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デスパレートな妻たち3 第7話「無慈悲な銃弾」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 16.2007 デスパレートな妻たち 3 comments 0 trackback
【ガブリエル】
離婚調停は裁判に持ち込まれたが、ガブリエルが誘惑した時のテープが決め手となって、「家はガブリエル、その他はすべてカルロス」という裁定が下る。全面的なカルロスの勝利だ。
怒りでガブリエルは家の中のものを片っ端から壊し始めると、カルロスも家の壁などをぶち壊し始め、お互いに収拾がつかなくなっていた。
家中を壊してボロボロになって疲れ果てた二人は、離婚話が出てからお互い変わってしまい、そんな相手も自分も嫌でどうしていいかわからなかったことを正直に打ち明ける。そしてお互いそんな嫌な自分を封印してやり直そうということに・・・

【スーザン】
スーザンはイアンと計画していたパリ旅行へ行く準備にウキウキ。ところがジュリーが捨てたビールの空き缶を見つけたことでジュリーがなぜか逆切れ、雰囲気がおかしくなる。
スーパーに買い物に来たジュリーはオースティンに騙され、万引きの片棒を担がされてしまう。そのことを出発直前に知らされたスーザンは「あなたにはがっかりした」と言い捨ててしまう。
しかし内心ではジュリーのことが心配でならないスーザンは、パリ行きを取りやめるとイアンに言いに行くが、その間にスーパーではとんでもないことに・・・

【リネット】
リネットは以前からメアリーアリスの夢に悩まされていた。最後にメアリーアリスと会話をしたのは彼女で、しかも異変を感じ取りながらも何もしなかった自分に罪悪感を抱いてうなされていたのだ。
そんな落ち込んでいたリネットのところにノーラがやってきて、「ケイラを連れてメキシコに引っ越す」と宣言する。ノーラの思う壺になってはならじと、リネットとトムはケイラの単独親権を申し立てることに。
ケイラを奪われると知ったノーラは、スーパーで出会ったリネットに食ってかかるが、そこに銃声が・・・

【ブリー】
ブリーはキャロリンから聞いた元妻アルマへの暴力のことをオーソンに問いただすが、「アルマが暴れたので突き飛ばした不可抗力の正当防衛だ」と説明され、さらにキャロリンの夫ハーベイが浮気していることを聞かされる。
後からキャロリンに責め立てられたブリーは、「自分の家庭を気にすれば?」とあまり深く考えずにハーベイの浮気のことを暴露してしまう。
その後、ウィステリア通りに「スーパーで銃を持った女が人質をとって立てこもる」というニュースが流れ、近所の人たちはもてなしつきを期待してブリーの家に集まってみんなで中継を見て盛り上がっていた。
最初は野次馬気分で見ていたが、イーディとリネットとジュリーが中にいるという知らせが入って一変。しかも犯人がキャロリンだと知ったブリーは、原因が自分だと気付いて愕然とする・・・

【立てこもり事件】
夫の浮気を知ったキャロリンはハーベイの勤め先のスーパーに電話して説明を求めるが、折悪しくジュリーとオースティンの万引き騒ぎが起こって、電話はおざなりに切られてしまう。
そこで完全にキレたキャロリンは銃を持ってハーベイを殺害しにスーパーにやってくる。そこには万引きで尋問されていたジュリーとオースティン、保護者として呼び出されたイーディ、買い物に来ていて喧嘩していたノーラとリネットと、他にヤング家に新しく越してきたウィステリア通りの新しい住民の男性(アート・シェパード)、他数名の客がいたが、彼らを人質にしてキャロリンは立てこもる。
キャロリンはハーベイを殺そうと追いかけるが、ハーベイはイーディと二人でスタッフルームに逃げ込んでしまい、事態は膠着。ジュリーが中にいると知ったスーザンが自分が入れ替わろうとするが、警察に取り押さえられてしまう。一方ジュリーは反発していたオースティンに力づけられ、恐怖の中でも違う感情が芽生えて来るのを感じていた。
そのまま緊迫した状態が続いていたが、ハーベイが女性(イーディ)と一緒にいると知ったキャロリンは再び興奮状態に。そしてノーラが「ひとの夫にちょっかい出した女」だと知ったキャロリンは、ためらいもせずにノーラを撃つ。ノーラは最期を悟ってリネットにケイラを託して息を引き取る。
そこで隙を見たアートがキャロリンを攻撃し、その時にリネットが被弾して負傷したものの、オースティンがキャロリンの取り押さえに成功する。ウィステリア通りの人々はリネットたちが無事解放される様子をTVで見てほっと胸をなでおろす。

そしてその夜リネットはまたメアリーアリスの夢を見る。しかし今度は「あなたを助けたい」と手を差し伸べることができ、やっと夢から解放されたのだった。

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やたらと殺人が起こるウィステリア通りだが、今回はリアルでちょっと血が流れすぎ。
それぞれの人間関係に大きな転換をもたらすために、いきなり劇薬投与してみました、といった趣のエピソードだった。
最初のうちはおいおい、と笑ってみてられたが、最後にあんな結末が待っていようとは・・・。

ノーラは先週ので退場させてもアリかなと思っていたのに、さらに駄目押し。ケイラをひきとって変化を起こすために、何もノーラを殺してしまわなくても・・・。しかもリネットの余計な失言で死に至ってしまったというのは、この先ケイラが突っ込むようなことがないといいけど。
ケイラはなんといってもノーラの娘だし・・・先行き不安ではあるが、どうなるだろう。
それにしてもノーラは、喧嘩を売る相手が悪すぎた。
「亭主撃ちたい女とリネット同じ部屋に入れたら、夫婦は絶対より戻す」って・・・どういう信頼感だ。さすがに実際はよりは戻せなかったわけだが、そんな風に夫に思われている女に喧嘩は売りたくないものだ。
でも、トムの娘としてケイラに単独親権を主張するくらいのキャパの広さがあるリネットだから、ノーラとの間に最後の最後に結ばれた友情がなんともいえなかった。自分だったらそんな風に任されても、心から「わかった」って言って看取ってやることができるかどうか。

リネットのメアリーアリスの夢の話は、まるでリネットが「ミディアム」のアリソン・デュボアになってしまったかのようだ。
繰り返し同じ夢を見て、事件があって変化が生じたために、最後に夢も変化して解放される・・・みたいな。違っているのは、死者(メアリーアリス)の意志が働いていないところかな。
リネットはやっぱりすごい。もしメアリーアリスが最後に話したのが他の人だったら、「自分には何かしてあげられたのではないか」と思いつめて夢まで見たりしないだろうと思う。ちゃんと「最後に話したのがリネット」という設定が後になっても生きてくるあたりがすごい。

ガブリエルは・・・ほらやっぱりやりなおすことになっちゃった。
莫大な弁護料と、壊しまくった家と中身と、そしてかかった時間は、この答えを出すために必要だった、って考えられればいいけど。
そこまで今まで築いたものを破壊しまくって、リセットしてしまわなければ元に戻れなかったのか。めんどくさいカップルだなぁ。でもこれでしばらくはなんとかいい関係になりそうだ。メデタシメデタシ・・・でもないか。

ジュリーはやっぱり落とされてしまったか。オースティンの手管恐るべし。まるで立てこもり事件まで彼の仕込みだったかのようだ。
イーディが万引きで呼び出されて、それで「ほんとあんた見る目ないんだから」の一言がすごい。イーディ全部お見通しか!
オースティンもジュリーも「見る目がない遺伝子」に身体を支配されているから、恋愛で人生失敗するのは運命なのだろうけど、ジュリーは救ってあげたかった・・・
守るべき母親はまったくあてにならないし・・・
「私は理想的な人質よ~!」
どうしてあの緊迫した状況で天然で笑いを取ってしまうのか。そんなことできるのは、スーザンとパーカーだけだよなぁ。スーザン7歳児並みか!

先週までは「ブリーが逆らっても、オーソンはなぜアルマの時のように怒ったりしないのだろう」と不思議に思っていた。しかし今週のことでわかったような気がする。
オーソンはまだ、ブリーが自分の手のひらの上でコントロールできている状態だというのをわかっているのだな。ハーベイの浮気についても、ブリーの性格だったら絶対キャロリンに言わずにはいられない(アンドリューの「お客」だったことをケックの妻にバラしたことはある意味伏線だったのかも)ことを承知した上で、意図的にリークして、キャロリンを決定的にブリーから遠ざけようとしたのだろう。
立てこもり事件は予想外の行き過ぎた副産物だっただろうが、キャロリンがある程度キレやすい性格だということも長い付き合いで把握していての所業なのかもしれない。
結局、ブリーがオーソンの本質に決定的に気付いていないということがポイントなのだと思う。不信が積もり積もって、オーソンのダークな部分を見てしまったら、逆らうとか反抗するとかいう次元ではなくなる。話し合いの余地はなく逃げるか追い出すかだ。
ブリーはまだ話し合おうとしているから大丈夫・・・それがわかってるから、オーソンはまだ安心していられるのだ。
そんなブリーなのに、来週はまた姑の影が・・・レックスの母もジョージの母も強烈だったが、今度もまたタイプの違う強烈さのようだ。カイル・マクラクランまたマザコンキャラか!
まぁブリーも負けてはいないだろうけれども。

今週何気に出てきた、ちょっとイアンとキャラかぶってそうな新しい住民は・・・あんな事件があった後で「実は自殺があった家なんです」って聞いたら、さすがに引っ越しそうな気がする。
誰がバラすんだろう。スーザンかな・・・(オチは全部スーザンかよ!)

ところで・・・
LaLaTVで来年3月から放送が決定したようだ。NHKのドラマが連続して流れてたスパドラあたりかなと思っていたが、女性向けという色でLaLaが獲得にがんばったのだな。
「NHK衛星→スカパー→地方局地上波」という流れがすっかり定着して、海外ドラマをNHK地上波の比較的見やすい時間に放送してもらうこととかは、もう期待できなくなってしまったのかな。


【 脇俳優チェック 】

◆メアリーアリスの家の新住民 .... Matt Roth
「グレイズアナトミー2」19話「戻れない関係」では、野球で頭にボールをぶつけた、ゲイカップルの養子ショーンに付き添ってきた二人のパパの一人、マイケル役で登場していた。
「メルローズプレイス」第1シーズン8話「ロンリーハート」に、サンディにしつこくつきまとった男ポール役で登場していた。ポールを撃退しようとして手を出したジェイクは、逆に警察に訴えられてしまう。
「CSI:7」17話に登場予定。
彼はキャロリン役のLaurie Metcalfの夫なので、夫婦共演ということになる。

◆キャロリンを撃った人質の女性 ....  Kathleen Gati
「BONES」第2シーズン3話「ジュリエットの悲劇」では、ゴミ置き場で腐乱死体になって発見された被害者ディランの母役で登場。ディランと恋人のケリーとの交際に反対していた。
「24」第5~6シーズンでは、ロシア大統領夫人アーニャ・スヴァロフ役を演じている。
「コールドケース」第1シーズン8話「蝶々」では被害者の少女トーヤの学校の先生役で登場。ヴェラとジェフリーズに「蝶々のダンス」を発表会で踊った話をしていた。
「ER」第11シーズン5話「インターンの苦悩」では、水上スキーの事故で夫がERに運ばれた果てに死亡したコールマン夫人役。手抜きをしたレイが、コールマン夫人の意志をしっかり確認しないまま臓器提供のOKのサインをしたため、学生たちの前でカーターに怒鳴られてしまったのだった。

◆TVレポーター .... Christine Clayburg
オフィシャルサイトあり。
今シーズン3話で、アンドリューにインタビューしていたレポーターとして登場していた。女優の傍らキャスターやレポーターなどの仕事が多い。

◆スーパーのレジ係 .... Maile Flanagan
オフィシャルサイトあり。
「グレイズアナトミー」ではCT技師としてたびたび登場している。初登場は第2シーズン7話「噂のインターン」。男性なのに妊娠したように腹部が膨張したヘルマンさんの腹部CTを担当して、賭けたのなんのと言っていた。
「Jakers! The Adventures of Piggley Winks」というアニメのPiggyというキャラクターの吹き替えで、2006デイタイムエミーの声優賞を獲得しているように、声優としての活動も多い。
最近アメリカで放送されている日本のアニメ「NARUTO」でもナルト役も担当している。
「ER」第13シーズン10話に登場予定。

◆カルロスとガブリエルの離婚審判の判事 .... John C. Moskoff
「フレンズ」第8シーズン18話「ロスはスピーチ上手」のゲラー両親のパーティで、ロス母がレイチェルの妊娠を受けて親戚中に「レイチェルとロスは結婚することになった」と言いふらしたため、二人にお祝いの小切手を切ってくれたダンおじさん役で登場。二人はお祝いがもらえると知ってけろっと結婚してるふりを続けるのだった。
「ER」第13シーズン22話に登場予定。

◆人質になった白髪の老女 .... Anne Bellamy
「コールドケース2」2話「軍需工場」では、被害者のアリスと同じ工場で働いていたマーサの現在版で登場していた。マーサが工場を辞めた日に、アリスが殺害されたために事件のことを良く覚えていたのだった。
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▶ Comment

>紫熊さん
スーザンは深刻なシーンに笑いを持ち込み、リネットはギャグシーンにシリアスを感じさせるのですね。
うむ。
シャオメイは何事もなかったかのように消されたのに、ノーラは見せ場をもらっただけでも親切なのかもしれないですよ(そうか?)
ふふふ、オーソンはパイとコーヒーで親指立てないとねっ。

>エレインさん
ケイラはこれからノーラ化しそうですよね。
ケイラの耳に「リネットの失言が元で撃たれた」とか誰も入れないといいんですが・・・
キャロリンみたいなのが、悪徳弁護士の手によって「心神喪失」で無罪になりそう、と思うのはザ・プラクティスの見すぎです。
2007.11.20 00:27 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
嫌だったけど、慣れたといってるときに笑ってたけど、まさかそれがすぐ実現するとは。
ケイラ、ママとリネットが親権争いしてたこととか、ママが亡くなってリネットが生き残ったこととか引っかかったりしないといいですけど。
キャロリンのぶっちぎれぶりが怖かったです。
最後にキャロリンを撃った女性、射撃うますぎです。
2007.11.17 18:58 | URL | エレイン #79D/WHSg [edit]
最近になくシリアスな展開でしたね

で、そういう時ってたいがいリネットがらみが多くないですか?(子育てにキレそうになった時とか、薬漬けになった時とか)
やっぱり確かな演技力がモノをいうのでしょうか・・・

ノーラ、あっさり脚本から消されちゃいましたね(汗)
さすがはハリウッド
でも撃たれた瞬間、あまりにキャロリンが躊躇なかったから一瞬「実弾じゃないとか?」と明るい展開を期待してしまいました

オーソン・・・
ここ数話しか見てなかったら「すごくいいダンナさん」って誤解しそうだ・・・
パイ食べてたらつい反応しちゃいます(笑)
前の奥さん、微妙にブリーに似てませんか?
好みのタイプなのかしら
2007.11.16 16:24 | URL | 紫熊 #79D/WHSg [edit]

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