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ザ・ホワイトハウス5 第1話「祈り」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 27.2008 ザ・ホワイトハウス 2 comments 0 trackback
ゾーイの誘拐から時間だけが過ぎ、依然手がかりはまったくつかめないでいた。
バートレットの代わりにウォーケンが大統領代行となったことで、そのままウォーケンに仕え続けなければいけない側近たちは、戸惑いと動揺が隠せない。しかしウォーケンは着々と臨時政権ではない足場固めを始め、この機に空席になっていた副大統領のポストを指名しようとして、さらに混乱を深める。
ダニーは、ずっと追ってきたシャリーフ暗殺の件と、ゾーイ誘拐がリンクしているのではないかとCJに詰め寄るが、ウォーケンはダニーとの協定を無視して先に暗殺の事実を国民に発表しようとする。しかしCJはひそかにダニーに記事を書くように指示をする。
ウォーケンはシャリーフ暗殺の事実を会見で公表するが、暗殺のことを知らなかったアビーは、そのために娘が誘拐されたのだと知って、バートレットに対して怒りを爆発させる・・・

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ゾーイが誘拐されたまま3年、放送がやっと再開された!スパドラさんありがとう!!スパドラさんは本当にいい人だ。
放送再開を待っている間、レオが天に召されてしまい、7thで本国のシリーズも終了するという悲しいニュースが続いたが、これでやっと最後まで見られる可能性が出てきた。
しかし、まだゾーイは手がかりすらつかめていないという。ちょっと前にシアトルグレイス病院で見かけたような気がするが(違)。

スパドラさんに移ったことで、「声」が・・・
これはもう、放送してもらえるだけでも御の字なので、薫さんのほうの小林バートレット(両方小林さんだからなぁ)でなくなったからといって文句は言えまい。CJとアビーとバートレットが変わるという、普通だったらちょっと待てやになるような事態だが、慣れるしかないだろう。
まさか前シーズンの「Previously」のところまで新しい声に差し替えられるとは思わなかった。やはりバートレットの真価は、誰もがひきこまれる演説の時のカリスマ性にあるわけなので、早くバートレットの大統領復活演説を新声で聞いてみたいものだ。
CJ以外の側近は変わっていなくてよかった。運昇さんじゃないジョシュなんて考えられないし。・・・やっぱりちょっとホレイショの影がチラホラするけど。
そういえばウォーケンは大和田伸也さんのままだったろうか?スパドラさんだと声優クレジットが出ないからなぁ。

久しぶりのザ・ホワイトハウスは、やはりすごい。
「任期途中で大統領が差し替えられる」ということはどういうことか、を淡々とした積み重ねで描いてみせる。
大統領が代わっても引継ぎによる空白を防ぐためか、補佐官や報道官はそのまま継続なので、民主党から当選したバートレットを選挙中から支えてきたスタッフが、いきなり共和党の大統領を支えていかなければいけないのだ。
そして力いっぱい支えれば支えるほど、バートレットを守ろうとすればするほど、ウォーケンへの国民的評価は上がるという皮肉。はからずもドナが「大統領っぽい」とつぶやいたように、ウォーケンは意外に「今、国民の求めている大統領」のイメージにはまっていってしまうのだ。
保守派の強権ぶりを発揮して、ウォーケンがドライに次々と問題を片付けていくたびに、その存在は一時的なものではなくなっていくように思われる。
チャーリーの痛ましい姿を見ているとゾーイの行動は自業自得に思えてくるし、そこにさらにウォーケンがクマーに対して強硬な暴言を吐くのだが、それが正論に聞こえるという方向に引きずられてしまう。ますますバートレットの影が薄くなってしまう。
この先、どういうウルトラCでバートレットの復活が行われるのか想像もつかない。

レオ・・・レオの台詞一つ一つが、終わりに向けてのカウントダウンのように思えて切ない。
他の人がまだしもモヤモヤしつつも割り切って仕事に取り掛かっていても、レオにとっては「大統領」といったらバートレットのほかにはいないのだ。
なのに、今まですべてを打ち明けあってきた同志のバートレットに、「それは軍事機密になりますので」と言わなければいけなかった、レオの数秒間の絶句が見ていてつらい。

そして今のバートレットには「次は何だ」と言える「次」がなく、祈ることしかできない。大統領として100%正しい選択を続けることはなんて難しいのだろう。
そういう意味では、ウォーケンだって「大統領っぽい」演説をすることはまずはできたとしても、そこから支持を得てその座に居続けることは簡単ではない。そのあたりにバートレット復活のヒントが・・・あるのかな?

他のメンツも元気そうで嬉しい。トビーの双子ちゃんはいつ見られるのだろう。ジョシュとドナのかけあいはまだまだシリアスモードなのでエンジンがかからないかな。
フィダラーさんが一瞬しか出てこないとさすがに寂しいし、チャーリーが沈んでいるので、やっぱりバートレット政権復活しなくちゃだなー。
ああ、8月の本放送が待ち遠しい!


【 脇俳優チェック 】

◆長女エリザベス(リズ)・バートレット・ウェスティン .... Annabeth Gish
オフィシャルファンサイトあり。
バートレット夫妻には3人の娘がいることは以前から語られていて、次女エリーと三女ゾーイは今まで登場があったが、長女エリザベス(リズ)は今回が初登場。
「Xファイル」ではドゲットのパートナーモニカ・レイエス役で第8~9シーズンに出演している。
「CSI:マイアミ2」21話「不倫の方程式」では、セスナ機が墜落して死亡したアダム・デッカーの妻ウェンディ役で登場。数式の書かれた枕カバーで夫の不倫に気づき、仕返しにご近所のマッケンと不倫していた。
映画「ワイアット・アープ」では、ケヴィン・コスナー演じるワイアットの最初の妻ユリラ役。妊娠中に腸チフスで死亡し、ショックでワイアットは酒びたりに。

◆次女エレノア(エリー)・バートレット .... Nina Siemaszko
初登場は第2シーズン15話「リア王の娘」。彼女が大麻容認発言によって更迭がささやかれる公衆衛生総監を擁護する発言をしたため、ホワイトハウスは対応に追われたのだった。このエピはそれ以来の二度目の登場。
「コールドケース3」17話「スーパースター」では、ヴェラの妻ジュリー役で登場。欲しかった子供に恵まれず、いつしか冷え切った夫婦生活に限界を感じ、ヴェラの荷物を警察に持ってきて終わりを宣告するのだった。
「CSI:4」23話「キメラの遺伝子」では、レイプ被害から生還して鮮明な記憶を証言した被害者リンレイ・パーカー役で登場。ところがリンレイは容疑者を拘束中に殺害されてしまう。
映画「アメリカンプレジデント」ではアネット・ベニングの妹役を演じていた。

◆リズの夫ダグ .... Steven Eckholdt
「ボストンリーガル」第2シーズン21話 「あふれたバケツ」では、恋愛関係に飢えていたデニースが担当した重婚夫婦案件の、訴追担当検事ケルトン役。取引によって裁判に決着がついた後、二人はお互いに意識しあってデートすることになる、というアリー的展開になる。
「NCIS」第2シーズン22話「死の口づけ」では、ペスト菌に感染したトニーと、念のためケイトが海軍病院に隔離されるが、その治療を担当していたブラッド・ピット医師役。瀕死でもおちゃらけているディノッゾに調子を合わせていた。
「CSI:マイアミ4」1話「新たなる闘い」では殺害逃亡犯によって家を襲われたリビングストン家の父で、スポーツ用品輸入業のデイル・リビングストン役。メイドのセリアに手をつけて妊娠させたくせに、逃亡者が家を襲ったらさっさと彼女を見捨ててパニックルームにこもった男。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン5話「招かれざる客」では、町の治安の講習会に来てスーザンに目をつけデートを迫った警官トンプソン役で登場していた。スーザンは結局マイクへのあてつけでデートするものの、トンプソンがスーザンの提出した証拠をデート目当てで適当にほうっていたのを知ってがっかり。
「フレンズ3」では、レイチェルにブルーミングデールズの仕事を紹介したために、レイチェルはキャリアウーマンの道をスタートさせるがロスからの嫉妬を買い、そのせいでロスとレイチェルが「あれは別れた後だ」「いや前よ」の抗争を延々繰り広げることになる・・・・そのきっかけになったあの!マーク役だったのがこのひと。第10シーズン14話「レイチェルの華麗なる転身」でも出てきてレイチェルにパリ行きの仕事を紹介するという、今度はある意味遠まわしなキューピッド役になっていた。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」の後日談ドラマ「マイ・ビッグ・ファット・ライフ」でミア(映画版ではトゥーラ)の夫トーマス・ミラー(映画版ではイアンでJohn Corbettが演じてハマり役だっただけにやりにくかっただろう)でレギュラー。
他には「メルローズ・プレイス2」でもジェーンがマイケルとの離婚のために雇った弁護士ロバート・ウィルソンとして登場、仕事の一線を踏み越えてジェーンとデキてしまうが、マイケルの術中にはまって娼婦と浮気してしまうという役だった。「LAロー」では問題弁護士パトリック・フラナガン役。

◆大統領代行の側近スティーブ・アトウッド .... Zeljko Ivanek
「ダメージ」では、エレンとパティが追及していた集団訴訟の被告フロビシャーの顧問弁護士レイ・フィスク役でレギュラー。第1シーズン終盤に衝撃的な退場に。
「コールドケース3」16話「17歳」では、未解決班にやってきて、1980年の生き埋め殺人を自供してきた「名無しのジョン」現在版を演じている。一方的に、まったく殺される理由のない相手を選んで拉致し生き埋めにするという連続殺人を犯し続けていた。
「CSI:5」13話「人形の牢獄」では、タール漬けの遺体で発見されたロシア人花嫁スヴェトラーナの夫アンドリュー・メルトン役で登場していた。メルトンは独占欲が強くて妻を人間扱いせず、スヴェトラーナもその次の妻も金で買ってきては家の中に束縛していた。
「24」第1シーズンではドレーゼン家のファザコン長男アンドレ・ドレーゼン役。
「アリーmyラブ」第1シーズン5話「涙の数だけ」で、アリーがプリングルスをめぐってスーパーでおばさんの足を引っ掛けて転ばせたせいで弁護士監視委員会にかけられてしまうが、その委員会の三人のうちマーシャル・ピンク判事役で登場。委員会では一番発言してアリーを攻撃していた。
「タッチングイーブル」1話では、遺伝子学の専門家ロナルド・ヒンクス教授を演じていた。
「OZ」の州知事ジェームズ・デブリン役など、「小さい頃に愛情が足りなかったのか?」みたいな感情欠陥な役をやらせると非常にうまい人。
「ホミサイド」では、婚約者を殺される地方検事エド・ダンバース。
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▶ Comment

プレミア放送されました~!
8月からの本放送が本当に楽しみです。
いやーほんと、スパドラさんはいいひとですよね。
WATもねー・・・あれは地味だけどいいドラマだし、社会的な問題提起をしてる見ごたえある内容なんで、NHKとして放送する意義はあると思うんですが・・・
WATはまだ見込みがあると思うので、どんどん希望を出して行きたいですね!
2008.07.30 22:49 | URL | くまぷー #79D/WHSg [edit]
やっとやっとやっと・・・ホワイトハウスの続きが放送されたんですね!(感涙)国民から金をふんだくってやりたい放題のNHKが「ゴミのように捨てた」状態から日の目を当ててくれてスパドラさんは本当にいい人だ!!このまま同じように捨てられた「WaT」も次のシーズンをやって欲しいです・・・。
バートレット大統領が大統領じゃなくなるなんてだめじゃん!と続きが大いに気になるところです。レビューをありがとうございます~~!
2008.07.28 21:02 | URL | なー #79D/WHSg [edit]

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