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「クローザー2」 第12話「善行の果て」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 25.2007 クローザー 1 comments 0 trackback
16歳の高校生カール・ネルソンが銃で撃たれて殺害された。カールの父親が「これが息子の善行の報いか?」と嘆いていたが、それはカールがコンビニ強盗の真犯人について証言していたためで、そのために殺害されたのではないかとみられた。
コンビニ強盗についてはジェラルド・カーティスという男が逮捕されて死刑の判決を受けていたが、カールの証言内容はカーティスの犯行をくつがえすものだった。
カーティスは元々はジャンキーですさんだ生活を送り、事件には運悪く巻き込まれただけだが、ワトソン神父が開いているプロジェクトに関わって信仰の力で立ち直ったのだという。
しかし、カールの部屋に写真のあった女の子ケンドール・プライスがカーティスとも関わっていることが判明するが、ケンドールは嘘に嘘を重ねて事件を迷走させてしまう・・・

そんな時、特捜班にポープの離婚した妻エステルがやってきて、ブレンダとポープのかつての関係をぶちまける。ポープが親権を取ったため、ブレンダが母親になって後釜に座るつもりだと考えての行動だった。
ポープとブレンダの関係を知った特捜班の面々は動揺するが・・・

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死刑囚カーティスが、ニコニコと温厚な青年ぶりを見せていて、むしろ神父のほうがなんか怪しげーとか思ったのは、完全に引っ掛けられてしまったわけで。
次第にブレンダの尋問によってピキッ、ピキッと化けの皮がはがれて本性が見えていく様子は、なかなか圧巻だった。俳優さんとしては演じていて少ない場面で見せ場を作れるという点で「冥利に尽きる」という感じの役なのではないだろうか。
俳優さんでいえば、ケンドールを演じている女優さんは、この間「Dr.HOUSE」で出産直後の母親の役(ホラー映画のようなえびぞりの姿は忘れられない)だったのに、今回は女子高生役。この二つのエピは同じ年の2006年放送なので・・・今回の女子高生設定はちょっと「老けた女子高生やなー」という感じが。
ちなみに今年29歳なので、28歳当時の撮影ということで、経産婦はちょうどいいにしても女子高生は微妙・・・それらの前年の「コールドケース」でも女子高生役を演じていたので、役の幅が広い女優さんなのだろう。

しかし・・・エステルの登場はなかなかキョーレツにして最悪だった。
それ以前にガブちゃんが、ポープとのハグを目撃して、いけないものを見るかのように目をそらしていたりしたので、ある程度みんな知ってるのかなと思って見ていたのだが・・・「なんとなく怪しい」っていう感じはあったのかな、空気として。
それでもプロペンザが言うように、その疑惑を上回るブレンダの実力があったから蓋をしていたのだろう。
「彼女よりできるボスがいるか?」
この台詞、ブレンダに聞かせてあげたかったなぁ。バズでさえ、ちゃんとブレンダの味方してたよ、って。
テイラーはこの機に乗じてブレンダ排除に走ったようだが、大失敗こいて小芝居させられてるし。災い転じて福となす、かな?

親権裁判の時に、ラブレターを取っておいて暴露されたポープを責めたブレンダだったが、自分だってとっておいてるし!
まぁ・・・取っておく・・・よね、うん。その気持ちはわかる。でもってそれがちゃんと仕事に活かされているあたりがブレンダの優秀さなわけで。
それにしても、誰がフリッツの耳に入れたのだろうか?FBIにあんなことでご注進を入れるというのは・・・本部長?

いつもアメリカのドラマや映画を見てると、「ちょっとイイナ」の段階から付き合い始めて、色々時期とか段階とか経て、「I love you」を言うのがすごく重要だっていうのが必ず出てくる。
「愛してる」という言葉がなぜか非常に重くて、それまではいい関係を保っていたのにも関わらず、「愛してる」とひとこと言ってしまったがために「私はまだそんなつもりじゃ」とか「お互い今が楽しければよかったのに」とかで関係が崩れたりする。
今回のフリッツの、怒り半分の本気モード100%全開の「愛してるっ!」を見て、さすがのブレンダもこれに本気で応えざるを得ないだろうな・・・と思ったら。
「追伸:カード停止させといて」って、あくまでも使われてしまうフリッツ・・・
でも、フリッツは使われてるようでいて、結局肝心要の主導権を握ってるのはフリッツのような気がしないでも・・・でもないか。

絶対に「愛してる」って言ってもらえてなさそうなガブちゃんだが、またお箸を渡したりなんかして、さりげなくいちゃついてる風情。絶対周囲にばれてるよなー。
しかし、公私混同が問題になってるブレンダなのに、絶対にダニエルズとガブちゃんを組ませない(サンチェスと組ませてたので不満そうだった)ということに気づいて、むっとしたような表情をしていたわけで・・・
だってただでさえガブちゃん、浮かれていちゃつくんだもん、仕事で組ませないブレンダの判断は正しいと思うんだけどな。
いつかこのことが噴出しそうだ。ガブちゃんのブレンダへの忠誠心は揺らぐのか?

そして結局探し物はポープが持っていた、という意味深なオチ。
でもほら、思い出のものは捨てちゃったし。
あ、そんな目をするなブレンダ!フリッツがいるじゃないかフリッツがー!!
・・・と言いながら、フリッツが戦わずして負けてる気がするのはなぜだろう。


【 脇俳優チェック 】

◆ポープの妻エステル .... Shannon O'Hurley
「デスパレートな妻たち」ではスカヴォ家の双子&パーカーの担任トゥルースデール先生役。第1シーズン6話「火花散らして」の学芸会問題バトルの時と、第2シーズン4話「父親の本分」でパーカーの想像上の友達「マルベリーさん」問題の時に登場している。
「ボストン・パブリック」第13章の「ザ・プラクティス」とのクロスオーバーエピで、学校側の弁護士スーザンで登場している。
映画「キューティブロンド」では、エルが教授に抜擢されて担当することになった夫殺し疑惑の裁判の弁護で、対抗する検察官役で登場していた。
「ボストンリーガル」第2シーズン15話に登場予定。

◆死刑囚カーティスに思いを寄せる少女ケンドール .... Hillary Tuck
「Dr.HOUSE」第2シーズン22話「罪悪感」では、生まれたばかりの子供を沐浴させている時に、発作を起こして子供ともどもハウスのもとに運ばれたカーラ・メイスン役で登場。
「コールドケース3」3話「ハロウィン」では、78年に映画「ハロウィン」を見た帰りに、被害者アンガスの運転する車の事故で半身不随になった少女ビッキー役を演じていた。
「FBI~失踪者を追え3」14話「家族の日々」では、郵便配達員のロージー・ディアスの虐待の通報があったために、ロージーが虐待なんてありえないと思いつつ里子のシャンタルとマルコムを保護せざるを得なかった、児童福祉局のベッキー役を演じていた。
「BONES」第2シーズン20話に登場予定。

◆ワトソン神父 .... Chris Conner
「グレイズアナトミー3」5話「罪悪感という魔物」では、乳がん患者のアナの夫役で登場。妻のアナが急に赤ん坊に冷たくなったためベイリーに相談を持ちかけるが、ベイリーは患者に親切にするのはホルモンのせい?と思って冷たく接してしまう。

◆死刑囚ジェラルド・カーティス .... Keir O'Donnell
オフィシャルサイトあり。
「CSI:6」16話「壁の鼓動」では、煙突から見つかった遺体と見られたタッド・シドリーの大学のルームメイトのケン役で登場していた。
「LOST」第1シーズン10話「予言」では、クレアの子供の父親トーマス役で登場。妊娠を知った当初は優しかったが、おなかが大きくなってくるとクレアを捨ててしまったひどい奴だった。
映画「ウェディング・クラッシャーズ」では、財務長官クリアリーの末の息子トッド役を演じている。トッドは暗くて内向的なゲイで、ジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)に迫るという役柄。

◆ガーネット地方検事 .... James Patrick Stuart
オフィシャルサイトあり。
初登場は今シーズン9話「神の選択」で、医療過誤でメリッサの息子を死なせた医師二人を立件すべきというブレンダの希望を打ち砕き、冷たく不起訴を決定したのだった。
「ミディアム2」7話「審判のとき」では死体なき妻殺害の容疑をかけられた男スティーブン・ガーナー役。財産目当てで結婚したが、妻の父もまんまとだます口のうまい男。ジョーが陪審員をすることになってアリソンが事件をはずされてしまうのだった。冒頭の「服を脱ぐと年収が倍になりますよ」と持ちかける夢のシーンが印象的。
「CSI:科学捜査班」に、第4シーズン7話「24時間の猶予」以来弁護士役で時々出演しており、最近では第6シーズン6話「神の子」でジョアンナ事件の被告側弁護士として登場していた。
「宇宙空母ギャラクティカ」では天才少年ドクタージーの2代目役として4話目から登場している。当時は「Patrick Stuart」とクレジットされていて、こんなにかわいらしかった
60年代に、「A Summer Song」(全米7位)や「Before And After」(全米17位)などのヒットががあるイギリスの男性デュオ「チャド&ジェレミー」のChad Stuartの息子。

◆ロス刑事 .... Conan McCarty
殺人課の刑事。今まではテイラーの金魚の糞的に後ろについてまわっての登場。初登場は第1シーズン8話「愛情の形」で、今シーズン5話「特別観覧席」では尋問をブレンダに妨害されたりしている。

◆被害者の父ネルソン .... Tom Virtue
「コールドケース3」13話「月」では、デビュタントパーティで死亡した被害者エマにライバル意識を燃やしていたランドンの父マシュー役で登場していた。娘のランドンは上流階級を鼻にかけるタイプの子だったが、マシューはエマの母と幼馴染だったためにエマに心配りをするいい人だった。
「クリミナルマインド」第1シーズン3話「パームビーチの爆弾魔」では、番組冒頭、爆弾の入った小包を持ち運んでいて爆発事故を発生させた保険屋クラーマン役。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン10話「もう誰も信じない」では、メイシー・ギボンズが自宅でとっていた主婦売春の客のひとりで登場。メイシーは自分のことをバカにしているブリーについて彼に打ち明け話をしていた。
「名探偵モンク」15話でシャローナの息子ベンジーの野球のコーチ役、「Nip/Tuck」13話「エスコバル・ガリャルド」でエスコバルを逮捕したFBIのエージェント役、「CSI:3」13話「グリッソムとの対立」で医師役など、細かくゲスト出演が数多い。
他には「スタートレック」では何回かにわたって名前の違う役で出演している。
「アリーmyラブ」で、パイロットの時点ではアリーの父役でキャスティングされていたようだが、回想場面の声だけの出演だった?ようで、実際にアリーパパが出てくるエピではJames Naughtonが演じている。
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▶ Comment

ガブちゃんとダニエルズ、ツーショットでしたね。
ダニエルズ、どんどん露出度が上がっているような気がするのは、私だけ?^^/

>彼女よりできるボスがいるか?
大人ですね、プロペンザ。伊達に何度も結婚、離婚しているわけじゃない(違)。

今回は割と早くネタが割れたって気がしますが、それよりもどう収拾つけるのか(今回はブレンダの私生活も含めて)、息を呑んで見入ってしまいました。
2007.12.26 14:22 | URL | くーみん #79D/WHSg [edit]

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