スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「第一容疑者」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 31.2008 その他 5 comments 0 trackback
私はTSUTAYAの「ネットでレンタルDVD」のDISCASを使用しているわけですが、この英国ドラマ「第一容疑者」をウィッシュリストに入れていても、レンタル可能のマークがONにならないためずっと借りられない・・・人気あるのですね。
そんなジミに人気を博している、ヘレン・ミレンの「第一容疑者」を、LaLaTVで再放送されていたのでやっと見ることができました。



ヘレン・ミレンといえば「クィーン」でアカデミー賞主演女優賞を獲得した、おしもおされぬオスカー女優!
昔NHKでやってたのを食わず嫌いしたのを反省して見たところ・・・
いやー・・・イイ!
ヘレン・ミレン演じるヒロインの「女に生まれてきたけれど、女の幸せまだ遠い」っていう風情の、仕事に生きて色んなものを置き去りにしてきた一昔前のキャリアウーマン像というのはけっこう痛々しそうなものなのに、ヒロインのテニスンは不思議に魅力的。
からからに乾いているのに、ぎりぎり一滴残ったツヤがきらりと光る瞬間を見せるような、というか。
(何という分かりにくいたとえ)

3話で、前にいた部署から風紀課に異動になるのですが、その時のムードが「クローザー」の設定とかぶっていて、LaLaTVの特集ページで二つが並べて紹介されていたのをいまさらながら思い出してしまいました。
「第一容疑者」のテニスンと「クローザー」のブレンダ・・・二人の女性捜査官の時代性の違いが、ファッションから恋愛から、比較するとなかなか面白いです。女をかなぐり捨ててる感じのするテニスンがやめられないのはタバコで、ヒラヒラして女を時には武器にするブレンダがやめられないのはスイーツ、というあたりとかね。
しかし・・・この間見たフランスドラマの「ジュリー・レスコー」もそうだったのですが、もうちょっと脇の兄ちゃんたちがんばれ。使えない上司と使えない部下のオンパレードだし。部下たちの信頼を仕事で勝ち得ていくあたりは、ブレンダもテニスンも一緒なんですけどね。

LaLaTVでは4月1日火曜からもう一回リピート放送するようなので、見逃した方はぜひ。

普段はアメリカのドラマをほとんど見ることが多いわけですが、最近は「リ・ジェネシス」(カナダ)や「スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊」(ドイツ)のように、他の国のドラマのクォリティもずいぶん上がって見ごたえがあるようになりました。
英国ドラマはもともと元ネタになる文字作品が豊富なので、警察探偵スパイ関係、英国歴史もの、ファンタジーものなどいい作品がいっぱい。そして「モンティ・パイソン」の流れを汲むコメディなど、コンテンツは本当に充実してますもんね。
昔からNHKが「Mr.ビーン」「宇宙船レッド・ドワーフ号」など地道に放送してましたが、最近でも「Dr.フー」「華麗なるペテン師たち」などやってくれてますね。地味だけどマニアックに好きというファンがそこかしこに増殖するのが英国ドラマ。

で、これまた地味に英国に力を入れてるのが「第一容疑者」を放送してるLaLaTV。
今年は「日英外交150年記念」ということで、「UK-Japan2008」というものが行われているそうで。知らなかったなぁ。(某国との友情年とやらはドハデにプッシュされましたが、ほんとに他の国とのこういう企画って地味っすよね)

 ★LaLaTV UK-Japan2008特集ページ
 ★UK-Japan2008公式HP

LaLaプレミアシアターを見てブログを書こうというブロガーさん募集とかしてるので(私はまだ登録してないんですが(おい))ブログのネタ詰まりの方はいっちょかんでみてはいかがでしょうか。

しかし、このエントリーで何回「地味」って言っただろうって感じで・・・
まぁ、英国は地味なところがいいんですよね。うん。



B000M7FT66第一容疑者 DVD-BOX
ヘレン・ミレン ベン・マイルズ ロバート・パフ
ハピネット 2007-03-23

by G-Tools

関連記事

▶ Comment

>momoyanさん
「クィーン」は実際見てみるとブレア役に萌えますが(爆)それは別として・・・
なかなかその「ピンクのタイツ」の妄想はスバラシイと思いました。
やっぱり基本は「ヘレン・ミレンに怒られたい」ですよね。

>くーみんさん
気品があって、ツヤがあって、いくつになっても透明感を保ってるあたりがいいですよね。
去年の授賞式でもホレましたが、今年のプレゼンターもホレボレでした。
そう、今年はあの無礼さが祟っておろされたひとが約一名いましたっけね(爆)
2008.04.04 22:48 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
おお、「御大登場」って感じですね(笑)。
ヘレン・ミレンって、若いときは本当に美しい女優さんでした。
「ホワイト・ナイツ」の彼女、素敵でしたよ~。
今は平気でふけ役もやりますが、リアル・へレンはやはり美しかったです。

さきほどのアカデミー賞のプレゼンターで登場しましたが、あのウエストの細さ!
デイ・ルイスがひざまずいていましたもんね。
「女王様」なんて呼びかけて、ヘレンもオスカー像でデイ・ルイスの肩を叩く、とっさのユーモアが素敵でした。

「誰、このおばさん」呼ばわりしたOOタク、ほんとに・・・・(以下省略)。
2008.04.03 08:30 | URL | くーみん #79D/WHSg [edit]
クローザーの間に入るCMで、気になっていた第一容疑者、やっと見ることができました。ヘレン・ミレンは『クイーン』で圧倒された女優さんです。
私の中の英国女性のイメージは、ヘレン・ミレンで決まり!です。
首が長くて、いつも姿勢がよくて、落ち込むところもあまり人に見せなくて、凜とした女性。
こんな女性に「あなたの下品なピンクのタイツの色、何とかならないの?」と、表情も変えずに怒られた~い。
でもって、犯人追いかけて転んじゃって、タイツが破けちゃったら
「仕方ないわね。私のを使いなさい」と、投げてよこしたタイツが、これまたショッキングピンクだったりして…でもヘレンの顔に笑いはなく、よ~く見たら、微かに頬が緩んでいてホッとするような。
……春の妄想者とお呼びください。
2008.04.03 02:49 | URL | momoyan #79D/WHSg [edit]
英国ドラマは、ハリウッドだったら絶対やらないだろうと思うような暗いラストとか平気でやりますよね。
独自の路線、空気感というか湿り気?がたまりませんね。
最近はほんと英国俳優さんの米国進出もいい感じにハマってきましたが、その経験を英国ドラマに持ち帰ってまたいい物を作ってほしいかなーとか思ったりしますね。
いやーほんと、最近他の国のドラマが結構面白くて・・・
2008.04.01 21:18 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
おはようございます。
英国ドラマも好きです。アメリカドラマと違って、
エンディングが救いようの無い虚無感ってかんじしませんか?事件解決しても、幸せにならないってところが、好きです(笑)。ああ、主人公の戦いは続くのねえ、って感じで。
ヘレン・ミレンはいい女優さんです。圧倒的な存在感。他に、Wire in the blood (血の桎梏、タイトルもすごい。)、リーバス警部、検死医マッカラム、とかもすきです。
ロブソン・グリーン、ジョン・ハナとか、イギリス人俳優の今後のアメリカでの活躍に期待ですね。
2008.04.01 08:26 | URL | John #79D/WHSg [edit]

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/680-9a1ee203

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。