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ザ・ホワイトハウス5 第14話「戦友の絆」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 13.2008 ザ・ホワイトハウス 0 comments 0 trackback
米軍戦闘機が北朝鮮領海内に墜落、緊急脱出したパイロットの救出作戦が行われることになり、シチュエーションルームは緊張に包まれる。
レオはベトナムでかつて同じような経験をしていたが、その時レオを助けてくれた戦友のケン・オニールとは、事業でも同じ会社で働き、ケンは現在実業家として成功を収めていた。
しかしケンの会社が国防省にヘリを納入する「ラムセス計画」が、ハント議員の反対にあって停まっていた。レオはジョシュに説得させようとするが、ハントはケンの不正受注を疑って軍事委員会の公聴会にかけるという。
戦友を信じて疑わないレオは、自分が公聴会で証言すると言い出すが・・・
ウェント議員が「子育て中の専業主婦への減税」を盛り込んだ修正案を提出してきた。バートレットがウェント議員の地元に行くことになっているため、ジョシュは修正案の比較をピアースに任せる。
ジョシュとしてはこの修正案は簡単につぶせるからと、雑用のつもりでピアースに投げたのだが、思わぬ展開に・・・
CJは「チキン野郎」呼ばわりしたキャスター、テイラー・リードの番組に出ることになる。ところが、その直前アビーから「医療ボランティアで医師としての活動を再開する」と宣言される・・・

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あんなにレオが笑っているところを、ついぞ見たことがない・・・
マロリーに会っても微笑むくらいのレオが、「え?これってレオ?」って思うくらいに顔をくしゃくしゃにして嬉しそうに笑って、戦友ケンと心からのハグを交わしていた。本当に大事にしていた存在なのだろう。
冒頭の緊急脱出した兵士のシーンがところどころ挿入されていたが、捜索している敵側兵士の言葉が朝鮮語っぽくなかったあたりで、「あぁこれはレオの回想か」と気づいた。あんなフォレスト・ガンプな経験をしていたら、そこに生じた特別な絆は生涯を支配する特別なものになっても仕方がない。
「残りの人生まっとうに生きる責任があったのに」とレオは嘆いていたが、そういえば依存症の過去があったひとが約一名・・・などと無粋なことを言ってはいかん。
今のレオは国のために全身全霊を傾けて、そのために家庭が壊れてしまったり、ってどうフォローしてもほころぶなぁ。

しかし大統領と補佐官という関係は、大統領が猿で補佐官が猿まわし、大統領が鉄人28号なら補佐官は正太郎君と、補佐官というのは実際に影で合衆国を動かすコントローラーだというが、やはりそうなのだろうか。今回のバートレットとレオの会話でも、かなり力関係が仄見えていた。
レオがバートレットに意見をする時には、「いけません」とはっきり言うと思うのだが、今回のように逆だと「やめたほうがいいんじゃないかなー」だったりするのだな。レオのほうが仕える立場なのに、断然力関係が上に見えるというのも不思議な話だ。
それにしても、レオが過去に公私共にどっぷりの大親友だった人物の不正というのは、レオが知らなかったとか手を切りましたでは済まないような気がする。(少なくとも日本のマスコミだったら、そんな事件があったら補佐官の首を取るまでしつこくしつこく叩き続けるだろう)
レオがしょんぼり座って打ちひしがれている姿はもう見たくないんだけどな・・・。

ピアース坊やは、表向き使えないおバカさんなのだが、実は裏ではキレ者?という今ひとつわからないキャラでふらふらしている。そのうち彼の実力がわかってきてブレイクしてしまったり?
でもあんまりかわいげがないからなぁ。彼を使うくらいなら、チャンドラーをもっと出してほしかったのに(今更遅い)。

CJは、TVのトークショウでテイラー・リードをコテンパンにしたらしいが、肝心のその場面がなかったのが残念。そういういいところが見たいのにぃ。
「大柄な女」がCJにとっては地雷だったらしい。あれは出演させるためにジョシュとトビーがわざと言ったんじゃなかろうかと思ったりして。
そのおかげで元彼との再会が果たせなかったCJ・・・っていうかベンの話は地味~に着々と引っ張り続けているが、なぜあの二人はすれ違ってしまうのか?何の演出なのだろう。
「追憶のロバート・レッドフォード風」という例えでどんな人物かなんとなくわかった気がするが、いつになく台詞が多かったキャロルのお目目ハートマークには笑ってしまった。

アビーは・・・ほんとに懲りない・・・
あんな屁理屈が国民に通じるとでも思ってるんだろうか。二期目はどんどん失点を引かれていくだけの、引き算で評価されてしまうというのに。
アビーとバートレットが和解して、軽妙な夫婦の会話が戻ってきたのはいいのだが、調子こいて暴走するとアビーの場合かなりドロドログダグダするからなぁ・・・


【 ト リ ビ ア 】

★「My Country 'Tis of Thee」
ラストにバートレットがかけていた曲は「My Country 'Tis of Thee」。愛国歌のスタンダードで、様々な人が歌っている。CS&Nは2001年9月18日に、911後のジェイ・レノのショーに出演してこの曲を演奏したといういきさつがあり、David Crosbyのソロアルバムにもこの曲は入っている。
ドラマの中で流れているバージョンは、2004年に28年ぶりに出されたオリジナルアルバムに収録されているもの。
Crosby & Nash
Crosby & Nash


【 脇俳優チェック 】

◆マクギル提督 .... Carlos Gomez
シチュエーションルームで大統領に救出作戦について報告を行っているヒスパニック系の幕僚。
オフィシャルサイトあり。(開くと音楽がなるので注意)
「Shark」では、スタークの勝率のよさに目をつけて、弁護士から検事へとスカウトした市長役を演じている。
「クリミナルマインド」第1シーズン19話「メキシコの猟奇犯」では、ギデオンがメキシコでプロファイルの講座を行ったことで知り合った刑事ナヴァーロ役で登場。メキシコで起こっている猟奇連続殺人の解決を、地元の上司の反対を押し切ってギデオンに依頼、メキシコの男性優位主義「マチズモ」について解説してくれた。
「CSI:5」3話「天使の生き血」では、息子のダニエルが白血病でドナーを必要としたため、妹のアリシアにその役割を強いていたペレス家の父役を演じている。
「名探偵モンク3」(NHK放送順による)16話「評決に意義あり」では、ストットルマイヤーがFBIに引き渡しを行うことになった、逃亡歴のある凶悪犯エスコバル役で登場。
「ジョーイ」第2シーズン3、4話では、ジョーイがゲットしたジェリー・ブラッカイマー製作の映画の監督のサム役で登場している。
「ER」第2シーズンでは、当時キャロルの恋人だった救急隊員のシェップの相棒ラウル・メレンデス役を演じていた。ラウルは16話「同僚」で火事の救出活動で致命的なやけどを負って命を落とし、そこからシェップの心が壊れていってしまう。
「フレンズ3」12話「ジェラシーで大混乱!」で、モニカが60'sコスプレカフェで働いている時、エセ詩人気取りでモニカを落とした男フリオ役で登場していた。実は詩人ではなくただの女たらしだったためにモニカに復讐されてしまう。
「24 ?」では1~3話にラモン・サラザールを追い詰めて捕らえた担当刑事ルイス・アニコン刑事役。しかしラモンに家族を人質をとられた看守により、悲惨な最期を遂げてしまう。
「FBI~失踪者を追え4」6話、「ボストンリーガル」第3シーズン14話に登場予定。

◆軍事委員会のマット・ハント .... Philip Baker Hall
「ボストンリーガル」第1シーズン1話「弁護士アラン・ショア」では、ローリーが担当したクライアントのアーニー・デル役で登場。アーニーは妻の浮気調査を探偵に依頼し、婚姻無効の訴訟を起こそうとしていたが、実はその浮気相手はデニーだった。
「エバーウッド」第1シーズン23話「最高の思い出」では、ブラウンの恩師の医師ドナルド・ダグラス役。ブラウンはコリンの手術を前にドナルドに相談するが、やめたほうがいいと忠告されてしまうのだった。第2シーズンの20話にも再登場予定。
「FBI~失踪者を追え」第1シーズン6話「二重生活」では、失踪者パトリック・ケントの妻の父ノア・リダー役。ケントの勤める投資銀行の頭取でもある。
映画「マグノリア」では、名司会者ジミー・ゲイター役を演じている。癌を宣告されて、絶縁していた娘に会いに行くが追い返されてしまうという役柄。
「ラッシュアワー」では、クリス・タッカー演じるカーターの上司のディール警部役を演じている。お約束のようにはみ出し者のカーターをもてあまし気味の上司という役どころ。

◆CJの元彼ベン .... Brian Kerwin
「デスパレートな妻たち3」6、7話では、オーソンの友人ハーベイ役で登場。モニークと不倫していたがモニークが行方不明になってしまい悩んでいた。ところがブリーがそれを妻のキャロリンにばらしてしまったため、キャロリンは彼の勤め先のスーパーで立てこもり事件を起こす。ハーベイはイーディと一緒に別室で避難していたが、それがさらにキャロリンの怒りに油を注ぐ。
「ミディアム2」8話(WOWOW放送順による)「誤解と混乱」では、デヴァロスの検事選挙の対立候補ブラッドリー役で登場。アリソンにはデヴァロス不利、ブラッドリー有利な夢しか見えず、不安になるのだった。
「ボストンリーガル」第1シーズン6話では、市長選挙の候補者フレミング役を演じている。フレミングの妻サマンサがアランの学生時代の友人だったため、相手陣営の中傷CMの差し止めを依頼してくるが、そこでフレミングの浮気が発覚する。
「グレイズアナトミー2」9話「感謝祭の夜に…」では、16年間の植物状態から復活したホールデン役。彼の植物状態の間に、妻はほかの男性と結婚して妊娠中、生まれたばかりだった息子は思春期になって父親を受け入れられないという悲惨なデッドゾーン状態になっていた。
「名探偵モンク4」9話(NHK放送順による)「再会」では、モンクの父ジャックの務めている運送会社の上司ベン・グレイザー役で登場していた。グレイザーは自分の犯した殺害の証拠を隠滅するため、ジャックに不自然な工程で配達をさせようとしたのだった。
「NIP/TUCK」第3シーズンでは、マットが付き合った同級生アリエルの父親で、白人至上主義で極端なレイシストのアルダーマン役を演じていた。妻に黒人の血が入っているのを認めず、娘にも過激なナチズムに似た思考を強要してきたことで、マットにも被害が及ぶ。
ロビン・ウィリアムス主演の「ジャック」で、通常の四倍の速度で成長するわが子を見守る父親ブライアン役を演じている。
ブルック・シールズ主演の「青い誘惑」では、ブルック演じるローラの恋人ベン役で、サンタ・クルズ号に積まれた黄金をめぐる宝探しの旅に。
「FBI~失踪者を追え5」1話に登場予定。

◆レオの戦友ケン・オニール .... Jeffrey DeMunn
映画「フェノミナン」ではジョン・トラヴォルタ演じるジョージが地震を予知したことで、解明のために訪ねてきた地質学の権威のリンゴールド博士役。
「ロシア52人虐殺犯/チカチーロ」では、ロシアの稀代の連続殺害犯チカチーロ役を演じている。
他に「ショーシャンクの空に」「Xファイル・ザ・ムービー」「レザレクション 復活」など。
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