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デスパレートな妻たち3 第17話「素顔のままで」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 02.2008 デスパレートな妻たち 1 comments 0 trackback
【ガブリエル】
天井からの水漏れでクローゼットが全滅したガブリエルは、ヴィクターに服を借りることになる。今日限りで彼と別れるつもりでいたガブリエルだったが、ヴィクターの前妻のワードローブを見て感激、貸して欲しいとねだるが断られてしまう。
「買ってあげる」と言われて断ったもののあの服の山を諦めきれず、ラング家に行ってこっそり服を何着か持ち出して、その中の一着を着てヴィクターとロータリークラブのパーティに出席する。
ところがパーティには前妻のサマンサも出席しており、ガブリエルとお手洗いで出くわしてしまう。サマンサは自分の服だと気づいてガブリエルを脅して脱がせ、怒ってヴィクターを殴りつける。
ガブリエルはサマンサをひどい女だと非難するが、ヴィクターは「自分が彼女をそう変えた。あのクローゼットは彼女の孤独の表れだ」と打ち明ける。素直に失敗を認められる彼の潔さに、思わずガブリエルは惹かれるものを感じる・・・

【イーディ】
すっかりご無沙汰で欲求不満のイーディは、フリーのカルロスに目をつける。そしてトラヴァースを餌にカルロスを遊びに来させて、ムードを作って迫ってみる。
ところがカルロスは、「自分は真剣に付き合える相手を求めているが、イーディはそうじゃない」と、母親としてのちゃらちゃらとした姿勢を非難して、イーディを怒らせてしまう。
言い過ぎたからと花を贈ってきたカルロスの優しさに心が動いたイーディは、一枚一枚飾りを脱ぎ捨てた「素の自分」をカルロスに見せる。そしてカルロスは、彼女の内面を受け止めて抱きしめるのだった・・・

【マイク】
睡眠治療の中で、どうしても思い出せない映画のワンシーンがあるのが気になっていたが、セラピストに「気持ちの区切りをつけるためにスーザンに聞いてみるべき」と言われ、思い切ってスーザンに尋ねてみる。
すると、それは映画ではなく、初めて一緒に一夜を過ごした日の朝のことだったとわかり、マイクはその時の記憶を取り戻すのだった。
結局記憶を取り戻しても失われたものは元には戻らないことを悟ったマイクは、睡眠治療をやめることに・・・

【スーザン】
スーザンを両親に紹介することになり、イアンはスーザンが何かドジるのではないかと懸命にフォローしようとするが、イアンが目を放した隙に、母ダリアにバーベキューの火をつけて服を台無しにしたり、ドアを無造作に開けてダリアを引き倒してワインまみれにしたりと、粗相の数々を繰り返してしまう。
ダリアのワインを拭くためにタオルを取りに行ったスーザンは、バスルームでスーザンのガウンと下着を着けてうっとりとしているイアンの父グラハムを見てしまうが、ダリアが「夫は浮気相手の下着を買ってる」と誤解していると知り、心の中にしまっておくことに。
しかしそんなこととは知らないダリアは、スーザンが死別ではなく相手の浮気による離婚であり、カールから慰謝料をがっぽり取ったということを聞いて、財産目当ての結婚なのではないかと疑いを抱く。そこで財産を守るために婚前契約書を提案する。
最初のうちは拒否していたイアンだったが、マイクとスーザンが話しているのを見て嫉妬し、契約書にサインすることを勧めるようになり、仕方なくスーザンはサインすることを承知する。
ところが、スーザンが「自分は結婚したら隠し事をせずになんでも全部話す」と言うのを聞いたグラハムは、女装の発覚を恐れ、直前で契約書を破り捨ててしまうのだった・・・

【リネット】
オレンジ色のユニフォームのTシャツが気に入らないリネットは、どんなにトムに命令されても従おうとはしなかった。それどころか、バイトの子たちを煽ってストをそそのかす始末。
このところ家に帰っても疲れてすぐ寝てしまうので話し合う時間がなく、結局店でしか話せないので、ボスとしてのトムの言いなりになるしかないことがリネットの不満を大きくしていたのだが、トムは聞く耳を持たない。そこでリネットはスタッフの前で喧嘩してしまい、途中で家に帰ってしまった。
ところがその後、トムがいつまでたっても帰ってこないため迎えに行ったところ、店で倒れているトムを発見して病院に担ぎ込むことに。
トムは以前からいためていた腰をひねって、椎間板ヘルニアの激痛で気を失ったのだった。4~5ヶ月は働けないだろうという医師の診断に、トムの分までがんばって働かざるをえなくなったリネットは、もはやTシャツの色などと言ってはいられなくなったのだった・・・

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ブリーの代わりにイーディがメインキャストに登場。
ただ普通に誘惑されてそれに乗っちゃった、という展開だったら、「カルロス~それでいいのかっ!」とツッコんだことだろうが、あれはヤラレタ。
コメディチックなシーンであれこれと記憶に残ることが多いこのドラマで、イーディの究極の「落とし」でぐっときてしまうとは・・・
「これが私。はじめまして、素のイーディよ」
この辺は翻訳の高山美香さんの意訳のうまさもあるし、吹き替えの安達忍さんのうまさも光ってた。なかなか忘れられない名場面となりそうだ。
イーディも早いうちに・・・マイクかカールに「素のイーディ」をちゃんと見せておけば、もうちょっと不幸なことは減らせたんじゃないかという気がしないでもない。
まさかカルロス相手に、とは。イーディとカルロス、なんとも濃いぃカップルの誕生だ。これがうまくいけば、カルロスにしてみれば息子もできるわけだし、けっこういい感じだが・・・そんな簡単にはいかないんだろうなー。

カルロスとガブリエルよりいい組み合わせはないだろうと思ったら、それをあっさりひっくり返されたように、ガブリエルとヴィクターもなかなかいい感じだ。
お互い似たような失敗をして、そこから反省・・・するわけないない、みたいなしたたかカップル。ヴィクターは今のガブリエルの欲しいものをちゃーんと持ってる男だから、これはカルロス勝ち目なさげだな・・・
元妻サマンサのグーパンチは当然としても、彼女もクローゼットを孤独でいっぱいにする前に、別の方向で別のものをいっぱいにしてみることを考えた方がよかったんだろう。ガブリエルはその点、クローゼットがいっぱいになってれば当座は満たされるタイプだけに、いい取り合わせかもしれない。
でも・・・あんな野心家が市長候補ってのは微妙だな。
しかし久々にガブリエルの力ワザを見たような。「ドレスで芝刈り」みたいな無理やりをやらかす時のガブリエルって好きだ。

先週予告を見て、「トム、天井から落ちた?」って思ったのだが・・・
まったく、NHKの予告にしてやられるとは(苦)
それにしても椎間板ヘルニアじゃ痛いよ・・・一歩手前までいったことがあるが、痛さのあまり気を失うというのはよーくわかる。おそらくトムは、リネットがTシャツでぐだぐだ言ってる間もずっと腰痛をこらえて仕事を続けていたんだろうに。
リネットもその辺はよくわかったからこそ、今後について腹を括って生活を支える覚悟を決めたのだろう。疲れが極限まで来た時、リネットはまだトムに甘えて上下関係にこだわってみせるほどの甘さがあったが、トムは自分のわがままでかなえた夢だから、どんなに痛くても引き返せなかったし、弱音もはけなかったんだな。
もし自分がリネットの立場だったらと思うと、トムの気持ちとリネットの気持ち両方に対して胸が痛くなる。多分子供たちはこの状況を理解できずにわがままを言うだろうし、全財産をつぎ込んで始めたばかりの店を投げ出すわけにも行かない。
リネットはハンパじゃない崖っぷちだ。「五人の子供を残して」って言った時、思わず「五人もいたっけ?」と指折り数えてしまった。そうか、ケイラがいたか。
もしこんな状況でケイラが空気を読まず、何か策をめぐらすようなことがあったら、ノーラの約束なんざオレンジのTシャツのしみ同然の扱いにするだろうな・・・

ふっと思ったのだが、今現在ブリーは歯医者妻の上に元々自分の財産があり、ガブリエルは超リッチな市長候補をゲット、そしてスーザンは英国紳士のお城もちと婚約中だ。
生活が苦しいのはリネットだけなんだな・・・
三人でピザパーラーに投資してみたらいいのに。・・・そんな簡単にはいかないかもしれないが。

そのリッチマンゲット組の最右翼のスーザンだが・・・見事な破壊神ぶり炸裂!
イアンもなぁ・・・グラス&瓶のあるところと、火と燃焼剤のあるほうだったら、火の方が危ないに決まってるだろうに。イアンはそんな風に想像力が足りないから、スーザンと婚約するような不幸に自らハマるわけだ。
「浮気ぐらいでガタガタ言うなんて~」って、嫁に財産は渡さないが、自分が苦しんできた負の感情だけは相続させるという。そんな姑がいるっていうだけで結婚考え直したくなるが、スーザンもまた想像力以前の欠けっぱなし人生なので、その辺はま、いーかと。
あの両親といい、ゲイの兄弟といい、イアンのキャラ造形がいかにも「ザ・英国」って感じで笑えるが、スーザンがそこに結婚してファミリーとして合体するのがあまりしっくり来ないような・・・
マイクに逃げて欲しいと思いつつも、「どうせマイクと結ばれる運命なんでショ?」って思ってしまう自分がいる。でも・・・わかんないよね、ガブリエルのケースもあるし。
イーディがレギュラーとしてやっていけそうだし、スーザンはイギリスに行っちゃってもOKなんだけどなー。だめっすか。

それにしても・・・スーザンのバイト談義のところで「今夜のオススメ、いっちゃいますゼ」の台詞にクスッと笑ってしまい・・・
ああああ、私もしかして、萬田さんに慣れた? とちょっとショックだったりする。
ぐすん、ブリー早く帰ってきて・・・

【 脇俳優チェック 】

◆イアン父グラハム .... Paxton Whitehead
「フレンズ」第4シーズン13話「レイチェルの恋愛白書」、14話「ジョーイとチャールトン・ヘストン」に、レイチェルがブルーミングデールズで顧客担当になった時の上司ウォルサム役で登場。彼の指示でレイチェルはジョシュアの担当になる。そして英国から来る姪のエミリー(後にロスと結婚)の世話をレイチェルに頼んだ人物でもある。
「あなたにムチュー」ではポールとジェイミーのお向かいに越してきたイギリス人の大学教授ハル・コンウェイ役。
「ザ・ホワイトハウス2」10話「クリスマスキャロル」では、ホワイトハウスの見学ツアー担当のバーナード・ザッチ役で登場。バーナードが案内していた親子が、ナチスに奪われた父のコレクションの絵をホワイトハウスで発見して叫んだことから、CJらがとりはからって絵を親子に取り戻してあげるのだった。
映画「ニューヨークの恋人」では、ヒュー・ジャックマン演じるレオポルドに縁談をすすめるミラードおじさん役を演じている。

◆ヴィクターの元妻サマンサ .... Challen Cates
「クリミナルマインド」第1シーズン22話「地獄からの挑戦状-前編-」では、リードの母が統合失調症で入院している療養施設の担当医役。やっとリードが母の見舞いに来れたので、母がリードをどれだけ誇りに思い心待ちにしていたかを語った。
「CSI:NY2」16話「獲物」では、給水タンクの中で死んでいた「呪われたマンション」のドアウーマン、ステイシー・アヴィダ役で登場していた。
「名探偵モンク2」21話(NHK放送順による)「モンク ベガスへ行く」ではカジノ王ダニエル・ソーンの妻シェリル役。シェリルは忘れ物をとりに部屋に戻ったところ、エレベータのドアにスカーフが挟まった状態で死亡して発見されたのだった。

◆イアン母ダリア .... Lynn Redgrave
オフィシャルサイトあり。
「シャイン」「ピーターパン」など多数の作品に出演しているベテラン女優。
「ジョージー・ガール」では1966年のアカデミー賞主演女優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞とNY批評家協会賞の女優賞を受賞。
「ゴッド・アンド・モンスター」では1998年のアカデミー賞助演女優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞。
ナイトの称号を受けた英国俳優Michael Redgraveが父、Rachel Kempsonが母という芸能一家に生まれ、「NIP/TUCK」でジュリアの母エリカ・ノートンを演じているVanessa Redgraveの妹。ということで当然ジュリアを演じている実の娘のJoely Richardson、Natasha Richardson(Liam Neesonの妻)の叔母でもある。

◆ピザパーラーのバイトのキム .... Kylie Sparks
「オレンジのTシャツを着るとハロウィンのかぼちゃ」の女の子。
「ER」第11シーズン11話「心を通わせる方法」では、額を怪我してERにやってきたエイミー役。エイミーは里子だったためニーラはウェンデルを呼ぶが、エイミー自身は虐待されない居場所を見つけたから里親と引き離されたくないと希望する。しかしあまりに怪我が多かったため、ニーラの尽力もむなしくケースワーカーによって保護されることに。

◆ヴィクターの家のメイド .... Soledad St. Hilaire
オフィシャルサイトあり。
HPによると不動産ビジネスなども行っているようだ。
「グレイズアナトミー2」22話「親子の絆」では、フィンの動物病院の受付役で登場していた。
「ラスベガス」第1シーズン14話に登場予定。
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▶ Comment

普通、床にあんな感じで仰向けに倒れてたらそう思いますよねぇ?
具合が悪くて倒れる時って、イメージ的にうつぶせなので……。

イアンの母ダリアは、夫グラハムの女装癖を知ったらどう思うでしょうか?
案外「浮気よりマシ!」と安堵するかも?(^_^.)
「レックスの浮気やSM好きを知らされたブリーに比べたら衝撃度は低いっ!ダリアは甘いっ!」と思うのは私だけでしょーか?

そしてスーザン!やらかしてくれますね~。
ただのドジじゃすまされませんよ。きっといつか誰かを殺してしまう……。(過失致死)
でも弁護士のカールがいるから大丈夫!?

デス妻とアグリー・ベティを見たらくまぷーさんのサイトを見るのがクセになってます♪
2008.02.05 13:16 | URL | オリーブ #79D/WHSg [edit]

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