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コールドケース3 第1話 「娘」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 08.2007 コールドケース 6 comments 0 trackback
未解決事件班にサットンという女性刑事が配属された。以前の部署で上司と深い関係になっての異動といううわさがまことしやかに流れ、ヴェラなどは反感をまったく隠そうとしない。
リリーはいまだにジョージ・マークス事件のトラウマに悩まされていたが、自分の気持ちを押し殺して日々をすごしていた・・・

そんな中、児童福祉局のリンジーが女子高生クレアをつれてくる。クレアは1988年にひき逃げされた高校生ジミーと、同級生クインの間に生まれた子供だったが、施設で反抗的に育っていた。そのクレアに、「自分が本当の父親だ」と名乗って接触してきた男がいたのだという。
リリーたちはジミーのひき逃げ事件の真相を再捜査することになる。クインはジミーに捨てられたことで動機があるのではないかと見られたが、彼女はその傷を抱えながらもいまだにジミーのことを愛していた。
調べが進むにつれ、周囲の大人たちが二人に手を差し伸べるふりで二人をかき乱していた構図が次第に明らかになる・・・

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第3シーズンスタート!
リリーのトラウマが痛々しい。「あの事件」からあまり時間的な経過がないという状況なのだろうか。

犯人を射殺したりすると、その後こまごまと内務監査に調べられ、繰り返しその場の状況を再現させられるわけだから、ただでさえ消耗しきっていたリリーの心がどれだけすり減らされたか、想像に難くない。
新しい女性刑事が配属になったのも、表面的には「手が足りなくなったから人員増強」に見えるが、問題を起こした刑事を押し付けられた格好だから、スティルマンチームがジョージ事件の責任を別な形でとらされてるようなものなのではないだろうか。「女の刑事大活躍のそちらでひきとればいいだろ」みたいな、イヤミで配属させられたような気がしないでもない。
その新キャラのジョジー・サットン刑事は、ヴェラににらまれてお気の毒。しかし、ヴェラの態度が大方の署内の空気を代弁してるようなものだろう。ボスの厳格な態度の行間が色々物語る。
しかし、彼女という存在がまったく頭になかったので、来日イベントのエントリに間接的なネタバレになる内容をちらっと書いてしまったことにいまさら気づいたりして。(とはいっても、わからなかったひとはそのまま追及せずスルーしてください)
この先ヴェラのカンはあたるのかな?仕事はできる風なので、できるだけチームをかき乱さないでくださいね、ってとこだろうか。

この間「FBI~失踪者を追え3」11話「16歳の誤算」でも10代の無責任な妊娠・出産話だったが、1988年にしてこれだからなぁ。子供たちの無自覚無責任以前に、大人たちのほうがダメダメだったというか・・・
それでもまだ母性と愛情があれば未来に救いはある、といった結末だったが、クレアよりもクインのほうが立ち直れるかどうかが微妙に思える。
クインに対してスコッティが言い放った「ダメになる人間は多いから・・・」がキツかった。
スコッティの周りには「ダメになる人間」、確かに多かったもんなぁ。そういう台詞を見てると、リリーだけじゃなくてスコッティもまだ心の傷が癒えてないのを感じる。
でもリリーの「とんがってるねー」にはちょっと笑ってしまった。多分、リリーだってあの年頃にはあんな感じだったんじゃなかろうか。妹はこの間まで似たようなもんだったし。妙に達観したかのようなリリーの肩をぽんぽんと叩いてあげたい気分。

ひとりのんきなヴェラは「俺のアンジーちゃん」だし。
ヴェラって、ああいう積極的で元気な子が好きなんだよな・・・秋波送られてニヤニヤ簡単に陥落してんじゃねーやい。
このシーズンはヴェラもジェフリーズもプライベート方面で揺れるらしいので、コレはまだほんの序の口、かな?

それにしてもやはり音楽がいい。懐かしさで再認識する曲もあり・・・
次回は2004年かぁ。もっともっと古い時代の掘り起こしを希望したいなー。


【 脇俳優チェック 】

◆女性刑事ジョシー・サットン .... Sarah Brown
オフィシャルサイトあり。彼女の登場エピとそのシーンがPhotoの項目に出ているのだけど、ライトにネタバレなので・・・そういうのがお嫌いな方はPhotoのコールドケースのところは避けてみてください。Newsのところにはボスとスコッティとの楽屋スリーショットが。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン17話「栄光の勲章」では、退役祝いの軍人ブル・カーバー(失踪者)の娘で、父と会う予定だったが約束に来なかったので通報したテス・バーキン役で登場していた。第3シーズン22話にはまったく別の役で出演予定。
「名探偵モンク」の現在放送中の第4シーズン(NHK放送による。アメリカでは第5シーズン)に出演しているが、そのエピはアメリカでの放送順は10話なのだが、NHKの放送順ではすっ飛ばして次のエピに進んでいるようだ。この先放送されるのだろうか?
「ヴァーチャル戦士トゥルーパーズ」ではケイリン・スター役でレギュラー。
70年代に日本でもヒットした「愛情の花咲く樹」のシュキ&アビバのシュキことShuki Levyの娘。

◆数学のワイアット先生 .... Robert Curtis-Brown
「CSI:5」5話「掟破り」では、プールで死亡していた被害者バネッサの夫ダン・キートン役。キートン夫妻はご町内の乱交パーティに行ったが、先に帰った妻が、恋人を取られた嫉妬でダンの連れ子エイミーに殺害されたのだった。
「CSI:マイアミ2」24話「CSIの汚名」で、ポルノ会社の社長デヴィッド・ジェファーズの弁護士役で登場していた。ラボに仕掛けをして証拠を隠滅し、デルコをピンチに陥れようとしたのだった。
「FBI~失踪者を追え」11話「思い出ビデオ」では、家族がありながら人には言えない「浮気」をしていたため、「恋人」を窮地に陥れた上に自分も疑われてしまう町長バリー・ミッチェル役。
ほかに「ブルース・オールマイティ」(ジム・キャリーのライバルのテレビのレポーター役)、「Catch Me If You Can」「Bean」「Red Dragon」などに出演。
「ミディアム3」11話、「クリミナルマインド」第1シーズン16話に登場予定。

◆陸上のコーチのジョンソン ....  Vincent Duvall
「ミディアム」第1シーズン6話「未来からのメッセージ」では、アリソンがひとりでスワンストロームの尾行をしていて追突事故を起こしたとき、真っ先にやってきてアリソンの言い訳を聞いてあきれた警官役で登場。
「FBI~失踪者を追え3」23話に、「CSI:6」後半以降からジャック・パーカー警部役で登場予定。

◆被害者ジミー・テイト .... Chuck Hittinger
活動を始めたのがここ3年くらいなので、まだ引っかかりのある作品はないが、「CSI:マイアミ5」10話、「FBI~失踪者を追え5」18話と、この先見かけることがおおくなりそう。

◆88年版クイン .... Nathalie Paulding
「サードウォッチ」第1シーズン1話~6話に、ドラッグ中毒の少女サニー役で登場。キムの財布を盗んだりと悪さをしたために、頼ってきた彼女をキムは突き放してしまう。その直後サニーは、麻薬の過剰摂取で死んでしまう。

◆現在版アンジー .... Kristin Richardson
バックストリートボーイズのメンバーKevin Scott Richardsonの妻で、「I'll Never Break Your Heart」のPVには彼の「相手役」で出演しているのが見られる。
「CSI:6」2話「夢の途中」では、ホテルのスイートルームで死亡した人気俳優のジュリアンの元妻で、今はマネージャーをつとめているエヴァ役で登場していた。
「ジョーイ」第1シーズン18話「男好き?女好き?」で、お互いにゲイだという噂を打ち消すために(ジョーイの方は濡れ衣)、ジョーイが付き合ってるふりをさせられたレズビアン女優イーディ・フィリップス役で登場。しかしジョーイはその辺の「諸事情」が理解できず、美人とデートできる~と浮かれてしまうのだった。
「LOST」第1シーズン8話「手紙」に、ソーヤーが詐欺目的で関係を持った人妻ジェシカ役で登場している。しかしソーヤーは彼女の子供を見てかつての幼い自分と重なり、寸前で詐欺を実行できなくなってしまう。

◆車の窓拭きティミー .... Tahmus Rounds
第2シーズン17話「保険金」に登場していて、これが二度目の出演。美容院で働いていたメラニーの元彼で、82年当時は麻薬を精製して売っており、被害者の人妻リンジーに夢中だったが、結局相手にしてもらえないまま現在は車の窓拭きをしていた。
「ミディアム2」20話、「CSI:7」11話に登場予定。

◆ジミーとクインの娘クレア .... Brooke Anne Smith
オフィシャルサイトあり。
「マルコムin the middle」第3シーズン1話「フランシスの自立宣言1」では、マルコム一家が出かけた人造湖の近くでキャンプしていたチアリーダーの一人として登場していた。その時の演技で「YoungStar Awards」でゲスト女優賞を受賞している。

◆児童福祉局リンジー・ダンリー .... Bahni Turpin
リリーと同級生という設定の彼女は、第1シーズン21話「列車」がに登場。そのときにはカイトとつきあってることを知っていて冷やかしていた。今シーズン10話にももう一度登場予定。
「ER ?」20話「ほつれたロープ」でラティマー夫人役。これは息子が先天性遺伝障害であることを検査をしなかったことから早期発見できなかった母親役で、ジンメイの尽力によりカウンティでもその検査ができるようになったというエピ。(彼女の夫ラティマー氏役は、「CSI:2」でサラと付き合っておきながら浮気した救急隊員ハンク・ペディグリュー役の Christopher Wiehlが演じていた)
他には「シカゴ・ホープ」や「ダーマ&グレッグ」など、ゲスト出演多数。

◆保健室のナースのローラ .... Cheryl White
「FBI~失踪者を追え2」23話「自分をさがして」では、自分が幼い頃に誘拐されたのではないかと疑って調査を依頼してきた少女セリーン・バーンの、さまざまな変遷の後最終的な養母となって、実の娘同然に養育してきたバーン夫人役で登場していた。
「CSI:2」13話「第4の殺人」には、グリッソムの天敵ポール・ミランダーが化けていたメイスン判事の妻役で登場。息子は養子だったわけだが、「他の事はどうしてたんだろう」と色々気になる夫婦関係だった。
「NIP/TUCK」第1シーズン11話「モンタナ・サッシー・ジャスティス」では、タイトルになっている患者モンタナだが多重人格で、少女のサッシー、男性のジャスティスが一人の中に同居しているという役柄だった。
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▶ Comment

>marigoldさん
再放送もあなどれない、ちゃんとチェックしておかないといけないんですね。WOWOWめ・・・
私は・・・会場では映ってないみたいです。
ロビーで思いっきりカメラの前とか横切ったので、そっちの方が心配でしたが(爆)

>詩鶴さん
何か諦観漂うというか、人との心に踏み込んだりせず、距離をとってるリリーを見ると「だいじょうぶかー!」と声をかけたくなりますね。
でも多分そのままではいないと思うので、頑張って欲しいです。
うわー詩鶴さん、誕生日の翌日って・・・若いんですねっ(おい)
そうか、事件が誕生日にからむっていうこともあるんですね。自分の誕生日の時だとどんな曲が流行ってたのか、考えると楽しみですね。
サットン∽マイアミウルフ・・・あはははは、それあるあるある!いるだけで妙にトラブルメーカーなんですよね。オレオレな感じで。
どうなるんでしょうね、彼女は・・・

>エレインさん
イベントには映ってなかったです。いや、映ってても言うものか(爆)(ほんとに映ってなかったんですけどね)
毎度のことながらすばらしい選曲で、時代を感じさせながら、時代を超えて輝きを感じさせるというか、残る名曲はそういうものなんですね。
でもってドラマもそれに負けていないし。
クレアは偽「本当のお父さん」がロリコン男だったわけで、奴にさらに傷を深められる前に救出できてよかったですよね・・・
とんがってる態度の裏で愛に飢えていた少女が、ちゃんと親の愛を取り戻せたと・・・。ただあの不安定なママだとちょっと前途多難ではありますが、二人が失った月日をこれから埋めようというスタートラインに立てたことが大事なんですよね。

>ビーグルさん
サットンのウルフ化は避けたいところですね。キャラのウルフ化は、全体のソープ化を招きますからね・・・
ボスはいいですよね!リリーが、そっと父親に寄せるようなささやかな愛情をボスに注いでるのがなんとなくわかるというか。

>紫熊さん
いやほんと、1ヶ月とはいわないから、1週間くらいお休みを・・・あ、もらってたか。
あの四分割はうまかったですね。よーーーーーく見てみると、1回のカットを何カメかに分けて撮ってるわけじゃなくて、同じシーンの何回かの別カットを使ってるんですよね?
それぞれの登場人物から見た違いが分割されてて、俳優さんも何回も演じてそれぞれ大変だったろうなと思いました。
本人の声が吹き替えより高い場合・・・いや、ホークス先生もそうだなぁ(爆)
2007.07.13 01:17 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
WOWOWさんが休む間を与えてくれない・・・

全部のストーリーを見てから、もう一回オープニングの4分割シーンを見てみたら、それぞれの思惑が交錯してて、なかなか感慨深かったです

インタビュー特番、スコッティ登場しなかったですね。
ヴェラのしゃべり方が、お相撲さんみたいで、もう釘付けでした(笑)
リリー、本人の方が吹き替えよりも高い声って珍しいパターンですよね(デスパのスーザン除外で)
2007.07.12 22:01 | URL | 紫熊 #79D/WHSg [edit]
いいですよねぇ、このドラマ。
キャストも息があって最高と思ってたら、
新キャラ登場とは・・
サットン刑事、どうなるんでしょうか。
詩鶴さんも書いてましたが、
ウルフにはなって欲しくないですよね。

スティルマン部長、好きです。
2007.07.11 07:28 | URL | ビーグル #79D/WHSg [edit]
すごくよかったです。
音楽がペットショップボーイズとピーター・ガブリエル!
「あの頃」に戻ったような気がします。

イベント映像にくまぷーさんがうつってるんじゃないかとどきどきしてしまいました。
どうでしたか?

クレアが反抗的な子になってしまったのは「親に望まれてなくて捨てられた子」だと思ってたからで、少なくともお父さんは自分を愛してくれて守ろうとしてくれたということがわかって救いになったと思います。

ジミーはクレアが自分の子かどうかわからないときから子供とクインと一緒に生きようとしてたんですね。

最後よかったよかったと涙ぐんでしまいました。

やっぱりこのドラマ好きです。
2007.07.10 09:41 | URL | エレイン #79D/WHSg [edit]
こんにちわ~!
先行放送でも見ましたが、また見ちゃいました!

くまぷー様の情報によりジョージの事件以来リリーは暫くおとなしくなるらしいですが、確かになんとなく今までより覇気が足りないというかそんな感じがしました。
早く立ち直っていつものリリーに戻って欲しいです!

今回の事件が起こった時期がちょうど私の生年月日…の次の日で驚きました;恐ろしい偶然です;
被害者のジミーは一度はクインと別れたものの、クレアが生まれた瞬間に2人を守ろうと思い直した矢先に殺されたのがあまりに哀しいです…。
無責任な若いカップルが赤ちゃんを捨ててしまうというニュースを聞き、今回も最初は理不尽だと思っていましたが、この2人は本当に子供を愛そうという思いがラストになって感じられました。
でも17年間の親子の空白は埋められるのでしょうか…?

新キャラのサットン刑事は下手にチームを乱さないで欲しいです。なんかマイアミのウルフと同じ感じがしますので…。

そしてくまぷー様同様、暢気に「俺のアンジーちゃん」とか呟いていたヴェラにツッコミを入れました(笑)

新シーズン1話目のせいか、いつの間にか長々となってしまいました;
失礼しました!
2007.07.09 20:44 | URL | 詩鶴 #79D/WHSg [edit]
7日(土)のドラマのあとにプレゼントのお知らせのバックに映像が流れましたが、日曜の再放送の直前にはきれいな映像が流れましたね。(お知らせなしと言う意味です)

録画は土曜日にしていたので、地団駄踏んで悔しがって降ります^^。

第2話の時は、用心してドラマの前後余裕を持って録画するつもりです。

席が左だったので、全くかけらも映ってませんでしたが、くまぷーさんは右側のお席だったそうで、もしかすると・・・?ですね。
2007.07.09 00:02 | URL | marigold #79D/WHSg [edit]

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