元にはペットボトルがあり、清涼飲料水に何かを混ぜて飲んだ模様。
  遺体の集団は終末思想を煽るカルト教団で、オリオン座流星群にあわせ集団自殺。
  足跡から見て、教組ともう一人が自殺せずに生き残ったものとみられた。
  
11人の身元はまったくわからなかったが、ひとりだけ前科があったために身元が割れた。ハリウッドことマシュー・ディケンズは、大学で勧誘活動をしていたダイアモンドとエマにだまされてカルトに入信したのだった。大学の友人たちによるとハリウッドは最近はエマではなく『アビー』という人物と一緒にいたという。
ペットボトルの内容物はエタノールとケタミンだった。ケタミンは幽体離脱や幻覚に似た症状を引き起こすので、錯覚のために選ばれたものとみられた。ケタミンをペットボトルに入れるのにつかった漏斗についていた指紋は、11人の被害者のものとは不一致だった。
死亡時刻は流星群がベガスを通過する時刻、3時15分だった。

そんな時、現場の施設近くにコンドルが飛んでおり、砂漠に停められたBMWのトランクから、教祖のジョセフ・ダイアモンドの遺体が発見される・・・


【CASE ジョセフ・ダイアモンド】
 現 場 :砂漠の中の軍事施設そば
 被害者 :カルト教団教組ジョセフ・ダイアモンド
 死 因 :頭部の陥没骨折
 関連人物:エマの両親、スペンサー夫人、アビゲイル・スペンサー
 背 景 :
  砂漠の中に停められたBMWのトランクの中に死体が。
  トランクには一緒に凶器とみられるタイヤレバーが入っていた。
  集団自殺を免れた信者の一人が存在している。

燃え残りの手紙を解析したところ、信者の家族からのもので、祈るような帰宅を促す手紙だった。文面から、信者らはそれぞれ家族に金銭を要求していたことが判明した。
教組のダイアモンドは次々とあやしげな教団を設立しては、洗脳されやすい若者を勧誘して、流星群の時期を狙って金を集めては持ち逃げしていたのだった。
遺体の腐敗の程度から見て、信者より先にダイアモンドの方が死んでいたことが判明。ベルトから金とドラッグが出てきたが、薬は安全な睡眠薬で全員の致死量には程遠かった。彼は殺人目的ではなくただのケチな詐欺師だったのだ。
タイヤレバーとケタミンカクテルを作った漏斗の指紋が一致。そこで入手が難しいケタミンの入手経路を追ううちに、薬品だけを盗まれた獣医があったことがわかる。内部の者の犯行とみて過去のスタッフを洗うことに。

その頃、信者たちの遺体を家族に確認してもらう作業が進められていたが、エマの両親が「エマと同時期に入信したアビゲイルの親のスペンサーが来ていない」と言う。遺体の顔を確認してもらったところ死者の中にはアビゲイルはおらず、しかしケタミンが盗まれた病院のスタッフに名前があった。
そしてケタミン盗難現場と漏斗・タイヤレバーの指紋が一致。アビゲイルがダイアモンドと信者11人を殺害した犯人だったのだ。ブラスがスペンサー宅に踏み込むとアビゲイルの母は「娘はしばらく帰っていない」と言うが、少し前までいた痕跡があった。アビゲイルはケタミンを飲んで自殺を図るが、寸前で確保に成功する。

アビゲイルはダイアモンドに心酔し、彼と肉体関係を持っても信仰は薄れなかったが、逃亡計画を知らされて失望、ダイアモンドを殺害して自分が代わりに集団自殺を遂行しようと考えたのだった。
タイは集団自殺の直前にエマを連れ戻そうと、ダイアモンドを尾行して施設までやってきたが、警察を連れてくると言ったためにアビゲイルが殺害したのだった。そして埋葬してもらえるように見つかりやすい場所=コープランド家に置き去りにしたのだという。
そして流星群のピークの3時15分、ケタミンを全員にに与えるが、奇跡は起きなかった。アビゲイル自身は11人の死を見届け、死ねずに家に帰ったのだった。
奇跡に絶望し死に直面しながらも、それでもアビゲイルは現実を直視することができない・・・

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【 脇俳優チェック 】

◆カルトの教祖ジョセフ・ダイアモンド .... Tomas Arana
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン10話「白夜の太陽」で、証人保護プログラムを執行していたFBI捜査官役を演じていた。同じFBIの中だがジャックに事件を伏せていたために問題が大きくなる。
「グラディエイター」でマキシマスの副官クィンタスとか、「ザ・ボディガード」のポートマン役等に出演。人相の悪さから「実は悪役」であることが多い。

◆冒頭不法侵入されたコープランド家の夫 .... Rob Boltin
「ジョーイ」第1シーズン20~21話に、ジョーイが写真家のサラに対して本気になっているのに、サラがデートしている男リック役で登場していた。結局ジョーイがデートの最中に踏み込んでサラを取り返したのだが、そのデートにリックはアボカドのディップ「ワカモーレ」を作ってきていて、それがかなりおいしかったという。
「FBI~失踪者を追え5」21話に登場予定。

◆カルトのメンバーアビゲイル・スペンサー .... Clea DuVall
「17歳のカルテ」では空想虚言癖のある少女ジョージーナ、「パラサイト」ではSFマニアの少女ストークリーと、影と屈折を抱えた役がらにキャスティングされることが多い。
ハリウッドリメイク版「呪怨」の「The Grudge」では日本という慣れない土地と義母エマの介護においつめられているジェニファー役。
他に「21グラム」「ノイズ」など。
「ER」第3シーズン14話「チャンス到来」と16話「信念」ではBFのジャド(「CSI:NY」第1シーズンでラボのチャドを演じていたChad Lindberg)をERに連れてきた少女ケティ役で登場。ジャドはDNRを主張するが、17歳のため親の同意が必要だった。ロスが三人の思いの調整役をする。

◆ウォリックの妻ティーナ .... Meta Golding
第1シーズン12話「逆転無罪 逆転有罪」では別の役で登場していた。
「コールドケース」第1シーズン13話「手紙」では、1939年に白人青年のミルクマンと恋に落ちたセイディ役で登場していた。彼女の死について孫娘が再捜査を依頼したのだった。セイディは彼の気持ちが差別を乗り越えたがゆえのものではないと知って「それは愛じゃない」と拒絶。結果、差別主義者の手によって殺害されたのだった。
他に「アリーmyラブ4」18話「恋愛のハードル」などにゲスト出演。

◆カルトの勧誘について証言した大学生 .... A.J. Trauth
エマに勧誘されたことを話しながらも、ゲームを手放すのをやめなかった大学生。
オフィシャルサイトあり。サイトを見ると音楽活動もしているらしい。
「PEPPER」にペッパーのダメ弟ミッチ役で出演していた。ペッパーとは違って両親からでき愛され何かと優先されている存在。俳優を目指して学校に通っていたが、メイクのキムトの恋に破れ退学してしまう根性無し。
「HOUSE」第1シーズン15話「表と裏」では、幼い弟が鼻の穴にミニフィギュアを詰めてしまうからと何度もハウスのもとに来院する、にぶそうなあんちゃん役で登場していた。

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ずいぶん遅れてしまったので、感想は簡単に。
このエピは主任のお星様を眺める瞳のぷりちーさに尽きるかと。
主任、カワイイ・・・
でも、しっかり流星群のピークが犯行時刻だ、っていう風に仕事に活かすのが主任の侮れないところ。かくありたいっすね。
同様に仕事人ぶりを発揮していたのはソフィア。文句のつけようのない仕事っぷり。刑事にしとくのがもったいない?あんな風に仕事されちゃうと、ソフィアに対して批判めいたこと言えないんだよなー。

ウォリックの奥様登場。
「君も脱げよ」ってきゃーーー!
そんなドラマじゃなかったぞCSI!!・・・でもウォリックなら許す(え。)
元カレが同じ病院に勤務してる、って、なんかもう結末が見えるような気がする・・・。
いやでも慌てて結婚した割には、ウォリックが幸せな新婚生活を送ってるのを見ておねーさん安心した。よかったよかった。

ニックは一瞬地下に入るのに逡巡があったようで。
まだ「事件」から解放されてないのだな。ちゃんとカウンセリング受けて早めに治療してほしいものだけど、そういう段階じゃないんだろうなー・・・

それにしても、アメリカのカルトってのは・・・工夫がないっすよね。
詐欺だからそんなバリエーションを求める方が間違ってるのかもしれないけど。
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