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グレイズ・アナトミー3 第2話「衝動は嵐のように」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 23.2007 グレイズ・アナトミー 1 comments 0 trackback
イジーはショックによるフリーズ状態からは立ち上がったものの、今度はマフィンを焼くのが止められず、山のようなマフィンを焼き続けていた。
掲示板にアディソンが貼りだした下着をベイリーが発見して大激怒。しかしメレディスを庇ってトーレスが自分のものだと名乗り出た。ジョージは見覚えのない下着だったためにジェラシーを感じ、他のナースたちをナンパしようとする。
アディソンは夫婦としてもうやり直せないことを実感し、酒を飲んで酔いつぶれようとしていた。そんなアディソンの苦悩も知らず、メレディスはデレクとフィンとどちらを選ぶかを決められないでいたが、担当患者のベンジャミンの失言放言し放題なのを見て、自分の心に正直になりたいと考える。
アレックスは肺がん患者のシーベリーを担当していたが、やりたいことをやってないからとケーキを食べまくったり脱走したりの彼女に手を焼く。
バークの両親が見舞いに来たことで、クリスティーナは大災難。バークの母は二人の交際に姑根性むき出しで口を出してくるのだが、当のバークはまったくあてにならないのだ・・・

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イジー復帰できそうでよかった。ナチ様の大岡裁きに乾杯。
イジー、あの編んでたセーターは編み終わったんだね。手編みっぽいけどいい感じのセーターにできあがったんだね。それですることなくなってマフィン焼いたのかな。
でもあんなに山ほど見ると、マフィンは当分おなかいっぱいだ。のどに詰まりそう。
あんな状態でも、アディソンに飲酒運転させないように気遣うイジーが切ない。

バークは・・・中の人とかはともかく、バークというキャラは結構イイ男だと思っていた。
そんな私がバカでした。

なんで男って、交際が進んで親とか出てくると途端にあぁなるかなー。最大のライバルは往々にして、永久にワイヤレスなへその緒でつながってるママという存在だったりするのだな。
バーク父はバークのそっくりさんだった。Richard Roundtreeはよく出てくる俳優さんなのだが、あんなバークそっくりの笑いをしてみせるなんてズルいぞ(何がだ)。
クリスティーナも相当なもんだと思うが、バーク母があれでは・・・ちょっと勝ち目がない感じ。完全に押されてる展開。そこでバークが毅然とクリスティーナを守れたらいいのだが・・・
自覚のないマザコンだったのか!
「俺の母さんというだけのことだ」にはびっくりこきました。
「話したら好きになる。みんな母が好きだ」って、だめだこりゃ。
あのママは、自分を嫌うような相手を片っ端からバークの周辺から殲滅してきたのだが、かわいいバークちゃんはそれに気づかずにきただけだろう。そしてその妻のパワーに逆らわずに諦めた人生を送る父は、分かっちゃいない息子をフフンと笑っているという。
オロオロバークは今まで結構好きだったのだが、母とクリスティーナの板ばさみでうろたえてるバークは、「えーいしっかりしろ!」とちょっとピキっときてしまう。でも「クリスティーナのわがままにバークが折れてる」ってのは、まぁ当たってるけど。
ああいうのって、国籍人種関係なく普遍なものなのだな。頑張れクリスティーナ、敵は手ごわいぞ。バークも頑張れ。つーか自陣営が攻撃されてることに気づけ。

トーレスはメレディスを庇う必要なんてなかったのに。
でも、そのおかげでジェラシージョージを見ることができたのが意外な副産物。ジョージったら、ほんとにかわいいんだから。そういうところにトーレスはホレたのかもしれないが、ええい、わかってなぞやるものか。
トーレスに私のジョージは渡さない(ええ?)
よりによって部長とトーレスの仲を誤解するって・・・まぁ・・・あるか。これから四人で暮らすことになるのか、それともジョージと二人で部屋を借りるとかになるのかな。
その変化が、あの二人の仲にどう作用するか。
・・・これはちょっと、いい風吹いてきたかな?(悪)。

今回のアディソンを見ていて、なんだか頭の中に中島みゆきの「悪女」が流れてきてしまった。
あのラストシーンは、酔っ払った挙句の衝動的な失敗が、たまたまデレクに見つかったという風に見えるかもしれないが、あれはアディソンが完膚なきまでに「アディソンとデレク」を自分の手で叩き壊して終わらせた瞬間なのではないだろうか。
だとしても多分、デレクは一生あのアディソンの絶望には気づかないだろうけど。
デレク、そこは苦笑じゃないよ。間違ってるよ・・・

メレディスのナニサマ感というか、「選べないワタシ」がかなりむかつく。
「ベンジャミンみたいに衝動に正直に」と言うが、逆に問いたい。メレディスが今まで、「衝動に正直でなかった」時ってあったのか?と。
「グレイズアナトミー」は、衝動に正直になりまくりのメレディスが周囲を引っ掻き回した歴史の記録だったと思うんだけどなー。
フィンも早いうちにひいたほうがいい。バカップルはバカップルでしょーがないんで、はなれてもまたくっつくから、二人だけにして無人島にでもLOSTしたほうが世のためなんじゃなかろうか。

シーベリーさんをアレックスは幸せにしてあげました・・・ってそれでいいのかっ?
あれでおとなしく手術受けてくれればいいけど。お大事に。


【 脇俳優チェック 】

◆バークの父 .... Richard Roundtree
「Heroes」ではアイザックの恋人シモーヌの父役で出演している。意識不明状態でピーターに在宅派遣看護をしてもらっている。
「黒いジャガー」ではNYの私立探偵シャフト役、クリント・イーストウッドとバート・レイノルズ共演の映画「シティ・ヒート」でレイノルズの相棒役を演じている。
「デスパレートな妻たち」第1シーズンで、ポールがマイクの正体を探るためにやとった私立探偵のショー役で登場していた。当初イーディが犯人だと思っていたポールは、ショーにイーディの殺害を依頼。
「ザ・クローザー」第1シーズン4話「姿なき復讐者」では、連続狙撃事件において息子を告発しつつ逃がす軍人のウォルター大佐役で登場。軍人の父に対してファザコンのケがあるブレンダは、彼に父の面影を重ねてしまい追及の手が鈍る。
バーク父として、彼は現時点では今回のみの出演。

◆肺がんから現実逃避する患者シーベリー .... Roxanne Hart
「Dr.HOUSE」第1シーズン8話「医療不信」では、息子マットへのハウスチームの治療に異を唱えて診療拒否した、マットの母親役で登場。
「NUMBERS」第1シーズン10話「盗まれた核廃棄物」では、核物質を輸送していたトラックの運転手レイの妻役。反核団体を名乗るグループに金をもらって輸送ルートを教えたため、レイは殺害されてしまったのだった。
「コールドケース2」4話「ボス」では、被害者ハンクが彼女に会いたいがために命を賭けて脱獄を図った、恋人のボビー現在版を演じていた。ボビーはハンクが死亡し別の人物と新しい人生を送っていたが・・・
「シカゴ・ホープ」ではアダム・アーキン演じる主役アーロンの妻で婦長のカミール役で第2シーズンまでレギュラー出演。
「ER」第6シーズンでは7話と9話にチャド少年の母親役で2回登場。親子揃ってアルコール中毒なのだが、息子を治療することで自分のことが言われるのがイヤさに治療を拒否しようとする。
「Oz」では第6シーズンにカークの母役で3話登場。私生活では、夫はこれも「Oz」のニコライ役のPhilip Casnoff。
「BONES」第2シーズン21話に登場予定。「ミディアム」第3シーズンでは、シーズンオープニングを飾るデュヴァロスの妻役で1、2話に登場するようだ。デュヴァロスおやじには美人の奥さんがいたのだな。

◆ベンジャミンの姉 .... Elizabeth Sampson
「ER」第12シーズン3話「対立」ではモータースクーターで衝突した少年ロビーの母ベックウィズ夫人役で登場。かけつけた元夫のベックウィズが大暴れしてコバッチュが怪我をしたのだった。
「ザ・ユニット」第1シーズン10話「予期せぬ衝撃」では、モリーがリンダから投資クラブで買った家の掃除に行ったら、その家の持ち主として出てきた本物のリンダ・カプラン役でちょっとだけ出演していた。
「FBI~失踪者を追え4」13話、「ボストンリーガル」第1シーズン9話に登場予定。
夫は俳優のScott Alan Smith。ちょこちょこ出演している脇役俳優さんで、「CSI:4」1~2話でフロマンスキー巡査と主任の間に溝を作るきっかけになった事件で、裁かれなかった容疑者に私的に制裁を加えていた判事の書記官ガードナー役などを演じている人。

◆バークの母 .... Diahann Carroll
オフィシャルサイトあり。
「ダイナスティ」では主人公ブレイクの異母妹で歌手のドミニク・デヴォロー役として第5シーズンからレギュラー。
「ポギーとベス」ではベスに子供を預けて夫の様子を見に行き、二度と帰ってこなかった漁師の妻クララ役。
アフリカ系アメリカ人女優で初のテレビドラマレギュラー出演を果たしたことから、パイオニアとして大きな尊敬を集めている女優だ。
「愛しのクローディン」で74年にアカデミー賞主演女優賞にノミネート。舞台「No Strings」ではトニー賞を獲得。自身の主演シットコム「Julia」では看護婦役を演じて68年にゴールデングローブ賞を受賞している。
他に「ルーツ2」「プレイヤー 死の祈り」など多くの作品に出演している。
私生活では、四回の結婚で三回離婚と一回死別。若かりし頃には「Paris Blue」「ポギーとベス」で共演したシドニー・ポワチエと婚約していたこともあるという恋多き女性でもある。
第4シーズンまで出演があるようで、当分クリスティーナとのバトルは続くようだ。
歌手としても評価が高く、多くの作品を出している。
Porgy and Bess Nobody Sees Me Cry: The Best of the Columbia Years
The Time of My Life This Is What I Call Love

ちなみにおまけで・・・
「TV LAND」というアメリカのTV専門サイトがあって、そこで「現在ヒットしているドラマのパロディを往年のテレビ俳優で」という映像を製作している。
それの「Gray anatomy」というパロディ映像が往年のドクター俳優勢ぞろいでなかなか笑えるシロモノなのだが、そこに「Julia」での役柄でDiahann Carrollが登場している。
古いドラマがわからないと結構厳しい映像なのだが、リチャード・チェンバレンの老け具合とか、いつまでも出られないドクタークィンとか、「ダラス」のJRとかかなりのゴージャス版。(画面横に表示されているデス妻とSATCのパロディも往年の美女女優たちがけっこうきっついものがある)
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▶ Comment

強烈でした。
バーク本人の
「俺の母さんというだけのことだ」
には私もどん引きしました。
イイ男だと思ってたのに。
嫁姑戦争になったらぜんぜんあてにならないですね。あれ。
トーレスはかばうことなかったですよね。
グレイならもう、自業自得なんだし。
ベテラン俳優さんのグレイズパロディはチェンバレンとドクタークインしかわからなかったです。
デス妻パロディはけっこうおもしろかったです。洗車とトイレをシュポシュポする道具が…。
キャリーのパロディやった人って男の人ですよね?
2007.10.24 01:02 | URL | エレイン #79D/WHSg [edit]

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