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ザ・ホワイトハウス5 第3話「7月4日に」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 27.2008 ザ・ホワイトハウス 0 comments 0 trackback
バートレットが職務に復帰し、レオたちはその歓迎ムードのうちに副大統領の選出を進めようとする。国務長官のベリーヒルを推すことで話は固まっていたが、共和党執行部から「ベリーヒルだったら承認に協力しない」とダメを出され、新しく下院議長になったハフリーから「このリストのメンバーなら賛成する」と言われてしまう。
さらに身内の民主党執行部からもベリーヒル指名に難色を示され、バートレットらは頭を抱えることに。
一方、ゾーイは公式見解を出して国民の前に姿を見せることで、表面的には事件の終止符を打とうとしていた。ゾーイ本人は笑顔を見せているが、顔に残った痣以上に心の傷はいまだ深いものがあった。
そんな娘を気遣って、アビーはニューハンプシャーにゾーイを連れて帰ろうとする。バートレットは、今まで怖いもの知らずだと思っていた娘が、自分に認められようと強がっていただけだということに気づく・・・
そんな中、市民権の宣誓式に爆破予告が出され、いまだ事件の余波は収まる気配がなかった・・・

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やっと正常運転になろうとしているバートレット政権だが、前途多難なことは変わらない。
ウォーケンが代理をしている間はバートレットを表立って叩けなかった共和党も、ここぞとばかりに攻撃ののろしを上げ始めたわけだ。

副大統領候補の選出というのは、なかなか難しいバランス感覚を必要とするようで。
キャラが強くて目立ちすぎてもダメだし、かといって引きたて役にならないようなことでもいけない。いざという時に代理を務められる程度にちゃんとしていないといけないし、寝首をかかれるような野心家でも困る、と。
ベリーヒルで何か問題でも?という感じがしないでもないが・・・「24」では国防長官だし、「スターゲイトSG-1」では大統領も勤めた彼ですよ、何が不満だ!(違)
っていうか、いちゃもんをつけてでも、敵にとってベストの候補を立てさせないのが政治的駆け引きってことなのだろう。この辺、少し前の日銀総裁人事を思い出す。
副大統領は大統領の指名+上下院過半数の承認で選出されるようなので、バートレットのお身内民主党が議会で過半数を取っていれば問題なく承認されるはずなのだが、共和党の顔色を伺わなければいけない程度にねじれ国会だったっけ?

ここでウォーケンの置き土産というか、ゾーイ事件の余波というか、ハフリー下院議長の存在がクローズアップされるのは非常に皮肉だ。
バートレットが一時退任したことで下院議長のウォーケンが大統領にシフトしたことで、ジョシュたちはウォーケンが在任している間ずっと空席になった下院議長の後任の人選に追われていた。結局ジョシュがダーツの的にするほど蛇蝎のごとく嫌っていたハフリーを選任する羽目になったのだが、そのツケがまず今回の副大統領候補選定に回ってきてしまったのだな。
共和党執行部がどんなに叩いても、民主党がバックアップしてくれればベリーヒル指名で問題なかったのだろうが、そこでバートレット政権が「二期目」だということがきいてくる。党って二期目の大統領と心中したりしないからなぁ。二期目再選が決まった時点で、もう「その次」に向けて流れが始まっているわけで。
なのにシャリーフ暗殺なんてやらかしてくれて、という風に民主党側が思っているのも仕方のないことかもしれない。これからは敵は共和党だけではないのだ。
ハフリーの豪腕ぶりは、「これだったらウォーケンがそのままいてくれればまだよかったのに」というジョシュの内なる嘆きが聞こえてきそうなほどだ。なかなか曲者で、これからバートレット政権の目の上のこぶになること間違いナシだろう。
「あなたたちがウォーケンからハフリーを下院議長にした」という下院院内総務のシェーラの一言がずしんと重い。
・・・レックス@デス妻のくせに、とか彼の顔を見るたびにつぶやいてしまいそうだが。

結局バートレットは「食えないヤツ」と思ったのか気に入ったのか、ボブ・ラッセルを選んだわけだが・・・彼はどんな副大統領になるんだろう。
ホインズが結構好きだったので、あんな形で去ることになったのがザンネンで・・・ウェスタンブーツの副大統領なんかあたしゃ認めないよ?とまでは思わないが、なんだかタイプじゃないんだなぁ。

しかし、リストのメンツと面接をした時に、自分の十八番であるジェファソンとアダムスについての薀蓄をまさか聞かされるとは思わなかっただろう。改めて退屈だったんだなぁとか反省・・・したのかな?
でもお決まりの薀蓄を聞くこともなく、ゾーイとアビーは出発してしまったわけで。
・・・あれって、ゾーイが理由になってるから気づきにくいのか、実のところは「大統領夫妻が夫婦の不和で別居」なんじゃなかろうか。
大統領夫妻の間の溝に気づいているのは、今のところレオくらいだが、それでも今回のニューハンプシャー行きの持つ意味に対して危機感を持っていない。レオは経験者なのに・・・とはいっても、レオは自分で気づけなかったから離婚しちゃったからしょうがないか。
こういう時女性陣の方が察しがよさそうなものだが、CJもフィダラーさんもそういう機微に疎そうだし、アンディはただ今産休中(でもないか)だし。ドナ・・・には期待する方が間違っているし。

そういう時こそ一番近くにいるエイミーが察してなくてどうするよ!と思ったが・・・エイミーったらある意味、ドナ以下。ファーストレディの補佐官なのに、自分の政治的欲求のアイテムとしてアビーを使ってるように見えてしまう。
あああもう、1分間といわず、一生そのまま口を閉じてろ!!と思うくらいのウザさなのだが、なのに、しかし。
あのウザいマシンガントークが、ジョシュには萌えポイントらしい。
なんで?どこが?ほんとにびっくりした。ただでさえイラっとくるところがあるエイミーが、今まで一番ウザかったエピなのに。そこにぐらっと来るなんて。
ジョシュ、睡眠不足なんだよ。帰って寝た方がいいよ!!アレがかわいく見えるような体調じゃ、まともな政策が思い浮かぶわけもないと思う。

ゾーイは顔に痣が残ってしまった状態でカメラの前に出なければいけないというのが痛々しい。ファーストドーターでいるのも大変だ。
これ以上ゾーイが傷つかないように、なんとかバートレット一家が修復されるといいのだけど・・・


【 脇俳優チェック 】

◆副大統領候補のボブ・ラッセル .... Gary Cole
「アメリカン・ゴシック」では、主役のルーカス・バック保安官役を演じている。
ディズニーアニメ「キム・ポッシブル」では、キムの父で天才ロケット科学者のジェームスの吹き替え。
「名探偵モンク」第1シーズン21話(NHK放送順による)「密室殺人と美女軍団」では、出版社のボスを殺害したお色気雑誌の発行者デクスター役で登場している。
映画でも「アイ・スパイ」「ザ・シークレットサービス」など、多くの作品に出演している。
「デスパレートな妻たち」第4シーズン11話から中盤にかけて登場予定。

◆下院議長ハフリー .... Steven Culp
「デスパレートな妻たち」第1シーズンでは、完璧主婦ブリーの夫レックス役でレギュラーだったが、レックスは心臓発作で死亡。ブリーの完璧ぶりに辟易するなど気持ちがすれ違い、主婦売春に走ったりブリーに女王様を強要したりと、次第に壊れていった挙句最後までブリーのことを信じられなかったために無駄な騒動を巻き起こす。
「犯罪捜査官ネイビーファイル」では第2シーズンから国務省特別補佐官クレイトン・ウェッブ役。前年までは選手だったが、出世と引き換えに後進に後を譲らされた恨みで凶行に走るのだった。
「CSI:4」20話「警官たちの饗宴」では、警察駅伝大会でLA郡SES特殊強化部隊のコーチとして出場していたメンデス警部補役。
「ER」第10シーズンでは、コーデイが二股かけた男性の一方、学校の先生のほうのデイブ役で登場。
「24」第2シーズンでは、シークレットサービスのテッド・シモンズ役。
映画ではケヴィン・コスナー主演「13デイズ」でロバート・ケネディ役を演じていた。
「クローザー」第3シーズン12、13話、「ボストンリーガル」第4シーズン8話、「クリミナルマインド」第3シーズン19話、「NCIS」第5シーズン6話、「ミディアム」第4シーズン4話

◆ロバート・ロイス上院議員 .... H. Richard Greene
共和党執行部がリストを出して詰め寄ったシーンに登場。
初登場は第3シーズン4話「かけ引き」。ジョシュが大統領拒否権を支持させるために、共和党なのに手を組んだ相手。
「コールドケース3」19話「花」では、バートロビー家の息子ニックに使われていたフェリックスの孫ダニエル・スピーシック役で登場。祖父の昔語りを録音ですべて保存していた。
「アリーmyラブ」第2シーズン13話「天使と飛行船」と「ザ・プラクティス」第2シーズン18話「告白」では、同じボストンが舞台のパラレルな世界の存在として、両方に共通の判事役で登場している。
「素晴らしき日々」ではウィニーの父親クーパー氏役で登場している。ウィニーの兄がベトナムで戦死したことで夫婦仲がギクシャクし、別居したりしていることでウィニーとケビンの関係に影を落とす。

◆民主党上院院内総務ウェンドール .... J. Patrick McCormack
民主党執行部会議で、ベリーヒルの副大統領指名に難色を示している。初登場は第4シーズン16話「サムの選挙」。
「コールドケース4」7話「月食」では、被害者のリビーとキーパーティの後に不倫関係に陥ったビル・ハクスリーの現在版を演じていた。
「ボストンリーガル」第2シーズン3話「アランとデニーと魚たち」では、カナダへの釣り旅行へ行ったアランとデニーが環境訴訟の弁護士に依頼されて、押しかけ弁論をやらかした鮭の絶滅裁判の判事役で登場。
「24」第4シーズンでは、パーマーの後に就任した大統領キーラーの首席補佐官ロバート・フランクリン役で登場。
「アリーmyラブ」第1シーズン16話「禁断の果実」では、人妻を略奪不倫の末に結婚したため、妻を奪われた元夫から訴えられたフット上院議員役。
「FBI~失踪者を追え5」18話に登場予定。

◆シークレットサービスの局長バターフィールド .... Michael O'Neill
初登場は第1シーズン6話「大統領の娘」。ホワイトハウスに精神異常の女性が侵入する事件が発生し、彼女の目的がゾーイだったことをバートレットに報告したのだった。
「コールドケース2」14話「ヴァレンタイン」では、ベトナム行きを避けるために駆け落ちしようとしたが、恋人のエリーが来なかったために一人でカナダに高飛びしていたウォーレン・カズンズ現在版を演じていた。69年当時はバンドをやっていてヒッピーだったのに、すっかりおじさんになってしまったのだった。
「ザ・ユニット」では、元ユニットの隊員だったが、負傷で車椅子となってしまったために、現在は隊員教育にまわっているロン・チールズ役でサブレギュラー。
「ボストンリーガル」第1シーズン13話「命の薬」では、過度の肥満のために生命の危険が迫っていた患者を救うために、未認可の薬を使用して、逆に患者から訴えられてしまったドクター役で登場。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン6話「二重生活」では、失踪者パトリックを彼の妻の父の命令で張っていた男トーマス・シャノン役で登場していた。
「アリーmyラブ5」21話「封じ込められた心」では、二重人格裁判で呼ばれた精神科のコルバート医師役。このキャラは、同じボストンが舞台でデビッド・E・ケリー製作の「ボストン・パブリック」の第2シーズンにも登場している。
「24」の第1シーズンの1~2話には、CTUのLA支局長官でジャックの上司である以上に恩人でもあるリチャード・ウォルシュ役で登場していた。
軍人役が多く、映画「トランスフォーマー」ではセクター7の担当官トム・バナチェック役を演じている。
「クリミナルマインド」第3シーズン6話に登場予定。

◆共和党上院議員トリプルホーン .... Geoffrey Pierson
第4シーズン9話「命の重み」では、大統領選挙終了直後から早くも次期大統領選出馬をもくろんで、副大統領が民主党ボランティアの囲い込みを行っているとジョシュにクレームをつけてくる。
「クリミナルマインド」第1シーズン15話「蘇ったシリアル・キラー」では、元BAU捜査官マックス・ライアン役で登場。20年前に未解決のまま引退した連続殺人「キーストーンキラー」からのメッセージを受け取ったことからBAUが捜査を開始することに。
「デスパレートな妻たち」第1シーズン19話「孤独な旅人」では、カルロスからカードの使用を止められ兵糧攻め状態のガブリエルがレストランで食事代が払えなくなった時に、うまく取り入って支払いをしてもらった上品な紳士サム役で登場。
「24」第3シーズンではパーマー大統領の再選の対立候補キーラー上院議員として登場。パーマーが再出馬を辞退したため、第4シーズンでは大統領に選出される。ところがエアフォースワンが襲撃されたため、服務不可能な状況になり短命政権で終わることになる。
「フレンズ 8」5話「チャンドラーは誰?」ではチャンドラーの上司フランクリン役。別のフロアのボブになぜかチャンドラーはトビーと呼ばれているため、フランクリンにボブの昇格を相談された時悪い評価を吹き込んでしまう。その結果チャンドラーはボブに部屋をめちゃくちゃに。
「名探偵モンク2」5話「警部愛妻物語」では、過激なトラック組合のリーダーボルストン役。ストットルマイヤー警部の妻カレンが狙撃事件に巻き込まれて重傷を負った事件で、狙撃された人物がスト破りだったために疑われた。
他に「魔女サブリナ」で大統領役で2エピソード、「刑事ナッシュ・ブリッジス」「サンフランシスコの青い空」など。
「NCIS」第4シーズン4話、「ミディアム」第4シーズン16話に登場予定。
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