スポンサーサイト

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ザ・ホワイトハウス7 第3話「さぐり合う両候補」

Posted by くまぷー(海外ドラマ) on 17.2009 ザ・ホワイトハウス 0 comments 0 trackback
共和党候補ヴィニックは依然精力的に、リードを保って選挙戦を推し進めていたが、サントスが「軍服効果」でポイントを伸ばして僅差となり、ヴィニック陣営も対抗策を講じなければいけなくなる。
そこでサントスがまったく触れていない移民問題に手をつけて、ヒスパニック票を取り込もうと考える。現在も上院議員のままであることを利用し、外国人労働者プログラムの法案を上院に提出しようというのだ。また、サントスが自由貿易協定について自ら提案しておきながら、後に反対に回ったことなどをとらえて、攻勢に転じようとする。
ところがそこに、アメリカクリスチャン連盟のジョージ・ローアーがヴィニックを訪ねてくる。共和党ながらリベラル志向の政策が多いヴィニックに対し、ローアーはキリスト教保守派の意向として連邦判事の人選で「中絶反対派の人物を指名すると確約せよ」と迫ってきた。
その会談の後、メディアで「ヴィニックが中絶反対派の判事を約束」というニュースが流れる。スタッフはヴィニックに真意を確認しようとするが、ヴィニックは言葉を濁すばかり・・・

-------------------------------------------------------------

放送がリアル大統領選挙とズレて残念、と思っていたら、ちょうど日本の総選挙とかぶって、色々比較して面白い。

いやーイメージ戦略ってちょっとこわい。軍服着て見せただけでポイントアップ~って、単純なんだなぁ。
出馬当時、サントスが「もっと多くの人の前で政策を語りたい」って言ったら、ジョシュが「ハイハイ、握手して知名度高めてからね」的ないなしかたをしていたのが懐かしい。でも、今や勝ち抜き戦を勝利して党の代表となったサントスは、多くの人の前で政策を語れるようになったのだが、昔の方がむしろ政策を真剣に聞いてもらえていたんじゃないかとすら思える。ここまで最前線に出てきたら、ほんとにつまらないところで(つまらなくはないか)揚げ足取りされたり、ちょっと言いよどんだとか、言葉のアヤで何ポイント上がったり下がったり。
前に「ブラザーズ&シスターズ」での大統領選の話でも書いたことがあるが、ファーストレディ候補が「我が家伝統のクッキー」をレシピを公開して競われる企画が恒例になってるくらいだから・・・(アメリカの生活誌「Family Cricle」での2008年大統領選挙のレシピ
まさかそれで投票先を決定したりはしないだろう、と思いたいところだが、これでファーストレディとその母がデス妻のスーザン並みの料理音痴で、レシピなんぞ出せませんわと突っぱねた日には、激しく票が動くだろうことは想像に難くない。

ここまでヴィニックはかなり魅力的な人物に描かれてきたので、さてどういうところで落としどころをもってくるのだろう、最後まで「わーどっちだかわからない!」と視聴者を迷わせる戦法でいくのかと思っていたのだが、このエピでヴィニックははっきりと敗北フラグが立ってしまったようだ。
一つは、票欲しさに嘘をついたこと。それを「何が悪い」と開き直ったこと。
もう一つは、勝負のために心にもない政策を立ち上げてサントスの攻撃に使ったこと。そして、それを一番間近で見ていた人物に去られたこと。
それを見ている視聴者は、「サントスはそういうことをしない候補だ」と、ここまでの言動で知っているから・・・。
・・・まぁそういう風に思って選ばれたオバマ大統領も、支持率が5割わっちゃったわけで。

よくヴィニックvsサントスの戦いについて、「まるで4年後の大統領選挙を予知したかのような」と言われるが、さすがに副大統領候補については両陣営とも予知できなかったようだ。
マケイン候補の副大統領にあのキャラのペイリンが立つとかは、現実がドラマを超えてしまった点だろう。
ドラマの中で共和党副大統領候補レイ・サリバンが出てくるのは、ヴィニックのところに売り込みに来ていた時以来だが、彼は実に・・・政治家らしい政治家だなぁと思った。実際彼を敵に回したら、まっとうな死に方はできなさそうな気がするくらいの脅し方。さわやかなビジュアルの裏にはどんなどろどろが潜んでいるんだろう。
タイプとしてはホインズに似ているような。つまりあれだ、有能だけど「本物」ではないタイプ。

ところで、ドナが「Dr.HOUSE」に出ていましたね。壮絶な役柄で・・・
ドナもあんな大きな子供のいる母親役をやるようになっちゃって(ほろり)。
ジョシュにサントス陣営入りを断られて、ずっと姿を見ないけれど・・・どうやら、まだもうちょっとドナ不在は続く模様。
でもジョシュは絶対ドナがいないとダメなはずだから、きっといい形で戻ってきてくれるだろうと希望的観測を持ってるけれど、どうだろう。
今回「彼を倒すために闘うことはできない」と言って辞表を出したレオンは、CM作ったりしていたので広報担当なわけで、後釜に・・・いやーまさかさすがにそれはないだろう、それをやったらもうジョシュとの修復は不可能になるよなぁ。
・・・でも、サントス陣営に彼女の居場所がない限り、ホワイトハウスに戻ってアシスタントになるかヴィニック陣営に雇われる以外に、復活してくるポジションがないような。「そうかその手があったか」っていうサプライズを期待したい。


【 脇俳優チェック 】

◆ヴィニック陣営を辞職したレオン .... Julian Acosta
「Dirt」第2シーズンでは、Dirt Nowの買収話をバロウからもちかけられるメディア王アダム・プロトー役を演じている。

◆共和党副大統領候補レイ・サリバン知事 .... Brett Cullen
オフィシャルサイトあり。
初登場は第6シーズン20話「共和党の指名候補」。ヴィニックは対立候補だったバトラー師を副大統領候補に推そうとするが、中絶問題の賛否で食い違ったため、二番手のサリバンを指名することに。
「プライベートプラクティス」第1シーズン5話「夢と妄想」では、ヴァイオレットが精神的におかしくなるほど思っている元彼のアラン役。ヴァイオレットが別れの痛手からようやく落ち着いたところに突然たずねてきて「友達になりたい」と言う。しかしアランの今カノとの話は結局ヴァイオレットの傷をえぐるだけだった。
「BURN NOTICE」第1シーズン9話「お尋ね者」では、依頼人トーマスが勤めているホテルのオーナーヘンダーソン役。トーマスが濡れ衣を着せられていたブローチ盗難事件は実はヘンダーソンが犯人だったため、マイケルがうまく罪を暴く工作を行う。
「NCIS」第3シーズン23、24話「遠い記憶(前・後編)」では、ギブスの主治医ギルファンド役。ギブスを湾岸戦争時代にも治療したことがあり、過去の精神的な苦痛が記憶喪失をもたらしたと診断する。
「ゴースト」第1シーズン18話「再会」では、メリンダの同級生少女霊サラの父ジャック役。両親はサラの治療法でもめてサラの死語離婚していたが、母グレースがサラと同じ病気を発症したことで、心配するサラのためメリンダが二人を引き合わせる。
「アグリー・ベティ」第1シーズンでは、ウィルミナが一時期付き合っていた安売り王テッド・レボ役。彼は安くてマッチョな人柄だったため、ウィルミナは自分のセンスや趣味を封印して相手色に染まったが、彼は妻と離婚できずに破局。
「LOST」第2シーズンからアザーズのひとりグッドウィン役で登場している。ネイサンを殺すが、逆にアナに殺害されてしまう。
「CSI:マイアミ4」4話「獄中48時間の真実」では、ヨットの上で殺害されたヨットのオーナーパトリス・ボーランドの夫マイケル役で登場。
「名探偵モンク3」8話では、モンクの中学の同級生ジミー・ダフィ役。モンクの初恋の人シェリーの家に忍び込んだ賊が宝物の絵に落書きをしたので、優秀な修復担当家のダフィに依頼することになる。
「デスパレートな妻たち」第1シーズンではディアドラ殺害事件を追う刑事役で登場していた。
「アリーmyラブ」第1シーズン4話「ラブ・アフェア」ではアリーがかつて不倫関係にあったドーソン教授役。「FBI~失踪者を追え」10話「白夜の太陽」では、失踪したクリーニング店主グレッグ・プリチャード役。
「コールドケース」2話「通話記録」では妻を爆死させた消防士ロブ・ディーマー役。
「PEPPER 恋するアンカーウーマン」では、ペッパーが働いているニュースショーの担当プロデューサージャック役。ペッパーをキビシく指導しつつ影で成長を見守る上司だったが、6話で突然クビになってしまう。
他には「ヤングライダーズ」のサム・ケイン保安官役で第1シーズンのみ登場。
「ダメージ」第2シーズンからは主要な役柄で登場予定。

◆安全保障局の共和党担当フロスト .... Tom Everett
「ジャーニーマン」では、トリップの謎を知っているのではないかとみられた科学者エリオット・ラングレー役。しかしダンやジャックが問い詰めてもしらを切るばかり。
「BONES」第2シーズン18話「君を諦めない」では、殺し屋のアイスピックことケネディ役。アイスピックを使って殺しを行う手口が特徴的で、5年前に事故死したはずだったが、彼を追っていたハンターが偽証していたのだった。
「ミディアム2」19話「過去との決別」では、スキャンロン刑事が入っている断麻薬会の代表役で登場。スキャンロンが麻薬を絶ち続けた記念の表彰を行っていた。
「名探偵モンク4」9話(NHK放送順による)「再会」では冒頭で、モンク父の勤める運送会社の共同経営者で会計士のケネス・ウッズ役を演じている。ケネスは社長の横領を指摘して、ネクタイがモーターに挟まったのを助けてもらえず見殺しにされたのだった。
「CSI:マイアミ」第1シーズン4話「汚れた血 欲望の海」では、容疑者ハミルトン家の弁護士役で登場。
「エイリアス」の第5回「身代わり」では、重要な証人であるシラー博士を逃がすため、シラーと入れ替わった瓜二つのCIAのエージェントケルビン役を演じていた。
「プロファイラー」ではCIAの捜査官キャスパー役で第1~2シーズンに登場。

◆クリスチャン連盟のジョージ・ローアー .... Peter Mackenzie
「ボストンリーガル」第3シーズン14話「忘却剤」では、「同性愛治療」を謳って集金活動を行っている宗教団体「輝ける明日」のハリントン役。ブラウン判事が4万ドル払っても効き目がなかったために「輝ける明日」をアランに頼んで訴えたことから、ハリントンが団体についての説明を行うために証言台に立つ。
「コールドケース」第4シーズン5話「熱帯魚」では、自閉症専門の学校ノースベント学園の校長ハーベイ役。生徒の親から寄付金名目の賄賂を集めていた。そのため自閉症の少年ブレントの両親は無理な金策を余儀なくされ、保険金詐欺を起こすが失敗してしまう。
「CSI:5]11話「落日のテロリスト」では、テロ組織とつながる女ソニア・バラクの、ピーター・キンケラの妻子誘拐裁判で、ソニアの弁護を担当したラッセル・タニンジャー役。タニンジャーは裁判所を出たところで狙撃され死亡してしまう。第9シーズン6話でもドクター役で登場だが、別の役だろうか。
「クリミナルマインド」第1シーズン13話「毒物混入」では冒頭、摂取した記憶のないLSDの作用で幻覚が見えて、一緒に車に乗っていた息子を知らないうちに殺害していたジャック・フィッシャー役で登場。
「CSI:2」16話「儚い人生」では、アマチュアホッケーチームのチームドクター役で登場。事情聴取だけの目立たない脇役かと思われたが、彼は実は女性ホッケー選手ジェーンの元恋人だったことが明らかになり、事件は思わぬ展開を見せる。
「ボストンリーガル」第3シーズン14話に登場予定。

◆ボストングローブ紙の記者エレン .... Colette O'Connell
「CSI:科学捜査班」第1シーズン15話「歪んだ愛」では、ウォリックと一緒にカジノの透明エレベーターの中で発生した殺人事件を担当したコンロイ刑事役。
「LAW&ORDER:犯罪心理捜査班」第2シーズン11話に登場予定。

◆自警団ミニットマンのハーレイ・パーカー .... Michael Earl Reid
「CSI:4」14話「標的の死角」では、スーパーの銃撃戦で死亡したタクシー運転手ルーファス・サンダース役で登場。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://kumapdrama.blog77.fc2.com/tb.php/794-8ea2e31f

プロフィール

くまぷー(海外ドラマ)

Author:くまぷー(海外ドラマ)
FC2ブログへようこそ!

くまぷーの海外ドラマblogの新館です。お引越しして心機一転、色んな海外ドラマの感想や情報について書いていこうと思います。 最近のお気に入りはパトリック・ジェーンのクシャ笑顔とゴーレン刑事のキレ芸。

メールフォーム

コメント以外のご指摘、ご連絡はこちらよりお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。